学生・社会人で10度の日本一!
全国で大人気のプロコーチ中川直之が届ける!
DFを出し抜き!
ライバルを凌駕する!
アップデートされた渾身の超実戦1on1ノウハウ!
全中3連覇達成&2024年Jr.ウィンターカップ優勝校のスキルを徹底監修!
強く鋭く賢く攻め込み、個の力1on1スキルで試合に勝利しよう!
『考えるスキルブック:
超実戦1on1(四日市メリノール編)』
日本の育成トップレベルの個人スキル
1on1の決定版を満を持してここに完全公開!!
こんにちは。
中川直之(なかがわなおゆき)と申します。
待望のスキルアップ教材をこの度、リリースさせていただき、武者震いがしています。
今回のテーマは『1on1』です!
そんな小・中学生のあなたに
とっておきのスキル教材をご用意しました。
もし今、あなたが試合で1on1を仕掛けるも・・
「いつもDFにコースに入られ守られる」
「当たりの強いボールマンDFに差し込まれる・・」
「シュートバリエーションが少ないからブロックされる」
このような壁にぶち当たり、悩み苦しみ、
もどかしい毎日をお過ごしであれば、
ぜひこのページを最後まで読まれてください。
2015年、日本のバスケ界は個のスキル向上を打ち出しました。
世界のスタンダードである、
育成世代のゾーン禁止を掲げ、
15歳までの全プレーヤーが、
ドリブル突破でDFをかいくぐりスコアする!
「個の力を伸ばす期間」と位置づけ、取り組んできました。
その成果が実り始めているのが、現在のU15カテゴリ!
夏の全中や、冬のJr.ウィンターカップでも優勝チームは等しく個のスキルが高い!
そして・・
直近2022、2023、2024年の夏の全中優勝、
2024年Jr.ウィンターカップ優勝と、
4度の日本一となったのが、
三重県四日市のメリノール学院中です。
以下ハイライト動画をご覧ください。
ウソみたいに思うかもですが・・・
彼らはまだ、中学生です↓↓
▼メリノール学院中の傑出した1on1スキル:
「なぜ、こんなに強く鋭いドライブが出来るのか?」
「なぜこんなにスパスパ!と3Pシュートを決めたり、背の高いDFをかいくぐりシュートに持ち込めるのか?」
そんな、みんなが不思議に思う秘密の答えと
多くの選手・コーチが悩んでいる問題の解決策を
余すことなくお届けしていきます。
これをお読みということは、
あなたは以下問題で躓かれていることと思います。
☑どんなタイミングで1on1を仕掛ければいいか分からない
☑DFとの間合い、距離感の見方が分からない
☑身長の高い選手にシュートをブロックされてしまう
☑ドリブルで抜いたあとの判断が遅い
☑DFに競られてタフショットになって入らない
☑1on1のバリエーションが少ない
☑ぶつかるのをおそれて強気で向かっていけない
こういったコートでの
様々な悩みの原因を紐解いて考えたとき、
一つは、選択肢が少ないから
一つは、選択肢が弱いから
一つは、相手を出し抜く判断のポイントをおさえていないから
一つは、駆け引きのカラクリがなくDFに読まれているから。
DFがあなたを守れるのは、
・コースに入れるから(脚力的に問題がない)
・動きを読めるから(予測力するのに問題がない)
この二つが大きな原因であり、
必ず越えなくてはいけない壁です。
ドリブルにしろ、
ペイントシュートにしろ、外角シュートにしろ、
DFの立場になって考えたとき、あなたが守られないために磨くべきは、
・相手がコースに入れない隙間を作る(間合いのズレ)
・相手が動きを読めない間を作る(意識のズレ)
そうして、
相手にあなたの後手を踏ませることです。
バスケットというスポーツは、
『相手の想定の外』でプレーすることで、『守れないオフェンス』になります。
そこに、身長の差は問題ありません。
ぜひ彼らのプレーを見てください!
