親子で出来る!90日間完全自主練プログラム

第1話 お子さんの運動神経を決める「ゴールデンエイジ期」の重要性

 

第1話】お子さんの運動神経を決める「ゴールデンエイジ期」の重要性

 

第1話 お子さんの運動神経を決める「ゴールデンエイジ期」の重要性

 

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807 レスポンス

  1. まな さん

    小学3年生、最近ミニバスケを始めました。
    初心者は何から始めたらいいのか、自宅での自主練は何をしたらいいのかがわかりません。ゲームの時も、もう少しガツガツボールを触りにいって欲しいです。

  2. ケイ さん

    スミマセン、アドレス間違えましたので再コメントします。

  3. ケイ さん

    現在小学3年で、始めて1年弱ですがチームの練習だけではなかなか上達しません。特にドリブルのスキルと基本的な身体の動かし方が上手くいかず困っています。

  4. 喜則 さん

    小3の息子です。練習でしたことがなかなか試合でいかすことができない。ドリブルして相手を抜くことや試合で相手がいてもシュートを決めきれるようになりたいです。

  5. さわこ さん

    小3から始めて今小5ですが、周りの子に比べて伸びず、落ち込むことが多いです。
    特にオフェンスが苦手でパスをもらう位置が悪く、カットされやすいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さわこさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  6. ゆうき さん

    バスケを始めようか悩んでいる小2の男の子です。
    3月生まれで身体が小さいのですが、上達するには、始める時期はやはり早い方が有利なのですか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆうきさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      バスケットは早く始めた方が経験は積めますが、上達において一番大事なのは「楽しむ気持ち」と「工夫する習慣」になります。

      体が小さくても、よく見る力や駆け引きのうまさで十分に勝負できますし、今は勝ち負けよりも好きになることが何より大切です。

      その中今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法をはじめ、試合での動き方等これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをと併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願い致します。

  7. さくら さん

    基本のシュートがなかなか身につかない

    オフェンスでどう動いたら良いかわからない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さくらさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートを入れていくには、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      また試合での動き方(オフェンス)として、まずシンプルに考えたいのは、個の力(1on1)を高めて、スペースがあったら攻める→DFFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      これを僕は「(DFF)を集めて散らす」と言っていますが、選手のプレーが整理されるお勧めのアドバイスだったりします。

      自分で行けたら行く、だめならパスと繰り返しアタックし続けていくことでノーマークでのシュートを創り出せていけます。

      繰り返し練習していくことでイメージももてるようになり、動きの理解も少しずつできるようになってくると思います。

      まずはこの順番で整理して考えてみてください!

  8. とも さん

    小4女子で週一(通常週二のところ習い事の関係で)、約一年通ってますが、練習でやった事をゲーム時に活かせないです。
    あと、他の子よりチームでの練習時間が少ないため、効果的な自主練法を模索中です

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ともさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  9. こあら さん

    はじめまして~ヾ(*・ω・*)ノ
    娘小4、バスケを初めて間もないですが、何を最初に獲得するのがよいのか?教えてください。実践メンバーになる為の練習は?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こあらさん

      娘さんがバスケットを始めたということでこれからが楽しみですよね!

      バスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  10. しゅん さん

    小1からミニバスを始め、今小3の男子です。
    先月右腕を骨折し、転んだら危険な状態のため、コンタクトのある練習は避け、ドリブルハンドリングやシュート練習など自主練に取り組んでます。ただ、その練習を一人体育館の隅でやるのもモチベーションの問題が。。親子で楽しくできて今必要なスキルが身につく練習が知りたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しゅんさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      骨折中の今は、コンタクト練習ができない分、「見る力」「感じる力」「操作する力」を高めるというできる事に目を向けていくことが大事になっていきます。

      たとえば、親子で片手ドリブルで遊びながらボール操作を磨いたり、近距離から手首の感覚を養うシュート練習をしたり、NBAやBリーグの映像を一緒に見ながら「今どこを見てた?」「なぜパスが通った?」とクイズ形式で観察力を育てることで、バスケの土台となるスキルを自然と身につけることができます。

      何より大切なのは、「一緒に楽しむ時間」が本人のモチベーションと自信につながりますのでその点を意識されてみてください!

  11. ラオ さん

    土日、平日の練習は何時間程度が適正か?
    ゴールデンエイジにはドリブルやシュートのオフェンスを優先的に行って、ディフェンスは少なめが良いのか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ラオさん

      教えて頂きありがとうございます。

      平日は1.5〜2時間、土日は2〜3時間程度が適正ですが、時間の長さよりも内容の質と目的の明確さを重視していきましょう。

      またゴールデンエイジではドリブルやシュートなどオフェンススキルの習得を優先しつつも、相手を観察する、スペースを守るといったディフェンスの視点も取り入れることで、攻撃の理解も深まります。

      全体としてはオフェンス重視(7:3)でバランスよくトライされてみてください!

  12. さくら さん

    宜しくお願い致します
    小学6年の女子です。
    始めたばかりで何から教えて良いかわかりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さくらさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!

      娘さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  13. レタス さん

    小学3年生の女子です。

    ①試合中にボールをもらおうとする位置が悪いです。
    空いているスペースや、相手がいない所に動きなさいと指示していますが、試合になると集中し過ぎて動くことを忘れています。

    ②シュートを教える際のコツはなんでしょうか。
    ツーハンドで打っていますが、教え方が分からず、ご教示いただけるとありがたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      レタスさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      パスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  14. ゆー さん

    小学校2年生の男の子で、バスケを始めて3ヶ月です。
    ①身長も小さく、力もないのでふつうに打ってもシュートが届かないので、ぶん投げてる感じでシュートフォームが悪いです…学年が上がって身長も伸びてくると、良くなってきますか?
    ②私(母)が経験者で思ったことがあると「○○した方がいいよ!」などと口を出してしまうことがあるのですが、あまり言わない方がいいですか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今は身長も力もまだまだこれからということで、
      届かせるためにフォームが崩れるのは自然なことです。

      身体が成長してくると無理なく届くようになり、フォームも整いやすくなります。今は「楽しさ」や「リングに届いた!」という成功体験を大事にしてあげてください。

      また親の声かけについて
      お母さんが経験者だからこそ、言いたくなる気持ちはよくわかります。

      でも、子どもは「教わる」より「気づく」ことで育つので、「がんばってるね」「楽しかった?」など、肯定的な声かけを中心にされてみてください!

  15. ケント さん

    5・4・2年生、始めて1年経ちました。
    困っている事
    ①自宅近辺にゴールが無くシュートの練習が出来ない。

    ②私がバスケ未経験の為子供と練習をしていても教える事が出来ない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ケントさん

      教えて頂きありがとうございます。

      リングのないシュート練習では、電柱に向かってボールを放つということも参考にされてみてください!

      真っすぐ放つ感覚やフォームを身に着けられていけます。

      他にも普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でこれからお伝えしていきますね!

      またバスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      具体的な練習方法や、動きの肝の部分の伝え方、親としてのサポート方法等、今回がそういった諸々の問題を解決するものになれればと思います!

      まずは特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  16. rgtgmam さん

    小4男子です。小2からミニバスを始めました。どちらかというと運動神経は恵まれた方で、飲み込みが早いと褒められ試合にも出して頂いています。ただ、同学年の子たちも様々な所でスクールに通あ始めたり、強いクラブチームへ通い始めたことで、どんどんレベルが上がってきて、本人に焦りが見えてきました。今まで天狗になっていた部分もあると思います。自主練やスクールでの練習もしていますが、伸び悩んでいるような気がします。
    ①失敗を恐れていること
    ②親としての適切なサポートがわからない事

    に困っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      rgtgmamさん

      教えて頂きありがとうございます。

      息子さんが今感じている焦りや伸び悩みは、感覚だけで通用していた時期を越え、「考えて上達する」段階に入ったということになります。

      失敗を恐れていること
      失敗は「挑戦している証」。
      結果よりも行動や姿勢に注目して、
      「チャレンジしててすごいね」「今は次のステージに行く準備中だよ」など、
      ポジティブな意味づけで安心感を与えてあげてください。

      また親のサポートについて
      今は「応援団」と「気持ちの通訳者」になってあげることが大切です。

      練習や試合での姿勢を見て、結果よりも頑張りにフォーカスして声をかけましょう。

      また、「悔しかった?」など本人の気持ちを代弁することで心の整理を助けてあげてください。

      今の壁は成長の入口です。
      焦らずでも諦めず、長い目で見守ってあげてください。

  17. カヨ さん

    1年生冬から地域のバスケチームに入り、今2年生女児です。練習は楽しそうで、先輩にもかわいがってもらっています。本人はやる気はありますが、まだまだバスケは難しくとりあえずマンツーマンディフェンスだけやっているようにとコーチにいわれてボールを取りに行くことはありません。シュートもゴールになかなか届かないのでこれからです。試合や練習も多いので共働きの親にはキツイのですが、本人がやる気であるかぎり応援はしていきたいと思っています。上達のコツは練習あるのみでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      カヨさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      ぜひ今回をきっかけに、お子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  18. 白子町 さん

    小学5年、4年のバスケ男児です。パスを出したいけど、どうしようと迷ってしまい、ボールを取られてしまったり、敵チームに壁をつくられてしまう。そこそこのスピードでゴールしたまで運ぶが、シュートの選択がいつもジャンプシュートで、レイアップに繋げられない。
    4年生の子はキャッチミスが多い。
    困っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      白子町さん

      教えて頂きありがとうございます。
      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

      またキャッチに関しましては、腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツで大丈夫かと思います。

      バウンドパスやゆるいパス、そして歩きながらからや走りながらと少しずつ動きのスピードを上げ、徐々にキャッチする体験や感覚を掴んでいくことで徐々に恐怖心を拭えていけます。

      パスのキャッチや強さ、精度を高めていけるパスドリルもありますのでどこかのタイミングでお伝えできればと考えています。

  19. 高木 さん

    3年男子ですが、基礎練習の形(ポーズ)がしっかりととれない。何だか頼りない。
    自分がどこにいってパスを貰えばいいのかなど、思考がゲームのスピードについていけていない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      高木さん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      基本的構やゲーム時の考え等バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  20. にこ さん

    小学生2年生の子供にミニバスをやらせるべきか迷っています。週3〜4で親もなかなか厳しいなと。。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      にこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      小2のお子さんにミニバスをやらせるか迷っているとのこと。週3〜4回となると、ご家庭の負担も大きくなりますよね。
      無理に始めるよりも、「バスケを通して何を育てたいか」を考えてみるのが大切だと思います。
      遊びのように楽しく始めるのもいいですし、週1〜2回など、負担の少ない関わり方でも十分に力は伸びていきます。
      バスケは中学生からでも遅くないスポーツなので、焦らなくて大丈夫です。

      まずは「楽しめる形」での関わり方を一緒に探してあげてくださいね。

  21. 大川 さん

    週4なのにうまくならない
    一年たってレアアップが決まらない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      大川さん

      レイアップでは再度、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識して取り組んでいきましょう!

      そして今回をきっかけに、お子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  22. さっぽ さん

    バスケを初めて4ヶ月経ちますが、パスやシュートの時にボール回転がかからない。バタバタ走っていて素早い動きができない。手の動きがわからないようでどうしたらいいでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さっぽさん

      教えて頂きありがとうございます。

      この時期は、身体と技術の間にもどかしさを感じやすいですよね。

      この壁は、丁寧に「観察」し、「言語化」し、「確かめる」ことで、必ず越えていけます。

      シュートやパスの回転がかからないのは、手首の使い方や指先の感覚がまだ定まっていない為、まずは距離を詰めて、ゆっくりした動きで指で押し出す感覚を育てていきましょう!

      また、バタバタとした動きになるのは、姿勢や足の接地が安定していない為、
      スピードを求める前に、正しいフォームと1歩の出し方に目を向けてみてください!

      足のどこに体重が乗っているか、意識を向けるだけで動きの質は大きく変わります。

      そして「手の動きがわからない」と感じるのは、ごく自然なことです。

      これら大事なのは、うまくいってないことを見ようとする姿勢になりますので、
      ぜひその視点でアプローチされてみてください!

  23. 天野 さん

    ・子どもがバスケを始めたばかりで、基礎練習をしてくれない。
    ・子どもがミスを恐れて新しいことにチャレンジできない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      天野さん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんがバスケットを始めたばかりということで、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      そして子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとドリブル練習も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについてはまた別途お伝えしていければと思います。

  24. yasumasa さん

    アルバルクのキッズスクール週1回1時間と
    毎朝20〜30分程度
    親子でドリブルなど遊びをしています。小学校2年生男子のおやです。

    質問です。
    ドリブルのドリルなど型の練習はしたほうが良いのでしょうか?
    ドリブルで鬼ごっこみたいな遊び練習の方が良いでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      yasumasaさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールのコアを捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになり、表現できるプレーを増やしていけます。

      型と遊び感覚とそれぞれの練習も大事になってきますので、バランス良く進めていただければと思います。

      この意識をもって特典の動画にもトライされてみてください!

  25. すえさん さん

    DFの姿勢が高くすぐ相手に抜かれてしまったり手を抜いたDFに見える。本人は頑張ってるというのですが周りから見たら必死さが全然伝わらなくてすぐメンバーから干されてしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すえさん

      教えて頂きありがとうございます。

      DEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  26. すえさん さん

    1対1で逃げてしまう。すぐパスを選択してしまう。自分では中々ゴールまで行けない

  27. 山田裕之 さん

    バスケットをはじめたばかり

    親子でできる練習は?

    どんな能力を育てた方が良いか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      山田裕之さん

      お子さんがバスケットを始められたということでこれからが楽しみですよね!

      まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  28. たかさん さん

    ・チームとして指導者不足。パパさんコーチなので、練習メニューの構築が難しい
    ・個人ではリバウンドなどの、ジャンプしてボールを取ることが苦手

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たかさんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そして子供たちと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      またリバウンドに関しましては、これは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっこでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことで徐々に身に付いてきます。

      バスケットに必要な個のファンダメンタル(フットワーク・基礎・スキル)を高めていくことで、リバウンド力も包含されて向上していったり、ある条件設定をして行ってみる等があります。

      具体的なドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

  29. とも さん

    一父兄ですが、自分の息子に何から教えたら良いのか全く分からないので教えてください。

    息子は運動音痴な方ですが、楽しくバスケットを続けるためのコツを教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ともさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で自信やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  30. Takayoshi さん

    レイアップでのフィニッシュの時に、DFから逃げてしまいます。体が小さいこともあるのですが、良いフィニッシュスキル練習がありますか?
    DFの際に、体重が後ろに下がっていて、どうしてもはじめの一歩が遅いです。初速が早くなるトレーニング等ありましたら、ご教授いただきたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Takayoshiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

      またバスケットに必要な初速は練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行っていきましょう!

      そしてディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  31. 小宮山 清香 さん

    私自身バスケは未経験ですが、リズムトレーニングを通して、ミニバスの子どもたちと関わっています。バスケのことを少しでも学びたく思っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      小宮山 清香さん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  32. J_taro さん

    指導者不足
    部員不足による合同チームの練習不足

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      J_taroさん

      ぜひ今回をきっかけに、お子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  33. 野山直人 さん

    ありがとうございます!
    勉強させていただいております。

    1 基礎が大切ですが、基礎の練習ほど飽きる、嫌がる

    2 全体での動きがなかなか理解できない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      野山直人さん

      お子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      基礎をはじめ、本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、集中力も持続し、気持ちもコントロールできるよになり、バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  34. ぱら さん

    小4でバスケをしている息子がいます。
    ディフェンスが苦手で、試合でもすぐ抜かれてしまいます。足よりも先に手で止めようしてしまっています。
    あと、俊敏性がなく、細かい動きが遅く感じます。どうすれば俊敏性を上げることが出来るでしょうか?
    リバウンドも背が高い方なので有利なはずなのですが、ボックスアウトをするなどの積極性がなく、味方がリバウンド取り合うのを見てるだけの事が多いです。
    色々聞いてしまってすみません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ぱらさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      息子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またバスケットに必要な俊敏性は練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行っていきましょう!
      最後にリバウンドに関しましては、これは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっこでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことで場所取り含め徐々に身に付いてきます。

      そしてボックスアウトでは目の前の相手に接触していき、そこからスペースを確保していくというのをシュートの場面では全て取り組む意識て臨んでいくと小さくてもリバウンドを取れるようになっていけます。

      これら、具体的な動きやドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

  35. よっしゃ さん

    ドリフトのスピードが遅い
    緩急がないです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      よっしゃさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルの練習で意識すべきこととしてまず、
      ボールのコアを捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルのスピードも上げり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識でトライされてみてください!

      また緩急につきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  36. ふか さん

    内容が重なってることと思いますが、小学校1年生でバスケを始めたばかりです。夢中になれるものとして、それがバスケだといいなという親側の想いもありスタートした状況です。何からスタートするのがいいのかお聞きしたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ふかさん

      教えて頂きありがとうございます。
      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  37. たくや さん

    ハンドリングの練習はどんなことをすればよいか。
    ドリブルが上達するこつは?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たくやさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ハンドリングやドリブルの練習で意識していきたいのは、「強く」、「大きく」、「早く」とまたお子さん自身が目一杯パワーを出し切れる形でやり続けていくことで次第に安定してボールをコントロールできるようになっていきます。

      続けていく事で自信をもってプレーしていけるようになりますので、この意識でトライされてみてください!

  38. ゆず さん

    まだミニバスを始めたばかりの息子なのですが、バスケって“楽しい” と思ってもらいつつ基礎が最初は大事だと思うので、まず何をさせたら良いでしょうか?

    あと、オフザボールの時の動き方はどう教えたら良いでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆずさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で自信やモチベーションにも繋がっていきます!

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えばボールを持った時であれば、スペースがあったらドリブルで攻める、もしくはドライブした際にDEFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      他にボールを持ってない時であれば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  39. バーター さん

    試合中のバックカットフロントカット
    ハイポストでのもらい方

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      バーターさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合中にバックカットやフロントカットを選択する際に大事なのは、
      「DEFの位置と反応を読むこと」です。
      DEFが前に出てくる → バックカット

      DEFが後ろで構えている・スペースがある → フロントカット
      まずはこの判断軸でトライされてみてください!

      またハイポストでのもらい方について
      、「どうしてハイポストでもらうのか」「どんな状況ならそこでもらうと効果的か」という意図の部分を大切にしたいです。

      基本的な考えとして、

      ・逆サイドでスペースが空いてるとき → ハイポストでフェイスアップしてドライブ展開

      ・味方がローポストにいる → 少し引き出すような形でダミーになるポジショニング

      バックドアの布石として → 一度ハイポストに顔を出して、DEFを動かし裏に抜ける

      このように、ただキャッチするだけではなく、
      チームとして何をしたいのか、
      味方とどう連動するのかを理解して、ハイポストの動きを選択していきましょう!

  40. やどん さん

    1年前からバスケを始めましたが、一向に上達しません。どう教えたらやる気をもってくれるのか?本人はやめたくはないやりたいと言ってます…
    1,DFで相手についていけない
    2,練習に集中できない
    よろしくお願いします

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      やどんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      DEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またお子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、集中力も持続し、気持ちもコントロールできるよになり、バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  41. xnxxmax.net さん

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  42. 舞茸 さん

    バスケの本質をまだ理解しておらず、ディフェンス、オフェンスそれぞれの場面で自分がボールを持っていないときに何をすべきか分かっていないようです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      舞茸さん

      教えて頂きありがとうございます。

      ボールを持ってない時のプレーとして例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  43. みえこ さん

    初めまして、息子は小学生時、家庭の事情でバスケクラブチームに通わせる事が出来ず、中学部活、放課後ボランティアのクラブで指導を受けています。
     現在中2ですが、反射神経を上げた方が良いと言われました。小学生の時は、反復横跳びだけは とてもはやかったです。
     今からでも間に合うのでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みえこさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今からでもバスケットに必要な基礎からしっかり取り組んでいくことで上達していけます!
      1日1日を大切に、丁寧にやり込んでいくことで、着実に上達していけますので、反射神経をはじめ、バスケットに必要な基本や技術をぜひ集中して取り組まれてみてください。

      これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをお伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  44. cococo さん

    困っていることニ点

    すぐにディフェンスに抜かれる

    フリースローラインの少し上の方でパスもらった後がわからない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      cococoさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またボールをもったらリングへ向かっていくことをしていきましょう!

      ディフェンスとの間合いがあるならシュート、詰めて来たらドライブをしてレイアップを狙っていく形でトライされてみてください!

  45. みみみ さん

    ・気持ちが弱い、ボールを積極的に取りに行けない。
    ・試合中の動き方がいまいちわかっていない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みみみさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるように「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えばボールを持った時であれば、スペースがあったらドリブルで攻める、もしくはドライブした際にDEFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      他にボールを持ってない時であれば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  46. ミライ さん

    1.気持ちが弱い
    2.ドリブルがワンパターンになりがち

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ミライさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      気持ちやドリブルをはじめ、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  47. chii さん

    最近始めたところです(週1回)。
    私がミニバス経験者なので、パス練習を一緒にする時があるくらいで、他はバスケ動画を見て自分がやってみたい練習をやっているようです。
    1.体力づくりやディフェンス練習など派手ではないけど重要な練習を必要と感じるにはどうしたらいいですか?
    2.短時間で効率的な練習方法はどのようなものがありますか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      chiiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      体力やディフェンスの力を身につけることでの意味や必要性等を理解できれば、少しずつ改善していけるようになると思います。

      疲れ知らずにたくさん走り回り続けられたら、目の前の相手をしっかり守って攻撃できたらバスケットがさらに楽しくなっていく等と、
      問い掛け続けながら取り組んでいくというのも一つ参考にされてみてください!

      そして今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  48. 21 さん

    自宅で出来るドリブルやドライブの練習方法が知りたい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      21さん

      限られた環境下でもドリブルをはじめ、基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  49. マツ さん

    足が遅くてディフェンスが上手く付いて行けない

    ドリブルのファンブルが多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      マツさん

      教えて頂きありがとうございます。

      DEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルの高さを安定し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながらチャレンジされてみてください!

  50. にった さん

    1.小学生6年と3年の女の子なのですが、シュートはワンハンドで教えるべきでしょうか。
    2.ワンハンドを教えるべきである場合、家でもできる練習方法を教えてほしいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      にったさん

      娘さん達について教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      そしてワンハンドとツーハンドとそれぞれメリットとデメリットがあります。

      まずは娘さん達の意思を尊重しながら話し合い、そしてトライしていきながら手応えを感じる形を選択してプレーしてもらえたらと思います。

      ワンハンドシュートの具体的なアプローチについては別途お伝えしていきます。

  51. ニック さん

    ・近隣の公園からバスケゴール等が撤去されて、練習場所の確保。
    ・効率的な練習方法が不明。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ニックさん

      教えて頂きありがとうございます。

      限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      バスケットに必要な脚力や体力、ルールやどこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  52. とろ さん

    まだ1回練習に参加しただけですが、楽しみながら、チームでプレイしていく事を経験して欲しいと思ってます。
    その上でせっかく始めたなら、上達して欲しいので、
    1.家で出来る練習を教えて頂けると助かります。家には小さなバスケットゴールとボールがあります。
    2.ドリブルを両手で行うのが難しくて、2つボールを持つと、どっちの手もパニック状態です。まずは片手でのドリブルで練習すべきですか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      とろさん

      お子さんがバスケットを始められたということでこれから楽しみですよね!

