みんなが知りたかったゾーン攻略の決定版!
ゾーンの壁はこうやって打ち崩す!
全国で成果続出!
新たな時代に求められる
ゾーンアタックの最新ノウハウ!
DFラインを崩し、
数的優位をつくり、
ライバルをチームで圧倒する!
学生・社会人で10度の日本一
プロコーチ中川直之による、
究極のゾーン攻略ノウハウをここに完全公開!
『考えるスキルブック:
超実戦ゾーンアタック編』
より速く!より鋭く!より呼応し、
仲間とライバルの壁を越えていこう!
こんにちは。
中川直之(なかがわなおゆき)と申します。
待望のスキルアップ教材をこの度、リリースさせていただき、武者震いがしています。
今回のテーマは『ゾーンアタック』です!
そんなあなたに
とっておきのゾーン攻略法をお教えします。
これは僕が
2024年の春にかけ温め、ブラッシュアップし、初めて公開する渾身のノウハウになります。
もし今、あなたが試合に臨むも・・
「ゾーンが上手く攻めれない」
「ゴール下を固められ打ち手がない」
「外ばかりになり攻めあぐねてしまう・・」
目の前に立ち塞がる
”ゾーンDFの壁”にぶち当たり、
面食らい、眺めてしまい、気圧され、足が止まる、、、、
「どうやったら攻めれるんだ・・」と、
コートが曇ったようにボヤけて見え、
まるで雲を掴むような歯がゆい気持ちで
もどかしい毎試合を過ごしているなら、
ぜひこのページを最後まで読まれてください。
これまで解明されてこなかった、
誰でもすぐに理解し実践できる!
全く新しいゾーン攻略法について詳しく話します。
なぜあなたはゾーンを攻められないのか?
ここまでお読みのあなたは、
以下問題で躓かれていることと思います。
☑ゾーンの壁がとても厚く感じる
☑どう崩せばいいのか分からない
☑身長の高い選手にシュートをブロックされてしまう
☑DFに外を張られ無理な外角シュートばかりになる
☑中に切り込むもタフショットになる
☑オフェンスのバリエーションがなく手詰まる・・・
こういったゾーンオフェンスの
問題の原因を紐解いて考えたとき、
一つは、パス回しに工夫がなく、やみくもで単調だから
一つは、相手が嫌がる「判断」のポイントをおさえていないから
一つは、駆け引きのカラクリがなく、DFに読まれているから。
DFがあなたを守れるのは、
・アタックの行先が読める(ドライブを防げる)
・パスの行先が読める(パス回しを封じれる)
・シュートをどこで打つか読める(フィニッシュを抑えれる)
つまり、
ドリブル・パス・シュート全てのプレーで、
先が読める
厚みのないオフェンスだから、
厚みのあるゾーンDFを敷けば、
あなたのチームを簡単に守れるということです。
これでは、まさに相手DFの思うつぼです。
パスにしろ、ペイントアタックにしろ、外角シュートにしろ、
DFの立場になって考えたとき、あなたが守られないために考えるべきは、
・相手がカバーできない空間を作る(物理的なずれ)
・相手が動きを読めない意外性を作る(意識のずれ)
そうして、
あなたの後手を踏ませることです。
バスケットというスポーツは、
『DFの予測の中』に収まっていては、効果的に攻めることは出来ません。
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☑ゾーンを攻める方法が分からない
☑どうしたら上手く攻められるんだろう??
と隙間のないDFのプレッシャーに阻まれ、
余裕をなくし、思考、動きが止まっているなら、
この先も同じ状況が続くと思ってください。
ただ、、
ここで突破口を変える解釈の切り口をあなたにお教えします!
それは、、、
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ということです。
ゾーンはいうならギャンブル・ディフェンスです。
つまり、
相手も「ここ突かれたらヤバイ」という自覚があります。
相手はリスクを冒してまで
こちらの目線を変え、リングへの気を逸らし、
シュートを外してくれたら、ラッキー、儲けものぐらいに考え、
そのためにリスクを冒し、DFラインを敷いています。
その心理の裏を突けばいいのです。
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僕自身、現役時代、
ゾーンを攻めることを最も得意としてきました
エリアを守るDFから簡単にフリーを作り、
アタック後のスクランブルから、オープンを創るのが大得意でした。
おかげで日本一を10回
学生・社会人で10度の日本一を達成することができました。
その過程でゾーンを敷いてくるチームもいましたが、
先述したとおり、ギャンブルなため、
すぐに打ち崩しマンツーに戻させる状況に追いやることができました。
自分の経験から強く思うのが、
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この動画をご覧ください。
なぜこんなに簡単にノーマークが創れているか分かりますか?
