徳島県立城南高 等学校女子バスケットボール部顧問 徳島県国体少年女子監督　東谷 悦生

中川さんからは「考えてプレーする力」「全国に出るためのメンタル」を徹底的に強化していただきました。
新チームスタート時には、全国基準のスキル指導、『メンタルコーチング』を実施していただき、そのなかで中川さんにやってもらったグループコーチングが、一気に私たちを別のチームに変えてくれました。
総体予選の直前も、忙しいなか、徳島へお越しいただき、日本一になった経験話を織り交ぜながら、熱く指導していただきました。
生徒の目の色が変わり、全国に行くんだ！という強い決意が生まれました。断固たる決意というやつです。
チームは創部69年目にして初のインターハイ出場！徳島で30年以上続く2強時代を打ち破ることが出来たのは、間違いなく中川さんのお陰です。中川さん本当にありがとうございました！

立教大学女子バスケットボール部ヘッドコーチ　本橋 健

本校は偏差値の高さがハードルとなり、なかなか選手集めに苦労する部分もありますが、考えるバスケットの会での学びをベースに選手の力を最大化することが出来ました。
中川氏のバスケット観をチームに取り入れたことで、毎年チームの成績が確実に向上。
25年ぶりに関東女子バスケットボール選手権でベスト8。それを２季連続。また2年連続インカレ出場という創部初のチーム最高成績をおさめることが出来ました。
おかげさまでプロ選手(WJBL)も２名輩出することが出来ました。
中川氏の経験に裏付けされた、判断・読み・駆け引きの感覚を言葉と実演で細かく教わることができ、指導に活用できました。
これは、書籍を読みあさっても絶対に見つからない部分です。選手も納得しながら進んでいくので、習得や伸びが早く、大きな結果につながりました。youtubeや書籍では解らない『その先の一歩』がここに有る。考えるバスケットの会は凄いです。

群馬県 高校指導者　鈴木 哲雄(考えるバスケット協会認定コーチ第１号)

部活の大きな悩みが、毎年必ず部員が辞めてしまうことでした。バスケットを楽しめている選手、自発的に何かをトライしようとする選手が一人もおらず、チームはバラバラで、試合も毎回初戦敗退・・・。

そんなどん底のチームが劇的に変わったのは、中川さんに出会い、指導スタイルを１８０度変えたからです。それまでやっていた選手を怒ることを辞め、褒めて認めて、努めてポジティブに指導するようになりました。
成果はすぐに表れ、チームのコミュニケーションも活発化し、やる気に満ち溢れた明るい集団に変貌！県新人で３０年ぶりのベスト８！５月の高校総体でもベスト８！
そのきっかけは間違いなく「考えるバスケットの認定講座」であり、中川さんとの出会いです。コーチである私が変わったことが一番大きかったと思います。今、生徒とバスケットに向かう毎日が楽しくて仕方ありません。是非、この感覚を多くの指導者の方に味わっていただきたいと思います。

山口県田布施ミ ニバスヘッドコーチ　木村 洋

ナオコーチと出会ったのは、今の代が3年生の時でした。「絶対に全国に行きたい！」そう強く願い、4年間ずっとお世話になってきました。クリニックを定期開催していただき、年に1度は、山口県でのカップ戦『Naoカップ』も協同開催。チームは常にナオコーチの全国の基準に触れ続けることが出来ました。
そうしてこの度、４年越しの悲願である全国大会出場を果たすことができました！まるで夢を見ているかのようでした。まさに中川マジックです！全国大会でも思いっきりプレーすることが出来、本当に貴重な体験となりました。群馬での全国では、お忙しいなか応援にも駆けつけて頂き、本当にありがとうございました！

京都府立鳥羽高等学校女子バスケット部HC　冨山 唯

着任して間もなく一人でチームを見ることになりました。
私のような女性指導者は、スキルを実演して見せられるわけでもないし、困ったときに相談できるコーチも周りに居ないなか、不安を抱えながら部活を見ることが多かったですが、中川さんのコーチ養成講座に参加し、たくさんのアドバイスを頂くことができました。
その成果が数年で結果になって表れました！
激戦区京都府にて、2021年のインターハイ予選で28年ぶりに準優勝することが出来ました。
決勝戦は、外国人留学生のいる強豪チーム相手に最後まで気持ちを切らさずハードワークで立ち向かっていけるチームを創ることができました。
生徒たちとも最高の舞台を経験でき、さらに上を目指していこう！と今燃えています。
中川さんこれからもどうぞよろしくお願いします。