      自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、ルールやどこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      またドリブルも最初はボール1個から取り組まれてみてください!

      その上でボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識で取り組むことが大事になっていきます。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールもできるようになっていきます。

      片手でボールをある程度扱えるようになってきたら両手でドリブルという形でトライしていきましょう!

  53. たむ さん

    コンタクトを嫌がる
    気持ちの切り替えが遅い
    この2点に困っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たむさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  54. ノンママ さん

    ①レイアップに自信が持てないこと
    ②怖いのかリバウンドを積極的にとりにいけないことです。

    よろしくお願い致します。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ノンママさん

      教えて頂きありがとうございます。

      レイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードをあげていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉え、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールとステップとの連動性やボールスキルが少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴み自信をもてていきますので、ぜひこれらも意識してトライしていきましょう!

      またリバウンドに関しましては、これは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっこでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことで徐々に身に付いてきます。

      バスケットに必要な個のファンダメンタル(フットワーク・基礎・スキル)を高めていくことで、リバウンド力も包含されて向上していったり、ある条件設定をして行ってみる等があります。

      具体的なドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

  55. ぼんちゃん さん

    小学2年生女の子
    1.レイアップ
    まだ非力であるが故に片手で置いてくる感覚を伝えられない、下から放る動作が踏切り含めてぎこちない
    2.パス
    同じく非力であるが故に出したいところに届かず、ミニゲーム中カットされてしまう

    というところで指導に悩んでおります。
    アドバイス賜われると幸いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ぼんちゃんさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      レイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールのコアをしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールとステップとの連動性やボールも手に収まり、ボールスキルが少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらも意識してトライしていきましょう!

      またパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      そして「角度をつくる」、「パスのタイミングを読ませない」、「クイックモーションでパス」の3つを意識することで味方にパスを通していけるようになっていきます。

      ぜひ意識されててみてください!

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

  56. 駿ママ さん

    ディフェンスでファールをとられる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      駿ママさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  57. まつ さん

    左手のドリブルが上達しない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まつさん

      教えて頂きありがとうございます。

      右手・左手両方を満遍なく練習したり、左手のほうで敢えてたくさん練習したり、量を増やしていくと左右差がなくなってきます。

      全ての練習を左手から始めることやシンプルに日常生活から左手を使う機会というのを増やして、感覚を磨いていくというのも結構お勧めです!

      まずは慣れも大事にですので、こちら参考にトライされてみてください!

  58. しょっさん さん

    ドリブルでどうしてもボールを見てしまう。

    ボールをもらったときに緊張して、焦ってパニックになる

    などでしょうか。
    小学4年生で始めて2ヶ月になりますが、まだまだですのでご教授いただければ幸いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しょっさんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

      またいざボールをもったりすると緊張や焦りも出てしまい中々上手くいかない部分はありますよね。
      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  59. はるたん さん

    止まってのドリブルは上手につけるが動きの中、ステップと連動してドリブルがつけない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      はるたんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      走りながらや動きの中でしっかりとスピードをもってドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ドリブル+フットワークを意識していくことで、少しずつスムーズに動きながらボールを扱っていく事ができてきます。

      ぜひこれらを意識して取り組まれてみてください!

  60. リーフ さん

    小学一年生男の子で、4月からバスケを始めました。

    ①ボールが怖いのか?パスがくると寄ってしまいキャッチができない。

    ②ミニゲームでは、ディフェンスオフェンスどちらにしても、ボールに行こうとしない。
    パスは欲しいのか?はいはい!!とパスを催促する…

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      リーフさん

      教えて頂きありがとうございます。

      キャッチに関しましては、腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツで大丈夫かと思います。

      バウンドパスやゆるいパス、そして歩きながらからや走りながらと少しずつ動きのスピードを上げ、徐々にキャッチする体験や感覚を掴んでほしいと思います!

      パスのキャッチや強さ、精度を高めていけるパスドリルもありますのでどこかのタイミングでお伝えできればと考えています。

      そしてバスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

      • リーフ さん

        丁寧なお返事ありがとうございました。
        まだ一年生と思いつつ…楽しいという割に、ミニゲームでは全然ボールに自分でいこうとしないもので。ルールがわからないのか、どう動いていいのかわからないのか?みてる側も、どう声をかけてあげたら良いか悩んでました。
        ボールに自分から行って触るのが今日の頑張るところだねと、送り出すのですが…なかなか…いけずにいます。
        楽しむことがまずは1番大事と教えていただき、そこを大前提にして見守りたいと思います。
        いろんな、トレーニングや、スキルアップの動画はありますが、一年生で始めたばかりの初心者向けのアドバイスや、動画などなかなか出会う事ができなくて。
        腿上げや、教えていただいたパス練習を親子でやっていきたいと思います。

  61. ちんちんのすけ さん

    バスケが好きです
    だから、もっと
    楽しくしたいです

  62. ゆうき さん

    ドリブルに苦手意識があり自分で攻めて行けない
    ディフェンスがすぐ抜かれてしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆうきさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  63. m'smama さん

    シュートが入らない。
    試合中の動きが分からない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      m’smamaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートを入れていくには、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  64. こだま さん

    オフボールのときの動きがわからない。
    二人や三人に囲まれたときに慌てる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こだまさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方(オフェンス)として、まずシンプルに考えたいのは、個の力(1on1)を高めて、スペースがあったら攻める→DFFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      これを僕は「(DFF)を集めて散らす」と言っていますが、選手のプレーが整理されるお勧めのアドバイスだったりします。

      自分で行けたら行く、だめならパスと繰り返しアタックし続けていくことでノーマークでのシュートを創り出せていけます。

      繰り返し練習していくことでイメージももてるようになり、動きの理解も少しずつできるようになってくると思います。

      まずはこの順番で整理して考えてみてください!

  65. しょうこ さん

    シュート力
    周りの動きへの反応

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しょうこさん
      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えばボールを持った時であれば、スペースがあったらドリブルで攻める、もしくはドライブした際にDEFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      他にボールを持ってない時であれば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      そしてこのような動きを想定してシュートの練習をしていくことで、シュート力の向上に繋がっていきます。

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  66. まつ さん

    左手のドリブル
    シュートを打つためのボールのもらい方

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まつさん

      教えて頂きありがとうございます。

      右手・左手両方を満遍なく練習したり、左手のほうで敢えてたくさん練習したり、量を増やしていくと左右差がなくなってきます。

      全ての練習を左手から始めることやシンプルに日常生活から左手を使う機会というのを増やして、感覚を磨いていくというのも結構お勧めです!

      まずは慣れも大事にですので、こちら参考にトライされてみてください!

      またパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

  67. あゆ さん

    シュート力

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あゆさん
      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!

  68. けい さん

    4年生から始めで現在6年生です。
    中学生になったときに通用するような基礎を作りたいと思ってます

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      けいさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてお子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  69. ゆっぴー さん

    小学生5年生で、バスケ始めて半年くらいです。
    ドリブルが苦手なのと、試合での動き方が難しいようです。
    家の中など、日頃から気軽にできる練習を教えてほしいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆっぴーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながら出来る範囲でチャレンジされてみてください!

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  70. m's mama さん

    小学2年生の娘が4月からミニバスケを始めました。
    すごく楽しいみたいで、上手くできた時はすごく励みになっているみたいです。
    もっともっと上手になりたい気持ちが強いみたいなので、負担にならない程度に、お家で何かいい練習があれば教えてほしいです!

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      m’s mamaさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      ぜひ今回をきっかけに、娘さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から自宅での練習や親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  71. 由都 さん

    同学年の子と比べて、身体が小さく、足が遅いこと

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      由都さん

      教えて頂きありがとうございます。

      子どもの運動能力や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

      そして今回、バスケットの基礎から応用、上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  72. よっしー さん

    バスケは好きで教室に通っていますが、身体が細く、体幹、筋力がとても弱いのでなかなか練習についていくのが大変です。
    バスケの練習で鍛える良い方法があれば教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      よっしーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげていくことで少しずつ慣れていきます。

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。
      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願いします。

  73. てつわん さん

    1.息子は慎重な性格もあり、あまり競争心が無いです。バスケットをする上でどうやって競争心を身につければ良いでしょうか。
    2.パスの重要性を理解してもらうにはどうすれば良いでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      てつわんさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まず最初にお伝えしたいのは、「競争心が強くないこと」は決して悪いことではありません。

      競争心というのは、勝ち負けにこだわる心ですが、それがすべての原動力になるとは限りません。

      僕自身、バスケットを指導してきた中で、「競争心」よりも「探究心」や「向上心」に突き動かされて上達していく選手をたくさん見てきました。

      つまり、「自分の成長にワクワクできるかどうか」が鍵となります。

      もし息子さんが慎重な性格であれば、
      「他人に勝つこと」よりも、「昨日の自分を超えること」に楽しさを見出せるようなアプローチが合っているかもしれません。

      自分の変化や小さな前進にフォーカスして声をかけていき、その積み重ねの中で、自分自身への挑戦が自然な競争心へとつながっていきます。
      またパスの本質的な価値を理解するには、まず「なぜ自分がパスを出すのか?」という問いに触れることが大切です。

      僕がよく子どもたちに伝えているのは、
      「パスは“助け合い”じゃない。パスは“勝つため”に出すものだよ」ということ。
      そしてバスケットは、1人じゃ得点できません。

      自分が崩して、味方が決める。味方が引きつけて、自分がフリーになる。

      この「つながり」があるからこそ、バスケットは奥深くて面白く、パスの価値を実感してもらうには、「良いパスがチームを前進させる」という体験をさせてあげるのが一番です。
      例えば自分のパスがアシストにつながった

      チーム全体が連動してパス回しから得点できた

      「ナイスパス!」と仲間に声をかけられた

      こうした成功体験の中に、自然と「パスの意味」が宿ります。

      これら一つの参考にされてみてください!

  74. Worida さん

    シュートの確率を上げたいです

    ドリブルにもっとキレが欲しいです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Woridaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同じような速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

      またキレにつきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  75. 六文銭 さん

    ①何をどう指導すれば伸びるのか、ミニバスには入っているが、スクールにも通った方がいいのか等なやんでいます。

    ②動きが遅いので、どうしたら俊敏な動きになるのかが不明です。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      六文銭さん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      俊敏性のような運動能力の向上をはじめ、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  76. ひがっしー さん

    1.子供のチーム選びで悩んでいます。今良いな、と思っているチームは強いチームのため、練習量も遠征も多く、バスケットのみの生活になってしまいそうで心配しています。小学生年代から、そこまでの練習はオーバーワークではないか、心配しています。
    2.小2です。力が弱く、ドリブルやシュートもなかやかできません。パワーアップの方法はありますか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ひがっしーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      小学生年代では、「勝つこと」よりも「バスケットを好きになること」のほうが大切です。

      強いチームに入って、勝つ喜びやハードな練習で成長することも素晴らしい経験ですが、その裏で「楽しくなくなる」、「自分で考えなくなる」、「親の言う通りに動くだけになる」というリスクもあります。

      僕が大事にしているのは、「バスケットがその子の人生を豊かにするかどうか」。
      そのためには、小学生の段階で“バスケしかやらない”生活になるのは、ややバランスを欠いていると感じます。

      一番理想的なのは、「自分で選び、自分でやりたいと思える環境」。
      親が引っ張るより、子供自身が「ここでやってみたい!」と感じるチームに出会えるといいですね。
      強いチームに入るかどうかの判断基準としては、

      ・練習が楽しいか?
      ・コーチが子供の話を聞いてくれるか?
      ・子供が笑って帰ってくるか?

      この3つがそろっていたら、多少ハードでも良いチームだと思います。

      またお子さんが小学校2年生ということでこれからです。
      心配しなくて大丈夫です。

      まず、小学生低学年で「できないこと」があるのは当たり前です。
      体の成長とともに、ドリブルもシュートも自然とできるようになってきます。

      でも、その中でも「やっておくと良いこと」は以下の3つです。
      ・ 楽しく動き回る(全身運動)
      鬼ごっこ、縄跳び、登り棒、雑巾がけ。
      何でもOKです。とにかく遊びの中で身体を大きく使う経験をたくさんさせてあげてください。

      ・ 小さいボールで「投げる」「取る」練習
      バスケボールが重い場合は、ハンドボールやドッジボールなど小さくて軽いボールで遊ぶのも効果的です。
      スナップやコーディネーション能力が自然に身につきます。

      ・「うまくなること」ではなく「できた喜び」を大事に
      シュートが入らなくても、1回でも「できた!」「楽しい!」と思える成功体験が自信につながります。練習も、「教える」より「一緒に遊ぶ」感覚でやってあげてください。

  77. みみ さん

    1. シュートフォームに変な癖がついてしまっていて、意識して練習している時はなおせるが、実戦になると元のフォームに戻ってしまってシュート率が悪い。

    2. ドリブルが弱くて遅い。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みみさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

      またドリブルはボールのコアを捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識で取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達ししっかりとボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながら出来る範囲でチャレンジされてみてください!

  78. がーな さん

    1.スラムダンクを読んでバスケに関心をもちはじめたばかり、まずは楽しくできたら。家でも楽しくできる練習はないか。
    2.自分たちの時代のミニバスとはレベルがちがうのに驚き。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      がーなさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  79. ネコ さん

    ①ゆるゆるで楽しいだけのチームを選んで入会した為、周りに目標となるような上手な子がいません。
    ②楽しければ良いという雰囲気なので、しんどい練習を嫌がり、苦手なことに対して努力をしません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ネコさん

      教えて頂きありがとうございます。

      環境面等と色々と大変かと思いますが、今回がこれからの活動をより良くする一助になれば幸いです。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      特典の動画にもチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  80. たけのこ さん

    ①チーム内での基礎練や自主練は真剣に取り組んでいるが、試合にいかせない。

    ②ドリブルが高い、スピードも遅いので相手にボールを取られがち。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たけのこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      練習では上手くいくが試合だと上手く動けていけないのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

      また相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことで問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

  81. HJM さん

    まだ身体が小さくフィジカルも弱い為、ドリブル、ハンドリング、シュートが個人練習レベルで多少上達はしつつもゲームでほぼ活かしきれず、何をどこまで取り組ませてあげるべきか悩んでいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      HJMさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  82. ゆうじん さん

    ドリブルでボールを運べない。
    ジャンプシュートおよびゴール下のシュートも試合だと外す。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆうじんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ボール運びのドリブルの際には
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことで問題を少しずつ解消していけます。

      その上でただボールを運んでいくということはしないよう、常々意識していきましょう!

      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるパスリリースのスキル&練習が必要になります。
      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も様々な条件を設定してトライされてみてください!

      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      そして試合でのシュートをしっかり決めていくには、普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  83. みらい さん

    身長が小さい
    フィジカルが弱い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みらいさん

      教えて頂きありがとうございます。

      身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

      またフィジカルコンタクトは、まず小さい負荷から取り組んでいきましょう!

      次第に慣れていき、お子さんの選手としての幅も増やしていけます。

      体幹をしっかりと保ち基本姿勢の部分を意識していくことで、軸が崩れずに安定した形でプレー出来たりしていきますので、ぜひその意識でチャレンジしていきましょう!

  84. 美希 さん

    強いパスが出来ない。
    ドリブルがうまく出来ない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      美希さん

      教えて頂きありがとうございます。

      パスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

      またドリブルはボールのコアを捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識で取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達ししっかりとボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながら出来る範囲でチャレンジされてみてください!

  85. Kengo さん

    ドリブルスピード
    判断が1テンポ遅れる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Kengoさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識でトライされてみてください!
      また判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

  86. コウイチ さん

    小学5年生男子です。
    ①相手とのズレを作れず、突っ込みがちです。歩幅が小さく、動きも小さいように感じます。
    ②ディフェンスで足の運びが苦手で、すぐに抜かれる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      コウイチさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。
      ドライブについてのコツについては以下サイトにまとめさせて頂いています。
      https://xn--r8jzdxd0gob9c9ayd5474bghwf.com/drive/

      こちらを参考にぜひ取り組まれてみてください!

      またDEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  87. ユッキー さん

    バスケ始めて一ヶ月ほどの小3男子です
    ①ドリブルが苦手、というよりできません。手のひらでペチペチと叩き、まるでおいでおいでをしているような手の動きです。また、同じ場所でドリブルがつけない、ドリブルのちからが弱くだんだんドリブルの高さが低くなり最後はボールが力尽きて転がっていってしまいます。そのためゲームどころかレイアップシュートもできません
    ②バスケだけに限らずですが同じ動作を真似するのができません。向かい合って同じ動きをしたり、同じように手を動かして、と教えてもそれを真似できないのですが口頭で説明するのもむずかしく、どう教えればいいのか困っています

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ユッキーさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながら出来る範囲でチャレンジされてみてください!

      また子どもの運動神経や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

  88. さなぎ さん

    小4女子
    ①今のハンドリングスキルが昔と違いすぎて教え方がわかりません。
    ②モチベーションの保ち方、アドバイスの伝え方が難しいです。
    自主練はとても好きなのですが全体で上手い子達とやると緊張とビビってしまって何もできなくなってしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さなぎさん

      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      娘さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      そして娘さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気が湧いてきます。

      その中で娘さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、息子さん自身バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  89. bon さん

    バスケットを初めて1年経ちます。小学校4年男子です。
    ①ドリブルが苦手。ドリブルが大きいし、ダブドリやトラベリングをよくしてしまう。
    ②視野が狭くコートでの動き方がわからない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      bonさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  90. ジル さん

    小6男子
    バスケットは4年位から遊び的な感じて習わせており、6年から、1ピリ試合に出れる様になって、親としては、もっと試合に出て欲しいのですが、子供はとても消極的で、オフェンスでは、パスをする人を探す感じで自分からシュートしないんです。自由なチームで、基礎を教えてくれないので、ディフェンスもドタバタして、相手を止められないと、いつもコーチに叱られています。身長も大きいので、ゴール下のリバウンド要員的な扱いで、デンエイジ期に、良い練習方法、積極的なプレイを出来る様にするにはどうすれば良いか日々悩んでいます。
    アドバイスお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ジルさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      そして積極的にプレーしていくには試合に向かって行ける部品となる、個のスキルを磨くことを優先に取り組んでいきましょう!

      構えに始まり、身体の使い方、ボールスキル(突く・持つ・放つ)を意のままに扱えるようにする、いわゆるバスケット選手としての型をしっかり強化し、コートに立つ上での実力をつけるように取り組んでいきましょう!

      具体的な方法やポイントについては、今後お伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  91. ヌーピー さん

    小2男子
    細くてパワーがないので、シュートがゴール下以外だとなかなか届かない。
    チームの上級生が怪我が多くていつか息子も怪我してしまうのではないかと不安。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ヌーピーさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      シュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  92. ギンジ さん

    小3男 4月からバスケを始めました。
    ボールをすぐに欲しがる子にパスしてしまいます。
    また、パスパスと言わず手を挙げるだけのため、ボールに触ることなく試合が終わってしまいます。

    積極性を出すにはどうしたらよいでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ギンジさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      パスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

      そして個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  93. Eママ さん

    小5男子、バスケ経験が1年です。

    毎回シュートがブレる。
    強いドリブル、前を向いてのドリブルがなかなか出来ない。
    自主練の時に、どんな感じの練習をしたらいいのか、どんなアドバイスをしたらいいのかわからないです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Eママさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

      またバスケットを取り組む上で意識していきたいのは、
      試合に向かって行ける部品となる、個のスキルを磨くことを優先に取り組んでいきましょう!

      構えに始まり、身体の使い方、ボールスキル(突く・持つ・放つ)を意のままに扱えるようにする、いわゆるバスケット選手としての型をしっかり強化し、コートに立つ上での実力をつけるように取り組んでいきましょう!

      具体的な方法やポイントについては、今後お伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  94. kota さん

    小学5年の息子です。
    姉もいて1年から習っています。今まで運動神経だけで乗り切っていました。今主にポイントガードをしていますが、とにかく基礎であるパスやドリブルが弱いです。シュートフォームも雑で決定的に決めれません。
    チーム練習もずっと基礎の所の確実な練習がないので、自分で取り組んでいかないといけない感じです。コーチからも個人的なアドバイスも特にない感じでずっときていました。
    もっと確実に基礎から教えてくれて、意識が高いチームに体験に連れていき、練習内容はとても良かったと言っていました。が、今のチームに仲の良い子がたくさんいるからそこがいいと言っています。
    それなら、個人のレベルをあげるしかないと思っています。まさにゴールデンエイジ期を逃したくないし、思いっきりバスケを楽しんで欲しいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      kotaさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ぜひ今回をきっかけに、息子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  95. KIKO さん

    ①自分で決めるべきシュートの時にパスを出してしまう
    ②ゴール下が弱い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      KIKOさん

      教えて頂きありがとうございます。

      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていくことで視野も広くしてプレーしていけるようになっていきます。

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートで表現していきましょう!

      そしてゴール下をはじめ、他にもバスケットに必要となる具体的なスキルや考えについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  96. マツ さん

    5年男子の父です
    ①試合に出られるようになりボール運びなど役割も果たせるようになってきました。次の課題を考え中です。
    ②背の大きい相手に1on1で勝てる方法を考えています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      マツさん

      教えて頂きありがとうございます。

      身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

  97. わくわくさん さん

    困っていること①両親ともバスケ未経験者のため的確なアドバイスができない
    ②共働きのため、平日の練習時間確保が困難

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      わくわくさん

      教えて頂きありがとうございます。

      わくわくさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからどうぞよろしくお願い致します。

  98. たけ さん

    両親がバスケ未経験。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たけさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      バスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      具体的な練習方法や、動きの肝の部分の伝え方、親としてのサポート方法等、今回がそういった諸々の問題を解決するものになれればと思います!

      まずは特典の動画を参考にされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  99. aya さん

    3年生です!
    1.人の話を聞かないのでアドバイスしても通じない
    2.シュートがリングまで届かない
    宜しくお願い致します!