ここでやっているのは、
7つのコンセプトに則った、10個の対人駆け引きです。
やっていることは全部で17個
「なぜ、こんなに簡単にノーマークが出来るの?」
と思ったかもしれませんが、
エリアを守るゾーンDFは責任範囲があいまいで、
実は突いていける「穴」がたくさんあります。
必ず学んでいかなきゃいけないポイントは、
ゾーンの「構造」と「欠点」です!
ゾーンは基本的には、穴だらけです。
ただエリアに立っているだけで簡単にあなたを守れてしまう・・そんなことは絶対にありません。
もう正直に言います。
ほとんどの選手がゾーンの正しい攻め方を理解し、実践できていません。
両手を大きく広げて張ってくるDFの圧に惑わされ、
ただボールを回すうちに時間を食いつぶし、
苦し紛れのジャンパーや、3点シュートを打たされる・・・
(打たされる・・・)
これが最も避けたいシナリオなのですが、
特に中学まで
ゾーンを一度も攻めたことない選手は、本当にエリアを上手く攻めれません。
・空間把握の欠如
・2秒先のノーマークを描けない。
私は育成世代の、この現状をとても危惧しています。
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5人でパスを回し、2:1を創り出し、
相手に「参りました」と言わせ、ダメの一手を突いていくのが、バスケットです。
強くメッセージしたいのは、
バスケットのシュートは
打たされるものではなく、
こちらが出し抜き、チームで打ち崩すものです。
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ただ、長くドリブルを突いているだけのダラダラした1対1….
DFにフィジカルで詰められての1on1崩れ….
沢山スキル練習をしても、カバーに寄られると力を出せず一向に攻めれない….
Youtubeや実用書をなぞるも、どれも芯を喰っておらず上手くいかない….
やり方が机上に聞こえ、実戦から逆算したリアルノウハウに乏しく、どう攻めていいか分からない
こういったあらゆるモヤモヤを解消し、
今の躓きを取りのぞき、前に進んでいきましょう!
ちなみに、
2024年のJr.ウィンターカップで準優勝をした相模女子中学部は、
中学生なのにゾーンアタックの練習をしています。
中3になったら必ず練習に組み込んでいるそうです。
一つは、高校生になって困らないため。
アウトナンバーの感覚にも繋がり、1対1が上手くいくチームほど、ゾーンのようなカバーDFの対応をやっておかないといずれ通用しなくなるからです。
エースガードの竹内みや選手も、パスと状況判断ができるようになり、よりステップアップ出来ました。
「ゾーンは高校生になってから・・」じゃなく、中学生のうちにぜひ基本知識を取り入れ、選手のプレーの幅を広げていって欲しいと思います。
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昨今、2015年のルール改定により、
1on1の推奨、ゾーンの禁止、ゼロステップの台頭など、
プレーヤーはますますボールを持ち続けられるようになりました。
感じているのは、5人で戦うという、
バスケット本来の価値観が揺らぎ、
スペースを見つける空間把握スキルや、
合わせの感覚などがおざなりになっていることです。
もしあなたのチームがその状態なら
少し危機感を持った方がいいです。
育成のトップコーチも言っていました。
バスケットの「判断力」にも
取り返せない要素があるという事を。
話を戻します・・!
今、大切な何かを失わないために
まず知って欲しいのが、
ゾーンを攻めるときに使う7つのコンセプトです。
ゾーンを攻めれない選手の多くは、
この「7コンセプト」を知らず、自覚できていないことが一番の原因です。
やみくもに攻めてもゾーンを崩すことは出来ません。
必死にスペースを潰そうとするDFに対し、
漫然と攻めるのはナンセンス。
バスケットの攻略に必要なのは
いつどんな時も変わらず、
セオリー、理屈、ことわりです。
このプレーで
ノーマークが出来るのはなぜか?