磨かれた1on1スキルで
格上の高校生相手に、1対1で出し抜きスコアしています。
確たる対人駆け引きをもってすれば、
相手が格上でも、背が高くても、フィジカルが強くても、
1on1でスコアしにいくことは可能なのです。
これらを踏まえ、
今すぐスキルの見直しをしましょう!
1on1で成果を上げたいのであれば、
DFの動きを見る判断の軸と、
相手の読みを逆手に取る(Read & React)の
適切なスキルが必要不可欠です。
そして、
上級者になれば、相手をこちらで誘導して出し抜く(Lead & React)も駆け引きで行えるようになっていきます。
つまり、1on1にも理屈があり、
上手くいくには理由(わけ)がある。
レベルの上がる現代バスケに対応すべく、必ず学んでいかなきゃいけないポイントが、実はこれなんです!
全国的にオフェンスのレベルが上がれば、DFのレベルが上がり、そうなればまたオフェンスのレベルも上がっていきます。
そうなると、
日々切磋琢磨している一部のチームだけが、どんどん上手く・強くなる。
こういった不平等を私は変えていきたいと思っています。
ただ、長くドリブルを突いているだけのダラダラした1対1….
DFFにフィジカルで詰められての1on1崩れ….
沢山スキル練習をしても、試合になると使い所が分からず一向に抜けない….
Youtubeやショート動画をなぞって真似をするもなかなか上手くいかない….
世の中にいっぱい情報がありすぎて、どのスキルを、どのタイミングで、どう使えばいいか分からない。
こういった全てのモヤモヤを取り除き、
今の躓きを解消し、前に進んでいきましょう!
今回、教材の全過程を四日市メリノールの選手に実演いただく形でお届けします。
何度もお伝えしますが、
お届けするスキルは、
彼らだけが知り得た秘密でも魔法の杖でもありません。
みんな同じように出来るようになります。
ぜひ日本の最先端を行く彼らから、
ハイレベルな学びをしましょう!
間違った考え方、
間違った動き、
間違った練習の上にいくら努力を積み重ねても、
それは間違ったスキルになってしまいます。
正しい考えの上に、
正しい判断基準の元に、
確たる対人スキルを積み上げていきましょう!
それでは、全国のトップチームが実践し、
具体的な成果に繋がってきた、
「最先端の1on1テクニック」を四日市メリノール学院中の皆さまに実演いただき、お届けします。
ぜひ確たる術を学び、「必ず上手くなれる!」という確信をモチベーションに繋げ、スキルを加速させてください!
たった一度しかないバスケット人生、
顔を上げ、心震わせ、前向きにチャレンジしていきましょう!
この教材の中では以下を徹底解説させて頂きます。
(全編で2時間10分の内容となっています)
日本一の中学生チームの力強い1on1の秘密を冒頭で公開します!
彼らが毎日の練習で必ず行っているトレーニングというものがあります。
これが強く・鋭い1on1の軸となる!
ぜひメモをとり、早速練習で取り組まれてみてください。
1on1を武器にするには、部品が必要!
ここでは構成要素となる、ハンドリングスキル+身体操作を併せて強化していきます。
このドリルをやり込むことで、ボールハンドリングだけでなく、それを司る身体操作がキレキレに強化されていきます。
重心移動(コアシフト)を磨くための考え方です。
メリノール学院中の選手の圧巻のパフォーマンスにもご注目!
このレベルを目指しましょう!
11度日本一になられたメリノールの名将、山崎修先生が最も大切にしているのは
シュートを第一に考えた1on1駆け引きです。
”ボールミートからの強いシュート”
で優位性を取れるかが、1on1の成否、ひいてはゲーム全体の流れに影響します。
そこから状況判断し、主導権を握った形でDFを出し抜く!
全中決勝の大舞台でも違いを創った1on1の原理・原則、スキルと判断の仕方を、ぜひあなたも試合で実践されてください。
1on1は何となくじゃ、抜けません。
必ず相手に勝てる理屈をもって仕掛けることで、DFを出し抜くことが出来ます。
そのために、
”いかに相手をズラし、フリーズさせるか?”