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ayaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんがアドバイスを素直に聞かないということについては
      まずお子さん自身が「自分で考えたい」「自分で決めたい」という形の表現になります。
      正しさを押しつけず、「どう思った?」「なんでそうしたの?」という問いかけで、子どもが自分の頭で考えたくなる瞬間をつくるという考えで接してみてください。

      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  100. ひままま さん

    身体がロボットみたいに動いてしまって動きがぎこちないので、なかなかしなやかなゴールが打てない。

    サイドステップの身体の動きを覚えるのが難しいのかうまくできずに困ってる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ひまままさん

      教えて頂きありがとうございます。

      子どもの運動神経や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走る・止まる・ジャンプするといった基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  101. れん さん

    ①周りを見て試合ができないこと。前を向いてと言ったら前だけを見て、頭で考えてないのが悩みです

    ②毎日同じメニューで良いのかが知りたい。
    ドリブル練のメニューに、フロントチェンジとか入れてますが、毎日してるとこんな簡単なこと!と真面目にやってくれません。レッグスルーとかばかりの練習になってしまってるのですが、簡単だと思うものの練習も、毎日することは大事ですよね??どこまでレベルを上げて行ったら良いかわかりません。

    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      れんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      しっかりと周りを見てプレーしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになりIQを高めていけます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、こちらもこれからお伝えしていきます。

      そしてバスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからどうぞよろしくお願い致します。

  102. エスパー さん

    今年4月からバスケを始めました。

    人数が多くなかなか細かく指導してもらう機会が少ないので、やっぱり自宅での練習など大切になってくるなと感じています。
    しかし、両親バスケ未経験のため専門的な事を教える事ができません。
    本人のやる気もまだ100%バスケに向かっていないのでどうしたらいいのか悩んでいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      エスパーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      エスパーさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからよろしくお願い致します。

  103. ふみお さん

    こんにちは。初めてのコメントをさせていただきます。
    現在小6の女の子です。
    姉の影響もあり、小3からバスケをはじめました。
    最初は姉や先輩達と楽しくバスケをしていたせいか、みるみる上達していきましたが、最近上達が遅い?止まった?と感じる時があります。
    背が小さい事もあり、小さい頃の投げ方のままロングパスの際、未だに両手で投げたり、試合でも攻守の切替が遅かったり、強く速いドライブをしなくなったり、やる気あるのかと怒ってしまう事もあります。
    運動神経の問題なのか?やる気(練習行く!と言うのはいつも本人です。)の問題なのか?基礎が出来ていないのか?分かりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ふみおさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  104. 紫小町 さん

    6年生の息子が今年からバスケを始めました。同じ学年の仲間も多くてとても楽しいようです。でも、早速突き指をしました。かろうじて骨は折れてなく、左手だったので、そのまま続けていたら、次の週は、右手の薬指を突き指しました。
    毎回、突き指ばかりで、自分は、センスがないと落ち込んでいます。
    突き指は付きものだとは思いますが、始めから何度も続いていて、どのように声がけしたら良いものか困っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      紫小町さん

      教えて頂きありがとうございます。

      息子さんがバスケットを始めたばかりということで、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      そして子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとドリブル練習も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについてはまた別途お伝えしていければと思います。

  105. かん さん

    ゲームの中での動き方がわからない。ボールに群がる感じ。

    基礎練習に楽しく取り組めない
    部活動でバスケを始めたところですが、ずっとパスやシュートの練習だけでゲームもないので、モチベーションを保って練習に取り組めない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      ポジションをとっていくには、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく、動きを予測しながらベストなポジションに動いていく等といったことが必要になっていきます。

      自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しシュートまでもっていける機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので,ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

      また子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとドリブル練習も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  106. スーちゃんパパ さん

    ドリブルの緩急リズムが同じ事

    パス受けとって慌ててシュートすること

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      スーちゃんパパさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは試合に向かって行ける部品となる、個のスキルを磨くことを優先に取り組んでいきましょう!

      構えに始まり、身体の使い方、ボールスキル(突く・持つ・放つ)を意のままに扱えるようにする、いわゆるバスケット選手としての型をしっかり強化し、コートに立つ上での実力をつけるように取り組んでいきましょう!

      具体的な方法やポイントについては、今後お伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  107. まち さん

    ①ディフェンスの1歩目が遅れる
    ②どんなシュートでも両手投げになる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まちさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      DEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      そしてワンハンドとツーハンドとそれぞれメリットとデメリットがあります。

      まずは息子さんの意思を尊重しながら話し合い、そしてトライしていきながら手応えを感じる形を選択してプレーしてもらえたらと思います。

      ワンハンドシュートの具体的なアプローチについては別途お伝えしていきます

  108. たす さん

    ・ドリブルやプレーの動きにキレがない
    ・身体が小さく、力がないため、長距離シュートが打てない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たすさん

      教えて頂きありがとうございます。

      キレにつきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。
      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  109. りんご さん

    ドリブルが高いのと、場数を踏むしかないのかもしれないけど、試合中に練習してきたことが活かせてない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りんごさん

      教えて頂きありがとうございます。
      練習では上手くいくが試合だと上手く動けていけないのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  110. HIRO さん

    ボールばかり見てしまう

    パスが弱い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      HIROさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  111. dai さん

    回答して返信もありましたが、特典の受け取りかたがわかりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      daiさん

      コメントして頂きありがとうございます。

      コメント送付後すぐにご入力いただいたメールアドレスにお送りされるようになっているのですが、
      稀にメールアルゴリズムの関係で不達となってしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまうことがあるようです。

      一度LINEでコンタクトいただけないでしょうか。
      そちらより特典動画をお渡しさせていただきます。

  112. まー さん

    走りながらドリブルするととても遅い。
    試合の時、自分にボールが来ると爆弾のようにすぐどこかに投げてしまう。
    両親共にバスケ未経験者なので、一緒にどうやって練習してあげたらいいか分からないです、、

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      走りながらしっかりとドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ドリブル+フットワークを意識していくことで、少しずつレイアップもスムーズに動いていけるようになっていきます。

      ぜひこちら意識して取り組まれてみてください!

      またバスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      具体的な練習方法や、動きの肝の部分の伝え方、親としてのサポート方法等、今回がそういった諸々の問題を解決するものになれればと思います!

      これからよろしくお願い致します。

  113. kanato さん

    始めたてなのです
    1,初心者向けのドリブル
    2,ボールを上に上げられる体の使い方

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      kanatoさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながら出来る範囲でチャレンジされてみてください!

      そして膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作ですが、まずは、この連動性を意識さてください!

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上していきますのでぜひ参考にされてみてください!

  114. ota さん

    体力作りにランニングなどを勧めるがやろうとしない。
    ディフェンスですぐに抜かれてしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      otaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  115. たいきっくまま さん

    運動神経が苦手、バスケ初心者です。

    ボールを怖がらずパスを取れるようになるにはどうすればよいでしょうか。
    止まった状態でのドリブルは大分上達したのですが、歩いたり走ったりするとボールがつま先に当たったり、ボールを追いかけてるような感じになってしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たいきっくままさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そしてキャッチではバスケットボールに慣れていけるよう、転がしたりゆっくりしたスピードのボールをキャッチ等から少しずつ上手く出来た経験を積んでいく事でボールへの恐怖心を払拭してけるようになっていけます。

      腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツ取り組んでいきましょう!

      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  116. なおき さん

    5年生男子
    ⚫︎バスケは好きだが、体の線がまだ細く成長期で、先日のミニバスの練習で肉離れ寸前になってしまった。身体を痛めないような、ケアやトレーニング方法を知りたい。
    ⚫︎持久力がない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なおきさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要な持久力は練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行っていきましょう!

      そして体の使い方やストレッチ等、バスケット上達の為に必要不可欠な、「基本・技術・センス」の部分をはじめ、親子コーチングの方法やお子さん達の成長を加速させていけるものをしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  117. dai さん

    ○ドライブの状況判断が悪くヘルプがいる方に突っ込んでいく
    ○ディフェンスの一歩目が遅い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      daiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていくことで視野も広くしてプレーしていけるようになっていきます。

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートで表現していきましょう!

      またDEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで一歩目も早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  118. yui さん

    勢いだけで動いてしまう。

    出来る事だけに満足しているのか、継続して自主練が出来ない。(親はバスケ未経験者のため何をすればいいのかわかりません。)

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      yuiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      yuiさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      まずは特典の動画にもトライされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  119. yui さん

    5年生男子。フォーメーションがよく分からず、勢いだけで動いてしまう。
    レギュラーで試合に出るメンバーはいつも同じため、出れない息子はどんどん差がつく。

  120. こと さん

    負けると泣く
    ボール運び、特に左

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ことさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ボール運びの際、ただボールを運んでいくということはしないように常々意識してきました。
      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるパスリリースのスキル&練習が必要になります。
      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考に様々な条件を設定してトライされてみてください!

      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  121. ぺぇ さん

    ミニバスを習い始めたのですが、人数がいるからなのか、集団の中でしか見てもらえず変なフォームや独特なやり方になってしまっているので色々おしえていただきたいです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ぺぇさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えする内容は、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  122. bambower さん

    娘がバスケに興味を持ち始めました。
    他には幼少期からチアダンスを続けています。
    1人で家で出来るドリブルの練習方法と体幹を鍛えるような基礎トレーニングを教えていただきたいです。
    よろしくお願いいたします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      bambowerさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      娘さんがバスケットに興味をもち始めたということでこれから楽しみですね。

      まずはバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  123. こに さん

    試合中ボールをはじいめしまう。
    柔軟性が足りずガードが高い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こにさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  124. まぁに さん

    ◯ドリブルキープできない
    ◯瞬発力、突破力がないためゴール下にボールを持っていけない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まぁにさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことで問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

      またバスケットに必要な瞬発力は練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことで身についていきます。

      そして相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでゴール下までもっていけるようになっていけます。

      具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  125. 一父 さん

    ①室内でできるトレーニング
    ②マンションでボールをつける場所が限られる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      一父さん

      教えて頂きありがとうございます。

      マンションをはじめ、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

  126. そりじ さん

    ゴールデンエイジ期、うちの子は野球と並行してお楽しみ程度にバスケを週1やってます。
    様々なスポーツに適応する基礎トレーニングなど知りたいです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      そりじさん

      今回お伝えする内容は、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  127. はるたん さん

    困っていること(本人談)
    ①6年生、弟について始めてまだ1年。なかなか慣れない。練習についていけない。(スポ少で週5)
    ②コーチに怒られるのが怖い。ミスしたら大きな声で怒られる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      はるたんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      環境面等と色々と大変かと思いますが、今回がこれからの活動をより良くする一助になれば幸いです。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願い致します。

  128. ゆーゆーゆー さん

    週一でバスケスクールに通っています。コーチ一人当たりの生徒数が多いので、指導が行き渡っているとは言い難いですが、声かけの仕方などは、地域のミニバスチームより心地よいので通い続けています。楽しんで週一のバスケには通えています。
    悩み①楽しんでいるが上達しようという意欲が高まらない。スクール以外ではボールを触ることもない。
    悩み②自宅付近には練習できる広いところがなく、自宅の箱庭くらいしか練習スペースはない。
    こんなこどもの心に火をつけ、狭いスペースでもできる練習を頑張るようになってほしい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆーゆーゆーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、集中力も持続し、やるべきこともしっかりコントロールできるよになり、バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

      また限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  129. かね さん

    コーチから指導されていることが理解できていないようで、同じ間違えをしています。どうしたら、コーチに言われていることを理解し身につけられるでしょうか?

    ドリブルが高くなりすぎてしまいます。
    どう改善していけば良いでしょうか?

    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かねさん

      教えて頂きありがとうございます。

      コーチの指導の理解を深めていくには、「聞く」を深めるということを意識されてみてください。

      ・コーチの言葉を「そのまま」受け取っていないか
      ・言われたことを「自分の言葉」で言い換えられるか
      ・練習後や動画で自分のプレーを見て、「できていたかどうか」確認しているか

      というのを都度コーチにも確認していきながら取り組まれてみてください!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルの高さを安定し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながらチャレンジされてみてください!

  130. かま さん

    小2女の子、バスケ始めて半年です。大好きなのでもっともっとうまくなりたいと言っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かまさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ぜひ今回をきっかけに、娘さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  131. Lily さん

    小学2年と1年の姉妹でバスケをはじめました。2人でパスの練習やドリブルの練習など、自宅でできる事はやっているのですが、その他やった方がいい練習が知りたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Lilyさん

      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      特典の動画もできる範囲でチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願いします。

  132. ナッツ さん

    自宅にゴールがないため、家でできることはどんなことがあるのか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ナッツさん

      今回お伝えすることは実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      バスケット上達の為に必要不可欠な、「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法等とお子さんの成長を加速させていけるものをしっかりお伝えさせていただきます。

      限られた環境下でもバスケットの面白さや基礎から応用と上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。
      特典の動画にもトライされてみてください!

      これからよろしくお願いします。

  133. Mina さん

    去年の秋(現5年生)からJrバスケットチームに入りました。
    ①自宅での練習方法が分からない。何をすれば身になるのか。
    ②試合でシュートが決まらない。ドリブルも続かない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Minaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      またしゅーとやドリブルをはじめ、個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  134. あや さん

    小学4年の女の子です。バスケットを始めて2年です。

    ①試合でシュートが決まらない、フリースロー含めて

    ②ドリブルでとられる
    ディフェンスが抜けない、早い攻撃が苦手

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あやさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!

      また相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことでドリブルでのボール運びの問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

  135. あら さん

    ①シュートが入らない。親からは手首、手の使い方がぎこちないように見えます。
    ②ドリブルが遅い。足もそこまでは速くないが、走力よりもドリブルになるとゆっくりな感じになってしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あらさん

      2点教えて頂きありがとうございます。
      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

      また走りながらしっかりとドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ぜひこちら意識して取り組まれてみてください!

  136. さんぽ さん

    小学5年生の女子です。ミニバスを始めて1年半になりました。とにかく基礎練が嫌いで、ランメニューやフットワークメニューに消極的です。基礎練をする事が体力や技術力の基盤になる事をどうしても理解できません。ミニバスを習い始めたら、すぐに思い描いたようなプレイが出来ると考えていたタイプです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さんぽさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      娘さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  137. ゆらゆら さん

    こんにちは、小学校4年生男子です。バスケは週6日練習があるのですが、うちでは他に水泳も週2日習っていますのでバスケを休む日もあります。バスケの練習頻度はどのくらいが適切でしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆらゆらさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      こちらは「どれだけ練習するか」よりも、「どういう気持ちで練習するか」「どうやって成長していくか」がとても大事だと思っています。
      私の考えでは、小学生のうちは「バスケだけにしぼりすぎないこと」も大切と考えています。

      いろんなスポーツや遊びを経験することで、体の使い方が自然とうまくなったり、心のバランスも良くなったりします。

      もし練習が多くて疲れてしまったり、「行きたくないな」と思う日が多くなってきたら、お子さんとも話し合いながら少しペースを変えることもされてみてください!

  138. まこ さん

    小学3年男子です。
    ドッチボールの球もかなり早くなってきました。いつからワンハンドシュートに切り替えた方が良いでしょうか? ワンハンドシュートの基本的の教え方コツなども教えて頂けると幸いです。宜しくお願いします

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まこさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      そしてワンハンドとツーハンドとそれぞれメリットとデメリットがあります。

      まずは息子さんの意思を尊重しながら話し合い、そしてトライしていきながら手応えを感じる形を選択してプレーしてもらえたらと思います。

      ワンハンドシュートの具体的なアプローチについては別途お伝えしていきます。

  139. かんの さん

    ・自宅で練習できる場所がないので、家に帰るとゲームを始めてしまう。
    ・基礎練習をせずに、シュート練習ばかりしている。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かんのさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  140. わきこ さん

    ・身体能力が低い。
    ・足が遅い。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      わきこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      子どもの運動能力や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

      そして今回、バスケットの基礎から応用、上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  141. ぱんこ さん

    どんなディフェンスも怖がらずに前に進めるポイントガードになるためには、どんな練習が必要ですか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ぱんこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ボール運びの際、ただボールを運んでいくということはしないように常々意識してきました。
      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるパスリリースのスキル&練習が必要になります。
      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考に様々な条件を設定してトライされてみてください!

  142. ヒロ さん

    中1男子、小4女子の父です。色々教えて頂ければ幸いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ヒロさん

      今回お伝えする内容は、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  143. らむちゃん さん

    小2年男子です。
    1年からバスケを始めましたが今ドリブルとレイアップが上達せず本人もやる気がなくなってきているようです。
    どうしたら上達するのでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      らむちゃんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またレイアップではドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識して取り組んでいきましょう!

      ぜひこれらを意識して取り組まれてみてください!

  144. 森下 さん

    小2男子です。(身長121cm、体重24kg)
    バスケットを始めて半年くらいです。
    まだルールもよく分かっていない状態で、クラブチームでは年上のお兄さん達の練習に必死についていこうと頑張っているところです。
    練習は週1程度です。
    本人は「もっとうまくなりたい!」と思っているのですが、親はバスケの知識がほとんどないため、家でできる練習方法があれば教えてください。
    また、パスされると怖くて目を瞑ってしまい、せっかくパスされてもうまく取れないことが多々あります。克服方法があれば教えていただきたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      森下さん

      教えて頂きありがとうございます。

      自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      またキャッチに関しましては、腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツで大丈夫かと思います。

      バウンドパスやゆるいパス、そして歩きながらからや走りながらと少しずつ動きのスピードを上げ、徐々にキャッチする体験や感覚を掴んでほしいと思います!

      パスのキャッチや強さ、精度を高めていけるパスドリルもありますのでどこかのタイミングでお伝えできればと考えています。

  145. つる さん

    ドリブルがうまくならず、本人のやる気が低下しています。
    身体が小さいからかボールが飛ばず、ゴールに入りません

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      つるさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識を持ちながらチャレンジされてみてください!

      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  146. まこ さん

    小学校3年です。
    練習は積極的に出来るのですが、試合になるといつものプレーが出せません。 どうしたら自分に自信がつきますか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まず個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      これからよろしくお願い致します。

  147. ホンダ さん

    小5女子です。①膝が痛いと言うので姿勢を教えているのですが、なかなか直りません。良い方法はありますか?
    ②小さくてスピードもあるタイプじゃないですが、ガードポジションでボール運びでつまづく事が多いです。アドバイスお願い致します。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ホンダさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      痛みが長引く場合は、整形外科などの専門医に診てもらい、治療をしていきながら進めていってもらいたいと思います。

      その上で正しい立ち方・しゃがみ方(膝が内に入っていないか、重心が前のめりになっていないか確認)を日常で練習することや

      体幹の安定性を高めるトレーニンング(片足バランス、プランク、ブリッジなど)

      股関節主導の動き(しゃがむ・ジャンプする時に膝ではなくお尻を引く)を意識するということを参考にトライされてみてください!

      またボール運びの際、ただボールを運んでいくということはしないように常々意識してきました。
      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるパスリリースのスキル&練習が必要になります。
      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考に様々な条件を設定してトライされてみてください!

  148. エミ さん

    膝が曲がらない、体が硬い為姿勢に違和感があります。

    利き手ではない左手でのレイアップがとにかく苦手です

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      エミさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      またレイアップでは左でも再度、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識して取り組んでいきましょう!

      ぜひこれらを意識して取り組まれてみてください!

  149. ホンダ さん

    5年女子の娘が膝が痛いみたいなので、姿勢を教えているのですが、なかなか直らないです。どうすれば良いのでしょうか?
    あと、娘はガードですが、スピードで突破できるタイプでは無く、運びでもつまづく事が多いです。良い教え方、練習方法など教えて欲しいです。

  150. ナシ さん

    困ってる事。
    小学四年女子で
    ミニバスは2年間

    ⓵試合になると、自分の動きや基礎で学んだ動きができない。

    ②家で自主的に練習してくれる方法を教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ナシさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      練習では上手くいくが試合だと上手く動けていけないのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

      また子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だと、どんな練習でもしっかり取り組もうと思えるようになります。

      ぜひ参考にされてみてください!

  151. moo さん

    中学からバスケを始めた娘です。
    何から練習すべきでしょうか?
    女の子のシュートフォームは両手?ワンハンド?どちらが良いのでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      mooさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今からでもバスケットに必要な基礎からしっかり取り組んでいくことで上達していけます!
      1日1日を大切に、丁寧にやり込んでいくことで、着実に上達していけますので、バスケット

      そして試合に向かって行ける部品となる、個のスキルを磨くことが優先のテーマになります。
      構えに始まり、身体の使い方、ボールスキル(突く・持つ・放つ)を意のままに扱えるようにする、いわゆるバスケット選手としての型をしっかり強化し、コートに立つ上での実力をつけるように取り組んでいきましょう!

      具体的な方法やポイントについては、今後お伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  152. サナナママ さん

    4年生になりバスケを始めたばかりです。

    親がバスケをやっていたため、できないところやおかしなところに目が言ってしまい、どうしても注意ばかりしてしまいます。
    楽しくできる様な言葉のかけ方、親の関わり方を教えていただきたいです。

    また、ミニバスの為、基本動作はあまりきちんと教えないので、ますばどこからやればいいかしりたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      サナナママさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      バスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  153. ちゃむ さん

    はじめまして。娘は現在小5で、バスケ始めて1年半になります。リバウンドを腕を上げて下で待ってしまいます。ジャンプして取れません。
    もう1点は、無駄な動きが多いです。走り出しで腕を回したり、切り替えの最初の一歩が遅い感じがします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ちゃむさん

      教えて頂きありがとうございます。

      リバウンドに関しましては、これは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっこでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことで徐々に身に付いてきます。

      バスケットに必要な個のファンダメンタル(フットワーク・基礎・スキル)を高めていくことで、リバウンド力も包含されて向上していったり、ある条件設定をして行ってみる等があります。

      具体的なドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

      またバスケットに必要なスピードは練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行っていきましょう!

  154. ぽぽ さん

    ・コート内のダッシュのスピードが乗ってこない

    ・一つ一つの練習が出来ていても本番で出せない(プレッシャー時のパスのだし方)

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ぽぽさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      体の使い方や考え方等、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      また練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  155. サトシ さん

    ①パスやシュートが弱い
    ②ドリブルスピードが遅い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      サトシさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      パスやシュートをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      さらにシュートの際は下半身から上半身への連動性とボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      ぜひ意識されててみてください!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識でトライされてみてください!

  156. さき さん

    ①小学1年生から始めますが、楽しくずっと続けれるような日々の声掛け、関わり方
    ②低学年から練習を進めてまだ未発達の身体に負荷がかかり過ぎないか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さきさん

      今回お伝えする内容は、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      動き方や考え方等、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  157. カズパパ さん

    ①パスやシュートの際に、上手くボールに力を伝えられない
    ②すぐに棒立ちになってしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      カズパパさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートやパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      さらにシュートの際は下半身から上半身への連動性とボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      ぜひ意識されててみてください!

