【オフェンスとは●●だ!】楽に賢くスコアにつなげる方法。

spacing

こんにちは!
考えるバスケットの会 中川です。

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Offense is spacing, and spacing is offense.
オフェンスとはスペーシングのことで、スペーシングとはオフェンスのことだ。

リック・マジェラス
(元セントルイス大学ヘッドコーチ)
※GSL記事より引用
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「スペーシング」。

コート上の空間を
どう使って突いていくかは
ボールゲームバスケットの核心だと
思っています。

個人のスキルも大切ですが、
つねに忘れてはならない
バスケットボールの不変の真理。

今日はスペーシングについてのお話と
1on1バスケットから脱却したときの
自分のお話し。

・・

自分が
社会人時代の元気盛んな頃は
ひたすら個人スキル1on1を
磨いてスコアを狙いに行き、

日本一を目指して
ガムシャラにプレーしていました。

全国大会で2度
そのカタチでタイトルを
取ることが出来ましたが、

試合終わったあとはもうクタクタで
脚が毎回痙攣していました^^;
(達成感はその分半端なかったです。)

ですが、、
それ以降、全く勝てない時代が
続いたんですね。

理由は明白。

思ったようにスコア出来ていたうちは
良かったのですが、
いつまでもルーキー時代のように
若くエネルギッシュに動き続けられるはずもなく・・

パフォーマンスが劣化したこと&
相手チームの対策にハマり、
しばらく日本一から遠ざかっていた
時期がありました。

(どうしよう。。)

そこで出会ったのが
この”スペーシング”の考え方でした。

コート内でスペースをたっぷり取り、
賢く相手ディフェンスラインを
突いていくやり方。

オフェンスの負担を
一人で抱えるのではなく、
チーム全体でシェアして回す。

誰かのアクションに
全体が呼応・被せていく
波状攻撃といった感じでしょうか。

くっつき過ぎず、離れすぎず。

正しくプレーヤー間で距離を保って
敵を引き付け、集めて散らす!

これをチーム大で
徹底して行ったことで
本当に楽に
チャンスメイク&スコアが出来る
ようになりました。

オフェンスとはスペーシングのことで、
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スペーシングとはオフェンスのことだ。
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この言葉の意味を
経験からスゴく理解しています。

「バスケって、
まだまだ高みを目指せるんだなぁ。。」
とあのとき、思ったものです。

タイトルもそこから
何回も獲らせて頂きました。

1on1にフォーカスしていたころの
バスケットを、頑張るバスケだとしたら

スペーシングに目覚めてからは
”頑張らないバスケ”
になると思います。

いかに楽に効率的に
相手を出し抜くかを考えるようになりました。

チームで
その価値観を理解し、
協力しあえば、それは実現可能です。

スペーシングの恩恵を
いちばん受ける相手というのは

不用意にヘルプに来る
チームのときです。
(あと単純にサボる人がいるチーム)

誰かがオーバーDFFしたり、
誰かしらがポジション移動を
サボったりしたら
かならず穴が出来るようになっています。

こちらが完全に1on1で
切り崩せていなくても
相手が不用意なヘルプに来てくれれば
勝手にズレやオープンが生まれるんです。

その歪みを
広げるようにパッシングや
アイデアを被せていけば
楽に質の高いオフェンスを
仕掛けていくことが出来ました。

スペーシングって最強です。

それまで使っていた
2分の1ぐらいの労力で
日本一になることが出来ました。

長いトーナメントの
決勝が終わった後も
もうちょっとプレー出来そうだな、、
いった感じでした。

オフェンスとはスペーシングのことで、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スペーシングとはオフェンスのことだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オフェンスを楽に効果的に最大化する
”スペーシング”の考え方。

今、考えるバスケット会員の皆さまに
ご提供している動画レッスンが
ちょうどそのパートに来ていて、

ガッツリ動画レッスンのなかで
スペーシングのノウハウを
お伝えしています。

これが
かなり好評頂いています^^

自分が社会人時代、
日本一を立て続けに
獲れるようになったのは

間違いなくこのスペーシングの
理論を理解し、実行したからです。

いま、
個人スキル習得に
集中している方にも
かならず知って欲しい考え方です。

この感覚を知ると
さらにあなたの1on1の効果が
まわりに波及し、チャンスが広がります。

自分は4アウト1インサイドの
カタチが得意でしたが、
別に
「この通りにやりましょう!」
と強制するものではないです。

エッセンスだけ取り込んで頂き、

ああ、なるほど、
こうゆうふうに人のプレーに合わせたら
オープンが生まれるんだ。

とか

こんなふうに
自分のプレーに合わせてもらえたら
楽にスコアにつなげられるんだな。

ぐらいな感じで
ご自身のバスケットに取りこんで
頂けたらと思います。

考えるバスケットコミュニティ、
はじめのほうからご参加頂いている方は
すでに4カ月弱、お付き合い頂いております。

いつも動画をご覧頂き、
実践した結果をフィードバックして下さったり、分からないことはQ&Aで聞いて下さいます。

モチベーション高い皆さまの存在が
僕のやりがいに繋がり、
生き甲斐になっています。

4カ月経った先も
伝えたい事だらけなので
これからも楽しみにしていて下さいね^^

今後ともよろしくお願い致します。

追伸:

今週末3/18(土)に能代市の
能代バスケミュージアムにて、
考えるバスケットクリニックをさせて頂きます。

shimamoto

クリニック後は、
元月刊バスケットボール編集長の
島本さんとのトークセッションも行います。

秋田の皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

能代には大学のときの同級生もいるので、
時間を作って会う予定です。

秋田での時間、色々楽しみたいと思います。^^

 

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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