この視点と効果的なテクニックを知ることで、あなたの1on1がグングン加速します。
対人の見方、判断の仕方など1on1が上手くなりたいあなたは必見です。
オフェンスで大切なのは、DFに選択肢を多く感じさせることです。
同じドライブを仕掛けるにしても、右にも左にも、前にも後ろにも、上にも下にも脅威を感じさせられたら、DFは的が絞れず守りづらくなります。
選択肢を増やしての優位な1on1駆け引き、そのためにこの章をご覧いただき、スキルを吸収してください。
この章は必ず見て欲しい必見の章です!
「だからメリノールの選手は1対1が上手いのか!」
これを実感できる目から鱗の考え方、対人駆け引きの構造をお伝えします。
なぜあの人はコースに入られても、ユーロや切り返しで抜けるのか?
なぜスピードがないのに、簡単に相手を抜けるのか?
これらの秘密が凝縮された、
『2ゴールターゲット』『TOPフット理論』をぜひあなたの駆け引きでご活用ください!
モヤが晴れたように1対1で攻めやすくなる。そんな視点を手に入れられるのがこの章です。必見です!
「シュートフィニッシュが上手くいかない」
「高さのある相手にブロックされる」
そんなあなたが相手を出し抜き、シュートを決める世界基準のフィニッシュについて15個ピックアップしお伝えします!
メリノールの選手たちは、本当にシュートバリエーションが豊富です。山崎先生曰く、日頃からかなりやり込んでいるそうです。
今どきの中学生はここまで出来る!
全中優勝校が行う15種類のシュートフィニッシュ、得点スキルの幅を広げたい方は必ずご覧いただき、実践ください。
表と見せて裏!
後出しジャンケンで勝つなら、このスキルはもはや必須です。
このトリックが呼吸レベルで出来るようになれば、常にDFの想定の外でプレーでき、相手を振り回し錯乱することが出来ます。
選択肢が2つ、3つ、4つと派生します!
この”DFが反応できないロールターン”を1から順を追って説明しますので、必ずマスターしてください。
世界最高峰NBAのトップスコアラーが行う14個の1on1ムーブを徹底解説しています。
どれもすぐに試合で使えてスコア出来る、強烈な武器になります!
最新トレンド&スキルをしっかりおさえ、すぐに実戦で活用していきましょう。
メリノールの選手の圧巻の実演にもぜひご注目ください。
この章も”超”必見です!
ゴール下を制するものは試合を制する!
メリノール学院の新チームが、意識的に練習しているのがポストプレーです。
ここでもゴール下の1on1で、相手を出し抜くためのカラクリ、なぜ上手くいくのか?守りづらいのか?
具体スキルをセオリーと併せてしっかりお伝えさせていただきます。
このスキルは、ガードの選手もぜひ実践ください。
これで全エリアからあなたはスコア出来るようになります!
さらに・・
今回、あなたのバスケットへの熱い情熱にお応えするために、以下5つの無料特典もご用意させて頂きました!!
メリノールの選手はリングに向かう突進力が凄い!
その突破力の源泉となっている、高強度ドリブルトレーニングをご紹介します!
全中日本一のチームの魂のドリルを練習に取り入れ、1on1の突破力を身に付けましょう。
ここでは、NBAのTOP選手が行うシュートフィニッシュ!シグネチャーフィニッシュを5パターン詳しく解説します。
どれも早速練習することで、試合で使えてスコアする能力が高められます。
動画をじっくり見て練習し、あなたのゲームでご活用ください!
プレッシャーに負けて、ボールを取られる。
強い当たりに押し出される。
そんな”バスケあるある”の対応策をここでは整理し、お伝えします。
これはスキルでもあり、知恵でもあり、知れば必ず得するノウハウです。
これでDFに強く当たられても冷静に対処し、スコアを目指していきましょう!