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  158. しば さん

    特典動画受け取れていないため、
    再コメントとなります。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しばさん

      コメントして頂きありがとうございます。

      コメント送付後すぐにご入力いただいたメールアドレスにお送りされるようになっているのですが、
      稀にメールアルゴリズムの関係で不達となってしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまうことがあるようです。

      一度LINEでコンタクトいただけないでしょうか。
      そちらより特典動画をお渡しさせていただきます。

  159. 山谷高広 さん

    バスケットコートがとても少ない。
    近くの公園はボール遊び禁止。。。
    バスケットボールだけでなく、スポーツ自体を気軽に楽しめない、ってのがとても残念、、

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      山谷高広さん

      最近は中々気軽にボール遊びもできることが少なくもどかしさを感じますよね。

      こうした限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、ルールやどこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  160. まちまち さん

    ボールが来ても、すぐパスを出してしまう。
    ドリブルに抵抗がある。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まちまちさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画も参考にトライされてみてください!

  161. みやゆう さん

    ドリブルが続かない。そのためパスが回ってきても失敗するのではとドリブルして進むことがこわいようです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みやゆうさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルの強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もチャレンジしていきましょう!

  162. としき さん

    走力、精神力

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      としきさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要な走力は練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

      他にもバスケットに必要となる具体的なスキルや考えについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  163. busrider さん

    相手を怖がっている
    ドリブルが上手くできない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      busriderさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールもできるようになっていきます。

      特典の動画にあります「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考にぜひトライされてみてください!

  164. missavxxx.com さん

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  165. しば さん

    ゴールデンエイジ期過ぎてますが中1の息子がやる気出しているので登録させて頂きました。
    シュートフォーム、体幹を確りさせたいです。
    サッカー、卓球経験あり動きは本人もやれている実感あるようですが。
    幼少期から体幹が弱いのかサッカーでもよく滑ったり、バランスを崩します。
    バスケにおいてもドリブルからシュートへのフォームが悪いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しばさん

      中学1年からでもバスケットに必要な基礎からしっかり取り組んでいくことで上達していけます!
      1日1日を大切に、丁寧にやり込んでいくことで、着実に上達していけますので、バスケットに必要な基本や技術をぜひ集中して取り組まれてみてください。

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

      これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをお伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  166. ゴン さん

    始めたばっかりなので基礎を身につけてもらいたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゴンさん

      バスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  167. ゴン さん

    動画ありがとうございます。

  168. せせ さん

    走るのがあまり速くないこと

    ゴールの前で落ち着いてから出ないとシュートできないこと

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      せせさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要なスピードや走力は練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

      またシュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!

  169. エイサー さん

    まだわからないが本格的っぽい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      エイサーさん

      ぜひ今回をきっかけにお子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      特典の動画にも出来る範囲でぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  170. 新井 さん

    走る事が遅い
    ディフェンスをさぼる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      新井さん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要なスピードや走力は練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

      またディフェンスではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことでしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  171. 甲山 友美 さん

    4月から始めたのでドリブルがまだちゃんとできない。

    また、シュートが届かない。
    何回もジャンプしながら真上にボールが上がってしまってリングに届かなかったりする。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      甲山 友美さん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  172. てぃせ さん

    近くのミニバスチームだと基礎は特にやらず、自分でやらなくてはいけないのですが方法がわからず教えて頂きたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      てぃせさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      特典の動画にも出来る範囲でチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願いします。

  173. いつママ さん

    5月からミニバスを始めた小1男子です。
    ・ドリブルが上達する練習方法
    ・基礎体力の作り方

    やり始めたばかりで、親も子もバスケ初心者なのでどのように進めていくのがいいか知りたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      いつママさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      バスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      そしてバスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      具体的な練習方法や、動きの肝の部分の伝え方、親としてのサポート方法等、今回がそういった諸々の問題を解決するものになれればと思います!
      これからよろしくお願い致します。

  174. カメッキー さん

    ①現在小学5年生でして、始めたばかりで仕方がないですが周りとの力の差に辛い部分があるようです。
    その為、本人のモチベーションを上げる良い方法はありますでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      カメッキーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気や向上心も湧き、基礎の大切さにも気付けていけるようになっていきます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、お子さん自身がバスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!
      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  175. ふるる さん

    小5の娘で約2年ミニバスをしています。足は速いのですが、ドリブルが弱かったり、キャッチミスや、パスミスなどが難点であります、、、

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ふるるさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      娘さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、トレーニングや伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  176. Kobe さん

    ドリブルの時に姿勢が高い。
    ディフェンスの腰が高い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Kobeさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      ぜひ反復して体に染み込ませていきましょう!

  177. ライアン さん

    ミニバスの練習前、練習後のストレッチのメニューを教えて欲しいです。

    ミニバスの練習で、7号ボールを使うのは効果があるでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ライアンさん

      今回お伝えすることは実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      バスケット上達の為に必要不可欠な、「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法等とお子さんの成長を加速させていけるものをしっかりお伝えさせていただきます。

      ぜひバスケットの面白さや基礎から応用と上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  178. こーじ さん

    視野が狭い
    パスランがなかなかできない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こーじさん

      教えて頂きありがとうございます。

      視野を広くしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、これからお伝えしていきます。

      またパス&ランをはじめ、試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えばボールを持った時であれば、スペースがあったらドリブルで攻める、もしくはドライブした際にDEFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      他にボールを持ってない時であれば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  179. nao さん

    ドリブルの時、姿勢が高い、腰が落ちない。
    ドリブルを肩を入れて強くつくことがなかなかできない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      naoさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      ぜひ反復して体に染み込ませていきましょう!

      またドリブルはボールのコアを捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でまずはそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      まずは上記の姿勢やポイントの意識だけでも良いのでトライされてみてください!

  180. ゆーみん さん

    ドリブルの際ボールを見てしまう
    シュートの加減ができない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆーみんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  181. なぞなぞ さん

    ドリブルが遅い
    レイアップが完全じゃない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なぞなぞさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またレイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでを
      再度しっかりと固めていき、少しずつスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、しっかりボールを放てていけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識してトライしていきましょう!

  182. tomason さん

    ミニバス歴半年の小5男子です。練習には積極的に参加しています。
    ①走りながらのドリブル
    ②ディフェンスの基礎練習

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      tomasonさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      走りながらしっかりとドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ぜひこちら意識して取り組まれてみてください!

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      息子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  183. こまさと さん

    1.ドリブルが高すぎてすぐにスティールされてしまう
    2.足が動かず止まってるパスもらうこと多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こまさとさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルの強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もチャレンジしていきましょう!

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  184. J さん

    子供が(小3)バスケットボールを習い始めた。
    1.もっとやる気を出してもらいたい。

    2.家の中で出来る効果的な練習メニューを知りたい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Jさん

      教えて頂きありがとうございます。

      子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとドリブル練習も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。

      また自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  185. ミンピク さん

    性格が弱く、自信がないのか人に譲ってばかりで前に出られない…

    全くの未経験なのですが、まず何を練習したらいいのか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ミンピクさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、少しずつ「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」とチャレンジや動きも積極的にしていけるようになっていきます。

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      そしてまずは、バスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で自信やモチベーションにも繋がっていきます!

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  186. りぃ さん

    近所迷惑になるため家でドリブル練習が出来ない。
    元々の運動神経が良いわけでないため、足も他の選手に比べて遅くドリブルのスピードも遅い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りぃさん

      教えて頂きありがとうございます。

      自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      また子どもの運動神経や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

  187. みぃゆー さん

    ①ボールをキャッチしてからの動きやオフェンスのときの動きなど全体的に判断が遅いです。
    ②練習で動きが良くても試合で動きが鈍くなってしまう。メンタルが弱く試合出れる回数が少ない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みぃゆーさん

      教えて頂きありがとうございます。
      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていくことで視野も広くしてプレーしていけるようになっていきます。

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートで表現していきましょう!

      また練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  188. 佐々木 さん

    ドリブルのスピード
    ディフェンス

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      佐々木さん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルを安定して速く突けるようになり自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  189. ともひん さん

    女の子です。
    今年1月から始めたばかりなんですが、まだ基礎を学んでいる最中です。
    ただ、経験で試合に出させていただくこともあります。
    少しでもチームのためになるためにはどのようなことができたら良いでしょうか?

    ドリブルが上手くなるにはどうしたら良いでしょうか?
    早いドリブルなど

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ともひんさん

      娘さんがバスケットを始めたということでこれからが楽しみですよね!

      バスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      特典の動画にもチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

      • ともひん さん

        コメントありがとうございます。
        成功体験や楽しみを一緒に共有できるようにしたいです。
        プレゼント動画を見るにはどうすれば良いですか?

  190. パルスアップ さん

    ①リバウンドやディフェンスの時に他のプレーヤーより1歩遅い動き出しになっている。
    ②オフェンス時に良いポジションにいるのに、声を出さずボールをもらおうとしない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      パルスアップさん

      教えて頂きありがとうございます。

      反応を速めていくには、少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      続けていく事で反射神経を鍛える事ができ相手をしっかり振りぬいていけるようになっていきます。

      またパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

  191. りんご さん

    ボールマンディフェンスで簡単に抜かれてしまいます。いわゆる運動神経が良い、反射神経が抜群の子が多いチームのせいか、チーム練習でディフェンスフットワークをほとんどやりません。
    自主練で克服しなければいけないと思うのですが、自宅でできるおすすめの練習方法を教えて下さい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りんごさん

      教えて頂きありがとうございます。

      DEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      他にもバスケットの具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  192. りんりん さん

    ①シュートフォームがイマイチ
    シュートが届かない
    ②ドリブルキープ力つけてポイントガードとして活躍してほしいがドリブルが上手ではない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りんりんさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

      また相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことで問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

  193. やまだ さん

    ①重要性は理解しました。
    ②毎朝6時からドリブルの基礎、ハンドリングを30分程練習しています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      やまださん

      基礎となる部分を反復して取り組んでいくことでスキルを積み上げる土台を構築でき、間違いなく上達していきますよね!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      よろしくお願い致します。

  194. yuinamama さん

    ミニバス歴1ヶ月弱の3年女子です。
    ①手首の力が足りないのか、ドリブルが続きません。
    ②走り込みは素早いのですが、ボールへの恐怖心が出てパスが貰える位置にいても腰が引けてしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      yuinamamaさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識で肩から指先までを動かしながらそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またバスケットボールに慣れていけるよう、転がしたりゆっくりしたスピードのボールをキャッチ等から少しずつ上手く出来た経験を積んでいく事でボールへの恐怖心を払拭してけるようになっていけます。

      腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツ取り組んでいきましょう!

  195. マッキー さん

    ドリブルとパスが上手くなるようにしてあげたい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      マッキーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

  196. やまやま さん

    ①対戦相手が強く競った試合になると緊張で動きがかたくなる。②練習したプレーを試合でトライすることができない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      やまやまさん

      教えて頂きありがとうございます。

      再度個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      また練習でやったことを試合だとできないのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      常に試合での負荷や緊張感を想定して、普段の練習を思いきり、試合では普段どおり思いきって取り組む!と決めて臨むと徐々に成果を表現できるようになっていきます!

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えしていきますね!

  197. ysk さん

    小3女子です。
    ①147cmあるが体重も重く、走れない。
    ②自主練時間も確保したいが、せっかくの高身長をよりのばすため、成長のための睡眠時間も確保したい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      yskさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてバスケットに必要なボールスキルや運動能力と網羅性のある練習に取り組んでいく事でこれら纏めて強化していけます。

      練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  198. ダイサク さん

    小学校4年男子
    ①ドリブルしている時にボールが離れてしまう。
    ②ディフェンスの時に手がでてしまい、ファールを取られてしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ダイサクさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識をもってトライされてみてください!

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      息子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  199. よね さん

    小4男子、ミニバス3年目。
    ①これまで試合に出た経験が少なく、シンプルに経験値不足。
    ②ドリブルで運べない(すぐカットされる)

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      よねさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!
      ボール運びの際、ただボールを運んでいくということはしないように常々意識してきました。
      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるパスリリースのスキル&練習が必要になります。
      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考に様々な条件を設定してトライされてみてください!

  200. りんご さん

    ミニバス4年生です。2線、3線のディフェンスに苦戦しています。マークマンなのか、カバーなのか、カバーの後のローテーション等、考えすぎてしまい毎回動きが一歩遅れてしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りんごさん

      教えて頂きありがとうございます。

      オフボールのディフェンスについてですが、目の前の相手以外にも意識を向けながら動いていくので難しいですよね。

      オフボールでも同様に、ボールの位置と自分のマークマンとの間にポジションをとる、インラインを意識して動いていく事が大事になっていきます。

      そして何よりオフボールでのディフェンスは経験を積むことで徐々に身についていきますので、失敗を恐れず積極的にチャレンジしていきましょう!

      チームとしての約束事はあるかと思いますが、まずは常にインラインに入り続けるということを意識されてみてください!

  201. makipapa さん

    姉は小学校4年生、妹は小学校3年生です。
    姉は2年生から妹は1年生からバスケを始めてます。
    筋力が無いからなのか、パスもシュートも遠くまでボールを投げされません。
    それから、ドリブルが弱いせいかドリブルをしなが走るスピードが遅いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      makipapaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートやパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      さらにシュートの際は下半身から上半身への連動性とボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      ぜひ意識されててみてください!

  202. もろ さん

    小6の女子と小2の男子の父です。娘は今年度から、息子は昨年度からチームに入って練習に参加しています。
    一つは練習がない時の自主練習のモチベーションをどう上げるか。消音ボールがあるので自宅でもドリブルはできるのですがなかなか続きません。見本を見せたら回数や時間を決めてやろうといってもその時だけで自発的にやることはほぼありません。
    もう一つは練習の際に普段できることができないことが多々見受けられます。レイアップも入るようになったのに練習メニューに組み込まれたドリブルからのレイアップを三本連続で外すなど、集中していないのかできないことが見受けられます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      もろさん

      お子さん達のバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自信

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、お子さん達自身バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  203. okbys81 さん

    小5でバスケを始めました。
    練習は週一回のチームに入っています。自主性を重視するようで、家でのトレーニングが求められています。が、家で取り組むべき最初の練習メニューが
    分からず、本人も繰り返し練習にはあまり乗ってきません。
    また、親がバスケ未経験なので適切な指導も出来ず、どうサポートしていいのかわかりません。繰り返し練習ができないのは本人のやる気次第なのかもですが、何かアドバイス頂ければと思います。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      okbys81さん

      教えて頂きありがとうございます。

      okbys81さんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      まずは特典の動画にもトライされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  204. ハヤトパパ さん

    初めまして、息子はバスケを初めて9カ月で小学5年生です、ディフェンスのとき相手選手にビビってしまいがちで、すぐに抜かれてしまいます、あとドリブルが低くすぎて続かず、すぐに転がってしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ハヤトパパさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と自信や積極性も出てきます!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画を参考に出来る範囲でぜひトライされてみてください!

  205. とと さん

    ①小3でバスケを始めたばかりですが、シュートなど派手な練習ばかりやりたい気持ちが勝ちます
    ②練習に混じっても身体をどう動かさせばいいか理解が追いつかない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ととさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      それぞれのモチベーションアップについての取り組みをはじめ、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  206. なつみ さん

    ①味方にパスを出した後の動き方を瞬時に判断できずに、歩いたりぼーっとしてしまう
    ②どうしてもボールのあるところに固まってしまい、次の動きに繋げられない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なつみさん
      教えて頂きありがとうございます。
      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていくことで視野も広くしてプレーしていけるようになっていきます。

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートで表現していきましょう!

  207. たつや さん

    シュート練習以外をしたがらない。

    練習で声がでない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たつやさん

      教えて頂きありがとうございます。
      子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとシュート練習以外も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。
      また声を出す意味や必要性を理解できれば、少しずつ改善していけるようになると思います。

      例えば、ビフォーアフターのような形で声があるなしと
      どちらのほうがやりやすかった、雰囲気が良く楽しかった、プレーしやすかったかを息子さんに問い掛け続けながら取り組まれてみてください!

      気恥ずかしさや自信、そもそも何を発したら良いか分からない等とあるかと思いますが、ステップバイステップで取り組んでいきましょう!

  208. Aska さん

    息子がミニバスを始めたのではじめに何を練習したら良いか、参考にしたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Askaさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      息子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  209. ショウ さん

    特典が届きません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ショウさん

      コメントして頂きありがとうございます。

      コメント送付後すぐにご入力いただいたメールアドレスにお送りされるようになっているのですが、
      稀にメールアルゴリズムの関係で不達となってしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまうことがあるようです。

      一度LINEでコンタクトいただけないでしょうか。
      そちらより特典動画をお渡しさせていただきます。

  210. ソラミオ さん

    小5女子でポジションはガードです。
    身長は低い(130cmくらい)が、スピードと持久力はあります。
    ①スローイン後、すぐに囲まれてしまい、味方も来ず、ボールを取られてしまう
    ②ハーフラインより少し先でパスをしたあとの動き方のアドバイスが欲しい

    よろしくお願いします

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ソラミオさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まずスローインを受ける前に、誰が自分に近づいているか、囲まれそうかを「観ておく」力が必要になってきます。

      パスをもらう直前に1~2歩ずれて相手を外したり、少し遠回りして受けにいくことで“捕まらない”工夫ができます。

      そしてチームとしても「もし囲まれたら、誰がサポートに来る?」という話し合いをしておくと、迷わず動けます。

      またハーフラインをくぐった後については
      「パスしたら終わり」ではなく「パスした後が勝負」ということを参考にされてみてください!

      自分がどう動いて、どう相手をずらすかが大切になってきます。

      例えばスペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  211. ショウ さん

    ドリブルですぐに抜かれる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ショウさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またリバウンドに関しましては、これは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっこでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことで徐々に身に付いてきます。

      バスケットに必要な個のファンダメンタル(フットワーク・基礎・スキル)を高めていくことで、リバウンド力も包含されて向上していったり、ある条件設定をして行ってみる等があります。

      具体的なドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

  212. ショウ さん

    ディフェンスが弱い
    リバウンドが取れない

  213. fuki さん

    先日コメントしましたがメールアドレスがiCloud.comで特典届きませんでした。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      fukiさん

      コメントして頂きありがとうございます。

      コメント送付後すぐにご入力いただいたメールアドレスにお送りされるようになっているのですが、
      稀にメールアルゴリズムの関係で不達となってしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまうことがあるようです。

      一度LINEでコンタクトいただけないでしょうか。
      そちらより特典動画をお渡しさせていただきます。

  214. よっちゃん さん

    自分がしたいプレーとコーチの方針が異なる、ということらしいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      よっちゃんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      環境面等、色々と大変な中ではと思いますが、
      よっちゃんさん達のバスケット人生がさらにより良いものにしていけるよう、今回がそのきっかけとなればと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      個のスキルをはじめ、お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方やメンタルコーチング等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  215. しむー さん

    1集中が続かない
    2人からのアドバイスを聞きたがらない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しむーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、集中力も持続し、気持ちもコントロールできるよになり、バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      またお子さんがアドバイスを素直に聞かないということについては
      まずお子さん自身が「自分で考えたい」「自分で決めたい」という形の表現になります。
      正しさを押しつけず、「どう思った?」「なんでそうしたの?」という問いかけで、子どもが自分の頭で考えたくなる瞬間をつくるという考えで接してみてください。

  216. Nob さん

    1 試合中に周りを見ることができず判断が出来ない。
    2 5対5での動き方がわからない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Nobさん

      教えて頂きありがとうございます。

      しっかりと周りを見てプレーしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、こちらもこれからお伝えしていきます。

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  217. よいえ さん

    ①小1からバスケを始めた小5の息子が、上手くなりたいとは言うのですがなかなか自主練に取り組みません。チームは人数が10人しかおらず、その中ではそこそこ力がある方なので満足しているのかもしれません。気持ちの面で、闘争心があまりないのかなるとも思います。親としては、どうサポートしていけばいいのかわからないでいます。

    ②小3の娘がいます。バスケは年長さんのときから始め、今は4年目です。身長が低い(110センチ)のですが、これまた人数が少ないチームなのでA戦に出なくてはいけません。身長が低くても通用する技術や考え方はありますか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      よいえさん

      お子さん達について教えて頂きありがとうございます。

      息子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、娘さん自身がバスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!
      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

      また娘さんも身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

  218. ともぞー さん

    シュートを確実にきめる方法
    ディフェンスのカットの仕方がわからない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ともぞーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!

      またスティールのように相手からボールを取っていくには、相手の視線・姿勢・ドリブルのリズム・味方の位置関係を観る力や、そこからどんな選択肢が生まれそうか、自分の守り方で「この選択肢しか出せない」状態にしておく

      この3つが揃うことで、「あとはそこに手を出すだけ」の状況が生まれます。

      身体の準備→相手の判断誘導→リアクションの準備という考えを参考にされてみてください。

  219. ポン太 さん

    考える、というところに、とても求めていた内容に感じました。
    息子を見ていての父親視点の悩みになってしまいますが、練習ではできても試合になるとなかなかシュートができず、パスを選びがちです。試合に慣れず、自信がないからと考えているのですが、練習で何か補える方法はないでしょうか?
    あとはバスケといいますか、すぐに携帯ゲームに走ってしまい、練習も疎かになりがちです。自主性をもたせたいのですが、どうしたもんかと頭を悩ませます。もし宜しければアドバイスお願い致します。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ポン太さん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

      また子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとドリブル練習も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  220. たー さん

    小3の子供がバスケを始めたばかりです。
    ・自主練の方法
    ・親が一緒に取り組む練習
    を考えていた所こちらにたどり着きました。
    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たーさん

      お子さんがバスケットを始められたばかりということでこれからが楽しみですよね!
      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、自宅での練習方法や親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  221. すけ さん

    ・ドリブルで一対一が勝てない
    ・シュートの仕方がワンパターン

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すけさん

      教えて頂きありがとうございます。

      1対1で相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      シュートフィニッシュも含め他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  222. パーティー さん

    ①猫背が気になります。解消法知りたい。
    ②ディフェンスの強化方法を知りたい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      パーティーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      猫背の解消には、ストレッチや筋トレ、普段の姿勢を真っすぐに意識するという、
      生活習慣を見直すなどから取り組んでいきましょう!