すぐさま答えられる理屈・根拠なくして、
スコアすることは基本できません。
ラッキーを待っていてもダメなのです。
チャンスは自分たちで創るものなのです。
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詳しくは、
本編のなかで徹底的にお伝えしていますが、
バスケット本来の攻め方を理解し、正しく効率的に相手をやっつけていきましょう!
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今回、プロを目指す福島郡山の、FSG開志学園高校の選手にがっつり実演いただく形でお届けします!
お届けするスキルは、
プロ意識を持った彼らだけでなく、
みんな同じように出来るようになります。
必ず知って欲しいので、何度でも言わせてください。
あなたのチームも必ず出来るようになります。
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ゾーンの基本構造を理解し、どうすればもっと機能的に打ち破れるのか、具体的なセオリー、方法、セットプレー、独自ドリルと併せて、全2時間55分の動画レッスンの形にして、この度体系化しました。
☑ゾーンのカバーの壁に阻まれる
☑どう崩せばいいのか分からない
☑身長の高い選手にシュートをブロックされてしまう
☑DFに外角シュートを打たされ逆に速攻を決められる
☑中に切り込むもタフショットになる
☑オフェンスのバリエーションがなく手詰まる
☑ゾーンDFの術中にはまってしまう・・・
こういったゾーンに関する様々な
悩みの解決に繋げてください。
バスケットというスポーツは、
『正しい知識』のもと、
『正しい選択』でプレーを遂行すれば、
必ず結果がついてきます。
ぜひ、中学生だからと言わず、このグループ連携に早めにトライされてください!
5人で攻めるというバスケットの本質を掴み、今の躓きやモヤモヤを解消し、未来を見据え、前に進んでいきましょう!
それでは、
10年のプロコーチ人生で磨きをかけ、学び、ブラッシュアップし、深めてきた『ゾーン攻略法』を初公開させて頂きます。
全国のプレーヤーたちに実践し、具体的な成果に繋がってきた「最先端のゾーンアタック方法」です!
ぜひチームで協力してゾーンの壁を打ち破り、バスケットの可能性を広げ、希望にあふれた未来に繋げていきましょう!
この教材では、以下10個のセクションにわたって、ゾーン攻略の方法を徹底解説させて頂きます。
まずは冒頭から、ゾーンアタックの基本的な考え方を詳しく解説します。
ゾーンDFには長短があり、攻める側には確実なチャンスがあります。
マンツーマンとの違いや、具体的な陥りがちパターン含め、ここで攻略の大枠の考えを理解し、レッスンに進んでいきましょう!
この教材の最重要ポイントを第2章でお伝えします!
ゾーン攻略に必須の7つの超重要コンセプトというものがあります。
この考えは以降の章で、何度も出てくる大切な考えとなり、ゾーンアタックの成否を握る鍵となります。
7つのコンセプトの理解を深め、これらを共通言語として、曇りなくゾーンを攻めていきましょう!
やり方、形だけでは攻めれないのがゾーンだったりします。
ゾーンアタックのエッジ(鋭さ、精度)を高めるとっておきの対人ノウハウをシェアします。
前章で伝えたのが大枠だとしたら、ここでは小業・トリック・隠し味・スパイスになります。
「10個のセンス」と定義していますが、この感覚がないとあなたのチームは必ずゾーンDFに苦戦するでしょう。
DFをあざむき、誘導し、意図的にDFラインに歪みを作るとはどういうことか?
初公開のゾーン攻略の駆け引きを、ぜひご覧ください!この章は必見です!
ここでは、最もスタンダードな2:3ゾーンの攻め方を徹底解説します。
中をしっかり固めてくる相手DFの狙いに対し、どのように攻めていくか?
これまでの考え方を踏まえて、実際にプレーで体現しながら、詳しく解説していきます!
途中、選手がつまづくシーンにも、中川が適宜細かく解決策を伝えていきます。
そのプロセスもかなり勉強になると思います。
3:2ゾーンの狙いは、外を止めることです。
外回りを塞いでくるDFの守り方に対し、どこが手薄か?どう崩していけば、相手は嫌がるか?
