それでは特別動画を公開させて頂きます!
動画をご覧頂きましたら
「視聴者からのコメント」欄に
コメントや感想、
「まだまだこんな情報が欲しい!!」
など思うことをコメント下さい!
自分もこんなふうに考えています!
などあなたの「考え」も
教えて頂けますと
かなり盛り上がるので嬉しいです!^^
※コメント欄にご記入いただき、
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お答えいただいた方には
特別動画レッスン
『 【特別音声】きつい練習の
きつさを和らげる効果絶大な
秘密の声がけ!(3分12秒) 』
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今回もあなたと一緒にバスケットに
ついて考えていけたらと思います。
最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!
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・物事の考え方が参考になった
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子どもたちのモチベーションをキープするのにも効果的な指導の考え方と捉えました。
高田さん
そうですね!
ぜひ子供たちを良い状態でキープできるよう
意識されてみてください!^^
子供の心理状態は常に見る様にしています。子供の心理状態が良いとプレイも良くなる事は実証済みです。ただ、一度良い状態が切れてもう一度波に乗らせるのに今、四苦八苦しています。
ヨシさん
指導の際はつねに考えることが多いですよね**
お伝えした考え方が少しでも一助となれば幸いです。
「思考を離脱させない。」
凄く参考になりました。
かみやさん
参考になったようで良かったです!^^
ぜひ指導でもこの考えをご活用ください!
出来る子を前に出して子供の思考は離脱させないは大きな発見です。
早速今日の練習で取り入れたら、前に出る子も恥ずかしいけどうれしそうだし、
周りの子も次はオレも!意気込みが出てくるし、マジックですね!
かっきーさん
早速実践してくださったのですね!
効果も実感できたとのことで大変嬉しく思います。
フィードバックありがとうございます!
まだまだ勉強不足だなと改めて感じました。この動画を参考にできる事をやってみようと思う。
ノビツキーさん
ぜひ使えるものからご活用ください!
今後もためになる情報をお届けさせていただきますね。
ミニの指導で特に感じるのは、
方法論だけの指導は、約束ごとを決めた練習には対応できますが、試合形式では通用しなくなること。
特定のの子だけに指導しても、他の子は他人事であること。
動画を拝見しながら、そんなことを考えていました。
事柄の積み上げよりも、ゴールに対する逆算の考えを持ち続けることが大事だと改めて感じました。
子どもの感性、理解力も様々です。子どもによっての声かけや指導方法で変化させていることがあれば、教えて欲しいです。
TOSHIさん
ミニの指導の貴重な経験をシェアしていただき、ありがとうございます!
>子どもの感性、理解力も様々です。子どもによっての声かけや指導方法で変化させていることがあれば、教えて欲しいです。
どこで理解がつっかえているか、思考がついてこれていないかを、レベルに合わせてしっかり見極めるようにしていますね。
それに応じて声がけのレベルや、言い回し、
関わり方、スキルの見せ方、やらせ方を変えています。
少し抽象的ですが、参考にされてください!><
ステートについては、メンタルコーチング観てから気にしています。
まだまだ未熟ですが、さらにレベルアップを図りたいと思っています。
津賀尾さん
いつも熱心に動画等ご覧頂き、ありがとうございます!
これからもお役に立つ情報を配信していきますね。
また何かあれば個別に聞いてくださいね。
とても参考になりました。何気なくやっていることを見直すよいきっかけとなりました。
ケンさん
気づき・発見につながったようで良かったです^^
ぜひ動画でお伝えしている考え方、参考にされてください。
この「抽象→具体」の考え方ってスポーツだけに通じるものでなく、人生のあらゆる場面で通用するノウハウだと感じました!
としさん
ありがとうございます!
本当におっしゃるとおりです。
思考を離脱させない、はガツンと胸に響きました!今度使いますわら
しゃあさん
気づきや参考になったようで良かったです!
思考を離脱させない、ぜひ意識されてみてください!
理論的に説明をしていただくと助かります。
勉強しないといけないなと良い機会になりました。
じゆんさん
少し小難しい話でしたが、^^;
参考になったようで良かったです。
中学教員です。動画の中で「思考を離脱させない」とありました。学校教育でも昨今、アクティブラーニングが話題です。部活動でも、考え学び合う感覚を取り入れていく必要があるかもしれないと感じました。
ぐっちさん
中学の学校でのお話し、ご教示いただきありがとうございます!
部活でも良いものはどんどん取り入れていきたいですよね。
驚きました。
思考の離脱。まさか、生徒を前に出す目的がそこにあるとは、、、、
物事の本質を理解する必要がかありますね!
指導者として勉強すべきと感じます。
鈴木 哲雄さん
色々考えながら実践を通じて自分も学んでいます。
まだまだ伝え方のテクニックはたくさんありますので
これからも楽しみにしていてください^^
思考を離脱させない。心の状態を常に考えて練習する。分かりやすい説明ありがとうございます。
トシさん
ありがとうございます!