      体幹を鍛えることも重要です。

      
      またDEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      これらお子さんのとも取り組める親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  223. タクタク さん

    扁平足のためかジャンプ力がなかなかつかない

    ミドルシュート成功率があまり良くない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      タクタクさん
      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要なジャンプ力は練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      親子でも一緒に取り組んでいける自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      またシュートを入れていくには、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      そして、普段からプレッシャーのかかる試合の場面を想定した形でミドルシュートを反復して練習していくことで試合でもしっかりと決めていけるようになっていきます。

  224. Fuki さん

    ①やる気の波があって維持させる接し方なんかあると参考にしたいです。
    ②シュートは最初からワンハンドを頑張るように教えてもいいんでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Fukiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんのやる気を出させ、自主性を高めるためには、『Emotional タンク(感情タンクを満たす)』という考え方があり、選手のエネルギーレベルが高まるよう関わり、心理的安全性など担保しながら支援していくことで、少しずつモチベートしていけるようになっていきます。

      そのあたりの具体的なステップについても今後どこかのタイミングでお伝えできればと思います。

      またワンハンドでのシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      そしてボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      要点を意識して取り組んでいけば小学生でもワンハンドでシュートを放てていけますので、その正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  225. サーチー さん

    ミニバスに入ってちょうど1ヶ月の小5女子です。
    ①マンションなので音が気になります。マンションの家でもできる、バスケが上手くなるトレーニングがあったら教えて下さい。
    ②シュート(フリースローの位置からの)がうまくなるコツを教えて下さい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      サーチーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      マンションをはじめ、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      またシュートを入れていくには、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

  226. ゆゆ さん

    体力が続くか心配です。
    経験者と差が開く事でやる気を失ってしまわないか心配です。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆゆさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、自宅での練習方法や親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  227. ゆあと さん

    ドリブルの突き出しの時、軸足が動いてしまい、トラべリングになってしまう。

    ドリブルがどうしてもボールの下に手がいってしまい、ダブルドリブルになってしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆあとさん

      教えて頂きありがとうございます。

      突き出しのトラベリングについてはバスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」を意識されてみてください!

      こちらお尻を落とす意識で行い、(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、腰も浮くことなく徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      繰り返し意識して取り組んでいくことで、力強くどっしりプレーできるようになっていきます。

      そしてゆっくり丁寧に突き出しの部分を固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、手首を返さずにボールが手に収まるようになりタメができるようになっていきます。

      このタメができてくるとダブルドリブルにならないでプレーしていけます。

  228. かみゆみ さん

    動画見れません。
    基礎を教えてもらえてないので上手く身体がつかえません。
    メンバーに選ばれたいと思ってるけど、どう自主練したらいいかわかりません

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かみゆみさん

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で自信やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      またコメント送付後すぐにご入力いただいたメールアドレスにお送りされるようになっているのですが、
      稀にメールアルゴリズムの関係で不達となってしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまうことがあるようです。

      一度LINEでコンタクトいただけないでしょうか。
      そちらより特典動画をお渡しさせていただきます。

  229. かなり さん

    小3、始めて1年ほどです。
    オフェンスもディフェンスも重心が高いです。
    パス、シュートの距離がなかなか伸びません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かなりさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識で行い、(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、腰も浮くことなく徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      繰り返し意識して取り組んでいくことで、力強くどっしりプレーできるようになっていきます。

      またシュートやパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      さらにシュートの際は下半身から上半身への連動性とボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      ぜひ意識されててみてください!

  230. 池田ゆりこ さん

    小5の息子です
    バスケを始めて4ヶ月経ちましたが、積極性がなくパスが回ってきません。
    どう動けば良いのか分からないようです。
    背も小さく走りも遅いので何かひとつでも自信をつけて欲しいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      池田ゆりこさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、少しずつ積極性をもってプレーしていけるようになっていきます。

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似や研究をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  231. Rinko さん

    早く走ってドリブルスキルをアップさせたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Rinkoさん

      ドリブルはボールのコアを捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      その際にミスを気にせず一つ一つを全力でプレーしていきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになり、表現できるプレーを増やしていけます。

      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考にチャレンジされてみてください!

  232. ミミコロ さん

    6年の息子、このタイミングでやりたい気持ちが芽生え、今から習い始めようとする段階です。周りは何年も経験している中に入ろうとしています。6年生からでも遅くはないでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ミミコロさん

      今からでもバスケットに必要な基礎からしっかり取り組んでいくことで上達していけます!
      1日1日を大切に、丁寧にやり込んでいくことで、着実に上達していけますので、バスケットに必要な基本や技術をぜひ集中して取り組まれてみてください。

      これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをお伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  233. くるみん さん

    バスケを始めて1年。元々、運動は得意ではなく、チームスポーツの中で楽しむ事も覚えて欲しいと思い始めました。
    ボールの取り合いになった時など、常に消極的です。貰いにいく動きもほとんどしません。
    ディフェンスは、立ち方のバランスが悪いのか、すぐに抜かれます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      くるみんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  234. ヨシツー さん

    左手ドリブルがうまくできない。

    うまくパスが受けれないです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ヨシツーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      右手・左手両方を満遍なく練習したり、左手のほうで敢えてたくさん練習したり、量を増やしていくと左右差がなくなってきます。

      全ての練習を左手から始めることやシンプルに日常生活から左手を使う機会というのを増やして、感覚を磨いていくというのも結構お勧めです!

      まずは慣れも大事にですので、こちら参考にトライされてみてください!

      またパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

  235. かみゆみ さん

    基礎をあまり教えてもらえないから、姿勢や身体の使い方がうまくない。
    ディフェンスも上手くなりたい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かみゆみさん

      教えて頂きありがとうございます。

      みゆみさん家族のバスケット人生がさらにより良いものにしていけるよう、今回がそのきっかけとなればと思います!

      そしてバスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      個のスキルをはじめ、お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方やメンタルコーチング等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  236. しゅうと さん

    小2の息子がこれからバスケをやりたいと言っています。
    なので何をどうサポートしてあげたらいいのか正直今は分からない状態です。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しゅうとさん

      息子さんがバスケットを始めたいということでこれからが楽しみですね!

      まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      特典の動画もでいる範囲でチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  237. いっくん さん

    ドリブルからのシュートドリル
    フェイスアップ⤴️ドリブルができるように

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      いっくんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!
      また顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

  238. さん

    ディフェンス判断
    ドリブルの強化

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      愛さん

      教えて頂きありがとうございます。

      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、「こうきたらこう」と徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートでトライしていきましょう!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールもできるようになっていきます。

      特典の動画にあります「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考にぜひトライされてみてください!

  239. カミヤ さん

    今からバスケットボールをスタートするので何に困ってかわからないです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      カミヤさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  240. せなっち さん

    シュート率あげたい

    ボールを足に間をくぐらせたい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      せなっちさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定率を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!

      またレッグスルーのドリブルについてはボールを通すベストな角度があります。

      コツやポイントもありますのでこれからお伝えしていきますね!

  241. オータロー さん

    3年生の息子です。バスケを今月から始めました。バスケを好きになるためにまずはやると良い練習内容がわかりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      オータローさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      息子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  242. とも さん

    パスをださない

    ディフェンスができない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ともさん

      教えて頂きありがとうございます。

      パスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  243. とも さん

    現在、小学3年生女子の母です。
    小学1年生からバスケを始めました。
    ①同学年の子よりも身長が低く、小柄です。小さいからこそ大きい子に負けないためのドリブルスキルとメンタルが欲しいところです。
    ②上からパスをして、すぐに取られる(本人より大きい子たちを相手にすることがあるため当たり前なんですけど)下からのパスがなかなか出来ない、弱いので、どう声がけをしたら良いものか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ともさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

      またパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      そして「角度をつくる」、「パスのタイミングを読ませない」、「クイックモーションでパス」の3つを意識することで味方にパスを通していけるようになっていきます。

      ぜひ意識されててみてください!

  244. kaz さん

    現在4年生で1年生の時からミニバスを始めました
    ディフェンスは自信を持って出来ている様に見えますがオフェンスは自信が無いのかドリブルもほとんどしないすぐにパスを出すシュートもあまり打たない感じです
    ①ドリブルの練習方法
    ②オフェンス力を上げる為にやるべき事はなにかありますか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      kazさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画も参考にトライされてみてください!

      またオフェンス力の向上の一つに、
      個のスキルを反復してやり込むことが大事になってきます。
      自信が養われ、少しずつ「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」とチャレンジや動きも積極的にしていけるようになっていきます。

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  245. ようすけ さん

    2ヶ月前からミニバスを始めた小学5年生女子の父です。
    私自身はバスケ経験者ではなく、YouTube等で勉強しサポートしています。
    困り事2点下記の通りです。
    ①何をどのぐらいのレベルで出来る事を目指すべきか(例:フロントチェンジのスピード、細かさ、強さ)の設定が難しい
    ②自分だけではきっかけを掴めない内容のコツ伝授等(バックチェンジがとても苦手)

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ようすけさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      教えて頂きありがとうございます。

      ようすけさんと同じくバスケ未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      特典の動画も参考にしていきながらトライされてみてください!
      これからどうぞよろしくお願い致します。

  246. Raise さん

    はじめまして。
    昨年7月から小5の息子がバスケをはじめました。
    ①ドリブルしながら走るとドリブルが高く上がってしまう。※全体的にドリブルが下手
    ②バスケを友達とワイワイするのが楽しくて練習しているが、5年になったのでチームとしては6年生のチームに混ざってプレーできるようになってほしいと思われている。本人の気持ちが全面的にバスケに向いていない中で、どうフォローやサポートをしたらもっと上手くなりたい!って思えるようになってくれるのか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Raiseさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      走りながらや動きの中でしっかりとスピードをもってドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ドリブル+フットワークを意識していくことで、少しずつスムーズに動きながらボールを扱っていく事ができてきます。

      ぜひこれらを意識して取り組まれてみてください!

      また子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとドリブル練習も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  247. まさし さん

    ①緩急をつけたドリブルや動きが苦手

    ②ドリブルをしている時いいパスが出せない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まさしさん

      教えて頂きありがとうございます。

      緩急につきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      またパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上でドリブルをしている時でも、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      そして「角度をつくる」、「パスのタイミングを読ませない」、「クイックモーションでパス」の3つを意識することで味方にパスを通していけるようになっていきます。

      ぜひ意識されててみてください!

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

  248. あばな さん

    ドリブルが下手

    オフェンスの時のポジション取りが下手

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あばなさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールもできるようになっていきます。

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

  249. 成合 博 さん

    現在、バスケットボールクラブ・スクールのコーチです。

    まだまだ指導の勉強したいのでよろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      成合 博さん

      ご参加頂きありがとうございます。

      ぜひ今回をきっかけに、子供たちとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分からコーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  250. しもちゃん さん

    ①2ヶ月にミニバスに入団しましたが、基本を理解していないまま練習に戸惑っている娘に私が教えれる事は、どんなことなのでしょうか?
    ②私もバスケ経験者ですがわ、中学校からでミニバスを経験しておらず、私が教えている事は古いような…時代を感じています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しもちゃんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      しもちゃんさんと同じくミニバス未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからどうぞよろしくお願い致します。

  251. とと さん

    ①ドリブルをしながら周りを見る余裕がない。
    ②次に何をするのがベストかの判断が遅い、出来ない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ととさん

      教えて頂きありがとうございます。

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

      また判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートでトライしていきましょう!

  252. 池ノ谷(イケノヤ) さん

    小学校3年生の娘がいます
    一つ年上の幼馴染がバスケをしていて、よく公園でバスケットボールであそんでいました。その影響でバスケ教室に入りたいとのことで、先日、2回、バスケ体験をしてきましたが、
    まだ迷っているそうです。
    一つ年上の幼馴染も昨年、バスケ教室をやめてしまったので、
    しってる人がいないのもあるそうです。
    バスケをやめた、幼馴染とは、いまだにバスケットボールであそんでいます。
    決めるのは本人だとおもいますが、娘にアドバイスできることがあれば幸いです
    よろしくお願い致します

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      池ノ谷(イケノヤ)さん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で自信やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      娘さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  253. もえ さん

    ①小学4年生の同じチームの子のレベルが高くその子達に比べて、試合中にやらなければいけないことの判断、意識などができない。どう動けばいいか、次に何をすればいいか、など。
    ②同学年のライバルに比べてスキルが劣っている。追いついて追い越すにはどんな練習をすればよいかわからない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      もえさん

      教えて頂きありがとうございます。

      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていくことで視野も広くしてプレーしていけるようになっていきます。

      ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのをまずは一つでも良いので意識してコートで表現していきましょう!
      そして今回をきっかけにお子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  254. まな さん

    メンタルの弱さをなんとかしたい。外した場合を心配してか、行ける!という場面でもパスすることも多い。普段から外していいから自分でもっと行ってみるように声はかけています。家族や友だち同士での練習では自分から行けるのに、先輩がいるとすぐに任せてしまっています。
    また、体が当たることを怖がって、オフェンスもディフェンスも半端になってしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まなさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、少しずつ「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」とチャレンジや動きも積極的にしていけるようになっていきます。

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      またフィジカルコンタクトは、まず小さい負荷から少しずつ取り組んでいきましょう!

      次第に慣れていき、恐怖心も拭えお子さんの選手としての幅も増やしていけます。

      体幹をしっかりと保ち基本姿勢の部分を意識していくことで、軸が崩れずに安定した形でプレー出来たりしていきますので、ぜひその意識でチャレンジしていきましょう!

  255. たか さん

    小学4年生、バスケットを始めて1年程度です。
    バスケット未経験の保護者が子供に対しての関わり方で困っています。
    ①パス、ドリブル、シュートなどのフォームが変な時はどう伝えて良いかわからないです。

    ②自主練はどんなことをすると効果的なのか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たかさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      具体的な練習方法や、動きの肝の部分の伝え方、親としてのサポート方法等、今回がそういった諸々の問題を解決するものになれればと思います!

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  256. さん

    パスが強く早く出来ない

    全体的な視野が狭い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      仁さん

      教えて頂きありがとうございます。

      パスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

      また視野を広くしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、これからお伝えしていきます。

  257. 小鳥 さん

    ①一対一で抜けそうなのに抜けない、もう一息という場面が多いです。何か突破できるきっかけがほしいです。
    ②試合中、ボールのもらい方が下手です。もらうタイミングがボールマンと合わなかったり、先行して走っているのに間にディフェンスがいる状態でもらおうとして当然のごとくパスがこない、など。
    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      小鳥さん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      1対1で相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      またパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

  258. PT さん

    小学生3年の男の子です。バスケは小学2年の夏からチームに入っております。
    ①ドリブルの切り替え(クロスオーバーやレッグスルーなど)で足が止まってしまいます。
    ②ドリブルすると前に突進するだけで、後ろに戻っあり、減速することができません。

    かなり抽象的な質問ですが、よろしくお願い致します。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      PTさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      走りながらや動きの中でしっかりとスピードをもってドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ドリブル+フットワークを意識していくことで、360°を少しずつスムーズに動きながらボールを扱っていく事ができてきます。

      ぜひこれらを意識して取り組まれてみてください!
      特典の動画にあります「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」をはじめ、他にもお勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  259. さん

    ドリブルをする時に、なかぬか前を見れて走れない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      泉さん

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

  260. あやっぺ さん

    ドリブルチェンジするとキックボールしてしまうことかあります。
    つき出しの位置が悪いのでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あやっぺさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、肩から腕全体を使って「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、手にしっかりとボールが吸い付き安定感をもってドリブルがきるようになっていきます。

      その上で左右の切り返しの際は手首の返し方も横に平行にして突くように意識されてみてください!
      指先の向く方向にそのままボールも流れていきますのでまずはその辺りから感覚も掴んでいきましょう!

  261. しん さん

    ①ドリブルが弱くスピードが無い
    ②声が出ないのでパスミスが多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しんさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールもできるようになっていきます。

      特典の動画にあります「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考にぜひトライされてみてください!

      またパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

  262. かー さん

    ①ドリブルでの自信がなく攻めれない。
    ②視野が狭く周りを見れていない。
    よろしくお願いいたします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かーさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルの強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もチャレンジしていきましょう!

      また視野を広くしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、これからお伝えしていきます。

  263. ロボスケ さん

    ①ディフェンスが苦手です
    ②シュートフォームが崩れがちです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ロボスケさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  264. しゅんすけ さん

    4年生になりました。2年生の12月から初めましたが、他の子と比べて鈍臭く足も遅いです。フリースローも不恰好です。
    父母ともバスケ未経験者のため、教え方もよくわからず、ただ下手くそだなぁと…
    でもやる気だけはあります!

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しゅんすけさん

      教えて頂きありがとうございます。

      しゅんすけさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからどうぞよろしくお願い致します。

  265. みーちゃん さん

    5年生、バスケを始めて2年ほど経ちました。

    *ドリブルが弱くスピードが出ない。そのせいなのか緩急もなく短調なドリブル

    *走り方が常に力が入ってるいる感じで肩があがる。(バスケというより走り方についてですみません。)

    本人はもっとバスケが上手くなりたいと思っているが、何をどう頑張れが良いのか分からなくなっています。
    よろしくお願いいたします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みーちゃんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      子どもの運動神経や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

      そして今回、バスケットの基礎から応用、上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。

      特典の動画にもチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願いします。

  266. やいげ さん

    小6でバスケ初めて2年ほどです。
    走るのが遅くついていけない。
    キャッチミスが多い。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      やいげさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要なスピードは日々の練習を全力で行うことを意識していくことで、向上していけます。

      特典動画の「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

      またキャッチに関しましては、腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツで大丈夫かと思います。

      バウンドパスやゆるいパス、そして歩きながらからや走りながらと少しずつ動きのスピードを上げ、徐々にキャッチする体験や感覚を掴んでいくことで徐々に恐怖心を拭えていけます。

      パスのキャッチや強さ、精度を高めていけるパスドリルもありますのでどこかのタイミングでお伝えできればと考えています。

  267. へいはち さん

    動画ありがとうございます。
    小学3年の子どもがミニバスをしています。

    1.試合中、ドリブルでボール運びをする自信がなく、ボールが手元にくるとすぐにパスをしてしまう。

    2.走るスピードが遅く、また、スタミナもないため、周りの子たちについていけていない。

    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      へいはちさん

      お子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルや対人駆け引き等で必要なポイントは

      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く

      などの要素を練習に組み込んで行うことで、プレッシャーへの耐性も身につき問題を少しずつ解消していけます。

      その上でドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      これらの意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」を参考にトライされてみてください!

      またバスケットに必要な走力やスタミナは練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」は家でも取り組めますのでぜひトライされてみてください!

  268. MK10 さん

    動画ありがとうございます。
    ①自主練のモチベーションが続かない
    ②練習を試合に活かせない
    よろしくお願いします。
    返信

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      MK10さん

      教えて頂きありがとうございます。

      子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとシュート練習以外も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。

      また練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  269. ゆきママ さん

    バスケを始めて1年まだまだわからない事ばかりです。どんな練習をしたら良いのかと思いまして。宜しくお願いします

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆきママさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、自宅での練習方法や親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願いします。

  270. りくママ さん

    ①ドリブルのキープ力がない
    ②視野が狭くなりパスミスが多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りくママさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルの強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もチャレンジしていきましょう!

      また視野を広くしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、これからお伝えしていきます。

  271. すけ さん

    サークルドリブルとてもよいと感じました。その場限りのドリブルだけでは実戦でDFに寄られた時にどうしていいか分からず止まってしまうこ子が多いので、サークルの中で動きながら目一杯ドリブルをすることで抜き方であったり逃げ方であったりそれを養えるかなと感じました。

    走力は試合終盤に差が出てくるので腸腰筋の大事さがよく分かりました。

    子どもたちにさせてみたいと思います。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すけさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      すけさん達のバスケット人生がさらにより良いものにしていけるよう、今回がそのきっかけとなればと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      個のスキルをはじめ、お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方やメンタルコーチング等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  272. MK10 さん

    動画ありがとうございます。
    ①自主練のモチベーションが続かない
    ②練習を試合に活かせない
    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      MK10さん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気が湧いてきます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、お子さん自身バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  273. ゆーまま さん

    自宅で、1人でもできる練習法が分からない。

    練習試合などで、子どものプレーに違和感を感じても、経験がないので具体的なアドバイスができない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆーままさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ゆーままさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからどうぞよろしくお願い致します。

  274. サトシ さん

    お世話になります。
    息子は新四年生になりました。バスケを始めて1年半です。
    悩み①ボールの動きにつられてオフェンスもディフェンスも狭いスペースに集まってしまう。広く使うイメージができない。
    悩み②ドリブルなどはそこそこできるのですが、自分で攻め切らないで、周りにパスを出してしまう。もっと自信を持って積極的に攻めて欲しい。
    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      サトシさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングやパスを受けに行く等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      映像等で振り返りながら、考えて出来るようになるともっとバスケットが上達しを楽しんでいけます!
      活躍してる子の真似をしていくこともぜひ取り組まれてみてください!

      また個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになりアピールしたい部分や「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  275. すけ さん

    DF嫌いの子が多くDFをするための意識づけが分からない

    リバウンドの時に各自ボックスアウト忘れて突っ立ってることが多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すけさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      DFでの役割や意味、リバウンドのコツ等をはじめ、バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  276. もりけん さん

    ドリブルが遅い
    1対1が弱い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      もりけんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画も参考にトライされてみてください!

      また1対1で相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  277. ようすけ さん

    バスケ未経験ながら、ミニバスの監督をやることになりました。

    5.6年生が多いですが、ボールをキャッチ出来なかったり、長いパスが出来なかったの状態です。どんな練習があるかわかりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ようすけさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      キャッチやパス等とバスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  278. すの さん

    ①パスをもらえない(もらえるところに行けない?)
    ②バスケは好きなのに自主練をしない(仕方がわからない?)
    親も未経験でどうしてうまくいかないのかアドバイスできず、
    どのように自主練の付き添いをしていいかわかりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すのさん

      教えて頂きありがとうございます。

      パスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

      そしてバスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でこれからお伝えしていきますね!

      これからよろしくお願い致します。

  279. かな さん

    4年生の2月からバスケを始め、今6年生です。背が小さい、身体も細い、運動神経がすごく良いとは言えないので、自信がないようです。自分にボールが回ってくると、すぐにパスをしてしまい、自分で攻撃することはあまりありません。
    2つ目は、パスをもらいに行くことが少ないことです。場所が悪いのか、タイミングなのか、声を出していないのか、パスをもらえることが少ないです。パスをもらおうという気持ちも足りないのかもしれません。親ができることは少ないですが、中川さんの動画を見て、少しでも息子にバスケを楽しんでもらいたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かなさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と自信や積極性も出てきます!

      そして今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  280. あき さん

    小6初心者です
    ①ディフェンスを上手くなりたい
    ②ドリブルのキープ力を上げたい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あきさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことでしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      また相手と対峙した際のボールキープやドリブルで意識していきたいのは、
      「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもって強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」をはじめ、これまで取り組んできた練習にもトライされてみてください!

  281. ひろ さん

    こんにちは。
    小3女子です。
    ①ドリブルしていてディフェンスがくるとすぐボールを持ってしまう。
    ②ドリブルで抜け出した時のスピードが遅くて追いつかれてしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ひろさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルの強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もチャレンジしていきましょう!