1on1のキレを高めたい!
力の入れ方・抜き方も意識したい!
そんなあなたへ”超”お勧めドリルをご紹介します。
このドリルで1on1をさらに鋭く磨きあげてください。
本編で伝えている1on1における判断の軸をレポートにまとめました!
「DFのどこを見て攻めればいいのか分からない。」
そんなあなたはこのシートのポイントを抑え、DFの動きをジャッジしてください。
当教材の総復習になりますので、折に触れてご活用ください!
以上、これら合計5つの特典(動画・小冊子)を無料でお渡しさせて頂きます。
●世代トップレベルの選手が行う、最先端の1on1スキルを知ることができます
●1on1のバリエーションが増え、試合でスコア出来るようになります
●DFのどこを見て攻めればいいか、1on1の構造が理解できます
●タイトなDFFのプレッシャーに負けずスコア出来るようになります
●大きな相手のブロックをかわす1対1のシュートフィニッシュが習得できます
●当たりの強いDFを一瞬で出し抜く実戦スキルが身につきます
●下がってくるDFに対して適切なオフェンスを仕掛けていけます
●試合ですぐに使える1on1の必殺ムーブを習得できます
●1on1の判断力が上がり、DFが最も嫌がる駆け引きを習得できます
●DFに瞬時に対処できるRead & React、DFを欺くLead & Reactが身に付きます
●コースに入られても慌てず、次の一手を仕掛けることができます
●自信を持って試合で1on1を仕掛けられるようになります
●チームメイトからの評価が上がり信頼されるようになります
●今後一生使える1on1スキルが手に入ります
福岡第一高校バスケット部監督 井手口孝
一対一で相手を倒すにはどうすべきか。この駆け引きの原理について、中川くんが自ら考え、体得したエッセンスが学べます。
我がチームもそうですが、身長に関係なく全ての選手に外回りの一対一スキルが必要です。ご存じの通り、これは何度も反復しないと身に付かないものです。
その考え方やテクニックをメリノール学院中山崎先生の鍛え上げた生徒たちが実践しています。
山崎先生はリングに向かっていく選手を育てるのが上手です。
逃げずにぶつかっていく姿勢は、まさに世界を見据えてのものだと思います。
そんな小手先でない一対一の方法論について、中川くんの考えや、メリノール学院中の選手の実践から学び、自分がこれだと思える武器を創ってください。
相模女子大学中学部バスケットボール部 田島 稔
元猪子石中/若水中 現東海学園大学HC 杉浦裕司
中川さんご兄弟のことは、彼らがU15世代だった松山全中のときからよく知っています。
25年前、彼らの下関東部が全中決勝で戦っていた時、私も同じ日、同じコートで愛知県猪子石中のコーチとして、全中女子決勝を戦っていました。
当時から、本当にスキルフルな兄弟で、鍛え上げられた彼ら独自の感性で全国を沸かせていました。
彼がプロコーチに転身してからも、変わらず熱心に活動され、今回、彼がバスケットのDVDを出すということで、私もメリノール中での収録を覗かせてもらいました。とても面白い考え方で1対1の実践スキルを分かりやすく伝えています。
中川さんが時代に合わせて作られた当教材は、単にU15向けの指導内容にとどまらず、U18世代、その上のカテゴリまで活かせる内容だと思います。
ぜひ多くのジュニア指導者に見ていただき、彼の熱量に触れ、スキル、モチベーションの向上に繋げてください。
プロスキルコーチ 兼 “バスケットボールマネジメントShoehurryディレクター” 仲西 淳
ナオ自身がアップデートしてきた最新の1on1ノウハウを誰でも分かりやすく体系化されたスキルアップDVD、ぜひあなたもご活用いただけたらと思います。
NBA解説者 専修大学女子バスケットボール部スキルコーチ 中原雄
間違いなく価値ある情報が詰め込まれています。
あなたにも是非!一生使える
実戦1on1ノウハウを手に入れて頂けたらと思います。
(本編2時間10分+特典25分の
合計2時間35分!)