実演しながら、理屈と根拠をまじえてゾーン攻略を進めていきます。
ここらあたりから、ゾーンの攻め方がキリが晴れるように分かってくると思います^^
何度も見返してください!ここからもかなり重要な内容が続きます。
1:3:1ゾーンの相手の意図は、簡単なサイドチェンジをさせたくないことです。
ボールには常にプレッシャーがきますが、逆を言えば、このDFラインだからこそ突いていける「穴」があり、相手がどこかに抗えば、必ずひっくり返せる手段があります。
ここでも7つのコンセプト(大枠)+10個の騙しのテクニック(小業)を使って徹底的に、打破していきます。
中川のとっておきの実演にもご注目ください。
マッチアップゾーンは、中を固めたいゾーンと、外をチェックしたいマンツーマンの良いとこどりのDFです。
この教材の総復習となる、テーマでもあります。
ここはまた一つ頭を使って考えるバスケットが求められますが、運動量と協力体制で守ってくるDFに対し、陥りがちなポイント含めて、”踏み外さないオフェンス”を詳しく解説しています。
ここでも正しい知識があなたのオフェンスの成功に繋がりますので、この章も必ず見逃さないようにしてください!
ゾーンにかなり有効な、チームで結束し出し抜く鉄板のセットプレー11個を紹介します。
どれも上手くいく理屈や、トリックがあり、チームで楽しくスコアに繋げていけます。
相手がゾーンだから確実にスコアに繋げられる!
早速試合で使い、スコアに繋げていってみてください。
ゾーン攻略のカギはパスワークです。
DFを揺さぶり、相手を翻弄する連携プレーにおいてパスは超重要スキルです。
ゾーンアタックが苦手なチームの特徴は、いつも同じリズムのパス、単調な「見て・構えて・投げる」ばればれのパス。
一辺倒で単調なパス回しでは、相手ゾーンの術中にハマってしまいます。
ここでは、ゾーンの仕様に合わせた、有効な超実戦パスを9つお届けします。
初めて出すパスもあると思いますが、ぜひ習得いただき、ゾーンアタックを100点満点に完成させてください。
この教材を通じて伝えたい、中川のバスケ観・想いを語っています。
ゾーンは一人で攻めることは出来ません。
5人が協力することでしか突破口を見出せません。
その中で求められる、自分の経験からメッセージしたい大切な想いを、ここで話させていただきます。
さらに・・
今回、あなたのバスケットへの情熱・意欲・向上心にお応えするために、以下5つの無料特典(プレゼント動画&小冊子)もご用意させて頂きました!!
ゾーン打破に必要不可欠な9つのシュート方法を解説します。
このエリア、この流れで、シュート精度を高めることで、一瞬のスコアチャンスを広げていけます。
ぜひ練習し、試合で組み込まれてみてください。
この特典動画は必ず見てください!><
ゾーンを攻めるのが苦手なチームは、等しく「空間把握」ができていません。
空間把握=空間を読む力と言えますが、つまり、スペースの攻め方、2:1の作り方、1:0の仕上げ方、これらを踏み外してしまうから攻めれないのです。
その感覚を磨き、悪い判断グセを補正していく、中川にしか教えられない究極の練習方法があります。
これでゾーンが攻めれるようになります。
47都道府県すべてのチームで共通している「ゾーンの問題」がここで出てきますので、ゾーンオフェンスや5人の合わせの感覚などで困っているあなたは必ずこの動画をゲットしてください。
「ここで3Pが欲しい!」
そんな流れで使えるとっておきのセットフォーメーションをご紹介します。
ゾーンはマンツーと違い、外回りのノーマークをクリエイトしやすいです。
ぜひこの必殺セットで3Pシュートを射抜き、試合での勝利に繋げてください!
ゾーンでかなり有効な鉄板のエンドスロープレーを3つご紹介します。
どれもむちゃくちゃ効くトリックが隠されており、敵をあざむきスコアする瞬間はニヤニヤします^^
それぐらい理詰めなお勧め3選です。
ぜひ試合で取り入れ、早速スコアに繋げてみてください。
ゾーンを攻略するための10個のチェックシートをお渡します。
これを練習の都度見返し、ゾーンアタックの完成度を高めていってください。
この小冊子は、本編の総復習にもなりますので、ぜひご活用ください!
