特別動画を公開させて頂きます!
ぜひ子供たちの自主性にご注目ください。
動画をご覧頂きましたら
「視聴者からのコメント」欄に
コメントや感想、
「指導についてまだまだこんな情報が欲しい!!」
など思うことをコメントください!
自分もこんなふうに考えています!など、
あなたの「考え」も教えて頂けますと嬉しいです!
お答えいただいた方には
特別動画レッスン
『 ゲームの流れを壊しがち・・ピック&ロールで絶対に気を付けなきゃいけない2つの超重要ポイント(05:30)』
をプレゼントします!
この特典は必見です!!
昨今、育成世代のバスケットが、ピック&ロールに偏重し、結果としてオフェンスが重くなりトータルでマイナスになっています。
その陥りがちなポイントと、
”今すぐ変えるべき改善策”を徹底解説しています。
今回もあなたと一緒にバスケットについて考えていけたらと思います。
いつも最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!
一緒に素敵な
環境を作っていきましょう^^
【プレゼント動画を受け取る方法】
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以下のような簡単なことでもかまいません!
例:
・チーム運営の参考になった
・指導以外にも活きる考え方だと思った
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よろしくお願い致します!
上の子が下の子を教えるカルチャー 大事にやっています。選手が主役 の雰囲気づくり良いですね。
私も未経験ですので、ぜひ参考にさせていただきます!
コートもベンチも選手達が楽しそうにイキイキとしているチームだと思いました。
選手が主役ということがとても良いです。
そして明るく前向きに出来るチーム作りが素晴らしいです。
「目配り、気配り、心配り」は、何においても大事なことですね。時間管理、文化と習慣を作っていくことがいい流れを生むのでしょうね。
ベンチの雰囲気と観客での保護者の雰囲気が最高です。相手チームは沈んだ感じでした。そこからもこのチームは選手主体で保護者も一丸となっていると感じました。マネしたいです!
コーチングの具体的な内容をしりたいです!
子供達が楽しそうにプレーしているのが伝わりました。
試合でチームの一体感が出ているのは日頃の練習で全員が支え合って同じ経験をしているからこそだと思いました。刺激になりました。
こういう雰囲気の中で子どもにやらせてあげたいなと思いました。
とんでもなく雰囲気がいいですね。
子どもの知りたい、やりたい、応援したい
まで引き出されている気がします。
またいろいろ教えてもらいたいです。
中学生は思っていたより忙しいので
効率よくという視点も本当に大事だなと思います。
自分達で試合を盛り上げていけるというのは、こういう雰囲気の積み重ねなのかなと感じました
・目配り、気配り、心配り…まさに1番大切ですね。やはりコート外のことが大切だなと感じます。
・教え合い→アウトプットは成長には欠かせませんよね。
・時間の管理、選手が集中できる環境づくりの大切さを改めて感じました。
やはり、考える選手は普段の生活も考えて行動できるようになると改めて感じました。こんな取組を私自身も心がけていきたいです。
非常に素晴らしい
コーチングはどうしても考えを押し付けてしまいがち
だが考えさせる事の重要性を感じる。
また、人としてを教える事、人間性の成長がプレイを
成長させるんだと思う。
考えさせられました。
技術の前にやっぱりメンタル。メンタルを育てるには楽しさと主体性が出なければ無理だと思うので最高の指導だと思います!
上が下を教えるカルチャーと良いプレー、悪いプレーに反応する環境は作っていきたいと思いました。
何よりも子供達が楽しそうなのが1番ですね。
カルチャーの構築、とても大切だと思います。
しっかり何が大切か考えて環境を作っていきたいと感じました。
子供の自主性を育てるという考え方にとても共感します。
バスケットのみならず、コート外でも必ず生きる力になると思いました。
何よりチームの雰囲気の良さとエネルギーがすごいと思いました。
大事なことばかりだと思うのですが、U12カテゴリーにはちょっとレベルが高いかなあ・・・
子ども達にアイデアを出させることは、とても大切。達成感が全然違うと思います。
教え合うカルチャーとっても良いですね。選手たちどうしで良い雰囲気を作れるたら最高です。GOOD、BAD、NEXTも参考になりました。
いきいきとした表情が印象的でした。
素晴らしいチームです!
・アイディアを持って、もっともっと表現できるチームにしていきたいと考えていたので参考になった。
・子どもが主役という言葉を子どもたち自身に伝えてみようと思う。
チームの雰囲気が最高で素晴らしいです。子どもたちが主体的にやる!やらされるのではなく、自分からやりだした時の、子どもたちの成長はとてつもなく大きいと感じました。自分自身も子どもたちが、笑顔で楽しんでできる声かけをどんどんしていきたいです。
思い返すと考えないバスケばかりやってきたなーと。
反省です
チーム創設の思想や配慮がとても良いですね!