※クレジットは5分割までご用意しています。
※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
Q:7年前の『超実戦1on1編』との違いはなんですか?
7年前から内容をすべて改良し、時代に合わせた形で完全アップデートしています。
内容&量ともに前作を大きく上回る動画レッスンとなっています!
何より育成のトップ環境にある選手たちの実演もぜひ参考にしていただき、あなたのバスケットをグングン加速していってください。
Q:指導者なのですが、チームの練習にも活用できますか?
はい!活用できます!
ぜひチームの練習メニューで、この教材でお伝えしているドリルをご活用ください。
練習メニューの持ちネタも増えますし、1対1の駆け引き、指導のポイントも入っていますので、ぜひ選手への指導にお役立て頂けたらと思います。
Q:小学生のうちの息子にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
むしろ出来るだけ早くに知って実践して欲しいドリルをご紹介しています。スキル・メンタル両面で確実に成長につながりますので、ぜひ小学生のお子さんとご覧いただき、早速練習されてください。
Q:小学生のうちの娘にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
男女関係なく、全ての小・中学生に早くに実践して欲しいドリルをご紹介しています。ぜひ小学生の娘さんとご覧いただき、早速練習されてください。
Q:ダウンロード版はスマフォやiPadなどにダウンロード可能ですが?
可能です!これまでスキルブックをご購入頂いた皆さまのなかにも、ご自身のスマフォやiPadにダウンロードし、保存されているケースが多いですね。もし手順がご不明な場合は、遠慮なくご質問下さい。^^
Q:DVD版とダウンロード版の違いは何ですか?
DVD版は各章ごとにチャプター分けされているため、見たい部分から再生できます。そういう点でDVD版のほうが見やすい!というお言葉をたくさんの方から頂いております。
Q:センターポジションにも参考になりますか?
はい!問題ないです!ポジションに関係なく、全てのカテゴリのプレーヤーに実践頂きたい内容となっています。
実際、メリノール学院中では190cmを超える選手まで全員がこの内容を実践し、試合での成果に繋げています。
ぜひ動画でお伝えしているスキルや・練習メニューを実践頂き、プレーヤーとしてのスキルアップに繋げてください!
中川です。
今回、日本のU15育成環境の最前線をひた走る、四日市メリーノール学院中に立ち入らせていただき感じたことは、
バスケットに対する情熱、そして基準値の高さです。
具体的な取り組み、指導観なども、山崎先生そして選手の皆さまから学ばせていただきました。
体育館に入ってまず目に留まったのは、
全国大会の優勝トロフィー、優勝フラグ、その数・・・
コートの壁には、
「全国制覇」「覚悟」「シュートは全部決める」などのパワーワードが並んでいます。
コーチの山崎先生は、
福岡での前任校とあわせて
通算で11回日本一になられています。
今回この教材の制作に際し、
山崎先生の指導観に思いきり触れさせていただきました。
先生が、子供たちに伝えたいのは、努力の先に得られる感動。とおっしゃられていたのが印象的です。
勝っても涙、負けても涙。それでいいじゃないかと。
本気の熱量で努力をした先に得られるものを大切にされていました。
それをバスケットを通じて伝えたいそうです。
楽しむことも大事。
でも精一杯努力することも大事。
忘れかけていた
大切なものを再認識させて頂き、
気づきと学び・発見になることが本当に多く、
とてつもないほど刺激を受け、
”日本一”の基準値を学ばせて頂きました。
この度、
四日市メリノールさんのご厚意により、
考えるバスケットの会 中川監修で
個のスキル『1on1』を
テーマとしたスキルアップ教材を
出させていただく運びとなりました。
2022-2023-2024年全中日本一となった、U15世代トップを走る選手の皆さまに実演いただいた本編を
心を込め、時間をかけ、丁寧に作らせていただきました。
僕が手がけた教材史上、
過去最高のものになったと確信しています!