>思考を離脱させない。心の状態を常に考えて練習する。分かりやすい説明ありがとうございます。
是非参考にされてください!
具体的に伝えること、大事ですよね。
miryostyleさん
そうですね!
目的を意識した具体的なアクションが
大切だと思います。
指導者はそこに導けるよう、つねに意識したいですね。
動画拝見いたしました。思考を逸脱しないってなるほどと思いました。指導者ではありませんが、子供への声の掛け方にも当てはまってきますね。
中村賢一郎さん
そうですね!
人と関わる全てのときに活きる考え方です。
ぜひお仕事やプライベートでも意識されてみてください!
子供達の状態、観てましたが自分の感情が先走ってしまい伝え方が上手く出来ませんでした。思考の捉え方凄く参考になりました。是非実践していきます。
森田信宏さん
思考の捉え方、参考になったようで良かったです^^
ぜひ参考にされてください!
ステイトマネジメントはバスケだけでなく、様々な場面で使えるスキルですね!相手を引き付けるような指導力の本質を学びました。
JNBHさん
本当にそうですね!
指導する際も、プレーする際も
ステイトマネージメントを常に意識してきましたね!
ぜひ参考にされてください!
そこそこできる子に対しては声をかけやすいけど、あんまりできない子に対してはどう声をかければいいのだろう…
うかずさん
その子の得たい”感情”にフォーカスするといいです。
どんな言葉をかけたら、自己承認欲求、自己重要感が満たされるか
イメージしながらですね^^
そうすると伝え方は人の和ほどあると思っています。
また分からないことがあれば聞いてくださいね!
結果コート上の気迫が一番高い状態になるのを目標に指導するには、メンタルコーチングということですね。
ぱわーがーどさん
そうおもっていますね!
怒るでも見放すでもない
第3の関わり方で上手くやる方法がないか
いつも模索していますね
子供達と関わる際に気をつけなければいけないポイントが本当に具体的に説明されてて、改めて自分の方法の見直しができました。
山内昌則さん
発見につながったようで良かったです!^^
ぜひ意識されてみてくださいね。
自分は方法を追究してしまっていた事に気付きました!
高い視点での指導を心掛けたいです。
BTTさん
高い視点ぜひ意識されてみてください!^^
一部の子供たちが離れることがあったので、大変参考になりました!ステートを大事にしたいと思います!
dooroutさん
ステートを意識するだけで、かなりの多くのことが解決されますよ^^
ぜひ意識されてみてください!^^
バスケ以外にも有効な考え方だと思います。何を目的とするのか、そこからどうすればいいのか、常に意識して取り組んでいきたいと思います。
えぬさん
バスケ以外でm、すべての対人関係で活きる汎用的な考え方です。^^
ぜひご活用ください!
子供に伝える準備ができるようになりました。
自分のプレーへの考え方がとても参考になりました。
タケさん
参考になったようで良かったです!^^
ぜひお子さんとのかかわりの中でもご活用下さい!
お世話様です。
ステートを離さない。気持ちを離さない指導が参考になります!
BIG5さん
ぜひ高い視点で
指導のアクションをイメージされてみてください。^^
手段が気づいたら目的になっていることって、バスケに限らず仕事でもよくあります。
そして仕事では部下によく言っていることでも、ついついバスケでは手段に熱中して目的を見失ってしまってます。あらためて気づかされました(笑)
もりおさん
仕事でもよくありますよね^^;
僕もその経験がバスケ指導に生きています。
参考になったようで良かったです!^^
子供の気持ちを離脱させない
勉強になります。
特にミニバスの子は集中力が長続きしないので、本当に工夫が必要だなぁと感じます。
教える相手の心の状態はどのような部分で読み取っているのですか?
そのために、気をつけて普段からしていることはありますか?
Yさん
特にミニバスの子はの場合、集中力のこと考えますよね。
ぜひステートの観点から何ができるかを考えられてみてください。
>教える相手の心の状態はどのような部分で読み取っているのですか?
>そのために、気をつけて普段からしていることはありますか?
相手の表情をよく見るようにしていますね。
あとは、どんな言葉をかけたらどうなるか
かけないと逆にどうなるか、
このビフォー・アフターを
これまで何万人も関わってきた経験から
すべて頭のデータのなかに記憶しています。
それで、自分のなかで「何を見ればいいか」を導きだしていますね。
「そもそもの目的は何なんだ」という言葉に考えさせられました
手段はいろいろやっていましたが、そこが抜け落ちていると無意味なことも多いですね
みんなのステートを見てあげるというのはなかなか難しそうなのですが、そこがもっと理解できればと思いました
ガッピーさん
ありがとうございます!
考え方のテンプレート、考える機会になっていれば嬉しいです!
先人たちが作った練習メニュー、それを真似てやっても、
そのメニューの真意が明確じゃないとどんな練習も意味がないんですよね。
そして、その真意を指導者が理解をして、フォーカスする。
そうすれば、プレーヤーの思考は離脱しないと思います。
さらに心のステートを意識して管理すれば、良い練習ができることでしょう。
ミヤさん
おっしゃる通りですね!
