それでは2つ目の特別動画を公開させて頂きます!
動画をご覧頂きましたら
「視聴者からのコメント」欄に
コメントや感想、
「指導についてまだまだこんな情報が欲しい!!」
など思うことをコメントください!
自分もこう考えています!など、
あなたの「考え」も教えて頂けますと嬉しいです!
お答えいただいた方には
実戦動画レッスン
1)『 DFFを誘導して出し抜く!ピック&ロールの超裏ワザ』
2)『ピック&ロールで下がられたときに完璧にノーマークを作る鉄板コンビネーション』
をプレゼントさせて頂きます!
今回もあなたと一緒にバスケットについて考えていけたらと思います。
いつも最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!
一緒に素敵な
環境を作っていきましょう^^
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・コーチングの参考になった
・指導以外にも活きる考え方だと思った
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よろしくお願い致します!
コーチングすると意識していてもついティーチングしてしまいそうになります。分かってはいてもついティーチングしてしまう。頭を切り替えるのが、難しい。
自分が知らない情報を常に探していましたが
考えて、原因を見つけ、仮説を立てる という言葉が
ストンと胸に落ちてきました。
自分のチームに対する分析がまだまだ足りていないと
感じました。大切な気づきをありがとうございます.
なかなかプログラムについていけてないですが、少しずつ見ていこうと思っています。
自分は原因論で説明してるなと思いました。
今日から目的論で問いかけをしていきたいと思いました。
まずは自分ではなく選手の内側にあるものを育てるという感覚かなと思いました。
だからこそ自主性が生れてくるのかなと。
コーチングって大切ですね。もっと子供の気づき発見が分かる質問をしてみます。
「自分はどうなりたいか」どんな練習でも、やらされるのではなく、自分からやる、どうなりたいか考えて練習するということが大切だと改めて思いました。そんな子どもたちの集まっているチームを創ることが目標です。
個別スキルよりコーチングそのもののスキルアップに励む必要性を痛感。
・コーチングの参考になった
・指導以外にも活きる考え方だと思った
考えるコーチング、改めて大事だと思いました
コーチングは考えさせることか大事だと思いました。
考えることの大切さをあらためて感じました。
うまくいってること、うまくいってないこと、なぜなのか。物事の本質を考える必要性を知りました。
出来ていないことを注目しても切りがないので、目的論的アプローチは良いですね。
選手が自分で考える機会を作れますし、主体的な行動を引き出せる可能性が高まると感じました。
とても勉強になりました。
原因論と目的論、原因を見つけてはすぐに教えて直そうとしている
自分が居ると思わされました。時間と我慢も必要そうですが、
選手にも考えさせて答えに気付かせて、導くことが大切ですね。
プレイヤー目線で考えてあげることが大事だと思いました。
簡単に答えを伝えず、問いかけ導いていくコーチングの大切が分かりました。
うまくいかない時こそ原因論で指導してしまいがちだと思いました。試合では原因論に基づいた指示も必要かと思いますが…練習では目的論での指導を目指したいと思います。ありがとうございました!
どうしても、悪いプレーが続くと原因論を言いたくなってくるなぁと思い知らされました。目的論になる言動を続けていきたいと思います。
具体的に、どんないい方、伝え方があるのか知りたいですね。
コーチングとティーチングの違いがわかりやすく説明されていて、今まで自分がコーチングだと思ってやっていたことが実はティーチングだったと気づきました。
原因論で指導してしまうことがほとんどなので、目的論で前向きな言葉掛けが出来るように頑張りたいと思いました!
有益な動画、ありがとうございました!