      またドライブについてのコツについては以下サイトにまとめさせて頂いています。
      https://xn--r8jzdxd0gob9c9ayd5474bghwf.com/drive/

      こちらを参考にぜひ取り組まれてみてください!

  282. マイ さん

    小3女子です。今月からミニバスを始めました。
    ①ドリブルが上手くできません。
    ②家で自主練をするならどんなことをさせたらいいのか、親も未経験者なのでわかりません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      マイさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになり、表現できるプレーを増やしていけます。

      またバスケットが未経験の親御さんでも、この時期にどんなことをすれば良いのか。
      具体的な練習方法や、動きの肝の部分の伝え方、親としてのサポート方法等、今回がそういった諸々の問題を解決するものになれればと思います!

      まずは特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  283. ヨッシー さん

    ①シュートがなかなか入らない。
    ②ドリブルで抜けない。

  284. だい さん

    こんにちは
    小4女子です。
    ①ボールをもらってもすぐにパスしてしまい、ドリブルで1on1にチャレンジしないです。
    ②ディフェンスが苦手で引け腰でスグ抜かれてしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      だいさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになりアピールしたい部分や「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      また接触に苦手意識があると思われるので、
      フィジカルコンタクトは、まず小さい負荷から取り組んでいきましょう!

      次第に慣れていき、ディフェンス時でもしっかり構えてプレーしていけるようになっていきます。

      体幹をしっかりと保ち基本姿勢の部分を意識していくことで、軸が崩れずに安定した形でプレー出来たりしていきますので、ぜひその意識でチャレンジしていきましょう!

  285. ヨッシー さん

    こんにちは。
    小6女子です。
    ①ボールを持ってからドリブルして自分からシュートに行くようになったのですが、ドリブルをすぐやめてしまいます。
    ②特に左ドリブルが苦手です。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ヨッシーさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルを突き続けるか持つかといった判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

      また右手・左手両方を満遍なく練習したり、左手のほうで敢えてたくさん練習したり、量を増やしていくと左右差がなくなってきます。

      全ての練習を左手から始めることやシンプルに日常生活から左手を使う機会というのを増やして、感覚を磨いていくというのも結構お勧めです!

      まずは慣れも大事にですので、こちら参考にトライされてみてください!

  286. そら さん

    小6女子
    ①チームメイトに萎縮し自分が出せない。声や手をあげてパスをもらおうとしない。自信を持ってプレーが出来てない。
    ②ドリブルからシュートが前過ぎで上手く出来ないようです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      そらさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      息子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      そして娘さんが勇気や自信を持って強気で積極的なパフォーマンスができるよう、少しずつ良い流れを作っていきたいですね。

      同様な問題で困っていた子たちが良くなっていった流れとしては、まずは個のスキルをしっかりと磨き、それを一つでも良いのでコートでチャレンジ。

      その経験をもとにさらにブラッシュアップし、メンタル面も併せて強化し自信をもって次回もトライするという、良い流れをつくっていった形となります。

      始めは個のスキルアップを行うことから始まりますので、そらさんからもチャレンジを促すような声掛けをされて一緒に進んでいってほしいです!

  287. ミケ さん

    初めまして、小4の子供がバスケットをしています
    ①ボールを受ける動きが苦手です
    特に上級生とプレーすると萎縮してボールをなかなかもらえなくてどうすればいいか悩んでいます

    ②個人練習を自発的にやっているのですがシュート練習ばかりで、課題に取り組んだり考えて練習することまでできていません。どう伝えれば考えて練習できるようになるでしょうか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ミケさん

      教えて頂きありがとうございます。

      上級生と一緒に試合に出るとなると緊張や遠慮も出てしまい中々上手くいかない部分はありますよね。
      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      そしてパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、仰る通り「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくタイミングも良くしていけます。

      パス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

      また子供のやる気を高めるポイントは人それぞれですが、上手くいっている瞬間に表情がパーッと晴れるときがあります。
      そのときに感情のタンクが上がる言葉をかけていき、バスケットへのエナジーを少しずつ高めていく言葉がけの方法があります。
      良い心の状態だとシュート練習以外も積極的に主体性をもって次も取り組もうと思えるようになります。
      具体的な言葉がけについては長くなりそうですので、また別途お伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  288. さとたろう さん

    小4男子の父です
    ①自分のチームに自分より上手い子がいて、試合になるとその子にボールを渡すことが多いです。もっと自分で持ち込んだり、シュート打ったりしてもよいのにと思うことがあります
    ②家で一緒に試合の動画を見ようと言ってもいやがります。上手くなりたいと思っていても、親から色々と言われるのは嫌なようです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さとたろうさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      息子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  289. STmama さん

    初めまして。
    新5年生になる息子がいます。
    ミニバスを始めて2年半がたちました。
    今の悩みは、なかなか声が出せないという事です。(特に試合中)
    声を出してチームを盛り上げて欲しいと思うのですが、なかなか厳しいです。
    もう一つは、自信を持ってプレーして欲しいのですが、どうしても弱気に…。
    親として、息子にどう声かけしていいかわからず悩んでいます。
    よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      STmamaさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      声を出す意味や必要性を理解できれば、少しずつ改善していけるようになると思います。

      例えば、ビフォーアフターのような形で声があるなしと
      どちらのほうがやりやすかった、雰囲気が良く楽しかった、プレーしやすかったかを息子さんに問い掛け続けながら取り組まれてみてください!

      気恥ずかしさや自信、そもそも何を発したら良いか分からない等とあるかと思いますが、ステップバイステップで取り組んでいきましょう!

      また息子さんが勇気や自信を持って強気で積極的なパフォーマンスができるよう、少しずつ良い流れを作っていきたいですね。

      同様な問題で困っていた子たちが良くなっていった流れとしては、まずは個のスキルをしっかりと磨き、それを一つでも良いのでコートでチャレンジ。

      その経験をもとにさらにブラッシュアップし、メンタル面も併せて強化し自信をもって次回もトライするという、良い流れをつくっていった形となります。

      始めは個のスキルアップを行うことから始まりますので、STmamaさんからもチャレンジを促すような声掛けをされて一緒に進んでいってほしいです!

  290. しんいちろう さん

    小学校新3年生と新6年生男子の父です。
    悩みがいくつかあります。
    6年生の息子は身長が小さいのですが、俊敏な動きはできてると思います。しかし、オフェンスの際の動き方がわからず、どのように教えるべきか悩んでいます。
    2つ目は、チーム全体の声がでないことです。保護者が声をだすように伝えているのですが一向に活気がでません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しんいちろうさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方(オフェンス)として、まずシンプルに考えたいのは、個の力(1on1)を高めて、スペースがあったら攻める→DFFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      これを僕は「(DFF)を集めて散らす」と言っていますが、選手のプレーが整理されるお勧めのアドバイスだったりします。

      自分で行けたら行く、だめならパスと繰り返しアタックし続けていくことでノーマークでのシュートを創り出せていけます。

      繰り返し練習していくことでイメージももてるようになり、動きの理解も少しずつできるようになってくると思います。

      まずはこの順番で整理して考えてみてください!

      また声を出す意味や必要性等を理解できれば、少しずつ改善していけるようになると思います。

      やりやすかった、雰囲気が良く楽しかった等と
      例えば、ビフォーアフターのような形で声があるのとないのと
      どちらがプレーしやすかったかを娘さんに問い掛け続けながら取り組んでいくというのも一つ参考にされてみてください!

      気恥ずかしさや自信が今一つ持てない等色々あるかと思いますが、ステップバイステップで取り組んでいきましょう!

  291. あき さん

    ゲームになるとディフェンスの動き方が分からず、オフェンスも消極的になってしまう。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あきさん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんが勇気や自信を持って強気で積極的なパフォーマンスができるよう、少しずつ良い流れを作っていきたいですね。

      同様な問題で困っていた子たちが良くなっていった流れとしては、まずは個のスキルをしっかりと磨き、それを一つでも良いのでコートでチャレンジ。

      その経験をもとにさらにブラッシュアップし、メンタル面も併せて強化し自信をもって次回もトライするという、良い流れをつくっていった形となります。

      始めは個のスキルアップを行うことから始まりますので、あきさんからもチャレンジを促すような声掛けをされて一緒に進んでいってほしいです!

  292. S.A さん

    小学4年生女子です。運およそ3年生の5月から始めています。運動神経やセンスはあるので上達が早く試合にも出して頂いております。ですがチーム全体の技術やバスケIQが低いため、これから伸びるかどうか心配になります。家では試合の動画を見直したり、高校生の試合を見たりして勉強はしていますが。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      S.Aさん

      教えて頂きありがとうございます。

      環境面等、色々と大変な中ではと思いますが、
      S.Aさん達のバスケット人生がさらにより良いものにしていけるよう、今回がそのきっかけとなればと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      個のスキルをはじめ、お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方やメンタルコーチング等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  293. たいちママ さん

    なかなか試合に勝てません。パス出しが苦手でパスを出した後、いつも一旦動きが止まってしまいコーチに怒られています。せっかく背が高いのにリバウンドもなかなか取れず…。ボールに集まってしまい、いい場所でパスをもらえません。
    本人はちゃんとやってるつもりなので、私が意見すると怒ります…。バスケ大好きで頑張ってるので、そろそろ勝たせてあげたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たいちママさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんが楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      試合での動き方をはじめ、バスケット上達の為に必要不可欠な、「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきますので、

      これからよろしくお願いします。

  294. JRmama さん

    ・ほとんどの保護者がバスケ経験者というチームの中で、親(私)がバスケットボールのことに詳しくないので、マネージャーにはなれてもコーチにはなれない。
    ・本人たちは、パスをもらえない、リバウンドが課題だと言っています。家庭でできる技術が向上するような練習方法が知りたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      JRmamaさん

      教えて頂きありがとうございます。

      パスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

      またリバウンドでは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっことかでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことでポジション取り含め徐々に身に付いてきます。

      バスケットに必要な個のファンダメンタル(フットワーク・基礎・スキル)を高めていくことで、リバウンド力も包含されて向上していったり、ある条件設定をして行ってみる等があります。

      具体的なドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

  295. 光絆パパ さん

    ①成長痛みがあり全力プレーの時間が短い
    ②なかなか勝てない

  296. 光絆パパ さん

    チームがなかなか勝てない
    人数が少ない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      光絆パパさん

      教えて頂きありがとうございます。

      環境面等と色々と大変かと思いますが、今回がこれからの活動をより良くする一助になれば幸いです。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願い致します。

  297. シン さん

    小学校低学年の子が集中して練習を続けるために手助けになる事はありますか?
    親にバスケットボール経験がないので、体系だった自主練のメニューを作れない事も困っています(またその動きが正しいのか正しくないのかも判断が難しいです)

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      シンさん

      現状について教えて頂きありがとうございます。

      シンさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      これからどうぞよろしくお願い致します。

  298. 藍加ママ さん

    今年度中学3年生になる娘です
    バスケットボール部に所属しておりますがまるっきりの初心者です
    ポジションはゴール下です
    どんな練習が必要でしょうか

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      藍加ママさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今からでもバスケットに必要な基礎からしっかり見直し取り組んでいくことで上達していけます!
      1日1日を大切に、丁寧にやり込んでいくことで、着実に上達していけますので、バスケットに必要な基本や技術をぜひ集中して取り組まれてみてください。

      ゴール下では体を張って戦っていくことが大事要素にもなってきますので、
      パワーポジションをはじめ、フィジカルコンタクトやリバウンド等をしっかりやりこんでいってもらいたいです!

      これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをお伝えしていきます。

      これからよろしくお願い致します。

  299. 晴ママ さん

    今年4月から、4年生になる息子の母です。
    息子は1年生の6月からバスケを始めました。
    最初は週2回1時間半ほど基礎練に通っていましたが、チームの人数が少なく基礎練が充分でないまま上級生の練習に参加するようになり…
    現在は週3回2〜3時間の本練習+2時間の自主練…と週4回練習に通っています。

    最近コーチから、『基礎が出来てない!全然だめだ!』と、言われる事が増え、具体的に何をどうすればいいのか本人もわからなくなっている様です。

    基礎というのは…
    オフェンスをする上での基礎なのか、ディフェンスをする上での基礎なのか…。
    息子自身、自宅で自主練をする際、何から取り組めば良いのかのかわからなくなっています。

    まずこれを!という明確で実戦的な自主練方法を教えて頂けるとありがたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      晴ママさん

      教えて頂きありがとうございます。

      まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で自信やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      基礎の一つとして特典の動画も参考にされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  300. かずパパ さん

    今年の4月から小学4年になる男の子の父です。
    子供に少しでもバスケが上手くなってほしいと思い登録しました。
    子供は約1年前からバスケを始め、週一回3時間ほどの練習に行っています。
    家の周りになかなかバスケットゴールのある公園がないのですが、家でドリブルせずに出来る、これだけはやってて損はない練習、があれば教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かずパパさん

      ご登録いただきありがとうございます。

      今回お伝えすることは実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんが楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケット上達の為に必要不可欠な、「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきますので、

      特典の動画にもチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願いします。

  301. なぱ さん

    ・コーチの人が足らず父親がコーチをやっています。5年になり親(コーチ)に反論している、コーチ(親含む)が他の子供にベンチから言うアドバイスをマネして言う、そんな様子が他のコーチによく思われておらず、試合のプレーのダメ出しをされます。本末転倒で母親から見ていて苦しい限りです。結局父親にコーチをやめてもらいました。

    ・あまり勝てないチームなので、5年なのに責任を背負わされて(背負ってしまう性格なのかも)プレーに集中できていない。そこをまたコーチに責められる。

    と言ったことが悩みでした。中川さんの動画に辿り着き、純粋に個人のバスケのスキルを伸ばせ楽しめるバスケに向き合う時間と姿勢が必要と改めて気付かされました。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なぱさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      ぜひ今回をきっかけに、お子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  302. タンザナイト さん

    動画拝見しました。練習方法などとてもありがたいです。
    4月から小学3年生になる息子です。困っていること一つ目は、身長が低いため(115cm)足も短く、レッグスルーが何度練習してもなかなか出来るようになりません。二つ目は、家がマンションなこと、共働きなこともあり、なかなか自主練習が出来ません。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      タンザナイトさん

      今回お伝えすることは実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんが楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      そしてマンション等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とマンションでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  303. MF さん

    初めまして、YouTubeで動画はよく拝見させてただいております。

    4月から6年生になる息子がバスケに取り組んでいます。ポイントガードとしてプレイしています。
    1年生から始めているので、個人スキルは一定以上に向上し続けています。

    しかし、ボールを運んでいる時は、ゲームを作ることを意識して指示を出せていますが、オフボールの動きが良くありません。
    自身で意識するようアドバイスしているつもりですが、なかなかうまくいきません。

    もう一つは、イージーシュートをよく外してしまうということです。
    ドライブで切り込んでのタフショットの方が、よく入っている印象です。
    これを克服するには、どのような意識づけ、練習が効果があるでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      MFさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えばボールを持った時であれば、スペースがあったらドリブルで攻める、もしくはドライブした際にDEFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      他にボールを持ってない時であれば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

      また簡単なシュートの形であってもタフショットを決めきっているような気持で
      決める事に集中していくことが大事になっていきます。

      少しでも余裕、もしくは緊張をしすぎて普段のようにできていない可能性がありますので、まずは正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいきましょう!

  304. マッコ さん

    足は早いのですが、ドリブルにスピードがありません。
    ドライブでディフェンスを抜いてもシュートまでの過程の悪さとフィニッシュがまだ弱いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      マッコさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルやスピードが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。
      そして歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていく、ドリブル+フットワークを意識していくことで、少しずつドリブルで動きながらのスピードも速くていけるようになっていきます。
      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      競り合いながらのシュートは、僕もそうでしたが始めは難しく感じます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、本番となる実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

  305. りん さん

    ドリブル練習しているが試合で活かせない。
    シュートを焦ってしまい入らない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルやシュートと練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

  306. TOMO さん

    丁寧に集中して練習が続かない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      TOMOさん

      教えて頂きありがとうございます。

      お子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、集中力も持続し、気持ちもコントロールできるよになり、バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  307. ケンケン さん

    ①ドリブルがうまくできずダブルドリブルになってしまう。
    ②ゲーム中にディフェンスに囲まれると慌ててしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ケンケンさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、手首を返さずにボールが手に収まるようになりタメができるようになっていきます。

      このタメができてくるとダブルドリブルにならないでプレーしていけます。

      またダブルチームの突破の方法の一つとしては、目線や体の向きをもう一人のディフェンスが側に向け、来た瞬間に自分のマークマン側から抜いていくという考え方もあります。

      こちら参考にされてみてください。

  308. ゴー さん

    息子ですが、身体動かし方、骨盤の使い方がすごく苦手です。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゴーさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      子どもの運動神経や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  309. ぴーしゅん さん

    始めたばかりなので、ハンドリングやドリブル等、自宅での練習方法を知りたいです

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ぴーしゅんさん

      お子さんがバスケットを始められたということでこれからが楽しみですよね!

      まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      特典の動画にもチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願い致します。

  310. 冨永 さん

    スキルが試合の中で上手に出せない
    力が足りなくシュートフォームが変

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      冨永さん

      教えて頂きありがとうございます。

      練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段の練習から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションを強度高く反復していく事で速く正確にプレーできる耐性を身に着けていけます。

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えできればと思います。

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  311. ツッチー さん

    ドリブルは上手ですが足が遅いです。何か家で取り組める、足が速くなるトレーニングありますか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ツッチーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要な走力は練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」は家でも取り組めますのでぜひトライされてみてください!

  312. クライム さん

    今から始めるバスケットについて取り組む事

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      クライムさん

      ぜひ今回をきっかけに、お子さんとのバスケット人生がより良い形で歩んでいけるよう、バスケットの基本となる部分から親子コーチング等、バスケットの可能性を広げていけるものをお届けさせていただきます!

      これからよろしくお願い致します。

  313. かな さん

    ・ドリブルが弱くて相手にとられてしまうことがある
    ・ダブルチームでこられて2人に囲まれた時にうまく対応できない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かなさん

      教えて頂きありがとうございます。
      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルの強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もチャレンジしていきましょう!

      ミスを恐れずたくさんのスキルにトライされてみてください!

      またダブルチームの突破の方法の一つとしては、目線や体の向きをもう一人のディフェンスが側に向け、来た瞬間に自分のマークマン側から抜いていくという考え方もあります。

      こちら参考にされてみてください。

  314. 篠原 智美 さん

    チーム最年少だからか譲ってしまったり、遠慮してしまってゲーム中に積極的にボールに触りに行けません。

    ドリブルの技を増やしたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      篠原 智美さん

      教えて頂きありがとうございます。

      先輩と一緒に試合に出るとなると遠慮も出てしまい難しい部分はありますよね。
      まずは個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  315. 誠也ママ さん

    まだ試合でうまくボールを取る事ができず!悩んでます

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      誠也ママさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      お子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  316. かえで さん

    ・パスはワンバウンドでしか出しちゃいけないと監督に言われているらしい
    ・引っ込み思案でなかなか同級生とコミュニケーションをとれなく、またパスなどほしいときも声が出せない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かえでさん

      教えて頂きありがとうございます。

      今回お伝えすることは実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんが楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにしていってほしいと思います!

      バスケット上達の為に必要不可欠な、「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきますので、

      これからよろしくお願いします。

  317. eri さん

    試合中にドリブルを使うなとコーチに言われます。状況によってはドリブルで攻めたほうがよい時もあると思うのですが、そういう時はどのようにするべきでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      eriさん

      一度コーチの方にもどいう意図のもとドリブルを使わずにいこうとしているのか
      確認してみるのものよいかと思います。

      そうした諸々の判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

  318. のっち さん

    身長が低く、相手に囲まれる
    相手に怯えて、シュートが入らない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      のっちさん

      身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

  319. MASA さん

    レッグスルーやビハインドを使ったディフェンスの抜きかた

    1対1で抜かれない方法

    教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      MASAさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズム、緩急や様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようにもなっていけます。

      この発想をもってレッグスルーやビハインドを駆使してトライされてみてください!

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  320. cody さん

    ・パワーポジションがうまくできない
    ・ボールキャッチがうまくできない
    ・物音がたてられないマンション内での良い自主練方法があれば教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      codyさん

      まずバスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      ぜひ反復して体に染み込ませていきましょう!

      次にキャッチに関しましては、腕力や手の大きさ、身体の軸の強さや動体視力など様々な要素が必要になってくるのですが、これらは取り組んでいけば着実に伸びてくる部分なので、焦らずコツコツで大丈夫かと思います。

      バウンドパスやゆるいパス、そして歩きながらからや走りながらと少しずつ動きのスピードを上げ、徐々にキャッチする体験や感覚を掴んでほしいと思います!

      パスのキャッチや強さ、精度を高めていけるパスドリルもありますのでどこかのタイミングでお伝えできればと考えています。

      最後に自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  321. みほ さん

    ドリブルがなかなか上達しない
    ドリブルでドライブしてもカットされてしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みほさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールのコアを捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになり、表現できるプレーを増やしていけます。

      そして相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、ボールをしっかりキープしてプレーしていけるようになっていきます。

      この意識をもって特典の動画にもトライされてみてください!

  322. たけのこ さん

    ○試合中の動きがわからない。

    ○走らない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たけのこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方(オフェンス)として、まずシンプルに考えたいのは、個の力(1on1)を高めて、スペースがあったら攻める→DFFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      これを僕は「(DFF)を集めて散らす」と言っていますが、選手のプレーが整理されるお勧めのアドバイスだったりします。

      自分で行けたら行く、だめならパスと繰り返しアタックし続けていくことでノーマークでのシュートを創り出せていけます。

      繰り返し練習していくことでイメージももてるようになり、動きの理解も少しずつできるようになってくると思います。

      まずはこの順番で整理して考えてみてください!

      他にもバスケットに必要となる具体的なスキルや考えについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  323. すけし さん

    ①遠目からのシュートがなかなか入らない

    ②ゲーム中にボールをもらえるポジションが分からない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すけしさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      シュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

      また試合での動き方や判断はバスケットの難しい所でもありますが、いろんな試合を観たり練習を積み重ねていけば経験と共に必ず上達していけます。

      例えばボールを持った時であれば、スペースがあったらドリブルで攻める、もしくはドライブした際にDEFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      他にボールを持ってない時であれば、声を出している、スペースを確保している、タイミングを合わせてカッティングしていく等と色々ありますが、自分がどのように動き、それが自分の活躍にどう繋がるのか。

      こう考えて出来るようになるともっとバスケットが上達し活躍する機会も増やしていけます!

      1つずつでも良いので、ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  324. ふうり さん

    ドリブルを取られてしまう

    シュートを外してしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ふうりさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のボールキープやドリブルで意識していきたいのは、
      「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもって強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」をはじめ、これまで取り組んできた練習にもトライされてみてください!

      またシュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

  325. ユウスケ さん

    ゴールデンエイジ期…初めて聞きました!子供のために全力で頑張ります‼️

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ユウスケさん

      今回もバスケットの面白さや基礎から応用と上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。

      特典の動画にもぜひチャレンジチャレンジされてみてください!
      よろしくお願いします。

  326. てぃん さん

    キレがない
    ドリブル時に下を向く

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      てぃんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      キレにつきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。
      また顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

  327. 謙太朗の父 さん

    ①ボールに群がってしまう
    ②ボールを持ってないときの動きを説明しているが試合形式になると忘れて、どうすればいいかわからないようにウロウロしている

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      謙太朗の父さん

      教えて頂きありがとうございます。

      試合での動き方(オフェンス)として、まずシンプルに考えたいのは、個の力(1on1)を高めて、スペースがあったら攻める→DFFがカバーに来たらパス。というシンプルな考え方です。

      これを僕は「(DFF)を集めて散らす」と言っていますが、選手のプレーが整理されるお勧めのアドバイスだったりします。

      自分で行けたら行く、だめならパスと繰り返しアタックし続けていくことでノーマークでのシュートを創り出せていけます。

      繰り返し練習していくことでイメージももてるようになり、動きの理解も少しずつできるようになってくると思います。

      まずはこの順番で整理して考えてみてください!

  328. ランラン さん

    ①ドリブルを強くつけない(力強さがない)
    ②レイアップシュート(ドリブルシュート)時に、歩数を気にしてドリブルに合わせてチョコチョコと小走りになる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ランランさん

      現状について教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールのコアを捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになり、表現できるプレーを増やしていけます。

      この意識をもって特典の動画にもトライされてみてください!

      またレイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでを
      再度しっかりと固めていき、少しずつスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、しっかりボールを放てていけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識してトライしていきましょう!

  329. にこ さん

    ドリブル突破力
    シュート力

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      にこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズム、緩急や様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようにもなっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      ぜひ参考にされてみてください!

      またシュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      シュートフェイクからのドリブルシュートもしっかりとトップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

  330. 神野 宏 さん

    練習中の返事、声が小さい
    緩急を上手く使えない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      神野 宏さん

      教えて頂きありがとうございます。

      声を出す意味や必要性等を理解できれば、少しずつ改善していけるようになると思います。

      やりやすかった、雰囲気が良く楽しかった等と
      例えば、ビフォーアフターのような形で声があるのとないのと
      どちらがプレーしやすかったかを娘さんに問い掛け続けながら取り組んでいくというのも一つ参考にされてみてください!

      気恥ずかしさや自信が今一つ持てない等色々あるかと思いますが、ステップバイステップで取り組んでいきましょう!

      また緩急につきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!

  331. 矢野せいじ さん

    身長が低い
    駆け引きができない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      矢野せいじさん

      ご参加頂きありがとうございます。

      身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

  332. Mii さん

    ①ドリブルで突破できない
    ②パスが弱い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Miiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルでの突破についてのコツは以下サイトにまとめさせて頂いています。
      https://xn--r8jzdxd0gob9c9ayd5474bghwf.com/drive/

      こちらを参考にぜひ取り組まれてみてください!

      またパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

  333. まるこ さん

    息子は小学校4年で背は低くはないですが、足が遅い方でジャンプ力や瞬発力が足りないです。
    どうゆうトレーニングや練習を取り組めばよいでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まるこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      子どもの運動能力や体の使い方によって躓くポイントは様々だと思いますが、バスケットをプレーすることをゴールに考えると、必要な身体の動き+そこに乗っかるボールスキル(ドリブル・パス・シュート)が正しく出来るようになることだと思います。

      まずは身体の動きや使い方、走って・止まって・ジャンプする、基本のフットワークをバスケット以外の動きも取り入れながらトライされてみてください!

      そして今回、バスケットの基礎から応用、上達の可能性を広げられる契機になるようなお話をしていけたらと思います。

      これからよろしくお願いします。

  334. 愛ママ さん

    ①瞬発力がない
    ②DFですぐ抜かれる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      愛ママさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要な瞬発力やジャンプ力は練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことで身についていきます。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  335. なお さん

    ①身長が小さい
    ②ディフェンス時手を出したり、ファウルが多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なおさん

      教えて頂きありがとうございます。

      身長が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  336. あかまる さん

    ①ハンドリング練習が実践に活かされない
    ②視野が狭い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あかまるさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      ハンドリングをはじめ、練習でやったことを試合だとできないのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      常に試合での負荷や緊張感を想定して、普段の練習を思いきり、試合では普段どおり思いきって取り組む!と決めて臨むと徐々に成果を表現できるようになっていきます!

      お勧めのドリルもありますのでこれからお伝えしていきますね!

      また視野を広くしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、これからお伝えしていきます。

  337. 北島 由里子 さん

    ①背が小さい
    ②自分の動きに精一杯で周りが見えていない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      北島 由里子さん

      2点教えて頂きありがとうございます。
      背が小さいからこそ、俊敏な動きや頭を使ったプレーを強みにしていきたいです。

      大柄な選手にスピードの優位性をもって出し抜くプレーは、小さい選手ならではの楽しみだと思います!

      ブロックショットされるリスクもありますが、DEFとのギャップをしっかり作ることで、回避できたり、シュートフィニッシュのバリエーション、パスを磨けば、自分のプレーの幅も広がり、チームメイトも活かせる中心選手になることが出来ます。

      日本代表の富樫選手や河村選手のような体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください!

      またしっかりと周りを見てプレーしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになっていきます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、こちらもこれからお伝えしていきます。

  338. 北島 由里子 さん

    ①背が小さい
    ②自分の動きに精一杯で周りが見えていない

  339. サリー さん

    今小学1年生の女の子で、先週から体験バスケに入りました。
    ドリブルとシュートをまず教えたいです。
    練習方法を教えてください。
    もしくは最初は何を教えてどのような練習をすれば良いでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      サリーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケ初心者の子には、まずはバスケットを楽しめるための構え、身体の使い方、ボールスキルという部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして一つ一つの成功体験をたくさん積んでいく事で集中力やモチベーションにも繋がっていきます!
      今回バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分やメンタル等を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      娘さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

  340. ハッピー さん

    ①股関節が硬いのか脚が開かなないのでどうやったら開くようになるのでしょうか?
    ②ディフェンスの脚が素早く動かくてオフェンスからディフェンスの切り返しが遅いです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ハッピーさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      ぜひ反復して体に染み込ませていきましょう!

      また攻守の切替を速くしていくには、瞬間の判断力が大事だと思っています。
      ボールの動きや周りの選手の動きをよく観察し、次を予想する精度を上げていくことで瞬間瞬間の動きも速くなり、成功体験も積み上げていく事で積極性も身についていけるようになっていきます!

      1つずつでも良いので,ミスを恐れず積極的にチャレンジされてください!

  341. ヨシ さん

    ハンドリングがなかなか上達せずどうしていいかわかりません。
    ミニバスの監督の方針も納得のいくものではなく…

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ヨシさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ハンドリングの練習で意識していきたいのは、「強く」、「大きく」、「早く」とまたお子さん自身が目一杯パワーを出し切れる形でやり続けていくことで次第に安定してボールをコントロールできるようになっていきます。

      続けていく事で自信をもってプレーしていけるようになっていけます。

      また環境面等と色々と大変かと思いますが、今回がこれからの活動をより良くする一助になれば幸いです。

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願い致します。

  342. シン さん

    試合でのフィニッシュの状況判断が悪いのと、ドライブを仕掛けるのに一度止まってしまいチャンスを逃してしまいがちなのを改善したいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      シンさん

      お子さんの課題について教えて頂きありがとうございます。

      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

  343. まもるん さん

    2ボールドリブルなど取り組んでいて、それなりに出来るのですが試合になると自信が無いのかドリブルしてもすぐボールを持ってパスしようとします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まもるんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、試合でも自信をもってドリブルをしていけるようになっていけます!

      そしてフリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるようになり、「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  344. こい さん

    ①DF
    ・ボールに集中しすぎてマークを外してしまう。
    ・練習どおりに出来ず、1発で抜かれてしまう。
    ②ハンドリングはチームでも上手い方だけど、ゲームに活かせない。
    ③顔があがらない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こいさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚を養っていく事や身長が低いなりの戦い方をしていけるようになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!
      また練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      試合で起こりうるあらゆるシチュエーションをイメージして取り組んでいく事が大事になっていきます。

      特典の動画もぜひ参考にされてみてください!

  345. かお さん

    今年の4月から四年生の娘の母です。バスケを始めて1年になります。
    なにからしたらいいのかがわかりません。自主練でしてあげれることを知りたいです。
    チームの一員になって活躍したい気持ちが彼女には強く、私も応援してあげたいのですが、私がバスケ未経験でなにから教えてあげるべきか困っています。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      かおさん

      娘さんについて教えて頂きありがとうございます。

      かおさんと同じくバスケット未経験の保護者さまが的確なアドバイスができずもどかしさを感じるケースはよくあります。

      バスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でお伝えしていきますね!

      まずは特典の動画にチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  346. 山本 新大 さん

    膝があまり上がらず、スピードがない。
    ハンドリングがなかなか向上しない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      山本 新大さん

      教えて頂きありがとうございます。

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

      股関節の柔軟性や可動性というものを意識していく事で脚をしっかりと引き上げて
      いけるようになり走力も身に着けていけます。

      またハンドリングの練習で意識していきたいのは、「強く」、「大きく」、「早く」とまたお子さん自身が目一杯パワーを出し切れる形でやり続けていくことで次第に安定してボールをコントロールできるようになっていきます。

      続けていく事で自信をもってプレーしていけるようになりますので、この意識でトライされてみてください!

  347. すどる さん

    動き出しのスピードアップやドリブルでの緩急のコツ教えてください。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すどるさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要なスピードは練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことで向上していけます。

      また緩急につきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  348. マイケル さん

    ①シュート確立
    ②スピード不足

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      マイケルさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同じような速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

      またバスケットに必要なスピードは練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行っていきましょう!

  349. nico さん

    ドリブルが上手くなりたい!
    体の使い方のが知りたい!

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      nicoさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画も参考にトライされてみてください!

      そして今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      体の使い方をはじめ、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  350. 泉大輔 さん

    自分で打開する力とフィニッシュ力を付けさせたいのですが良い練習方法はありますか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      泉大輔さん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      シュートフェイクからのドリブルシュートもしっかりとトップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

  351. シン さん

    プレーに力強さやキレがない。緩急がうまく使えない。というとろこを克服するためにはどういう練習が良いか知りたいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      シンさん

      教えて頂きありがとうございます。

      緩急につきましては強弱やリズム等を極端に振り切ってやることを意識して取り組んでいく事で、徐々に緩急やキレというものに繋げていけます。

      100→0→100という動きで繰り返し取り組み感覚を身に着けていきましょう!
      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

  352. くう さん

    ・膝を上げずバタバタ走る癖があるので、上手く走れるようになってほしい。
    ・チーム内で仲良くするのは良いことですが、もっと自分からアピールしてポジションやボールを取りに行くようなガッツを持ってほしい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      くうさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      姿勢や体の使い方等、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてお子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、積極的な動きや伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  353. こう さん

    ドリブル(ボールハンドリング)
    ディフェンスフットワーク

    宜しくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こうさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  354. はる さん

    女子のボールハンドリングの技術を上げる練習とディフェンスフットワーク

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      はるさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!
      これからよろしくお願いします。

  355. しゅん さん

    ディフェンス
    ボールハンドリング

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しゅんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことでしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またハンドリングの練習で意識していきたいのは、「強く」、「大きく」、「早く」とまたお子さん自身が目一杯パワーを出し切れる形でやり続けていくことで次第に安定してボールをコントロールできるようになっていきます。

      続けていく事で自信をもってプレーしていけるようになりますので、この意識でトライされてみてください!

  356. ひで さん

    ボールハンドリング
    ワンハンドシュート

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ひでさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ハンドリングの練習で意識していきたいのは、「強く」、「大きく」、「早く」とまたお子さん自身が目一杯パワーを出し切れる形でやり続けていくことで次第に安定してボールをコントロールできるようになっていきます。

      続けていく事で自信をもってプレーしていけるようになりますので、この意識でトライされてみてください!

      またワンハンドでのシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      そしてボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  357. にこん さん

    足が遅い
    動きが遅い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      にこんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要な走力やスピードは練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことで身についていきます。

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

  358. むが さん

    ①ドリブルの時ボールを取られる、ドライブができない
    ②パスをカットされる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      むがさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のボールキープやドリブルで意識していきたいのは、
      「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、自信をもって強さや速さとしっかり身に着けていけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」をはじめ、これまで取り組んできた練習にもトライされてみてください!

      またパスをしっかり出せるようになっていくには、まず普段からの練習で気持ち強めに出す意識を持つことで徐々に高めていけます!

      その上で、「ボールのコアを捉えてる」、「肩甲骨を引き込めてるか」、「手首もしっかり返せてるか」というような所がポイントになってきます。

      そして「角度をつくる」、「パスのタイミングを読ませない」、「クイックモーションでパス」の3つを意識することで味方にパスを通していけるようになっていきます。

      ぜひ意識されててみてください!

      パスの強さや精度を高めていけるパスドリルも別途お伝えできればと考えています。

  359. ゆずは さん

    4月から3年生の男の子です。
    小柄な為もありますが、ゴールにボールが届きません。
    ドリブルもすぐに手からこぼれてしまいます。
    足は速いのですが、当たり負けしてしまいます。
    まだ小さいからと思いますが、上手くいかず嫌いになってしまわないか心配です。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆずはさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      姿勢や体の使い方等、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      日本代表の富樫選手や河村選手のように体格が大きい相手対しても、その体格以外の部分で優位性を発揮していくことで活躍していけるようになっていけます。

      ぜひ、体格差があっても上手にプレーする選手の真似やイメージをもって日々の練習を取り組まれてみてください。

      そして息子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  360. きのこ さん

    DFのときの姿勢が高くなる
    試合中に声が出さない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      きのこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      ぜひ反復して体に染み込ませていきましょう!

      また声を出す意味や必要性等を理解できれば、少しずつ改善していけるようになると思います。

      例えば、ビフォーアフターのような形で声があるのとないのと
      どちらがプレーしやすかったとかをお子さんに問い掛け続けながら取り組んでいくというのも一つ参考にされてみてください!

      気恥ずかしさや自信が今一つ持てない等色々あるかと思いますが、ステップバイステップで取り組んでいきましょう!

  361. ゆいまこ さん

    ①3年の息子
    いろんな動画を見たり、コーチに教えてもらったドリブル練習をしても、実戦では下を向いてドリブルをしてしまいます。

    ②5年の息子
    たくさんフリースローの練習をして、チームの練習では優勝するくらいになったのですが、いざ試合になると全然はいりめせん。

    以上2点が悩みです。よろしくお願いします。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆいまこさん

      息子さん達について教えて頂きありがとうございます。

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

      また練習では上手くいくが試合だとイマイチなのは、相手の位置や自分の身体のイメージが少しズレているのかもしれません。

      普段から実戦を想定して取り組んでいく事で必ず高めていくことができます。

      フリースローだと疲労度や心拍、緊張感等を試合で起こりうるあらゆるシチュエーションをイメージして取り組んでいく事が大事になっていきます。

      ぜひ意識されてみてください!

  362. くまり さん

    4月から小学5年になります。
    身長は155センチと高い方だと思います。
    1.体幹が細く、パワープレイができませんが、小学生のうちからセンタープレイを練習するべきでしょうか。
    小学生のうちはポジションにこだわらず、様々なポジションをこなすべきでしょうか。

    2.体力がなく、試合数が重なるとバテがちです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      くまりさん

      教えて頂きありがとうございます。

      特に型にはめすぎず、オールラウンドにプレーできるように全てのポジションや動きを体験させていくことは大事になっていきます。

      無理に取り組むことなくお子さんの中でやってみたい動きを軸に練習されてみてください!

      またバスケットに必要な体力は練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      バスケットに必要となる具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  363. にんにく さん

    1 足がめちゃくちゃ遅い

    2 ドリブルが弱い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      にんにくさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケットに必要な走力は練習を日々積み上げていくことで一定のレベルに確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことで身についていきます。

      「チーム1の走力を手に入れる!目から鱗のお勧めトレーニング!」もぜひトライされてみてください!

      またドリブルはボールのコアを捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識でトライされてみてください!

  364. さーや さん

    始めたばかりでなにから重視して練習させたらいいか。
    レイアップシュートがロボットみたいな動きになる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さーやさん

      教えて頂きありがとうございます。

      バスケを始めたばかりの子たちには、まずバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)をポイントとなる部分を丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      またレイアップではドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識して取り組んでいきましょう!

      ぜひこれらを意識して取り組まれてみてください!

  365. りもる さん

    ①自宅の庭にゴールがないため、家の中で出来るボールを使った練習方法を教えて欲しい。 

    ②自宅にゴールがある人とない人のシュート力の差を埋める方法はありますか。
    合間見て、練習日以外は体育館で練習はしています。
    シュート力が全てですか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りもるさん

      教えて頂きありがとうございます。

      自宅等限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      そしてバスケットは正直なスポーツで、正しい動きとボールスキル、それらが実戦から逆算された強度や精度でしっかり練習を行っていれば、試合でも必ず活きた成果に繋がります。

      またリングのないシュート練習では、電柱に向かってボールを放つということも参考にされてみてください!

      真っすぐ放つ感覚やフォームを身に着けられていけます。

      他にも普段の練習にどういった基準で何を意識し取り組めば良いか、親子コーチングや一緒に練習していく上でのポイント等について分かりやすい形でこれからお伝えしていきますね!

      これからよろしくお願い致します。

  366. ごまかーちゃん さん

    ①強いドリブルがなかなか身につかない。
    ②レイアップシュートがなかなか上手くならない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ごまかーちゃんさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、肩から腕全体を使って「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、手にしっかりとボールが吸い付き安定感をもってドリブルがきるようになっていきます。

      根気強く続けていく事で大事ですのでぜひこの意識でチャレンジされてみてください!

      また再度レイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールのコアをしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールとステップとの連動性やボールも手に収まり、ボールスキルが少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらも意識してトライしていきましょう!

  367. ダイキ さん

    ①DFの強いチームと試合する際、ボールを保持し少しでも迷うとボールを奪われてしまう
    ②オールコートのプレスDFに対して安定してボールが運べない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ダイキさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルやボールキープで意識していきたいのは、「DEFから遠くで扱う」「低く突く」「ぶつかり合いを嫌がらずにピボットを踏む」という、これらの要素を組み込み、パワーポジションの姿勢を日々の練習で意識していくことで、しっかり身に着けていけるようになっていけます!

      またボール運びの際、ただボールを運んでいくということはしないよう、常々意識してきました。
      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるパスリリースのスキル&練習が必要になります。
      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も様々な条件を設定してトライされてみてください!

  368. セイコ さん

    ドリブルが上手くなるための自主練は何をしたら良いか。

    遠くからうつシュートが届かないので、どのような自主練をすればよいか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      セイコさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルの練習で意識すべきこととしてまず、
      ボールのコアを捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになっていきます。

      特典の動画もこの意識でトライされてみてください!

      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  369. コウジ さん

    ① 新6年生になりましたがドリブルがスムーズにいかない 
    ②ミドルシュートをうつタイミングがうまくいかない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      コウジさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・早く
      ・大きく

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達しスムーズにボールコントロールもできるようになっていきます。

      特典の動画にあります「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」も参考にぜひトライされてみてください!

      またシュートのタイミングはDEFとの位置関係によって判断していくようになっていきます。

      自分と間合いが近い形であればスピードやフィジカルコンタクトを駆使してゴール下付近でのシュートにもっていきやすく、離れているのであればミドルや3ポイントシュートを放ちやすくなります。

      そうした判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

  370. kaz さん

    小学2年生で始めたばかりです。
    ①シュートが難しいです。まずは近くからということですが、ゴール下あたりからでしょうか?②バスケットボールがボールに書いてある基準の空気圧をいれても跳ねない気がします。調べると180cmから落として120cmくらいの高さに跳ねるくらいとのことですが、この基準をこえて空気をいれてパンパンにしていいものでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      kazさん

      教えて頂きありがとうございます。

      仰る通り、シュートを入れていくにはまず、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      そして、普段からプレッシャーのかかる試合の場面を想定した形でシュートを放っていく事で試合でもしっかりと決めていけるようになっていきます。

      またボールに空気を入れすぎての扱いは固さが増したりそれによる怪我のリスクや痛さからくる恐怖心等が出てきやすい為、まずは基準の形で扱われるようにされてみてください。

      他にもバスケットに必要となる具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  371. まり さん

    ・小2でまだ体が小さいのでハンドリングの練習が難しい
    ・ドリブルシュートでどうしても3歩目が出てしまい、タイミングがつかめない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まりさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願いします。

  372. れなまま さん

    ドリブルが下手で、走りながらボールを上手くコントロールできない、バスケを始めたばかりでシュートが届かない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      れなままさん

      教えて頂きありがとうございます。

      走りながらしっかりとドリブルしていくには、歩くスピードから早歩きやジョギングのペースと足を動かす動作とドリブルの感覚を慣らしていきながら取り組んでいく事で徐々に上達していけます。

      ドリブル+フットワークを意識していくことで、少しずつレイアップもスムーズに動いていけるようになっていきます。

      ぜひこちら意識して取り組まれてみてください!

      またシュートは膝を曲げ下から汲み上げたパワーをボールに伝えていく動作なのですが、まずは、この連動性を意識してリングの近い所から連続でシュートが入る距離を徐々に伸ばしていく形で取り組まれてみてください。

      そして連動した動きを行う際に、ボールディップを意識すると確実に飛距離も伸ばすことができます。

      ボールディップの際に意識することは、骨盤をしっかりと畳み、お尻や太ももの裏に力をグッと溜めて、リズムよく上にスッと汲み上げます。

      こうすることで飛距離も向上しシュートシュートも入れられるようになっていきます。
      ぜひ参考にされてみてください!

  373. yoshi さん

    ①ドリブル中にカットされる
    ②シュートを打つべきかパス出すべきかの判断が難しい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      yoshiさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      相手と対峙した際のドリブルやボールキープで意識していきたいのは、「DEFから遠くで突く」「低く突く」「ぶつかり合いも入れて突く」という、これらの要素を組み込み、日々の練習で意識していくことで、自信をもってドリブルをつけるようになっていけます!

      この意識をもって、「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」をはじめ、これまで取り組んできた練習にもトライされてみてください!