実戦からみて、この練習の目的が何なのかを理解し、
しっかり子供たちに伝えてあげられるよう
自分も意識していきたいと思います!
今回の動画、めちゃめちゃ参考になりました!
私、高校の理科教員で、バスケ部の顧問をしていますが、
バスケット指導だけでなく、授業にも生かせる考え方です。
早速、見方を変えていってみます!
高島毅さん
良かったです!^^
はい!授業などでもぜひご活用くださいね。
最終的な目的をブレさせない。
そのために何が必要なのかと落とし込む。
知ってる事なのに、バスケには取り入れてなかったです。
これから、意識していきます。
gekichanさん
意外と知っていて、やりきれていないことって多いですよね^^
僕もプレーヤー時代ほんとにそういう意識で
自分を疑い、まだ何が出来るか?とブラッシュアップしてきました。
指導でもその経験が活きていますね。
常にやりながら良くしていきたいと考えています!
嬉しかった記憶があり、僕もたまにしますが、思考を離脱させないと言った意味合いもあったのだと考えさせられました。
416さん
ぜひ、そういった視点でまた以下動画を見られても
面白いと思います^^
https://xn--r8jzdxd0gob9c9ayd5474bghwf.com/skill-lesson/
参考になれば幸いです。
子供の指導者に見てもらいたいです。
たかぱさん
ありがとうございます。
多くの方の参考になれば自分も嬉しいですね!
子供の心の状態を見る
本質を見る目を持ちましょうと言う言葉が
とても心に響きました。
たとえばどんな状態にどんな言葉をかけてあげたら
自らやる気になって
ぐんぐん伸びていくのか知りたいです。
あと
子供がミニバスをやっていますが
自分で攻めてシュートかパスをした方がいいのかを
見極めるのはどうしたらよいか
迷っているようです。
迷ってしまうのですぐパスをしてしまいます。
ゆうゆうさん
幾つかが参考になったようで良かったです。^^
具体的な状況に応じた声掛けですね、これはまた
別の機会でお伝え出来ればと思います。
パスかシュートか、これはケースバイケースですが、
ミニバスであれば、まずは目の前が空いたら自分で行く!
カバーが寄って来たらパス!で整理し、
「思いきりプレーしよう!」で良いのではないかと思っていますね。
参考にされてください!
思考を離脱させない。
確かになぁと思います。
子どもたちは正直で、目を見れば本気さが伝わってきます。
今日、次のステージが決まる大切な試合を2点差で落としましたが、ついつい分析で理屈で攻め続けてしまいました。
色々と考えさせられる、動画でした。ありがとうございました。
ふっこーさん
対峙している子たちの目で結構分かりますよね!
考える機会になったようで良かったです。
今後も一緒に指導について考えていけますと嬉しいです!
思考を離脱させないというのは、本当に大切な事だと思います。どうしても、練習に集中できない子もいる中で、心の状態を見ながら、様々な引出しを持って当たっていく事の重要性を強く感じました。
Ryo.Sさん
子供の集中、、
これは常に意識するところですね><
色々考えながらですが、ぜひ動画で伝えている考え方を
参考にされてください!
心の状態、思考を離脱させない、参考になります。
集中してない練習をどんだけやっても無意味ですもんね。
子供達の思考を離脱させない方法を見つけたいと思いました。
コーヒー42さん
>集中してない練習をどんだけやっても無意味ですもんね。
本当にこの状態を避けたいというところを
常に考えています。
>子供達の思考を離脱させない方法を見つけたいと思いました。
ですね!自分も見つけるものだと思います。
高い視点からやり方をどんどん現場を見ながら
見つけていきたいと思います。
長い間教職にあり、コーチングという概念に興味を持ちながらも、古い思考からの脱却ができないまま、定年の年を迎えてしまいました。
バスケットを入口にして、コーチングについての研鑽を重ねている中川会長の講義は教育や、ビジネスの世界にも通じるものなのでしょうね。様々な局面で活用できるお話でした。チャンスがあればこうしたセミナーに参加したいと思います。
ky60さま
メッセージを頂きまして、ありがとうございます!
日々勉強し、実践していることを動画で落とさせて頂きました。
多くの指導者・保護者の皆さまの参考になれば幸いです。
またこのようなセミナーを作れたらと思います。
これからもよろしくお願いいたします!
思考の離脱…、うちのメインコーチは話が長いので、これこそ伝えます。
私が関わるようになってからはだいぶ短くはなったのですが、まだまだなので。
設樂英樹さん
離脱させない→話を間延びさないも
常に意識していますね!
ぜひ参考にされてください。
バスケット指導だけに限らず、の内容でした。伝える相手が受けとる状態になってるかどうか、アンテナを張りながら指導に当たりたいと思います。
リョーチン2ブロック
バスケット以外の全ての対人コミュニケーションで
活きる考え方です!