千葉県 36歳 リトルファイブ幕張HC　金子 哲也(考えるバスケット協会認定コーチ第２号)

いつも中川さんのコーチ養成講座、ライブ配信、定期フィードバックで学ばせていただいています。
中川さんの指導は、とにかく分かりやすく、実戦的！
伝える言葉の表現が本当に分かりやすく、我々指導者にとって、まさにバイブルです。

講座に参加してから、千葉市の大会で常に上位に行けるようになり、優勝が５回、準優勝を７回達成できました。
あと個人的なことなのですが、千葉市バスケット協会で技術委員長のポジションを任されるようになり、若手コーチからアドバイスも求められることが増えました。市の指導者講習会の講師も３度務めさせていただきました。
これもすべて中川さんにバスケットを教われる環境があり、指導で躓いたとき、中川さんに話を聞いてもらえ、的確な答えをいただけたからです。
コーチ養成講座に参加して、指導の幅が格段に広がりました。教わったことを、子供たちや周りの指導者にも還元できており、本当に参加して良かったです。
迷われている方は、ぜひご参加ください！

京都府 U-12、U-15コーチ「第１回 怒ってはいけないバスケ大会」主宰者　白川 忠史(考えるバスケット協会認定コーチ第７号)

地元で小さなスクールを運営していますが、とにかく「楽しめる空間を作り、褒めて励まして伸ばす」という方針で活動していたところ、
「楽しませながら成長させるなんて理想論だ」
「心身を過酷に追い込まないと上手くはならない」
「育成年代は怒鳴られることなど当然だ、怒鳴られるから強くなるんだ」
等と指摘されることも多く、スクールの方針、自分のやり方になかなか自信を持てずにいました。
そんな折、このコーチ養成講座に出会い、これだ！と感じ、思い切って入会しました。

バスケットの知識・技術だけでなく、コーチ養成講座では「伝え方、惹きつけ方、モチベートの仕方」等を深掘りしていきます。
「それらは才能でやるものではなく、ちゃんとしたロジックがあり、理解すれば誰にでもできる」
ということを中川さんが熱心に教えてくださいました。
それまで怒鳴ることしか知らなかったような指導者でも、この仕組みさえ分かれば、180度指導の仕方が変わりますし、むやみに怒鳴ることなど、そもそも必要がなくなります。
この講座には、そのパラダイムシフトを成功させた素晴らしい先人が、数多くいます。
皆さん学びと成長に貪欲なので、自然と「自分も負けていられない」とエネルギーが湧いてきます。
この講座での「学び」と「同志」を得て、今では全く、スクールの方針に迷うことはなくなりました。
「怒ってはいけないバスケ大会」を主催するという新たなチャレンジを経て、これからも暴言・暴力・威圧に依存しない指導の普及に努めていきます。
怒鳴らずに指導するなんて奇麗事、理想論では？と思いつつも、できればその『理想』を『現実』にしたいと思われている方は、ぜひコーチ養成講座に飛び込んできてもらいたいです。

富山県 31歳 U-15スクールコーチ　吉田 渉(考えるバスケット協会認定コーチ第８号)

富山でU15カテゴリのスクールコーチをしています。
僕は中川さんの指導の仕方を丸パクリしています。話し方も似てると言われます(笑)
認定コースで学んだことを、実践→改善を繰り返し、現場の指導力が格段にレベルアップしました。
認定資格も合格でき、夢にまで見た地元富山県でU-15のスクールを開校することも出来ました。
中川さんの指導ノウハウは、本当に痒いところに手が届く実践的なものばかりで、子供たちに練習の意図や目的を伝えるのに、とても助かっています。
いつも丁寧にアドバイスをいただき、本当に感謝しています。

大阪府 44歳 元デフバス女子日本代表HC　須田 将広(考えるバスケット協会認定コーチ第１４号)

デフバス女子日本代表のHC着任後、大きな目標を達成するために、中川さんのコーチ養成講座に飛び込みました。中川さんの強化法を活用したことでデフバスナショナルチームの大きな飛躍に繋がりました！
2018年のポーランドで行われた世界選手権では初のベスト８(全体７位)に入賞することができ、本当に感謝しています。
中川さんはプレーヤーに必要なバスケットの感性や要所を言葉で伝えてくれる数少ないコーチです。言葉以外の伝え方も巧みで、特にデフの選手を指導する私としても非常に勉強になりました。
この経験をもとに、まだまだ指導力を高めていければと思います。