以上、これら5つの豪華特典(プレゼント動画&小冊子)を無料でお渡しさせて頂きます。
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●ゾーンを打ち破っていくための基本の考え、具体的解決策が分かります。
●DFを動かしゾーンの壁を破る10個の本質的対人駆け引きが学べます
●ゾーン攻略に必要な7つ超重要コンセプト・考え方が学べます
●ゾーンに対して数的優位を確実に創り出す方法が分かります
●ドリブル、ピック&ロールを組み合わせた新しいゾーンアタックの方法が学べます
●2:3ゾーン、3:2ゾーン、1:3:1ゾーン、マッチアップゾーンなど具体的な攻略方法が分かる
●シューターを活かすとっておきのセットフォーメーションが手に入れられます
●相手ゾーンを打ち破りスコアする11個の鉄板セットフォーメーションが分かります
●パスでDFを出し抜く感覚や、マンツーにも活きる合わせの感覚など必要なセンスを磨けます
●味方とアイデアを組み合わせDFを出し抜くグループ連携の完全系が分かります
●ゾーンに対しての苦手意識がなくなり、メンタル面でも相手を上回れるようになります
●日本代表も使っているゾーンアタックの攻略方法を学べます
●1パスでスコアする鉄板のエンドスローイングプレーが手に入れられます
●簡単にゴール下にオープンを作る目から鱗のセットプレーが分かります
●カバーDFへの対処法などマンツーにも活きるバスケットIQを高めることが出来ます
●ゾーンに有効な9つの実戦パステクニックが身に付きます
●ゾーンに有効な9つの実戦シュートテクニックが身に付きます
●ゾーンでやってはいけない陥りがちなポイント&改善方法を理解し実行できるようになります
●U12・U15世代から習得したい空間把握能力や、オフェンス判断能力が身に付きます
●今後一生使えるゾーンアタックの具体的攻め方考え方が手に入ります
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四日市メリノール学院中 男子バスケットボール監督 山崎修
2015年のルール改定により、小中学生の子たちの1対1の技術は確実に上がっていると思います。ですが、長年U15世代を見てきて思うのは、次から次にカバーに出てくるDFに対して、パスや合わせなどの正しい対応が出来ていない。1対1に対する強さはありますが、周りを見る目が育っていない、ゾーン禁止による弊害が一部あるように感じています。
私たちのチームは、中川くんに「パス」のことや、DFを見る「判断力」を教わり、チームの成長に繋がりました。ドリブルを始めた時にヘルパーを観る事をいつも意識しています。
寄りの早いカバーDFを攻めるために的確な判断を早いうちに教えていかなくてはと感じています。いわゆるゾーンのような相手を攻めるやり方です。世界と戦う選手を育成するためにもこれはぜひ意識していきたいと思います。
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豊浦高校バスケ部監督『豊浦高式マッチアップゾーン』著者 枝折康孝
同じ山口県出身のナオとはプレーヤー時代からいつもしのぎを削ってきました。国体でチームメイトとして準優勝したときは2ガードを組んでいたので、ナオの考えていることは手に取るように分かります。
ナオはコートで常に「予測の外」を狙おうとします。DFを欺いての後出しがうまく、その発想力、やると決めたら必ず遂行する意志の強さは頼もしくもあり、チームの大きな力になりました。
ナオの教材という事で私も本当に楽しみです。
うちもナオのゾーンアタックの考えを守れるようなマッチアップゾーンにさらに磨きを掛けていきたいと思います。
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東山高校バスケ部ヘッドコーチ 大澤 徹也
今年は外回りを中心に更にレベルを上げていきたいので、早速取り入れ全国での優勝を目指していきたいと思います。
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プロスキルコーチ 兼 “バスケットボールマネジメントShoehurryディレクター” 仲西 淳
空間を攻めることがバスケだとしたら、この教材にはその高度な考えが詰め込まれています。
ナオ自信が独自のゲームメイクで日本一を達成し、こうすれば必ず攻めれる!と強く伝えてくれる清々しいほど分かりやすい動画教材です。僕の知る限りここまで詳しくゾーン攻略法を解説しているDVD教材は他になかったと思います。
ゾーンアタックと言うついつい感覚任せになりがちな複雑なテーマを、誰でも分かりやすく効果的なやり方に体系化し、1から10まで順を追って説明してくれているので、ぜひナオの体系化されたゾーン攻略法をあなたの試合で取り入れてみてください。
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専修大学ヘッドコーチ 佐々木 優一
クリニックもちょくちょくしてもらっていますが、日本一10度のバスケットIQ、考え方、感性・アイデアは、うちの大学にプラスになることばかりでした。