ぜひ指導現場でもご活用ください!
集中力が持続しない、飽きる、他人事ような素振りで話を聞かない、そんな子供たちに対する工夫や考え方の参考になりました!
とらさん
参考になったようで良かったです!^^
指導現場の悩みはつきませんが、お互い頑張りましょうね!
プレイヤーの立場でもとても参考になる内容でした!
しょうたさん
メッセージありがとうございます!^^
嬉しいです!
指導を始めた頃、やり方に溺れていて、本質が見えてなかったんだと認識しました。さらに長話で心の状態(ステート)を下げ思考を離脱させていたことに気付かされました。これからはこれらのことをしっかり頭にたたき込んで
指導に取り組んでいきたいと思います。
へなちょこコーチさん
気づき発見につながったようで良かったです!
コートの”気”の管理が大切だと思いますので、
僕の実体験からのお話が参考になれば幸いです。
ミニバスチームを新たに作って6月から指導をしております。
選手達の心のあり様で練習の成果が変わってくる事を日々実感してまして、いかにワクワクさせられるかに苦心してます。
今回の動画で、具体的なHow toばかりではなく、目的の部分を明確に自分がイメージしておく事が重要だと感じました。
動画ありがとうございます。
私も前にもコメントしましたが自分の経験上、恐怖で支配するのではなく本人が心の底から「勝ちたい!強くなりたい!」と思うように子供と一緒に闘ってきました。その結果、自分の子供は意識の向け方がよく中学生になった今もどんどん強くなってます。保護者としてミニバスに参加してたときに他の子供たちにも声かけ、空気づくりをしても響かない子供がいました。もちろん人間性、バスケットに対する取り組み方は人それぞれなので
臨機応変に対応しました。
感じたのは響かない子供の親を見ると親も同じような人間性。ふざける子は親もふざける。背が低いからと勝負する前から負けてもいい自分に優しい言い訳を用意する子は親も同じ。背が低いのを言い訳にして改善しようとしない。私は本人が心の底から「勝ちたい!強くなりたい!」と思わせたかった。勝ちたければ、強くなりたければふざける子は練習、試合前のアップも真剣に全力でするし、背が低い子も勝つためにはどうすればいいか、強くなるにはどうすればいいのか、考えて努力するようになるのではと思ってました。
自分の力不足なのかそれとも育てられ方もしくはDNAなのか。県選抜に選ばれ、そこで他のチームの子供、保護者と接しましたが県選抜に選ばれるほどの子供の親の人間性はよく感じました。
中川さんの意見を教えてください。
その場の雰囲気やクリニック受講者(子供)の目線に合わせた論理的なコーチングをされていると実感しました。
今のところクリニックは未受講ですが、受けられるのがさらに楽しみになりました。
生の直さんに会えるのも 笑
自分のミニバスでも誰かを指名してお手本やってます!!
たしかに効果絶大だと思ってましたが、そんなに深い意味があったことに驚きました!?
指導者が一人一人の心理状況を見て声を掛けることにより、指導を受ける側も良い緊張感を持って教わることが出来るので常に集中出来ますね!
週一の指導だと、前の週で実施したことが忘れがちです。
そういう時にも思考を離脱させないように、伝え方を工夫しようと思います。
心の状態は確かに大切ですよね。
忘れないようにします!
6年生男子の親です。
心の状態つまり向上心でしょうか。
ミニバスの監督はパワハラ的なのでかなり意識して息子のケアを心がけております。
例えば試合後ビデオを観て監督が怒鳴ったポイントを検証して一緒に理由と改善を考えます。
方法は色々とありますが、毎週送られてくるレッスン動画を活用します。そうして理解出来ると直ぐに「バスケがしたい」と言ってトレーニングします。
ビデオをみて、指導するときには手法に溺れていることがあるのではないのかと反省しました。これは抽象的な考え方(いわゆるフィロソフィー)を常に意識して指導することが大切なのだと思います。何のためにこの指導をするのかという目的意識を明確にするためにも、こういった考え方が重要なのだと感じました。
ここまで言っておいてなんですが、自分は指導者ではありません。学生なのですが、チームでは最上級生で経験もあり、指導しなければならないということもあります。その際は、コーチの方とは違う視点になると思いますが、そこらへんの話をお伺いしたいです。
何を目的とするのか、そこからどうすればできるようになるか、常に意識して取り組んでいきたいと思います。
ミニバス段階で、下がっている心の状態を上げる方法として、褒めて承認するのではなく、あえて厳しくすることが当てはまることはありますか?
思考を離脱させないと言う考え方、なるほどと思いました。
子供たちって、すぐに飽きやすいですよね…
「思考を離脱させない」という視点は盲点でした!どうやれば集中力を切れさせないか、自分ももっと意識して取り組もうと思います!
ステート、メンタルコーチングのdvdの一部ですね!