過去のバスケ指導環境の闇をよく理解されていて、子供達と保護者の方々と一緒に
良い文化を創られているのだと感心しました。
治療院は近いので我が家もお世話になろうと思います。
私のチームも総勢35名ほどの生徒がおり、正直一人での指導に限界を感じていました。
目配り、気配り、心配りを大切に、先輩が後輩の面談をしっかり見る文化を作っていく必要があると痛感しました。
上が下を教える(スモールティーチャー)の考え方に共感しました。
チームづくりの参考になりました。
子どもたちが本当に楽しそうにバスケしてますね!
チーム雰囲気がとても良いですね。
「気配り、目配り、心配り」、参考にさせていただきます。
皆んな明るく楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
今回の動画を見て、指導する上で子供達に対する
アプローチひとつで、子供達の主体性、保護者が
感じるチームの捉え方が180度変わるんだと勉強になりました。
カルチャーを創るって素敵な言葉ですね。
上が下を教えるって当たり前といえば当たり前なんですが、難しいことだと思います。それが『文化』までって、すごい苦労もあったのではないかなと思います。
どのようなステップを踏んでいったのか知りたいと思いました。
時間を効率的に使う!
子供なのでだらける部分があるので、凄く的を得ていると思います。
上が下に教える文化を成立させられたことに驚きです。こういうことが伝統になり強いチームができるのかな?と思います。
子ども達のことを信じて尊重してくれる大人がいることが本当に嬉しいです。先輩が後輩に教えてくれるカルチャーも素晴らしいです。見習いたいことだらけですね。
シュートを決めた時の声援から
仲の良いチームだということが
伝わってきました。
選手同士の距離感が近く、楽しんでやってて羨ましいです。練習の時間配分というのも大切ですね。自分も選手があんまり興味無さそうな練習をダラダラと続けるは良くないと思って、のってないなと感じたらすぐメニューを変えることが多いです。
バスケを通して人として必要なことが伝えられていて、実行できているのがすごいです。
新時代『令和のスタンダード』にしていきたい指導法(考え方・伝え方)ですね。
育てるというかは、(学び合って)育っていくという風に感じました。
公立の中学校教員ですが、この様な似た形に持っていって強くなったと思ったら異動・・・う~ん。焦ったい。
羨ましい限りです。うちの子のクラブと正反対です。まだまだ現場には怒号がとびかっています。(泣)
雰囲気がとても良いと見て思いました。
私も自主性を持った選手を育てる為に、もっと勉強しなければいけないと感じました。
アイディアを出して自主性を育むことは難しいと思いますが、実践していて素晴らしいです。試合中もベンチも一体となって盛り上がっているところもチームの雰囲気がいいんだろうなと感じました。
文化を作るというのは時間も労力もかかる大変な作業だと思います。どのようなステップでどのようなことに取り組んだか、もっと深く知りたいと感じました。
昔のスポーツの指導現場で自主性ってどの程度あったのだろうと思います。
自身が子供の頃にこのような指導を受けることができればどんなによかっただろうと思います。
子供たちの自主性が育つためには、指導者の安全基地づくりが必要不可欠であり、この指導者の「気配り、目配り、心配り」がまさに、子供たちにとっての安全基地となっているのがわかりました。
私の息子は、ミニバスから中学まで、古き悪しき体質の指導者のせいで、消極的なプレーヤーになってしまったので、このような素晴らしい考えをもった指導者が多くなるよう、古き悪しき体質の指導者が少しでもいなくなるよう、中川さんの取り組みに期待しています。これからも頑張ってください!
生徒の自主性と上が下に教える文化は共感できる内容でした。
子ども自身が教える側になる、お手本になる、そんな経験も子どもにとっては小さな成功体験として主体性を高めるスイッチになるのかなと感じました。
選手が主体となるところにすごく共感してしました。指導者が目立つのが多い気がするので・・・
自主性を育む指導を心掛けたいと思います。
上の子が教える文化は、練習の効率化という面でも自主性を育てるという面でも有効だと思いました。
選手同士が教え合うのは、うちのチームもやらせているが、なかなかチーム力アップやスキルアップに繋がらない。
コツがあるのか知りたいと思った。
クラブチームと学校の部活動は違うのかな…
振り返り(Good・Bad・Next)の時間はなかなか取れていないので、改めて大切だと思いました!
