顔をあげよう!バスケットが上手くなるヘッドアップの重要性とコツ。

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ども!中川です^^

顔をあげましょう!
ヘッドアップ!

多くのバスケットの現場でヘッドアップの大切さ、視野を広げようと言われていると思いますが、

顔を上げること、これほんと大事です。

今日は自分の経験交えながら、ヘッドアップの重要性について書いてみたいと思います。

状況をしっかり捉えるためにヘッドアップ

バスケットで正しいプレーを選択するには、自分の味方がどこにいて、相手DFFがどう反応し ているか、顔をあげ、目でよく見ないとそれは分かりません。

バスケットで大事なのは何よりも”目”です。

中川が思う、バスケットで成功するための方程式は

・目でしっかり状況判断
・それに応じた正しいプレーを選択できる
・正しい選択を確実に実行できる

状況判断+選択+確実な行動

この精度を高めていけば、理想に近づいていくと自分は考えています。
(ちょと抽象的ですが、ベースはこれです。)

目の前にオープンな味方がいれば、そこを突いていったほうが、楽なスポーツです。完全にオープンじゃなくても手薄なエリア、DFFの意識が薄いエリアを見極め、突いていくと打開しやすい。

それをどう創り出すかが、このスポーツの面白いところだと思っています。

自分の身を守るためにヘッドアップ

ヘッドアップにまつわるエピソード。

むかし自分の弟の和之が海外にわたり、NBA傘下のDリーグでプレーしていたときのお話です。

その当時のマッチアップの相手はムキムキの身体をした2m近くある黒人選手でした。
身体は強いし、動きもすばやくリーチも長い。
そんな相手とバスケットで対戦することになって、和之はほんとの意味でヘッドアップの大切さを痛感したようなんです。

当時、少しでもハンドリングに気を取られ、顔を下げてドリブルをつこうものなら

この日本人はドリブル以外の選択肢を持っていない

と判断され、いいようにプレッシャーをかけられたそうなんです。

本人曰く、顔を下げたらいっかんの終わり。相手も生活がかかっているのでディフェンスで必死にボールを奪おうとしてきたそうです。
和之はこの経験から学び、ヘッドアップをより意識するようになったそうです。

顔をあげることは、自分の身を守るためにもなるんです。

相手に余裕を見せるためにヘッドアップ

余裕を持ってプレーをしている選手はプレッシャーを受けません。
こういう人の共通点はまず顔が上がっています。よくコートの状況を見ています。

プレッシャーに来てもムダだよ!
顔を上げることで、相手にそれをメッセージしている感じです。

寄せれば、パスを難なく逃がしてくるし、詰めればドライブで押してくる。

こういう選手にはなかなかプレッシャーに行きずらいです。
だれでも徒労に終わるのはイヤです。

常にバスケットコート全体を捉えられていて、選択を多く持つ選手。
ヘッドアップから始めることで、余裕を表現することが出来るんです。

・・

いかがだったでしょうか?

ヘッドアップは、状況を捉えられるだけじゃなく、相手ディフェンスへのメッセージ性も兼ねています。

自分も昔そうだったんですが、、
相手からいいようにプレッシャーを受けてしまうときは、顔が下がっていることが多かったですね。

ボールを安全に扱おうと、ついついボールに目がいってしまうんです。

ですが、これは逆!

プレッシャーを受けたくなければ、顔は上げるようにして下さい。

自分はヘッドアップを意識するようになってから、確実にプレッシャーを受ける回数が減ってきました。

特にボールを運んだり、キープすることが多いガードの選手は意識して下さい。

はじめボールを見ないでドリブルするのは勇気がいりますが、その壁を超えることで次のレベルが見えてきます。

是非、トライしてみて下さい。

ヘッドアップ大事です!

顔を上げたボールキープ力を身につけたいのであれば、以下がかなりおススメです!

考えるスキルブック第1弾:ボールハンドリング編


私がNBAの伝説のハンドラー、ジェイソン・ウィリアムスさんから教わったハンドリングノウハウを詰め込みました!
(日本のナイキキャンプで来日されてたんです!)

是非、ご覧になってみて下さい^^

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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