技術だけでなくメンタル面の操作は、まだまだ奥が深くですね。
ミニバスの指導には特に欠かせない考え方ですね。
すぐに飽きてしまったり集中力が続かないかったりすることが多いので、指導の根底に置きたいと思います!
高い視点(ステート)から、具体化してプログラムを指導していく考え方がとても興味深く拝見しました。考えるバスケットの核心部が伝わりました。
すごく考えさせられる内容でした 「抽象度の高い視点を常に考える」「心の状態のマネジメントを常に考える」今まで指導してきて考えていなかったです 出来る子を前に出してやらせて褒める事やこのドリルの意味、状況などを説明する事 質問させる事 常に意識をしていたのですが その先の意味… 指導するものとして考えるべきでした 一つ上の指導者になりたいです 今後も参考にさせて頂きます
「思考を離脱させない」という考え方が心に残りました。
様々な方法や手段で工夫ができることを再認識しました。
思考を離脱させない…
バスケじゃなくても人と関わる上で重要な事ですね
離脱させない・・・。
大変勉強になります、色んな年代の自分自身子供達を指導してるので。
動画見て良かったです!
自分の思いばかりを言っていたように思いました。もっと子供の心理状態を観察しながら声かけをしていこうと思いました。
子供の集中力や気持ちの継続が大変難しいので、とても参考になりました。
みんなが前に出たいとがんばれるようになれば全体としてよくなると思いすばらしいと思いました。
プレーヤーの経験がないので、スキル指導をする際に自分で見本を上手に見せることができません。なので、いつも上手い選手をとか、感の良い選手を使っていました。間違ってなかったと知らされました。
子供の心の状態をいつも理解してあげられることって難しいですよね。
まずは、子供目線になってよく観察し、独りよがりにならなうよう注意したいです。
やり方に溺れる、思考を離脱させない
心に響きます。バスケのことだけではなく、メンタル的なことを勉強することも大事ですね。プレイヤーの心理状態にもっと敏感にならないといけないと思いました。
いつも指導に悩まされていますが、思考を離脱させないことを意識してやってみます!ありがとうございます!
子供達に指導していての”あくび”、あるあるですね
成る程、そういう手段がありましたか
参考にさせていただきます。
為になる動画をありがとうございます。
心の状態をチェックする、心を離脱させない、高い位置にある目標を達成するための指導、とても勉強になります。子供達のモチベーション向上に使わせていただきます。
イメージを形にしてみたら、頭になるべき項目が、中項目くらいでした。
考え方の収集と整理は、たくさんの事を気付かせてくれます。ありがとうございます。
「思考の整理学」(外山滋比古)
の中にも映像の中のことと同じようなことが出てきます。
抽象的な概念からより具体的なことへ
具体的なことから一つ上の概念に行くときに抽象的な言葉に昇華させまとめていく
バスケットの指導でも同じようなことが言えると思います。
突き詰めて考えていくと何でも楽しいですね。
コーチの説明時にアクビが出ちゃう子よくいます。何をやるんだろうと思わせる指導方法として、なるほどとおもいました。子供達とやってみたいと思います。
若い頃からもっと頭使ってバスケすればよかったです!
高いステートがチームに共有されれば、すごく強くなるだろうと思いました。
じっくりと聴きながら、なるほど…そうだよな〜と自問自答しています。
明日の子どもたちに生かしたいと思います。
自分の発する言葉に自分で意味を持たせて、伝えて行きたいです。
目標を達成する為の考え方参考にさせて頂きます。
思考を離脱させない。
この名言を肝に命じて、意識して子供たちと向き合っていきたいと思います。
ミニバスの指導には欠かせないポイントですね!
気持ちを離さない指導…とても参考になります。
「思考を離脱させない」という視点が参考になりました。指導に限らず、プレゼンなどにおいても、聞き手に興味をもたせるための「場」の雰囲気づくりが大事だと思いました。
思考を離脱させない…
確かに!
呼ばれると承認欲求も高まりますし、活用してみようと思います!
指導する際常にメタした状態を念頭に起行わないと小手先だけの指導になってしまい指導している子たちの上達に繋がっていかないなと感じました。
離脱させないための具体的な例を今後も教えてもらいたいです。ステート理論はバスケットだけでなく、さまざまな場面で使うようになりました。
「本質を理解する」という考え方・・・、今回の動画の主旨から離れるかもしれませんが、
そもそも「なんでバスケットをしたいのか」を改めて考える良い機会となっています。バスケが楽しいから?運動不足を解消したいから?仕事のストレスを発散させたいから?試合に勝ちたいから?それともなんとなく・・・?自分のチームにちょっとずつ落としこんでいきたいと思います。
今色々なところで言われているアクティブラーニングの明確なやり方だと思いました。
頭の中が整理できました。
子供の気持ちをこちらに向ける、その通りだと思います。もっと子供達を使って気持ちをこちらに向ける練習をしていきたいと思います。
人生に通じる大切な考え方だと思いました。
このような視点を見失わなければ質の高いレッスンが出来ると確信しました。
理想のシュートフォームについて。
いつもありがとうございます。小学生のミニバスチームのサポートをしております。子供達のモチベーションを上げつつスキルも上げたい
怒るのはだめとわかっていても褒めているだけではなかなか伝わらない。
子供一人ひとりである程度接し方は変えているのですが、子供達にはある一定の子供だけ贔屓している様に見えているかもしません。この辺は中川さんはどのように考えますか?