あなたにも必ず喜んでもらえる!
そう信じています。
ひとえに、
育成日本一の環境、
四日市メリノール学院中での気づきや
価値ある情報を全国の皆さまに届けたい。
もっともっと日本のバスケットを
盛り上げたい!
この想いからです。
今回も
誰でも実践できるよう分かりやすく言語・体系化し、成果にコミットしてノウハウをアップデートしました。
今回、
この教材に関わることができ、
本当に良かったです。
今日という日は僕にとっても
忘れられないものになると思います。
たくさんの人のバスケット人生に貢献したい。
今回もその想いを込め、
当教材を作らせていただきました。
ぜひ本編のスキル動画をご確認いただき、
あなたのプレーに取り入れられてみてください。
あなたの前進を後押しする、
最高の内容であることをお約束します。
ぜひ本編をご覧頂き、
ミスをおそれずどんどんチャレンジしてください。
『超実戦1on1(四日市メリノール編)』が
あなたのバスケット人生向上の一助となることを願っています。
それでは
動画レッスンでお会いしましょう!
ここまでお読み頂き、
ありがとうございました。
※クレジットは5分割までご用意しています。
※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
株式会社考えるバスケットの会 代表 中川直之
(学生・社会人で10度の日本一を達成)
株式会社 考えるバスケットの会代表
一般社団法人 考えるバスケット協会理事長
考えるバスケット教室(Nao塾)代表
バスケットボールメンタルコーチ
チームフローメンタルコーチ22期生
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定コーチ
経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の兄として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝
中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にて
インターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇
社会人山口県成年男子代表として
国体準優勝
社会人九州電力アーティサンズにて
実業団日本一を達成
社会人主要3大タイトルを制覇
2012年シーズン3冠達成
2011年~2012年シーズン
2年連続天皇杯ベスト16(社会人初)
2013年福岡国体のキャプテン&司令塔ポジションとして入賞に貢献
2014年プレーヤー引退後、日本一を達成するなかで培った、 ”考えるバスケット ”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っている。
また、引退後にはオリンピック金メダリストを輩出した東京赤坂のメンタルサポートスクール「チームフロー」のコーチングカリキュラムを終了し、プロアスリートメンタルコーチとしても活動を開始。 Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートも行っている。
2015年地元山口県下関に県で初めてのバスケットボールスクール『 Nao塾』を起ちあげ、子供から社会人まで幅広い層に自身のスキル・経験を伝える活動を開始。
2016年東京に拠点を移し、日本全国に向けて”考えるバスケット”の普及活動を本格スタート。
2017年日本で唯一のオンラインのバスケット塾”考えるバスケットの会”の運営を開始。(生徒数延べ1500名を超える)
2018年”一般社団法人考えるバスケット協会”を起ち上げ、考えるプレーヤーを輩出するための指導者育成を開始。
2019年”株式会社考えるバスケットの会”を起ち上げ、日本のバスケ界を盛り上げるべく、日本各地でのクリニック、Youtube&ライブ配信など精力的に活動を展開。
2020年1月日本中のコーチと選手を繋げるマッチングサイト”考えるバスケット教室”を起ち上げ、指導に恵まれない子供たちにバスケットコーチの派遣を行っている。
2020年3月初の書籍『すぐに試合で使える!点が取れる魔法のバスケットレッスン』を出版。
2020年10月第2弾の書籍『考えるバスケットボール!超自主練66』を出版。
2021年4月第3弾の書籍『ドリブルで抜き去る!シュートを決める!魔法の1on1レッスン』を出版。
2022年8月第4弾の書籍『考えるバスケットボール!次のプレーは?』を出版。
2023年8月第5弾の書籍『考えるバスケットボール!試合で勝てるパス』を出版し、Amazonスポーツ部門で5連続1位を獲得。
日本のバスケ界の発展のために毎日全力で奮闘中!
copyright:考えるバスケットの会 . All rights reserved