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高知県 中2・小6・小3保護者 子供向けYoutube NBAクエスト管理人 篠田昌宏
”外さない中川さん”の教材は、毎回本当に外れがありません。
中川さんが過去に出された教材の中でも、うちの息子に最も見せてきたのが、8年前に出された「ゾーンアタック編」でした。ドリブル1on1ばかり練習させているとカバーが見えなくなります。
DFの奥を見る判断力や、2秒先のノーマークを見つけてパスを出せる目をうちの息子にも磨いて欲しいと思い、実はど真ん中の内容が「ゾーンアタック編」だったんです。
おかげで1対1や外角シュートを決める力だけでなく、空間把握から鮮やかにDFを出し抜く中川さんのようなアシストも出来るようになりました。
長男・次男とも目標としていた、ミニバスの全国大会に初出場し、現在、中2の長男はU13の月バスのNextスター候補生に選出され、次男はU12日韓交流戦の日本代表メンバーに選ばれました。
代表の選考会でも求められるのは、「判断力」です。
今回の動画も息子たちのステップアップのために必ず見て学びたいと思います!
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福島県 FSG開志学園バスケットボール部監督 瀬尾 裕史
この度、うちの生徒たちも動画レッスンに出させて頂き、中川さんには徹底的にゾーンの対人駆け引きを学ばせていただきました。選手にとっても驚きと発見の連続で、パスやドリブルの選択一つでDFを出し抜ける感覚が掴めたようで明らかに試合での成果に繋がっています。
中川さんの凄いところは、プレーにおける感覚の部分を明確に言語化し、選手が具現化できるレベルまで引き上げてくれるところです。その様子が今回の教材でもまさに詰め込まれています。
ぜひ経験に裏打ちされた実戦テクニックをご覧いただき、試合にお役立てください。
本教材に書かれている実戦駆け引きを習得し、私たちも初の全国大会出場を目指したいと思います。
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立教大学女子バスケットボール部ヘッドコーチ 本橋 健
うちは、選手のリード&リアクトの「判断力」を高め、勝ち筋を見出すスタイルなのですが、選手を預かる身として思うのは、ぜひ早いうちにスキルだけじゃなく「判断」の部分も指導して欲しいということです。
その点、中川さんの5on5指導は、彼独自の経験に裏付けされた、ディフェンスを見る判断力とそこを突いてくパスのスキルが素晴らしく、パスの感覚については、いくら実用本を読み漁っても見つからない部分でした。
今回彼自身がゾーンの攻め方を動画の中で完全に解明し、分かりやすく伝えてくれています。
日本に1つしかない、彼にしか描けないゾーン攻略の道筋を伝えてくれています。
選手も納得しながら実践で取り入れられると思いますのでぜひご覧ください。
うちも更にレベルを上げていきたいため、またパスのクリニックをお願いします!
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相模女子大学中学部バスケ部『サガジョ式女バスメソッド』著者 田島 稔
うちのチームは早くから「世界基準」を掲げ、女子でも1ハンドで3Pシュートを打てるよう育成を行ってきました。
それに加えて強化してきたのが「状況判断スキル」です。
DFの一線を破ったときのカバーに対し、シュートなのかパスなのか正しい選択を様々なドリルを通じて指導してきました。
ゾーンオフェンスについても、中3になったら必ず練習します。
高1から初めて取り組むより、アウトナンバーの感覚にも繋がるので、うちは中3から必ず練習に組み込んでいます。
1対1をするチームほどパスを大事にしないといずれ通用しなくなります。エースガードの竹内みやもパスと判断ができることで弱点がなくなりました。
今回のテーマはゾーンですが、高校生になってから考えるのではなく、中学生のうちにもゾーンオフェンスの考え方は知識として取り入れ、変わらず選手のプレーの幅を広げていきたいと考えています。
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NBA解説者 兼 福井ブローウィンズAC 中原雄
ナオを初めて見たのは、高2のウィンターカップでした。一目でハンドリングや創造性の高いプレーの虜になりました。
その後、私が指揮していた専修大学に兄弟共に進学してくれ、4年間で母校初の主要4大タイトル制覇に貢献してくれました。
本人も掲げる”考えるバスケット”を変幻自在の個人スキル&ゲームメイクで体現できる、数少ないプレーヤーの一人だと思います。
今やDVDや書籍を5冊も出す大人気コーチとなりましたが、そんなナオのパスの感性や考えるバスケットを是非ともこれからの世代に向け発信していって欲しいと思います。
この教材もゾーンオフェンスについての間違いなく価値ある情報が詰め込まれています。
あなたにも是非!一生使える
ゾーンアタックの方法全てを手に入れて頂けたらと思います。
(本編2時間10分+特典45分の合計2時間55分!)