いずれにしてももう少し自分のスキルを上げなくてはいかんと思いました。
まさに、このテンプレート、探していました!
しかし、自分の知識と経験の無さから、何がどこなのか、残念ながら整理出来ていないのが現状です
具体例が有ると、もっと嬉しかったです!
聞いてると出来そうなんですけど、いざ現場でやろうとすると非常に難しいです…。笑
自分のしている声掛けの効果が無いことに気付きました。早速、実践してみます。
思考を離脱させないという発想に「なるほど!」と納得させられました!
たしかに子供達は自分の事ではないとわかった瞬間に集中を切りますよね笑
中川会長のアイデアを頂いて、常に集中できるよう声かけしたいと思います。
逆にチームで目立たない子に前に出てもらうのもよいなぁと考えています。
動画、参考になりました。
思考を離脱させない。という部分はとても印象に残りました。年代が下がれば下がる程、意識するなぁ。と思いました。
心の状態から見て指導…
分かっているようで忘れてしまいがちな事を伝えていただきありがとうございました。
バスケ以外でも、活用出来そうな気がします!
「思考を離脱させない」
何気なく前に出てやらせているときもありましたが
そこまで考えてやっていませんでした。汗
気づきに感謝です!
大変勉強になりました。
おっしゃる通り、子供達、すぐに飽きますね。
今後の指導に実践していきたいと思います。
私も指導者を目指しているので取り入れたいことは取り入れていきたいと思います。自分用にカスタマイズしていきたいです!
なるほど!思考を離脱させない…参考になります!!
私が指導している子ども達には「話し手の目を見て話しを聞くように」と言っていますが、よそ見をしてしまう子が少数います。それは子どもの意識の問題なのではなく、指導者が高い視点を持って工夫することによって、惹きつけられるのだと気づかされました。
思考を離脱させない。
大事な事ですね!
指導に活かしていきます。
ステートの話、かなり納得しました。心の状態を見てないとどんな指導も伝わらないですよね
その子にはその子に会った伝え方ももちろんあるでしょうね。話を聞いていて、バスケット以外にも関係してると思いましたら、例えば自分の職業の学校現場でも意識できることだと思います!もっともっともっとこれから意識していこうと思います!
何故、それをやるのか。これを理解できている、できていなの差は大きいですよね。バスケだけに限らず、本質を見抜ける力を養いたいものです。
いつも子供にアドバイスしていますが子供に響いていない事が多く悩んでいました。
参考にさせていただきます。
思考を離脱させない、ステート 引き込まれました。
練習中に思考を止めない!!!と良く伝えるのですが、どうしてもプツッと切れてしまう事が多いです。
確かに溺れてました…もう一つ深部のとこまで勉強できました。
もっと工夫してみます!
ありがとうございます。
とても勉強になりめした。
生徒への声かけをもっと工夫しないといけないと感じました。
ステートを意識して練習を始めますが、途中でステートを忘れ口調が厳しくなっている時が多々あります。
まだまだ「指導はこうだ!」という固定観念が強いようです。
思考を離さない。高い視点で指導をできるように、また参考にさせていただきたいと思います♪
自分の指導で部員が生き生きとプレーしている時と、そうでない時を考えた時に「方法に溺れない」という言葉がしっくり来ました。とても参考になりました。
目標目的と手段方法を効果的に結びつけるコツのようなものに気付くことができた気がします。早速、現場で心掛けてみます!
ミニバス指導に絶対必要な考え方ですね!
すぐに取り入れて指導していきたいと思います。
とても勉強になりました。
これからの指導に生かしたいです!
次の練習で実践します。
集中が切れることが多くて困ってました。
『ステートを高めるために、思考を離さない!』目から鱗です…
ただただ飽きさせてはいけないという思いをもって、子供達と接していたり、チームでもムードメイカーとして前に出ることが多かったですが、大変勉強になります!
心にフォーカスして指導する際にも、プレイヤーとしても実践してみます!
その結果もフィードバックさせてもらえたらと思います!!
自分は監督やコーチから教わった経験が少なく、バスケの練習の意図を考える様になったのは大学になってからでした。大学でも監督はおらず、自分達で試行錯誤しながら練習してきました。中川さんのような考え方をもっと早く持てればよかったと思います。アラフォーになった今でもバスケを続けてます。今後のバスケ人生に生かしたいです。
いつもありがとうございます!
思考を離脱させない。とても心に残りました。バスケだけに限った話ではないですね~。いろんな事に応用できそうです!