埼玉県北本東中学男子バスケット部 齋藤 穣(考えるバスケット協会認定コーチ第１９号)

子どものチャレンジを胸を張って応援できる大人でありたい。その思いからコーチ養成講座４期に参加しました。
全国を飛び回り、誰よりもチャレンジする姿勢を見せてくれるのが中川さんです。指導メソッドは唯一無二で、この講座に入りチームの雰囲気が180度変わりました。
生徒がチャレンジを楽しむようになり、スキル＆メンタル両面からとても逞しくなりました。 おかげさまで埼玉の地区大会で初優勝！福岡第一にも選手を輩出することが出来ました。
今年から新たなチャレンジをと思い、バスケ部顧問と並行し、U15クラブチームを起ち上げ、地域の子どもたちの夢を実現するサポートを行っています。 教員の部活移行が進む中、若手バスケ部顧問の皆さんに新たな指導スタイルを届けていけたらと考えています。 これからもチャレンジの輪を広げていきます！

埼玉県 U15クラブチームHC 兼 整体院経営者 尾崎誠(考えるバスケット協会認定コーチ第２３号)

元々はコーチ未経験だった”保護者”の私に「コーチやってみなよ！」と声をかけてくださったのが中川さんでした。
自分がコーチに？？何から始めていいのか不安もありましたが、中川さんが講座の中で一から順を追って、コーチングの基礎知識、バスケに必要な土台、根幹、応用と徹底的に教えてくださり、指導力を高めることが出来ました。

U15クラブを起ち上げる際、最も意識したことは、カルチャーを創ることです。
「気配り・目配り・心配り」「上が下の面倒を見る」「時間を大切にする」「アイデアを出し合う」これらルールを徹底し、選手の主体性と活気を醸成。地域でも毎年定員オーバーとなるほどの人気チームとなりました。

90日経った今でも、折に触れてプログラムの内容に立ち返り、自分の指導を見直すようにしています。
この講座は私にとってのバイブルです。
中川さんこれからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

横浜薬科大学バ スケットボール部顧問　五十鈴川 和人

私は大学の薬学部でバスケ部の顧問をしています。時間の限られたなか、定期的に動画やチャットでのやり取りの内容を踏まえて、練習にも顔を出しています。先日、行われた東日本薬学生大会では、結果はなんと、男子優勝（初）、女子が３位（プレーヤー5人です）でした。いつも動画レッスンで学んでいたことが成果につながり、学生と一緒に喜ぶことができ、本当に嬉しかったです。

神奈川県 開成ミニバスケットボールクラブ女子 ヘッドコーチ兼地区技術委員　奥津 真

1on1の細かいスキル。速攻など。個人スキルからチーム戦術。また、トレーニング方法など考えるバスケットに出会った事で、大幅に指導方法の引き出しが増えました。24時間自宅にいながらクリニックを受けている感覚です。
チームは県ベスト４や関東出場チームと対等に戦える様になり、勝利をおさめることもできる様になりました。今まででは考えられません。
ミニバスなので、勝ち負けより育成を考えて指導してますが、自然とチーム、個人が良くなったのは、間違いなく中川会長の細かい指導ノウハウのおかげです。

神奈川県 専修大学ヘッドコーチ　佐々木 優一

指導に行き詰ったとき、いつも直に相談するようにしています！
大学時代から直とはガード論について、良く語り合いました。
クリニックもちょくちょくしてもらっていますが、日本一10度のバスケットIQ、プレーの感性、アイデアは、うちの大学にプラスになることばかり。母校のために色々裏で動いてくれたり、そういう人間性も本当に立派だと思います。現役生とも打ち解けるのが本当に早い。
クリニックはスゴく濃い内容なのに、そこに指導者としてのエゴや主観がなく、常にチームに合ったメニューを考えてやってくれるので選手にとってもチームにとっても純粋に「プラス」を与えてくれます。
おかげで今年のチームも18年ぶりの関東トーナメント優勝することが出来ました。
これからも大学の同期としてさらに切磋琢磨していけたらと思います。