こうなって欲しい、と必死に伝えようとするよりも、どうなりたいか質問し、子供自身に考えさせることが大切なんだなと思いました。
この動画を見て、実際息子にどうなりたいか?を質問しチーム練習の時に
その選手ならどうするか?を考えてやってみてごらん?と伝えました。
今までは高校やBリーグのバスケを参考にゲームメイクを勉強し
こうして欲しいなどをメンバーに伝えてましたが、
その人だったら…と考えたらチームメイトが動けてないなら、こう動く
来た場合はこうする、来てないからこうする。
と動きやすくなったそうです。
いつも参考になり助かります。
先日、職場の研修で臨床心理学専門の大学教授の方の講義を受けましたが、今回の動画にもある「原因論」と「目的論」の話は、ビジネスもバスケもどちらも大切な考え方であることがわかり、とても参考になりました。
人対人の心理学的なアプローチだと思いました。
バスケット以外でもほかのスッポーツなどにも横展開できると感じます。
他スポーツの成功例を調べると、取り入れる事例があるかもしれまないなと思いました。
一歩踏み込んで考えるということを意識しながら、情報をアップデートし続けたいと思いました。
いつもありがとうございます。
私は指導者ではありませんが、日々子供を急かしてしまったり、アドバイスしすぎてしまったり、多々あった事を反省すると共に、自分で考える事の大切さを理解することが出来ました。
原因ばかりだけで無く
目的をイメージさせる事で自分が何が必要かを
考えどんな練習をしていくか、子供にアドバイス
していきたいです。
いつも参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
相手にイメージさせてプレーさせる事と伝え方が非常に重要なのだと思いました。試合中の、ナイスチャレンジなど前向きな声がけは意識していても少ないと感じます。
伸び伸びとプレーしてもらうためにも前向きな言葉で声がけしたいと思います。
いつも参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
相手にイメージさせてプレーさせる事と伝え方が非常に重要なのだと思いました。試合中の、ナイスチャレンジなど前向きな声がけは意識していても少ないと感じます。
伸び伸びとプレーしてもらうためにも前向きな言葉でフォローしたいと思います。
何故の追求が大切ということが響きました。
負けた時、失敗した時の何故は追求しますが、勝った時、上手くいった時の何故は、見逃しがちでした。
ティーチングとコーチングが真逆だと初めて知りました。
全てが勉強になります
ミニバスのコーチをしています。
最近新しい若い年次のメンバーが続々と入ってきてくれて嬉しい反面、
経験年次に差があるメンバーをコーチ1人で同時に練習を見ていくことに苦戦を強いられてます。
どっちに照準を合わせても上手くいかない状態でして実力差があるチームの練習を上手くみる方法があれば教えて欲しいです。
ティーチングとコーチング、確かに真逆なんですね。
そして、ティーチングだけではなく、コーチングも重要ということが理解出来ました。
広く情報をキャッチすると同時に、現場を見て考えていくというところが特に響きました
いつも指導の参考にさせていただいています。ありがとうございます。
とても勉強になりました。
いつもありがとうございます。
コーチングの本質がとても参考になりました。
いつもありがとうございます!
原因論から目的論へ迫るコーチング実践したい。
考えることが足りてなかったと思うので、もっと仮説を立てて考えることをやりたいと思います。
目的論の話を聴いて、こちらがわくわくしました!
トライアンドエラーの思考回路、現場で考える楽しさが分かったようなきがします!
質問することで、考えることにもつながり、現場固有の問題を考えて、解決策していくのが大切だと思いました。
とても勉強になりました。
コーチングからよりよい方向(試合で勝つための)へ導くために教えていくことは難しいですけど、とにかく考えることが大切なんですね
伝え方が大事なのがよく分かりました。
伝え方は大切ですよね。
同じ内容でも相手の受け止め方や理解が全く違います。
原因を外的に指摘するのではなく、子供が内発的動機になるようなコーチングをしていきたいと思っています。
戦術のトライ&エラーしていくこと、重要でバスケットの醍醐味であることを再認識しました。
素晴らしい動画ありがとうございます。
生徒自身の考えを引き出せるようなコーチになりたいと思いました。
自己中心なプレーばかりしてしまう選手やチームの約束事(ボックスアウトをしない。ハリバックをしない。)を意識しない選手に、重要性を上手く伝えられず悩んでいました。
今日を機会にティーチングだけでなく、コーチングを意識していきたいです。
変わるべきは指導者なのだと思いました。
ありがとうございます。
ミニバスHCがとても情熱的な指導者ですが、
ティーチングが多く、子供達を置き去りにした一方通行な指導になっています。子供達は質問や相談が出来ない状態で練習しているので、やる気が無いと判断され注意されます。
コーチングの必要性を痛感しましたが、チーム内で、ティーチングとコーチングを分担するのは可能でしょうか?
御講話ありがとうございました。
ついついティーチングで終わってしまうところがあったと認識できました。コーチングを意識し、考えられる、それを表現できるプレーヤーを一人でも多く育てられるようにこれからも情報を集められるようにアンテナを高くしていきたいと思えました。
ありがとうございました。
うちのチームは圧倒的にティーチングが多い、というかティーチングだけだなと気付かされました。選手たちの中にある答えを引き出そうと思います。また、バスケット以外でも子どもから質問されたら、すぐに自分の中の答えを伝えてました。その子の中にある答えを大切にします。ありがとうございました
選手の力を引き出すこと、考える力を伸ばすことを心がけてはいるものの、実際はただ「自分で考えなさい」などと言ってばかりいるなと反省しました。結果、考え過ぎて迷ってチャンスを逃してしまったり、中途半端なプレーで失敗してしまったりすることが多くあります。
迷いを捨て、思い切ってチャレンジできる方向に意識を向ける声のかけ方、非常に参考になりました。ありがとうございます。
ミニバスカテゴリーで指導しています。
どうしたら、とか、どうやって、など、質問をすると、熱気は出るのですが、バスケを本質的に上達したいから、というよりは、その場でほめられることを求めているだけ、という状況です。
まだまだ修行が足りないことも事実ですが、バスケに本腰を入れてくれる時が訪れるのか、と思い、モヤモヤしていることも多いです。
素晴らしいセミナー内容でした。
自分の伝え方の未熟さを感じました。
恩塚コーチの選手がレブロンになりたいの話ですね。
仮説、実行、トライ&エラー
大変勉強になりました。
これからも考えることを大切にしていきます。
ティーチング、コーチングの違いははじめて聞きました!