いつも勉強になっております。
女子チームなのですが、恥ずかしがり屋さんが多く、気合いが長続きがしなく、練習や試合で、最後までみんなで声を出し続ける事が難しいチームになってます。参考になる指導方法を教えて下さい。
ついつい具体的なスキルに目がいってしまう私には耳が痛い話でした…。
成功のピラミッドを意識しながら、練習内容を改善します。
こんにちは
私は3歳の息子を持つ父親です
この考えは、教育・子育てにも役に立つと思います。
仕事も含め、色々な場面で使えそうなので日ごろから試してみたいと思います。
いつも、ありがとうございます。
子供のモチベーション維持に苦労していたので、大変参考になります。意識して取り組んでいきたいです。
私は小学生・中学生指導が主なので、「思考を離脱させない」ということはとても大事です。
どんどん日々の指導に取り入れていきたいと思います。
できない子を貶すよりできた子をお手本にして褒めた方が、指導者もプレーヤーもお互い気持ちいいですね。怒鳴られたり貶されて育つより何倍も向上心が生まれると思いました。
前にでて、やらせる事にこんな意図があったとは思いつきませんでした。参考にさせていただきます。
いつも動画を大変参考にさせて頂いています。中学生の指導をしております。今回の動画を観て感じたことは、コーチは空気を読んで指導するのでは無く、空気をつくるものだと気づきました。
次回からは雰囲気づくりを意識してみたいと思います。
参考にさせていただいております
具体的な指導方法は、より抽象度の高い考えから、その考えもさらに上位の目的からという視点が非常にためになります。
私は教員ですが、あらゆる指導の分野で、理念的な部分が生徒との接し方、指導方法に影響してくることは確かだと思います。競技指導の面においては、より明確に“ステート”や〝思考を離脱させない”などの理念=目的を持つべきなのかもしれないと考えさせられました。
ありがとうございました。
次の情報も楽しみにしております。
皆さん言っていますが、思考を離脱させない、
そのためにはどうすれば良いか、すごく考えさせられました。
本質を考えること。離脱させないという部分が共感できました。
参考になります。。
指導する時のぶれない考え方、筋道を感じます。
指導しながら、自分が迷った時、あまりいい声かけができていないのを感じていました。
バスケ以外でも大変役に立ちそうに感じました。
勉強になります。
こんばんは。
いつも、動画や体験談など拝見して勉強になっています。
それに対してコメントをしたいと思っているのですが、いろいろと考えてしまいコメント出来なくなってしまいます。
U15のクラブチームを去年より立ち上げもうすぐで1年になります。
波に乗れそうで乗れない状況です。
お金を払ってまで、家の娘・息子を預けたくないし、ミニバスからの指導者が無償で教えてくれるから良いと入団してくれません。
こちらの指導方針にも問題がある(入団したが、全然上手くなっていないなど)と言う声もあり、溝が深まるばかりです。
そんな中でも、入団してくれた子供達一人一人には、バスケットを好きになって欲しい、上手になって欲しいと言う強い気持ちでいます。
ただ、その反面、この指導で良いのかどうなのか自分の中で葛藤しています。自分がしてきたバスケット(30年以上前)と今では全然違います。
教え方も考え方も違います。
なので、中川さんの指導動画や体験談を拝見、拝聴する事はとても勉強になっています。
指導には正解はないと思っていて、常に子供達と向かい合いながらその子そのチームに合った練習が必要だと思っています。
長々と、支離滅裂なメールになってしまい申し訳ありません。
今後とも勉強させて頂きます。
よろしくお願い致します。
どう指導していくか悩んでいたのでとても参考になりました!実践していきます!
自分自身が教えることに注力するあまり、相手のステートを高く保つ工夫が足りないケースってよくあります。改めてその部分が重要だと気付きました。
子供達にどうなって欲しいのか、子供達はどうなりたいのか、大きな目標を定め、どんなアクション方法があるのか、指導者間でも沢山意見を交換していきたいです!
子供達への接し方とても勉強になります。
日々の指導方法も見直してやっていこうと思います。
見目を養う・・・
これ非常に大事だな!と思いました。
思考を離脱させない。とても参考になりました。まだまだ勉強ですね。
自分自身プレイヤーとして、納得しました。
例えば、練習をするなかでも集中力が下がりつつあるときは、どのように指導しておられますか。
考え方は目に見えないところなので、それを聞けて非常に勉強になりました!
本質をつかむ力は、人生のどんな場面でも必要な力であって、バスケ 以外の面でも常に意識していきたいなと常々感じています。
手法にばかり目が行って本来の主目的がおざなりになるケースはバスケ以外でもよく見かけますね、、、
日々の練習が大切なのは当然ですが、目的がブレないようにすることの重要性を再認識しました!
自分の指導の浅さを思い知らされました。
もっといろいろ勉強して、還元してあげたいです。
すごく勉強になります!