秋田県 能代ミュージアム館長　小野 弘樹

『バスケの街』能代市を盛り上げたい！という、町興しのイベントで中川さんに特別クリニックをお願いしました。東北のバスケスタイルとはまた違った、トリッキーなプレーに地元の小学生も大喜び。マイクを持って、保護者の方にもわかりやすくバスケットを教えてくれました。月バス編集長の島本さんとのトークセッションでも、軽快なトークが好評でした！
子供に夢を持たせることが出来る貴重な指導者です。バスケットに対する情熱を凄くお持ちの方なので、今回主宰される、バスケット界唯一無二の指導者プログラムすごく楽しみにしています！

長崎県 ミニバス小６保護者　神矢 拓朗

考えるバスケット協会のベーシック講座に参加させていただきました。
その講座を通じて、直さんに与えてもらったものは計り知れません。
身体の弱かった息子が、「君なら出来る！」と言っていただき、今では県内外のクラブチームが参加する大会で得点王・ベスト５・敢闘賞に選ばれるまでになりました。
親として何とかしてあげたいと思う中、なかなか周りに詳しい人も情報もないため、直さんの存在には本当に感謝しています。
スキル指導や、親としてのサポートの仕方など詳しく教えて頂いたおかげで、息子は正しい努力の仕方を知り、学年を追うごとに上達することが出来ました。
直さんとこの講座の存在は、私たち親子にとってかけがえのないものです。

奈良県ミニバス 小５保護者　竹内 友一

「考えるバスケット」に出会ってから、息子の元気が完全に復活しました。もともと息子はチャレンジ精神が旺盛で、バスケが大好きでしたが、私を含めて大人の指示主体のバスケに嫌気を指し、元気をなくしていましたが、中川コーチのレッスンを見るようになり、完全に立ち直りました。いつも前向きな話し方や、熱意がストレートに伝わるようです。息子のバスケット人生を救って頂き、中川さんには感謝してもし尽せません。

愛知県 中学校バスケット部ヘッドコーチ　竹内 元規

中川メソッドにより、チームの個人スキルが格段にレベルアップしました。全体的に１対１が強くなり、１試合で25点ぐらい取る選手も出てきました。あとはスクリーンで崩してのアシストも増えました。軸になっているPGは中川さんの考えを吸収し、バスケの理解度がかなり増しました。
地区の大会でも初優勝することができ、何より教え始めた頃よりも生徒がイキイキとバスケをするようになりました。チームがバラバラだったとき、中川さんの『メンタルコーチング』を実践し、チームの危機を乗り越えました。もう一度選手がまとまり、何より私自身も、明るく楽しく毎日体育館に行くことができるようになりました。本当に人生が変わったと思っています。

京都府 中３バスケ保護者　小林 麻衣子

中川さんは息子にPGとしての改善点、考え方、必要なトレーニング方法など、とても親切に教えてくださいます。
毎回のアドバイスがとても的確で、息子の中にもスーッと入ってきます。おかげさまでチームでは、キャプテンを務めるまでに成長することが出来ました！
上を目指す息子、それをサポートしたい親の私にとって、中川さんはとても心強い存在です。

奈良県 橿原(かさはら)中学女子バスケット部　大股 真也

私はバスケ全くの素人で、バスケ部顧問となりました。
もともと野球を教えたくて教師になったのですが、着任１年目、バスケのことが右も左も分からず、「先生のせいで勝てない・・」と言われたときは本当に悔しかったです。
いくら書籍やDVDで学んでも雲をつかむような感覚だったのですが、中川さんの考えるバスケットに出会い、ただの練習メニューの紹介ではなく、どう取り組むかのコツやプレーヤーの実践感覚までしっかり言葉で教えてくださるので、未経験顧問としてもそこが大変助かりました。
さまざまなメニュー系の動画はありますが、トッププレーヤーがプレー中に頭で考えていることを、丁寧にその理屈まで教えてもらえるのは、中川さんの講座だけです。
おかげさまで目標としていた県大会１位を達成することができ、先日の奈良県の県新人戦でも優勝することができました。
中川さんが積み上げられた日本一10度の経験を分かりやすく解説してくださいますので、ぜひ学ばれてみて下さい。 これからも中川さんのバスケットの考え方がたくさんの方に広がっていくことを願っています。

