考えるスキルブック第2弾:1on1編 大学で日本一!社会人でも日本一! 学生・社会人でタイトルを総なめにしてきた、プロコーチ中川直之が明かす ゲームで使える! 超実戦的1on1ノウハウをあなたにお伝えいたします! 『考えるスキルブック1on1編』 2016年 待望のリリース! 私が1試合で49点 取ることが出来たわけ!! 全国制覇をかけた大一番。 私がその試合であげたスコアはなんと49点! 全国1位の強豪チーム相手にどのように大量得点をあげたのか。追い詰められたことで辿りついた、バスケットボールの新たな境地。チームを劇的な勝利に導いた1on1の究極のテクニック。 この動画教材のなかに、そのノウハウを詰め込んでいます!! 部分動画【一歩目で一気に攻める!!】 考えるスキルブック(1on1編)部分動画【冒頭5分バージョン】 こんにちは。 中川直之(なかがわなおゆき) と申します。 試合で、 カッコよくドライブを決めてみたい! ディフェンスをスカッと出し抜きたい! 1on1スキルを磨き、 ライバルと圧倒的な差をつけたい! そんな夢、希望を抱きつつも 理想と現実のギャップに 寝れない夜を過ごされているあなたへ。 「考えるスキルブック(1on1編)」 があなたの悩みを解決する魔法の杖となることでしょう。 この教材であなたにお伝えすることは 私が学生・社会人で10度の日本一を達成するに至った、 超実戦的1on1ノウハウです。 こちらの意図したカタチ、思惑どおりに、、 相手を揺さぶり、出し抜く感覚。 誰かに頼るとかじゃなく 1人でバスケットをクリエイトするスキル1on1。 チームプレー、組織、連携、、、 確かにそれも大切ですが 「やはり必要なのは1on1」 個人スキルの向上が、チームバスケットの厚みにもつながります! 自分のため、チームのため。 あなたの1on1スキルを 高めるヒントがこの中にあります! 全国各地でバスケットを教えていると よくこんな声を寄せられます。 ☑️ リングに向かっていけない ☑️ すぐにパスを選択してしまう ☑️ 相手が強くて二の足をふんでしまう ☑️ サイズがないのでどうしていいかわからない ☑️ そもそもボールがもらえない もし、あなたが このような状況にあったとしても・・ 安心してください!!!! 考えるスキルブックが、 あなたの悩みを解決します! どんなディフェンスがこようとも、意識したのは相手ディフェンスのあの部分! ポイントガードの私が、 190センチのディフェンダーを無力化させてきた1on1の超絶テクニック。 今回このスキルブックの中に詰め込みました。 かなり使えるテクニックです! あなたのそのハンドリング、 試合で使えるものですか? 生身の人間をドリブルで出し抜くためには、やらなくてはならないことがあります。 あなたのハンドリングスキルを、 実戦で使えるレベルに昇華させるための具体的な考え方。 今回特別に中川が行った、 ある練習方法をこの動画のなかで公開します! これはかなり効果あります!! あなたにだけにこっそりそのノウハウ、お教えしますね。 「相手をきれいに抜き去ってシュートまでもっていかないと・・・」 もしかしたらあなたは1on1を ムズカシク考えすぎていませんか?? 1on1というものは、 あくまで5on5の一部。 必ずしもきれいに相手を抜き去り、シュートまでもっていけなくてもいいんです! 中川が考える、 1on1の成功の定義。 これを知れば、 あなたは肩のチカラを抜き、余裕を持って コートに臨めるようになるでしょう。 もう、自分を苦しくするのは やめましょう! バスケットは楽しむものです! ダウンロード版のご注文はこちらをクリック DVD版のご注文はこちらをクリック プロフィール: 中川直之 考えるバスケットの会会長 合同会社コーチングマインド代表 Nao塾コーチングスタッフ代表 バスケットボールメンタルコーチ チームフローメンタルコーチ22期生 スピードコーチング社MOVE認定コーチ 日本実務能力開発協会認定 コーチコーチングファーム素直塾主宰 経歴 1982年6月6日山口県下関市にて双子の兄として生を授かる。 小学校4年時より本格的にバスケットを開始。 小学校下関市立小月小学校にて 県大会2位、中国大会優勝、中学校下関市立東部中学校にて 全国大会準優勝 高校山口県立豊浦高校にてインターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16 大学専修大学にて 大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇社会人山口県成年男子代表として国体準優勝 実業団九州電力アーティサンズにて 社会人主要3大タイトルを制覇 2012年シーズン3冠達成 2011年~2012年シーズン 2年連続天皇杯ベスト16(社会人初) 2013年福岡国体のキャプテン&司令塔ポジションとして入賞に貢献2014年プレーヤー引退後、日本一を達成するなかで培った、 ”考えるバスケット ”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っている。また、引退後にはオリンピック金メダリストを輩出した東京赤坂のメンタルサポートスクール「チームフロー」のコーチングカリキュラムを終了し、プロアスリートメンタルコーチとしても活動を開始。 Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートも行っている。2015年1月地元山口県下関に県で初めてのバスケットボールスクール『関門バスケットボールアカデミー(通称: Nao塾)』を起ちあげ、地元の子供から社会人まで幅広い層に自身のスキル・経験を伝える活動を行っている。2015年5月関東に拠点を移し、考えるバスケットの普及活動に邁進中。 ★人気記事『その人はその人らしく』 http://goldstandardlabo.com/2015/03/17/nakagawa-first/ →バスケットについての価値観・思想をうたっています。 copyright:考えるバスケットの会 . All rights reserved