      また判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

  374. ママン さん

    1、ディフェンスが上手くできない
    2、オフェンスでボールが取られないようにするにはどうしたらいいか。
    と、言ってました。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ママンさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことでしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      また相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことで問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

  375. ころ さん

    1.どの高さのゴールで練習すればいいのか悩んでいます。
    2.ボールのサイズもどのサイズで練習すればよいのか悩んでいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ころさん

      まずはバスケットを楽しめるための基礎スキル(構え、身体の使い方、ボールスキル)を基礎のポイントを丁寧に教えていきつつ、シュートを決める楽しさ(=バスケの楽しさ)を感じてもらえるよう、支援していくことが大切だと考えています。
      そして成功体験をたくさん積むことでモチベーションにも繋がっていきます!

      ゴールの高さは低くく、ボールの大きさもまずは小さいものから取り組まれてみてください!
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。
      これからよろしくお願い致します。

  376. YS さん

    1、小1 レイアップショートがまだ習得できない

    2、密集地帯から
    ドライブやシュートのフィニッシュまで
    いけない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      YSさん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      レイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールのコアをしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールとステップとの連動性やボールも手に収まり、ボールスキルが少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらも意識してトライしていきましょう!

      またドライブについてのコツについては以下サイトにまとめさせて頂いています。
      https://xn--r8jzdxd0gob9c9ayd5474bghwf.com/drive/

      こちらを参考にフィニッシュまでの工夫含めぜひ取り組まれてみてください!
      これからよろしくお願い致します。

  377. さくじ さん

    ディフェンスの形が身につかない
    レイアップの距離感がわかってない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さくじさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚を養っていく事や身長が低いなりの戦い方をしていけるようになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      また再度レイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールのコアをしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールとステップとの連動性やボールも手に収まり、ボールスキルが少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらも意識してトライしていきましょう!

  378. えみこ さん

    練習が続かない
    動き出しが遅い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      えみこさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ぜひ今回がこれからの活動をより良くする一助になれば幸いです。

      お子さんのやる気を出させ、自主性を高めるためには、『Emotional タンク(感情タンクを満たす)』という考え方があり、選手のエネルギーレベルが高まるよう関わり、心理的安全性など担保しながら支援していくことで、少しずつモチベートしていけるようになっていきます。

      そのあたりの具体的なステップについても今後どこかのタイミングでお伝えできればと思います。

      そして練習のバリエーションや動きの肝の部分の伝え方、サポート方法等としっかり整理してお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願いします。

  379. あさ さん

    シュートの成功率をあげたい
    ドリブルで運ぶ力をつけたい

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      あささん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      シュートフェイクからのドリブルシュートもしっかりとトップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきますね!

      また相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことでドリブルでのボール運びの問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

  380. まい さん

    シュートフォームに変なクセがついたまま覚えてしまい、なかなか直らない
    ドリブルがなかなか上達しない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      まいさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      そしてボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

      またドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、手にしっかりとボールが吸い付き安定感をもってドリブルがきるようになっていきます。

      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もぜひこの意識でチャレンジされてみてください!

  381. こういち さん

    子供(小学3年生)にバスケの楽しみ方について伝えることが難しい。
    運動面に限らず、知識なども含めて。

    ボールが怖くリバウンドやパスも腰が引きている。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      こういちさん

      今回ゴールデンエイジ期のお子さんに特化した、渾身の練習プログラムを考えています。

      姿勢や体の使い方等、バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分を完全習得できるよう構成したものをお伝えできればと思います。

      そしてお子さんと一緒に取り組んでいける練習や考え方、伝え方等含めしっかりプログラムしていますので、楽しみにしていてください!

      これからよろしくお願い致します。

  382. ナベ さん

    反応が遅い。
    あたりを怖がる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ナベさん

      教えて頂きありがとうございます。

      反応を速めていくには、少しエネルギーが要りますが、コツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      続けていく事で反射神経を鍛える事ができ相手をしっかり振りぬいていけるようになっていきます。

      またフィジカルコンタクトは、まず小さい負荷から取り組んでいきましょう!

      次第に慣れていき、リバウンドも積極的に入れるようになっていけます。

      体幹をしっかりと保ち基本姿勢の部分を意識していくことで、軸が崩れずに安定した形でプレー出来たりしていきますので、ぜひその意識でチャレンジしていきましょう!

  383. レオ さん

    一年生からやってるけど、成長が見られない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      レオさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願いします。

  384. 78 さん

    シュートが入らない。
    スピードがない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      78さん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートを入れていくには、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      そして、普段からプレッシャーのかかる試合の場面を想定した形でシュートを放っていく事で試合でもしっかりと決めていけるようになっていきます。

      またバスケットに必要なスピードは練習を積み上げていくことで、一定のレベルへ確実に上げいけます。

      少しエネルギーが要りますが、どの練習でもコツコツ自分の壁を超える、ベスト常に更新していく意識で日々全力で行うことを意識されてみてください!

      親子でも一緒に取り組んでいける自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

  385. 46 さん

    ①シュートフォームが定まらない
    ②レイアップのステップが上手に踏めない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      46さん

      2点教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

      またレイアップでは再度、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールの中心をしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールも手に収まり、少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらを意識して取り組んでいきましょう!

  386. しもひらけんじ さん

    シュートがはいらない

    ドリブルミスが多い

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      しもひらけんじさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートを入れていくには、リングから近い所で入る感覚を掴みながら徐々に遠くしていく形で取り組まれてみてください。

      そして、普段からプレッシャーのかかる試合の場面を想定した形でフリースローを放っていく事で試合でもしっかりと決めていけるようになっていきます。

      またドリブルはボールのコアを捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識でそれぞれ取り組まれてみてください。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールができるようになり、ミスも減らせ表現できるプレーを増やしていけます。

      この意識をもって特典の動画にもトライされてみてください!

  387. はな さん

    ドリブルが続くようになるには
    ディフェンスする時のこつは

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      はなさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ドリブルはボールの中心を捉えながら、

      ・強く
      ・大きく
      ・早く

      という意識で取り組むことが大事になっていきます。

      このような意識でやり続けていくことで、次第にドリブルが上達し自信をもってボールコントロールし続けていけるようになっていきます。

      またディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、ファールの加減や実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  388. レオ さん

    マンションで出来ることが限られるのでいい方法無いですか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      レオさん

      教えて頂きありがとうございます。

      マンションをはじめ、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、どこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

  389. トオル さん

    ・抜かれないディフェンス
    ・シュートフィニッシュ

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      トオルさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことでしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのディフェンス力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またシュート決定力を高めていくには、普段から試合と同様のシチュエーション。
      速度や強度、負荷といったものを練習していくことで必ず高めていくことができます。

      トップスピードでコンタクトも入れながら、正確にプレーできる耐性を普段の練習で取り組んでいく事で、実戦でのシュート確率を上げていけます。

      これら具体的な練習方法や考え方についてもこれからお伝えしていきます!

  390. はち さん

    ・相手に抜かれにくくするには
    ・相手が嫌なディフェンスとは

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      はちさん

      教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      そして相手がどうしたいのかを常に観察しながら、そのしたい事をさせないのが「嫌なディフェンス」をすることになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  391. レオ さん

    あたりが怖くてなかなかボールを取りに行けないドリブルしてると周りが見えなくなってる

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      レオさん

      教えて頂きありがとうございます。

      顔や目線を上げてのドリブルなど、ボールを見ずにドリブルを突いたりするというのは、はじめ抵抗があったりもしますが、練習で少しずつバリアーを剥がしていけたら良いですね。

      例えば、練習の待ち時間でもドリブルをしながら、チームメイトの練習を見ながらドリブルすることや、コート上の出来事を実況中継のように声を出しながらドリブルをしていくことやボール回し等、何かしながらしゃべっていくという視点も参考にされてみてください!

      これからよろしくお願いします。

      一つ参考にされてみてください!

      他にもバスケットに必要となる具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      これからよろしくお願い致します。

  392. みに さん

    身長が低い
    コンタクトプレーが怖い
    ドライブするが止まって囲まれてしまう

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      みにさん

      教えて頂きありがとうございます。

      フィジカルコンタクトは、まず小さい負荷から取り組んでいきましょう!

      次第に慣れていき、お子さんの選手としての幅も増やしていけます。

      体幹をしっかりと保ち基本姿勢の部分を意識していくことで、軸が崩れずに安定した形でプレー出来たりしていきますので、ぜひその意識でチャレンジしていきましょう!

      またドライブから等の判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

  393. りさ さん

    ・身長が低い
    ・瞬発力があるわけでもなく、攻める力があるわけでもない。
    ・ディフェンスも上手いわけではない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      りささん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットの「基本・技術・センス」の部分や考え方をはじめ、親子コーチングの方法等と併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      特典の動画にもぜひチャレンジされてみてください!

      これからよろしくお願いします。

  394. おはな さん

    バスケを初めてまだ数ヶ月。ドリブルがまだまだ苦手。手先でうっている。
    シュートをうつ際、片側に手がより過ぎた状態からうってしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      おはなさん
      教えて頂きありがとうございます。
      ドリブルはボールの中心を捉えながら、「強く」、「大きく」、「早く」という意識でそれぞれ取り組んでいきましょう!

      このような意識でやり続けていくことで、手にしっかりとボールが吸い付き安定感をもってドリブルでのプレーをたくさん表現できるようになっていきます.

      「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」もぜひこの意識でチャレンジされてみてください!

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      そしてボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  395. さの さん

    女子でワンハンドシュートをいまからさせるべきかどうか。
    トラベリングの今のルールに基づくステップがわからない。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      さのさん

      教えて頂きありがとうございます。

      シュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく考え方で練習されてみてください。

      その際、自分にとって、打ちやすくナチュラルであることが望ましいです。
      (無理に突きだしたりしない、エフォートレスが望ましいです)

      ボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。
      そしてワンハンドとツーハンドとそれぞれメリットとデメリットがあります。

      まずは娘さんの意思を尊重しながら話し合い、そしてトライしていきながら手応えを感じる形を選択してプレーしてもらえたらと思います。

      ワンハンドシュートの具体的なアプローチについては別途お伝えしていきます。

      またトラベリングの改善についてはバスケットの基本姿勢となるパワーポジションをしっかりとっていくことを意識していきましょう!

      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、腰も浮くことなく徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      繰り返し意識して取り組んでいくことで、力強くどっしりプレーできるようになり、トラベリングも徐々に解消していけステップワークをどんどんできるようになっていけます。

      その際、スピードというより正確さを優先してまずは基本の動きをやり込まれてみてください!

  396. Tak さん

    1. ドリブルでone on one で勝てるようになりたい。

    2. ワンモーションでワンハンドシュートが打てるようになりたい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Takさん

      教えて頂きありがとうございます。

      1on1で抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      具体的なスキルやアプローチ、親子で出来るドリルもありますのでどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      またシュートフォームはまず近い距離から自分のフォームを固めて、安定して入るようになったら徐々に距離を伸ばしていく、DEFが目の前にいる形でもしっかりと放つという考え方で練習されてみてください。

      そしてボールをリリースする際、つま先から指先までを一直線に、動きにひねりや詰まりがなく、真っ直ぐパワーを汲み上げていけるよう意識していくことで徐々に安定感もでてきます。

      シュートの正しい打ち方などもまた詳しく、どこかでお届けできればと思います!

  397. ゆう さん

    1 周りが見えていないため、うまくパスを出せない
    2 オフェンス時にディフェンスにビビってしまい攻めきれない

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ゆうさん

      教えて頂きありがとうございます。

      しっかりと周りを見てプレーしていくには5対5など実戦経験を積む中で徐々に強化されていく部分でもありますが、成長を早める一つの考え方が、自分の試合の映像などを客観視することになります。

      「あ、あそこが空いていたのか」、「次はこうアタックしていったらここを狙ってやってみよう!」みたいにプレーの想定を増やして整理していくことで、徐々に解決していけるようになりIQを高めていけます!

      「こうなった時はこう」というようなアイディアはたくさんありますので、こちらもこれからお伝えしていきます。

      また個のスキルを反復してやり込むことで、自信が養われ、「これやってみよう!」と前向きになっていけます。

      フリーでの練習から実戦想定の練習と、日頃の練習でしっかり成功体験を積み上げていくことで自信が持てるように「試合でもやってみよう!」と強い気持ちや積極性も出てきます!

      人間、意識したことは必ず体現していけますので、イメージを持ちながらバスケットの練習をコツコツ頑張っていきましょう!

  398. なぎ さん

    I、ディフェンスの中へきりこんでいって、シュートまで持っていけない。

    2、小さくてもリバウンドを取れるようになりたい。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なぎさん

      教えて頂きありがとうございます。

      1対1で相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      他にも具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      またリバウンドに関しましては、これは空間把握の感覚が必要になってきます。

      これは鬼ごっこでも養える感覚でもありますが、バスケットの練習を反復して行うことで場所取り含め徐々に身に付いてきます。

      そしてボックスアウトでは目の前の相手に接触していき、そこからスペースを確保していくというのをシュートの場面では全て取り組む意識て臨んでいくと小さくてもリバウンドを取れるようになっていけます。

      これら、具体的な動きやドリルについてもこれからお伝えできればと思います。

  399. なつ さん

    小4男子。
    ボールマンのディフェンスですぐ抜かれる。パスを止まって貰おうとするのでカットされる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      なつさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ディフェンスで意識していきたいのは、まずはインラインを意識して、常にポジションをとって立ちはだかり、これを体現するためにフットワークを強化していく事やプレーの予測・判断を養っていくという流れになります。

      そこからハンドワークや駆け引きをしながら相手と対峙していく事で、実戦感覚も養っていけます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

      またパスの貰い方としては、まず自分のポジションを確保し相手DEFを抑える事や、「ヘイヘイ」と声を出してアピールすること、空いてるスペースに顔を見せに行くことなど、これらを意識されると味方の選手に見つけてもらいやすくなりますね!

      そしてパス1つとっても、仲間との共通理解があるからこそ、パスが出せたり受けられたりしますので、普段から「ここでパスが欲しい」といったコミュニケーションを図ることも大切になってきます。
      まずはこれら意識してトライされてみてください!

  400. たなか さん

    妹小4兄中1揃って春からバスケ部入部、上手くなりたいけど努力しんどい。浮き沈みがある。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      たなかさん

      お子さんのバスケットへの意識が上がり、モチベーション高く、バスケットが楽しい!と思える声掛けや関わり方というものがあります。
      細かいレベルで言うと本当に書ききれないぐらいのやり方があるのですが><;

      本人が自己肯定感を持ち、もっとやってみよう!と思える主体的なマインドは、上手くいっている部分をいかに見れるかなので、一つ一つそういった成長の体験を感じてもらえるよう、適宜会話の中にそういった要素を感じられる形で向き合われてみてください!

      日々取り組んでいく事でバスケットの楽しさや面白さを実感でき、自然とやる気も湧き、継続して取り組んでいけます。

      その中でお子さんのステート(感情の状態)を最優先にという事も意識されてみてください。

      これが良い状態であれば、集中力も持続し、気持ちもコントロールできるよになり、バスケットへしっかりと向き合って取り組んでいけます!

      ステートをどう高めていくか等、そのあたりのバランスも含めて、今後どこかのタイミングでお話できればと思います。

  401. すーちゃん さん

    小6男子です
    ①ダブルクラッチが上手くできない

    ②ディフェンスのつき方がわからなくなる時がある。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      すーちゃんさん

      息子さんについて教えて頂きありがとうございます。

      ダブルクラッチを行うときに意識してほしいことが2あります。
      1つはなるべく両手で円を描くようにボールを両手で持ちながら空中でまわすイメージをもってください。
      NBA選手のように片手でカッコよくやろうとしがちですが、ジャンプ力があって手が大きい選手しかできません。
      両手でおこなうことでダブルクラッチを正確におこなうことができます。

      2つ目はディフェンスの動きを想定しておこなうこと。
      相手の動きを予想してダブルクラッチをおこなうことが大事です。

      空中で相手の動きをみてからダブルクラッチはシュートは放てるかもしれませんが、成功率は下がってしまいます。

      相手がどうブロックしにくるかを先に予想してからダブルクラッチをすることで、相手のブロックを瞬時にかわしてシュートの成功率を上げます。
      この点を意識して取り組まれてみてください!

      またDEFではまずインラインに常にポジションをとり、攻め気を削ぐ意識が大切です。
      そこから相手の揺さぶりに対して、しっかり付いていくためのDEFフットワークを強化することや、判断力・予測力を養っていくことで足運びも早くなりしっかり相手を止めていけるよになっていきます。

      お子さんのDEF力を高める、親子で出来るドリルもありますので、どこかのタイミングでお伝えできればと思います!

  402. Coco さん

    ①兄弟でミニバスに最近入ったばかりなのですが、どういった自主練をさせたらいいでしょうか?
    ②男子と女子での自主練の違いやコツはありますか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Cocoさん

      今回お伝えすることは、男女問わず実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さん達と楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法、これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをと併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願い致します。

  403. ミニファイブ さん

    ミニバス初めて7か月ですが、ドリブルで相手を抜かして行く、スピードが遅いです。
    また、ジャンプ力がなく、レイアップシュートがなかなか入りません。
    どのような練習をしたらいいのでしょうか。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      ミニファイブさん

      教えて頂きありがとうございます。

      相手を抜いていく考え方としては、いかにディフェンスとの「ズレ」を創れるかだと思います。

      前後上下左右やリズムと、様々な技術や考え方を駆使して取り組んでいくことでシュートまでもっていけるようになっていけます。

      この発想をもって取り組むとシンプルなスキルで相手を抜いていく事も可能になってきます。

      具体的なスキルやアプローチについてはどこかのタイミングでお伝えしていければと思います。

      またレイアップでは、ドリブル→ボール保持+ステップ→リリースまでをまずはしっかり固めていき、徐々にスピードアップしていきましょう!

      ボールのコアをしっかり捉えて、突く・持つ・放つの3つの動作を反復していくことでボールとステップとの連動性やボールも手に収まり、ボールスキルが少しずつ上達していけます。

      焦らず向き合っていくことで必ず感覚を掴んでいけますので、ぜひこれらも意識してトライしていきましょう!

  404. うえっち さん

    小3です。

    ①動きがマラソンのように一定の動きになっている。変化をイメージできない。

    ②寄せが遅い。腰が引けているか、棒立ちになることが多い。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      うえっちさん

      今回お伝えすることは、実際に全国の子供たちに活用いただき、成果に繋がっている確たる練習方法になります!

      お子さんと楽しくそして上達を実感できるよう、しっかりマネージメントしてあげ、少しずつ前進し成長していけるようにバスケットでの指導にもお役立ててほしいと思います!

      バスケットに必要不可欠な「基本・技術・センス」の部分や親子コーチングの方法をはじめ、試合での動き方等これからのバスケット人生が良い流れを作っていけるよう、練習メニューや考え方等とヒントとなるものをと併せてしっかりお伝えさせていただきます。

      これからよろしくお願い致します。

  405. yuki さん

    小4です。PGの役割が多いのですが、自分のイメージと周りの動きが違っていて、それをコート上で上手く伝える事ができないようです。また、周りを使おうとそちらに意識が向くと、自分でアタックしていく事が疎かになってしまいます。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      yukiさん

      教えて頂きありがとうございます。

      僕も現役時代PGをしていましたが、自分と周りとのバランス感は難しいですよね。
      例えばボール運びの際にはただボールを運んでいくということはしないよう、常々意識してきました。
      顔を上げ、周りに意識を向けながらボールコントロールし、空いたらすぐにパスを出せるしたり、
      毎回のオフェンスで
      「どのオフェンスが一番強いか」
      「何が一番相手に効いてるか」
      「どれが一番チームが勢いづくか」

      と色んなことを考えていく必要もあります。

      その中で僕が一つ意識してきたのが、なるべく選手の得意なプレーのアテンプトを増やすという所を意識していきました。

      その辺りもまた別途詳しくお伝えできればと思いますので
      これからよろしくお願い致します。

  406. Yuu さん

    初心者です。
    ①都内でミニバスに所属しました。練習日程も少なく、体育館が借りれてもゴールが無かったりします。何か自宅でも上達出来る手段はないでしょうか?

    ②姿勢が悪く腰から丸みがあるため状態がブレやすいです。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      Yuuさん

      教えて頂きありがとうございます。

      自宅等、限られた環境下でもバスケットに必要な基本の部分から姿勢や脚力、ボールスキルなど基礎と感覚的な部分を身に着けていけるよう、しっかり強化していけます!

      例えばボール回しや指先タップ、シュートフォーム等とご自宅でもでもできる練習はあります。
      バスケットに必要な脚力や体力、ルールやどこまでトレーニングしていけばいいかなど、親子でも取り組む自主練の諸々を解決・改善していくお勧めドリルを以降の動画でもお伝えしていけたらと思います。

      またバスケットの基本姿勢となる「パワーポジション」ですが、
      こちらお尻を落とす意識でトライされてみてください。(この時膝は勝手に曲がるイメージです)
      始めは窮屈に感じるかもしれませんが、股関節や足首など必要な部分のストレッチを行うことで、重心を低く保ちながら徐々にスタンスが取れるようになっていきます。

      ぜひ反復して体に染み込ませていきましょう!

  407. やす さん

    動画見れないのですがどのようにすればよろしいでしょうか?

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      やすさん

      コメントいただき、ありがとうございます。

      コメント送付後すぐにご入力いただいたメールアドレスにお送りされるようになっているのですが、

      稀にメールアルゴリズムの関係で不達となってしまったり、迷惑メールボックスに入ってしまうことがあるようです。

      一度LINEでコンタクトいただけないでしょうか。
      そちらより特典動画をお渡しさせていただきます。

  408. はな さん

    ①リバウンド等自分が取ってもすぐパスをだす。
    ②ドリブルが弱いのか試合中、ディフェンスがきてクロスのドリブルをした際にすごく低姿勢になるし取られる。

    • 考えるバスケットの会 中川直之

      はなさん

      教えて頂きありがとうございます。
      判断力を強化していくには、まずは止まった状態で一つ一つをしっかり行えるよう練習していきたいです。

      そこから徐々に動きをいれて、ディフェンスを意識しながら、ボール操作が出来るように、という流れで徐々に負荷を上げていき実戦の感覚を磨いていきましょう!

      その際、映像で振り返りながら「こうきたらこう」「こうだったからこう行けた」等とイメージを膨らましていき一つ一つ整理して臨んでいく事もお勧めです。

      続けていく事で判断も素早く出来るようになっていきますので、ぜひ練習してきたこと、やってみたいプレーというのを意識していきながら、一つでも良いのでコートで表現していきましょう!

      また相手と対峙した際、ドリブル時にカットされないボールキープなど、対人駆け引きで必要なポイントは
      ・DEFから遠くで突く
      ・強く突く
      ・低く突く
      ・ぶつかりも入れて突く
      などの要素を練習に組み込んで行うことで問題を少しずつ解消していけます。
      これらを意識して「ドリブルキープ力を身に付ける!超おすすめ30秒ドリル」にもトライされてみてください! 

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