愛媛県 済美平成中等教育学校HC　小笠原 淳

生徒のモチベーションの低下や部員が辞めたり戻ったりという状況の中、目の前に飛び込んできたのが「考えるバスケットの会」でした。
中川さん監修の動画レッスンを参考に、考えるメニューを増やしたことで、部員が意欲的に取り組んでくれるようになりました。
勝負の県総体では下克上で3位入賞。四国大会出場からのベスト8。創立21年ぶりの最高成績を収めることが出来ました。
2年連続四国大会出場できたのは本校では奇跡的ですし、右往左往しましたが、考えるバスケットを教えてくれた中川さんには本当に感謝しています。

京都府　高１バ スケ保護者　松岡幸治

第１の成果は、娘が地元強豪高校からスポーツ推薦で誘われ入学できた事です。毎週レッスン動画が送られてくることによって、常にバスケについて意識を高く持つ事が出来ました。そのことが日々の練習やゲームでの成果に繋がったのだと思います。

岩手県出身・東 京在住３ボール・ギネス記録保持者＆スキルアップ道場「もりもり部屋」代表　石杜 駿（バスケットパフォーマー）

こんにちは！石杜と申します。
『子どもたちにもっとバスケの楽しさを伝えたい！』という想いで会社を辞め、独立しました。
独立できたきっかけは、仙台でのクリニック後、中川さんに様々な助言をいただけたからです。自身はプロバスケットパフォーマーとしての活動もあり、「こ れは誰にもない強みだよ！」と強みを気づかせてくれたことも中川さんです。
おかげさまで、現在は東京を拠点にしながら、全国各地のチームへ出張指導と、関東4チームのスクールコーチもつとめております。
プロのコーチとして技術面だけでなく、活動方法についても的確に助言をいただいた中川さんを大変尊敬しております。

愛媛県ジュニアバスケットクラブCross-road代表　持田 英憲

愛媛の小・中学生に刺激を与えて頂きたく、はるばる愛媛までお越し頂きました！当時ネットを見ていれば、中川さんを見ない日はありませんでした。
日本全国でバスケット指導されているご活躍を拝見していて、一体どんな指導の仕方をされているのだろうと、とても興味が湧いてきました。
これまでたくさんバスケット指導を見てきましたが、中川さんは彼らとはまた別の指導の仕方です。子供たちが惹き込まれていくのです。まさに中川ワールドと言うべきでしょうか。
個人的には、バスケット指導だけでなく、新たなことにチャレンジし続ける、中川さんの起業家としての一面にもすごく興味を持っています。中川さんのような若者がこれからの日本のバスケ界を盛り上がっていってくれるのでしょうね。

兵庫県 KONBASスキルコーチ/トレーナー　野村 拓矢

「考えるバスケットの会」での学びを通じて、自分のスキルコーチングの仕方も進化しました！
ドリブルやシュートなどの技術を、どう試合で使える様にするか。
相手との駆け引きや状況判断の仕方、それらを選手に落とし込む伝え方など、現場での活きた指導スキルを中川さんは自身の経験から詳しく教えてくださいます。
同じプロコーチとして、親身に相談にも乗ってくださり、ビジネスへの姿勢、発想など本当に学ぶことだらけです。僕自身、「考える力」を意識した指導法でかなり効果を実感しています。学校の先生や、これからプロコーチを志す方など、全ての人にお勧めしたいです！

愛媛県 ミニバス保護者　大西 真琴

娘がミニバスでスキルが教われず走らされてばかりで、さらには怒鳴られたりもあって自信もなくネガティブになっていました。
「娘をなんとかしたい・・」
周りを変えられないなら自分が変わるしかないと思い、中川さんのもとに飛び込みました。
すると、中川さんの動画レッスンやクリニック、チャットでのやり取りを通じて、魔法にかかったように娘のモチベーションが上がりました！
教えて頂いたメンタルコーチングを実践し、娘を勇気付けたり、やる気を継続させることに成功し、親子共々本当に感謝しかありません。メンタルコーチングのスキルは私たち保護者も絶対に持つべきスキルだと思います。私と同じような悩みを抱えている方は、絶対に中川さんから学ばれることをお勧めします。

東京都 31歳 都内高校バスケットボール部外部コーチ兼プレーヤー　太田 勝也

「考えるバスケット」により、学生時代の自分とは正反対と言っていいほど、今では声を出し、意図したプレーを行えるようになりました。今がとにかく１番バスケを楽しめています！それがスタッツにも現れ、チームも勝てるようになりました。
中川さんからの知識と今までの経験がつながり、バスケットの面白さ、深さを知れたし、もっと追求していきたいと思えるようになりました。
たらればですが、中川さんに出会えていなかったら、自分は今頃バスケットをやめていたかもしれません。自分のように、バスケット人生が変わる体験を皆さんにもして欲しいと思います。