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Q:8年前の前作との違いはなんですか?
8年前から内容をすべて改良し、時代に合わせた形で完全アップデートしています。
内容&量ともに前作を大きく上回る動画レッスンとなっています!
豊富な打ち手のパターンを知り、あなたのバスケットをグングン加速していってください。
Q:指導者なのですが、チームの練習にも活用できますか?
はい!活用できます!
ぜひチームの練習メニューで、この教材でお伝えしているドリルをご活用ください。
ぜひ小・中学生など早いうちから取り組まれてみてください。
Q:小学生のうちの息子にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
むしろ出来るだけ早く知って実践して欲しいスキルやドリルをご紹介しています。1on1でDFを破り、カバーに来た後の判断力もかなり上がっていくと思います!
「空間把握」や「判断」の感覚は、ぜひゴールデンエイジ期など早いうちから実践いただきたい、バスケットの本質スキルです。
スキル・判断・バスケIQの側面からかなり成長につながりますので、ぜひ小学生の息子さんとご覧になられてください。
Q:小学生のうちの娘にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
男女関係なく、全てのプレーヤーに早くに実践して欲しいドリルをご紹介しています。ぜひ小学生の娘さんともご覧いただき、バスケットの考え方、プレーの向上に繋げられてください。
Q:ダウンロード版はスマフォやiPadなどにダウンロード可能ですが?
可能です!これまでスキルブックをご購入頂いた皆さまのなかにも、ご自身のスマフォやiPadにダウンロードし、保存されているケースが多いですね。もし手順がご不明な場合は、遠慮なくご質問下さい。^^
Q:DVD版とダウンロード版の違いは何ですか?
DVD版は各章ごとにチャプター分けされているため、見たい部分から再生できます。そういう点でDVD版のほうが見やすい!というお言葉をたくさんの方から頂いております。
今回、私がこれからの世代に最も伝えたい、バスケットの価値観を動画教材の中で伝えさせて頂きました。
バスケットとは、
チームで戦うスポーツだと思っていて、
そういった意味で、私は育成世代の子たちの「判断」が気になっています。
2015年、
育成カテゴリの思いきったルール改定による、
1on1の推奨、ゾーンの禁止、ゼロステップの台頭など、プレーヤーはますますボールを持ち続けられるようになりました。
その結果、
バスケットのパラダイムも変わり、
ドリブル主導スタイルで押し切る流れや、様々なフィニッシュプレー、ロング3Pなど、
DFラインを「個のみで打開する」瞬間が増えてきたように思います。
それが全て悪いとは思いませんが、
5人で戦うというバスケット本来の大切な価値観が揺らぎ、
スペースを見つける空間把握スキルや、
合わせの感覚などが少しおざなりになりつつあるように感じています。
シューターの人からよく聞きますが、
「自分のタイミングでパスが来ない。」
「ここ欲しい!」
「ここボールプッシュして散らして欲しい!」
みたいなときにそれが来ない・・・
周りにアンテナを立てて、
味方と呼応してやっつける!