これからの指導で少しづつでも取り入れていきたい節があったので是非試してみたいです。
ステートの管理
参考にして大事にしてきましたが
下がりはじめを見逃すことがしばしばあって
結構落ちてから
上がればいいのですが
上がらず練習が終わってしまうことも
あります
ステートの管理。とても大切だと感じました。
こどもの興味を引き出し、モチベーションを上手く上げているなと動画をみて思っていましたが「思考を離さない」という表現が面白かったです。納得です。
考え方の深さに驚きました。
小学生にも、使えそうです。
やる気の無い子には、その都度
何のための練習なのか?を話していきたいです。
思考を離さない、素晴らしい狙いですね。子供はすぐに集中力が切れてしまいやすいですもんね。ミニバス世代はとくにですね。
バスケにおける声の重要さに改めて気付けました。
いつも参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
言葉かけの奥にそのような構想が練られているとは気付きませんでした。どのような気持ちでやるかが大切なんですね。
思考の離脱をさせない事まで考えてるんですね。さすがです。
自分も子供達に話をしていると話が長くなって飽きたりしていないか心配していました。参考にしてみます。
子供達が頑張れるようにしたいです。
自分の子どもも本当にその通りで、すぐに心がどこかに行ってしまいます!
バスケ指導だけでなく教育全般に役立つ内容で驚きました。
正直、この動画がだけでは、分かったような分からんようなモヤモヤした感じです。
私も今は怒鳴り叱るよりなるべく褒め、認めてあげるようにしていく指導がよいのではと思います。動画で学んだこと少しでも指導につなげていきたい。
目的のために、必要なことを細分化していく、、、
曖昧に褒めたり厳しくしたりしていたので、考えをあらためる良いきっかけになりました。
抽象的な目的を常に意識してないと色々なアクションにブレが起こると思うので、動画にあったような論理の組み立てをし、芯の通った指導をすることが大切だと感じました。
参考になりました!
短い動画の中にも新しい気づきと発見がありました。
これはバスケットだけではなく、仕事などにも活かせそうな話でした。
高い視点から、大きな目標のために今何をすべきなのかを考えるべき。
今まではっきりと考えて行動出来ていないと気づけました。
仕事にもつかえる考え方だと思いました。
考え方とても説得力があります。
これは仕事でもよく使う手法ですね(仕事に限らず何事にも適用できる)
正しいフローを作るのがツボですね、そこの構築方法を今度教えて頂ければです。
指導の時には具体的なアイテムを一つずつ細かく砕いて説明していくことが大事なんだと考えられました。
承認、思考を離脱させない、などの指導の効果を落とさないように方法があるのだなと改めて思いました。しかし、これを具体的場面で教わらないとできません。しっかり学ぶ機会をつくりたい。
上手くできている子を前に呼ぶのは、子供たちの思考を離脱させないため。
なるほどなー深いなーと思いました。機会があれば是非試してみたいなと思います。
小3と年長の息子がミニバスをやっているんですが、自分は特に指導に関わっているわけではありません。自分も現在バスケットをしているので、アドレスしたり、一緒に練習したりしたいんですが、それ程息子の方から教えて欲しいと言って来るわけでもないので、今のところほとんど黙っています。このまま待つしかないでしょうか。それとも何か上手く仕向ける方法があれば教えて欲しいです。長くなってしまい、どうもすみません。
ステート、心が重要なんですね。
長年、第一線でPGをやってこられた中川さんだからそういったところを見る目も養われているんだなと改めて思いました。
心の状態が大切なのは痛切です。よく子供達には、何をやるかではなく、どうやるかが肝心だと言ってます。
ただ、常に練習に付いていることもできず、子供達だけでやる時もあります。
その時、取り組み方のモチベーションが上がった状況にするのはどういう声掛けをすればいいですか?
思考を離脱させない為の工夫、日々の練習から意識してみたいと思います!
思考を離脱させない!
次のミニバスの練習からやってみたいと思いました。
承認することでよしとしているのでは、
練習方法に溺れてしまっているのでは、
とドキッとしました。
チームの現状をしっかりみる目、本質を見極め、目的を明確にすること、それを子供達にどう意識させるか思考・集中を持続させる為のマネジメントの重要性を意識して子供達との練習に活かしていきたいと思います。
いつもありがとうございます!
プレイすることも指導することも、考えるということがとても重要だと思いました。考えたことをどのように実践するか、そして、その結果を検証し、改善して行くことがさらに大切な事だと思いました。子供たちの大切な時間のために。
子供たちの心の状態の大切さがとても良くわかりました。
思考を離脱させないテクニックがもっと知りたいです。
子供を指導するときのポイントって抽象的な感覚に依存することが多いんですが、言語化していただき納得できました。
バスケに限らず、子育てにも通じるものがないかと思い見させてもらいました。
ありがとうございます。
いつも子供にうまくできないと叱ってばっかり。
自分も発想の転換をしなきゃ・・・と思いました。