【其の一】中川、バスケやめるってよ

バスケット アメリカ 1on1

こんにちは、中川です。

唐突なタイトルですみません。
ご安心ください。

バスケを教えることはやめませんので。^^

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「引退」
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全てのプレーヤーに
この二文字はつきものですよね。

最近であれば、
メジャーのイチロー選手・・
僕の大好きなレブロンも
そのうちいつかは・・><

と思ってしまうと
さみしく感じるものですが、

そこからの人生が
実はかなり大事です。

6月・・・
インハイ予選を
終えるこの時期は、

人によっては、
一つの節目と踏ん切り、
「引退」を選ぶ子もいるでしょう!

本当にお疲れ様でした。
ナイスファイトでした。

僕もあなたのように、
「引退」と決めたその日が
人生で2度ありましたので、
今のあなたの気持ち、スゴくよく分かりますよ。

一つは
大学を卒業するときでした。

以下社会人バスケシリーズ(全15話)
http://thinkbasket.com/episode
でもお話ししましたが、

自分はもうあのときは、
競技者としての高みを
目指せないんだと思ったんです。

それまで小学4年から
毎日全力でバスケットにチャレンジしてきて

毎日飽きずに
そのことばかりを考えつづけて

どうやったら上手くなれるか。
どうやったら日本一になれるか。

本気で考え、本気で悩み、
情熱を注いで向き合ってきたバスケット。

人生のほとんどを捧げてきたし

自分にとって
かけがえのない人生の中心。

その、
バスケットで
もう、高みを目指すのはこれでおしまい。

そうなるとやはり・・

嬉しいとき、悲しいとき、
悔しいとき、最高だったとき・・etc

色々な想いがこみ上げてきて
止めどなく涙がこぼれ落ちてきました・・

そのときに
改めて思ったんですよね。

バスケットって
いなくなって分かる
恋人みたいな存在だなぁって。

(バスケットに出会えて良かった)

本当に人のような存在です。

出会えたことに
心の底から感謝してるし、

こんなにかけがえのないものとは
この先の人生でも
出会えないんじゃないかと
思っています。

「引退・・」と思った
22歳からの社会人バスケ!

これはまさに
第2の青春でした。

バスケット人生の
ハイライトでした!

自分で考え、
仲間とゼロからチームを高め、
社会人バスケの日本一にまで
駆け上がることが出来たのです。

本当に起こった
”嘘のような本当の話”

天皇杯ではプロとも
三度対戦することが出来ました。

「むちゃくちゃ感動しました!」
「まるで映画のよう」
「スラムダンクの井上さんに言って
漫画化してください!」

一介のサラリーマンに起こった
奇跡のようなお話に
日本中からドドドドドーっと
大変な反響を頂きました。

僕の青春のストーリーが
日本全国の皆さまの
バスケット人生を勇気づけ、
力になったのであれば嬉しいです。

ご興味ある方は、
時間を取ってお読みください。

日本一になるまでの
汗と涙と感動と笑いと
出会いと別れと・・・

誰の人生にも起こりうる
リアルなバスケットストーリーです。
http://thnikbasket.com/episode

・・

「中川、バスケやめるってよ・・」

今日からは、
このタイトルで
また連載させて頂きます。

これは、
大好きなバスケットを
いよいよ引退してからのお話です。

わたくし中川が
大好きなバスケットをやめ、

バスケット抜きの人生に
違和感を感じ、

出来上がった人生のレールを捨て、
180度方向転換することを決断し、

心震える”志事”、
己の信じたプロコーチになるまでの
人生の物語です。

まさか
日本全国47都道府県に自分を
必要としてくださる方たちを抱え、

”会いに行くコーチ”として
全国を駆け回るようになるとは
思っていませんでした。

「中川さん、
なぜそれを発想したのですか?」

「日本のバスケ界の新たなコーチ像ですよね!」

「これまでになかったものを
見させてもらっています。」

こういったメッセージを
よく頂くのですが、

毎日寝ても覚めても考えつづけ、
自分の心の深い部分と向き合い、
頭で強く想い、願い、構想し、
そしてカタチにしてきました。

新たな挑戦を始めた頃は、
多くの方にこんなことを
言われました。

「九電やめるなんて、まじでバカだ」
「気でも触れたか」
「バスケなんかで食ってけるわけねーだろ」

直接言ってくださったり、
ぼそぼそひそひそ・・言う人もいました。

同情の目線、
哀れみの目線、
心配してくれる目線、
否定的な目線、
色んな視線をうけてきましたが、

僕が人生をかけて
やりたかったことは
今やってること、

やはりバスケットしか
なかったのです。

自分の夢を強く想い描き、
カタチにしていくこの流れは
プレーヤー時代と何も変わりません。

この度、
バスケットを引退した
高校生の皆さまへ
僕からメッセージです。

「あなたが今、
人生をかけてやりたいことは
何ですか?」

「あなたが本当に好きで得意で
没入できることは何ですか?」

ぜひ、「引退」となった
このタイミングで
深く考えてみてください。

『中川、バスケやめるってよ』では、

自分の正直な心に向き合い、
毎日飽きずにそのことばかりを考え続け、
武骨でバカだけど、逃げずにぶつかり、
ゼロから想いをカタチにした男の

笑いと感動、
涙と葛藤、
喜怒哀楽どららに向いても
エネルギー全開な
バスケ起業(志起業)ストーリーを
エピソード交えて、お話ししていきます。

これはただの
バスケットコーチの
お話ではありません。

あなたのフィールドでも
必ず活きるバスケットを通じた
人生のお話だと思っています。

「中川、バカだなーー、
でも・・分かる分かるそれ!」

ぐらいな感じで
ツッコミを入れつつも、
自分のことのように
お読み頂けたらと思います。

それでは次回からも書いていきます。

乞うご期待!

第2話はこちら

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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