といった「連携」の感覚が少し弱まってきているように感じています。
個人的には、
パスや、パスワークは、
DFの一線を破る切り口になったり、
破ったあとのスクランブルでも威力を発揮し、
オフェンスの展開力を高め
フィニッシュパターンを増やし、
得点にプラスαを生み出し、コートに違いを創り、
スパイスとなり、選手を活性化し、バスケットを鮮やかにする。
そう思っているので、
5対5に必要なこれら感覚が
揺らいでいく現状を残念に思っているところがありました。
分かりやすく言うと、、、
ドリブル > パス
個人技 > 連携
1on1 > 5対5
の傾向があるように思ったんです。
バスケットは5人で空間を攻め、
一つのリングを目指し、
相手DFラインを打ち破っていく
スポーツだと思っているので、
やっぱり仲間と協力し、
一緒にスコアを目指す楽しさを味わって欲しい、
One for All, All for One.
早いうちからその感覚も
身に付けていって欲しいと思っています。
上手いマンツーマンDFって
カバーが早く、まるでゾーンのように感じます。
オフェンスの仕掛けへの予測が早く、次から次にカバーが来る。
レベルが上がれば上がるほど、
1on1だけでは攻めれない・・・
必要になるのは、
合わせのスキルであり、味方と連携する力です。
そんな
相手を攻略するための
認知、判断、チーム連携、遂行スキル
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぜひこれらを今回の教材を通じて磨き、
バスケットの本質的なスキルを身に付けて欲しいと思います。
深く理解すれば、コートの見え方も変わります。
ぜひボールゲームバスケットの核心を理解し、
相手DFをチームで協力して出し抜く、
バスケットの楽しさに触れてください。
『考えるスキルブック:超実戦ゾーンアタック編』があなたのバスケット人生向上の一助となることを願っています。
それでは
動画レッスンの中でお会いしましょう。
ここまでお読み頂き、
ありがとうございました。
※クレジットは5分割までご用意しています。
※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
監修 考えるバスケットの会中川直之
(学生・社会人で10度の日本一を達成)
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一般社団法人 考えるバスケット協会理事長
考えるバスケット教室(Nao塾)代表
バスケットボールメンタルコーチ
チームフローメンタルコーチ22期生
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定コーチ
経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の兄として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝
中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にて
インターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇
社会人山口県成年男子代表として
国体準優勝
社会人九州電力アーティサンズにて
実業団日本一を達成
社会人主要3大タイトルを制覇
2012年シーズン3冠達成
2011年~2012年シーズン
2年連続天皇杯ベスト16(社会人初)
2013年福岡国体のキャプテン&司令塔ポジションとして入賞に貢献
2014年プレーヤー引退後、日本一を達成するなかで培った、 ”考えるバスケット ”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っている。
また、引退後にはオリンピック金メダリストを輩出した東京赤坂のメンタルサポートスクール「チームフロー」のコーチングカリキュラムを終了し、プロアスリートメンタルコーチとしても活動を開始。 Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートも行っている。
2015年地元山口県下関に県で初めてのバスケットボールスクール『 Nao塾』を起ちあげ、子供から社会人まで幅広い層に自身のスキル・経験を伝える活動を開始。
2016年東京に拠点を移し、日本全国に向けて”考えるバスケット”の普及活動を本格スタート。
2017年日本で唯一のオンラインのバスケット塾”考えるバスケットの会”の運営を開始。(生徒数延べ2000名を超える)
2018年”一般社団法人考えるバスケット協会”を起ち上げ、考えるプレーヤーを輩出するための指導者育成を開始。
2019年”株式会社考えるバスケットの会”を起ち上げ、日本のバスケ界を盛り上げるべく、日本各地でのクリニック、Youtube&ライブ配信など精力的に活動を展開。
2020年1月日本中のコーチと選手を繋げるマッチングサイト”考えるバスケット教室”を起ち上げ、指導に恵まれない子供たちにバスケットコーチの派遣を行っている。
2020年3月初の書籍『すぐに試合で使える!点が取れる魔法のバスケットレッスン』を出版。
2020年10月第2弾の書籍『考えるバスケットボール!超自主練66』を出版。
2021年4月第3弾の書籍『ドリブルで抜き去る!シュートを決める!魔法の1on1レッスン』を出版。
2022年8月第4弾の書籍『考えるバスケットボール!次のプレーは?』を出版。
2023年8月第5弾の書籍『考えるバスケットボール!試合で勝てるパス』を出版し、Amazonスポーツ部門で5連続1位を獲得。
日本のバスケ界の発展のために毎日全力で奮闘中!
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