コーチングは大事ですね。参考にさせて頂きます。
良い情報に飛び込んで、強いチームの真似をすることばかりを考えてましたが、自分で考えることが大切なのだと感じました。
「本当はどうなりたい?」という声かけを息子にしてみようと思いました。
でも、「シャックみたいになりたい」と体の小さな子から言われたり、
明らかに無理目な回答だった場合はどうすればよいのでしょうか?
これからも、常に教え子達と“WHY”を一緒に考え続けられる存在でありたいと思える内容でした。
他に劇的にうまくなる方法があるんじゃないか?→そんなものは、ねー!
(納得)
声掛けもですが、自分の中の知識の整理も必要だと感じました。
トライアンドエラーを積極的に行うと自分も成長すると思います。
常に自身をアップデートしていく事、ただし、外部から得た知識そのままではなく、自分なりに落とし込む作業、考える事が自身の成長に繋がると思いました。
コーチングの参考になった
プレイヤー自身が考えて答えを見つけるというコーチングの考え、大変勉強になりました。バスケだけでなく、勉強や友人関係など人間性全般を育むことにも繋がるものだと感じました。
とても参考になる動画です。子供にもっと耳を傾けてあげたいですし一緒なぜ?を考えてバスケをしていきたいなと思いました。
良いイメージを持たせることの重要性については、自分も感じていたのですが、改めて中川さんが説明されている動画を見て、子供たちに見本となるプレイの動画など繰り返し見せようと思いました。ありがとうございます。
バスケット以外の指導でも、例えば仕事などにお相手も教える立場にある人にはとても役立つものだと思いました。
いつも新しい視点をいただきありがとうございます。
いつもティーチングをしていた自分には目からウロコでした!
もっと講義が聞きたいです。
これはバスケットの指導だけでなく、学校の教育現場でも生かせることだと思いました。この中川さんの知識のメソッドもより聞きたくなりました。
とても参考になる動画でした。
原因と目的のお話は個人の気持ちのもちように非常に重要であることはその通りだなと思いました。
ただ中学生の部活などでは、目的が明確に定まっていない子もいるかと思います。
そういう子には、目指すものをつくるよう問いかけてみる、自分で見つけるまで待つ、など悩みますね。これもトライアンドエラーですかね。
貴重な動画ありがとうございました。
非常に奥が深い指導法でためになりました
怒ってばかりの指導でなく、中川さんのような相手をやる気にさせるようなコメントの方が伸びると思います。全ての指導者に観ていただきたいです。
大変勉強になりました。
今後の指導に活かしたいです。
大変参考になりました!
アップデートして、インプット→アウトプット
とても大事だと改めて気付かせて頂きました!
ありがとうございました!
動画を見させていただきました。とても考えさせられる内容でした。コーチ自身がしっかり考え、仮説を立てることによって、その後の舵の取り方が変わってくるのだと感じました。
・仮説と検証を繰り返すことは普段の仕事でもやっていることでしたが、バスケの指導でも大事なことなんだと気付きました。
・選手が思っていることを引き出してあげられる指導をしたいと感じました。
有益な情報ありがとうございます。
現在中学生女子の指導をしています。
選手に目的論的な質問をすると、「よくわからない」とか、普段こちらが指導していることをそのまま言う、という生徒が多い印象です。
特に、中学生になってからバスケットを始めたような生徒に顕著です。
そのような生徒に対して、なりたい姿、なりたい自分をどうやってイメージさせていけば良いか、より具体的な方法があれば、例示していただけるとありがたいです。
また、生徒の習熟度によってティーチングとコーチングの割合は変わってくるかなと感じますが、ティーチングとコーチングの比重を考える上での基準が中川さんの中であれば、教えていただければと思います。
貴重なご講義ありがとうございます。
今後も楽しみにしております。
「コーチング」について改めて考えさせられる内容でした。
何度説明しても我流の動きや同じミスを繰り返す選手に対する声のかけ方が難しく最近特に困っています。粘り強く説明してゆっくり動きを確認している時は問題ないのですが、スピードを付けて動き出すと忘れるみたいで…
頭や考えでは理解しようとしても練習時間が絶対的に少ないので練習時に話をしようと
するのではなくミーティングの時間というのを設けても良いのかなと感じました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
シュート、ドリブルなど何回練習しても失敗して、上手くできなくて、やる気がなくなってる時にどんな声かけでやる気をあげる事ができますか?