広島県 中３バスケ保護者　向井 万里江

中川さんの動画レッスンを毎週見る度に、娘は画面に喰いついてます。
熱が入った娘は「今から公園で自主練してくる！！」・・とやる気になってくれたのは嬉しいけど、今は20時ですよ(-｡-;
毎週止めるのが大変でした。（笑）
幸運にも広島でのクリニックや会員向け合宿にも参加させて頂き、クリニックの内容が新鮮で、とても楽しかったみたいで、親の目から見てもメキメキ上達しているのが分かりました！
明らかに得点力がつきました！20点以上取るゲームが増え、この会に入会してから、娘も手応えを感じているらしく、新たな目標も出来ました。その目標に向けて、今後も宜しくお願い致します。

福岡県 実業団九州電力ARTISANS　田中 喜陽

中川さんとは実業団時代、４年間一緒にプレーさせて頂きました。
チームをノせるゲームメイクやパスで、自分たちの力を引き出して下さいました。中川さんとなら日本一になれる！と何度も思わせてくれました。
九電バスケ部のレジェンドであり、パイオニアです。欲を言えば、もう2、3年一緒にプレーしたかったですが(笑)、コーチとしても今も最前線でご活躍されていて、ずっと尊敬しています。
選手時代同様、パッション全開で走り続ける姿には、後輩としても誇らしく思います。
今回「コーチ養成プログラム」が公開されということで、元チームメイトの私が誰よりも中川さんの凄さを知っているので、自信を持って推薦させていただきます！

筑波大学博士 (コーチング学) 東京成徳大学助教 男子バスケットボール部コーチ　中瀬 雄三

日本中の方が知ることと思いますが、中川さんのバスケットの世界はかなり深いです！
中川さんの指導は、『その時々で起こる、瞬間的で記憶に残りにくい局所的な場面』まで想定されていて、これまで「一瞬の閃き」として上手い人にしかできないとされてきたことが、中川さんの存在で「誰にでもできる」に変わったと思います。それを、日本一を取るクオリティで体現してくれるので、本当に凄いの一言しか思いつきません。
中川さんのパスセンスやドリブルなどトリッキーな一面もすごく魅力的ですが、私は中川さんの一番凄いところは、その思考力にあると感じています。中川さんのプレーには全て意図があり、プレーヤーが感覚で行っていることを、全て論理的に説明できる。ちょっと他には見当たらないタイプです。
ちなみにバスケ研究でお会いしたとき、夜に焼肉やタクシー代までお世話になり…そんな人柄も含め、とても魅力的な方なので、今回もかならず楽しませてくれると確信しています！

冨山県 車椅子バスケ 北京・ロンドン・リオ・東京 日本代表兼バスケットアカデミーコーチ　宮島 徹也

車椅子日本代表の活動をしながら、地元冨山の子たちにバスケットを教える活動もしていました。健常者のプレー感覚は、分からないことが多々あるため、日本一にもなったことがある中川さんのスキルクリニックには何度も参加させて頂きました！
中川さんの実体験に基づく、リアルな実戦駆け引きを学ぶことが出来、スクールの子たちも大満足でした。
弟さんもそうですが、バイタリティ溢れる中川さんのご活躍にいつも大きな刺激を受けています。これからも「考えるバスケット」が沢山の方に届いていくことを願っています！

広島県尾道市 ハウオリバスケットボールアカデミーコーチ　岡田 貴臣

中川さんほど細かく対人感覚を教えてくれる人に、出会ったことがありません。体の向き、力の強弱・緩急、目線、頭の中の動きなど、細部までをよりゲームライクに子どもたちに伝えられる指導力が身に付きました。
指導スキルが上がったことで、ヘジテーションを武器に1on1が出来る子が明らかに増えました。大人顔負けのフェイクや緩急には、こちらも驚かされます。
中3の生徒が選抜に選ばれたり、いつも1回戦負けだった中学が上位常連校に1点差で勝利したり、3年連続負けていた高校が2年連続県大会に出場したり。アカデミーの子たちの成果にも確実につながっています！