原因論、目的論、
どちらも大切で、それを選手に伝える時に、
コーチの洞察力というのが必要だと思いました。
コーチの役目とは?
物凄く考えさせられるセミナー動画でした。
最後のコーチ仲間と沢山相談すると言うのも納得です。
同じ志のコーチを見つけて、成長し合えるようにしたいです。
自分はいつも積極的にやったことは認めるようにしています。
やった先でミスが起こった場合、怒るでも教えるでもなく聞いて、話をするようにしています。
話をしたらけっきょく教えることになりそうですが・・・
ミスした道筋しか見えないからミスを繰り返すのだと思うからです。
それが原因論なのか目的論なのかわからないのですが・・・
小学生低学年のコーチング現場もみてみたいです。
目的論も原因論どちらも大切だなと思いました。
指導者としてどう伝えて目標に向かわせていくか大切だと思いました
指導側が考え続けることが大事だと理解しました。
原因論ではなく目的論で成長をサポートしたいです。
考え続けることがコーチの仕事でもありますね。
気づくと原因論になってしまっていることが多いです。
良い質問で、選手にイメージさせたり、考えてもらうことに気を配りたいです。
「なんで⁉︎」の質問をやめて、「どう見えた?どう判断した?どうすれば良くなる?」という言葉使いに変えてみました。
選手から導き出すという考え方は勉強になりました。
こうした方がもっと良くなる、と言ったことをこちらから伝えたいときのよい方法が知りたいです。(一時的に伝わっても継続性のないことが多いため)
自分自身を常にアップデートしていかなければいけない事は分かっていましたが、選手が成長していない所をみると…早急に改善しなければいけないのだなと気付かされました。
良い質問が出来る指導者を目指して頑張ります。
バスケを始めた子にどうイメージさせるか?が新たな悩みです。
理論立てて説明してもらえるので、わかりやすいです。
ありがとうございました。
素晴らしい講義動画でした。
テーチングになりがちな私にとってコーチングの意味、価値を再確認する機会となりました。質問する機会をまずは増やしてみたいです。
そして、情報のインプットを大前提として、より自分のあたまで考えることの大切さを学びました。
いつもより、一歩深く考えてみる。本質を知る。
そのためには、仮説を立て検証し続けるアクションが不可欠なんですね。ありがとうございました。
答えは子どもの中にあり、こちらの考えを押し付けるのではなく、子どもから引き出すことが重要だと思いました。
経験が浅く自分がどうなりたいかをなかなかイメージ出来ない子に対しては、どう引き上げてあげれればよいでしょうか?
そうすけ君が変わっていく姿の動画を見ましたが、こんなにも変わるものかと感心しました。普段は、どうしても具体的な対処法にしか目が行きませんんが、自分も目的からアプローチする対処にも取り組んでみたいと思います。現状維持で退化することなく、常にアップデートできるよう頑張りたいです。
いい情報を探して、強いチームの真似をしようと、沢山のことを自分のチームの選手に伝えてやらせてきました。それも大切なことだったと思います。でも、本質はやはり目の前の選手達がどんな性格で、長所を持っていて、どんなプレーヤーになりたがっているのかをこちらが理解しようとするかが全てだと思います。選手が伸びて、躍動感のある動きにつながるよう学び続けていきたいと思います。ありがとうございました。
今回の動画もとても参考になりました!
ついつい選手のプレーが上手くいかない時に出来ない部分に意識が向いてしまっていましたが、原因だけでなく、選手の目的にも意識を向け、コーチとして関わっていきたいと思いました。
あこがれの選手がいない子には、
「どういうプレイをしたいか?」「同じミニバスでどの子のようなプレイをしたいか?」
などと聞くのがよいでしょうか?
(ミニバスの子だと、なかなか、憧れの選手がいない子も多いです)
瞬間的にモチベーションを上げられてもなかなか継続しません。
モチベーションを継続させるにはという視点で話を聞いてみたいです
選手の前向きなチャレンジには、コーチの在り方も凄く大切だということを感じました。
指導力を高めるための「仮説&検証」の考え方もぜひ取り入れたいと思います。