宮城県 立町サーベルモンキースポーツ少年団 女子ヘッドコーチ 大内 隆行

チームの目標は「全国制覇!!日本一!!」とは言うものの、何かが足りない状況でした。選手の判断力・決断力・実行力を伸ばしたい！そんなモヤモヤを抱えていたときに「考えるバスケット」というワードが目に留まり、直感でコーチ養成プログラムに参加！正直はじめは小学生女子にどこまでマッチするか未知数でしたが、それは杞憂でした。
中川さんのカテゴリーにあわせた伝え方、技術指導レッスンにより、選手達がたった数ヶ月でみるみるレベルアップしていきました！
スクリーンプレイのポイント、ガードの視野の取り方、ディフェンスの連携。一つ一つのポイントがかなり細かく分かりやすく示されています。そうして掴んだ14年ぶりの全国ミニバス出場権！選手たちと一緒に大舞台で戦うことができ、とても貴重な体験をすることができました！中川さん、応援にも来ていただきありがとうございました。

神奈川県ジュニ アバスケットクラブHC　草柳 智紀

神奈川でジュニアスクールをやっています。
会社から突然の転勤話が来た時、真っ先に思い浮かんだのは７年間大切にして来たジュニアのクラブチームの事でした。
転勤先でなんとか続ける？やれるげど今まで通りにはぜったい出来ない・・・どうしよう？？
途方に暮れていたときに、勇気と知恵を与えて下さったのは中川さんでした。プロコーチとして自分がやっていけるか相談したところ、なんと深夜を回っていたにも関わらず、会って相談に乗ってくださったのです。
あのとき中川さんに背中を押してもらえていなければ、勇気ある一歩は絶対に踏み出せていなかったと思います。中川さん、心の底から感謝しています。

徳島県 元藍住東中学校バスケット部HC 兼 藍住町バスケ協会会長兼Jr.クラブ総括責任者　竹内 君彦

今まで数々のコーチの方と関わってきましたが、中川さんのような感性の持ち主には出会ったことがありません。何と言ってもその伝え方や表現が独特で、選手の好奇心や表情、雰囲気が全然違うのです。選手の目をこんなにも釘付けにできるなんて不思議でした。長年コーチをやっている私も、中川さんの指導の仕方は、目から鱗でした。
中川さんに教わった、感覚的且つ、勝負に大切な実戦駆け引きをプレーできるようになったことで、徳島中学総体で優勝！西日本大会で３位入賞という好成績を収めることが出来ました。
徳島に新しい風を吹き込んでくれた中川さんには、ほんまに感謝の気持ちでいっぱいです。

岡山県 元プロバスケット選手 環太平洋大学女子バスケットボール部ヘッドコーチ　中川 和之

日本中の皆さま、こんにちは！双子の弟和之です。
「なにお兄さんの肩入れしてんすか・・」とか言わずに、僕からもメッセージさせて下さい。
子供の頃から一緒にバスケをしてきた直之は、僕の知らないところで色々な挫折をしてきました。
全国未経験の愛好会レベルのチームに行ったとき、正直、バスケットを引退したんだと思っていました。そこから１年で実業団の全国大会初出場、２年目のシーズンにたった５人で日本一を達成。そこから九州電力を実業団界のスタンダードまで引き上げた直之の凄さは、スキルもそうですが、強靭なメンタルの強さがもたらしたものだと思います。

大学時代、当時スター軍団と言われていた専修大のなかでも「パスのセンスが異常・・」と言われていました。あの青木康平さんをして、「才能は和よりナオ！」と言わしめた、ちょっと天才肌なところがあります。
ご覧の通り直之は、足も速くない、ジャンプ力もない、僕ほどシュート力があるわけでもない(笑)
そんな中、日本一を１０度達成できたのは、感性とアイデアで相手をいなし、得意のパスセンスを磨いたからです。これはプロのリーグでもそうそういない感覚の持ち主です。
直之は昔から頑張り症なところがあり、ある意味、プロの僕よりストイック（笑）普通のサラリーマンチームが、週３の練習だけで、関東のディビジョン１の学生チームを３年連続天皇杯で倒すというのは、直之が掲げる「考えるバスケット」が理由にほかなりません。
バスケに限らず、全てのことにおいてスゴく努力家でストイックな直之が、今回新たな挑戦を広げていくということで、双子の弟としても全力で応援したいと思います。
僕の自慢の兄、直之が創る『考えるバスケットコーチ養成プログラム』。これで一生ものの指導スキルを手に入れて下さい！あなたのバスケット人生が間違いなく向上することを保証します。