子供たちの主体性を尊重するとともに、「目配り・気配り・心配り」ということで、練習の「場」を相当考えて作り上げておられるんではないかと感じます。練習のやらせっぱなしでも、選手に任せっぱなしでもない、そのバランスがきっといいのだと思いました。
コーチが方向を示してあげるだけで、子どもたちは自らグングン成長する力を持っているんだなと感じました!
自分たちでバスケをやっている!という雰囲気がとても素敵でした。
カルチャー作り、時間管理という言葉参考になりました。
選手の自主性がとても良く伝わってきました。
上が下に教えたりするところが、とてもチームという感じがして良かったです。
皆に好かれるコーチ。全員というのは、なかなか難しいと思います。そうなれた時に、本当に良いチームになれるのかな?そう思いました。ありがとうございました。
雰囲気作りは大切ですね
組織が機能するための必要な要素を取り入れたチーム作りだと共感いたしました。目的を選手個人に持たせることにより、自ら進んで考える力がついていくのだと思いました。
選手の主体性を大切にすること、がとても参考になりました。
コーチングについて色々考えることがあったのでよかったです。
チームカルチャーを作ろうと思っていたところなのでとても参考になりました。
上の子が下の子を教える文化真似して取り入れたいと思います。
ありがとうございます。
チーム運営の参考になり、理想的なチームの雰囲気を感じました。
目配り・気配り・心配り
小手先のプレーより何より大事な事を再確認させて頂きました。
自チームのナイスプレーに沸くベンチの子供達の様子を見て、こんな子供達、こんなチームに育てたいと目標になりました。
一方的なコーチングにならないようにしたいものです。
すごい雰囲気の良さと自主性を強く感じました!
・チームカルチャーを継承していくうえで気を付けていることなどに興味があります。
上の子が下の子を見るってとても良いことですが、子供達に指導者が伝えたいことがはっきり伝わってなければ、なかなか上手くいかないと思います。
凄いなと感じました。
選手がとてもいきいきと活動されていて、そこが良さなんだと思いました。
また、選手をリスペクトしていて、上からものを言うところがないところも見習わないとと思いました。
時間で管理することで、練習も効率的に行なえますし、選手も時間を気にするようになるので、試合でも成果をだせますよね。
とても大切なことだと思います
一方的ではなくて、子ども達も含めた皆で一丸となって良いチームだと思いました
チーム内で教え合うは、自分も真似したいと思いました!
自分は男女両方を指導しているので、正直目の届かない所が出てしまいます。しかし、それでも目配り、気配り、心配りを大切にして、一人ひとりに寄り添いたいと改めて思うことができました。
ありがとうございます!
チーム運営の参考になりました!
自分たちで考えてできるかが、とても大切だと感じます。
目配り、気配り、心配り。
中々、体現すること難しいですよね。
でも、これこそが、プレーする選手たちにとって、バスケを楽しむ、チャレンジする後押しになるんだと思いました。
上の子が下の子を見るのはいいですね。
上の子にとっても下の子にとってもメリットがあることが分かりました。
参考になりました。コーチひとりがみられる人数が限られている以上、上が下をみる文化は必須だと思いました。
一保護者の立場からコーチになったという生き方に勇気づけられた。
良いカルチャーを構築する大切さを感じました
意識的に取り組まないとなかなか出来ないこと、人が集まらないと続かないこと、色々考えさせられました
私も息子のチームを指導していたのですが、「何か新しいことを教える時以外はコーチは何も言わず、自分達で良い所・悪い所を指摘し合って高め合うようなチーム」が理想と考えていました。
尾崎さんの考え方に凄く共感出来ました。
上の子が下子の面倒を見るというところが、とても良いと感じました。アウトプットする事により、自分の中にあるバスケットの知識なとが整理され、その先の取り組みにも大きく影響してくると思います。
たても良いチームですね。
自主性を育む中にも
コーチが選手に伝えたいもの、
軸があるチームづくりをされている
と感じました。
チームの雰囲気のよさが伝わりました。
チームの雰囲気が最高ですね。
上級生が下級生を教える文化を作っているところに凄いと思いました。
目配り 気配り 心配り
時間を大切に
時間管理や教え合いなど
コーチのアイデアや愛のつまった
素敵なチームだと思いました。
勝つだけではなく
バスケを通して
仲間と共に、今の時期だからこそ
育まれる大切な何かがそれぞれに見つかりそうですね!
下の面倒を見るという点で、チームの概念と一緒にアウトプットする事により、自分の中でもポイントが整理される。
非常に良い文化を作られていると思いました。
凄く雰囲気の良いチームだという事が動画を通じて伝わってきました。
今教育の舞台でも学び合いというのが流行っています。コーチは今までの一方的に教えるのではなく、生徒の自主性を大事にそれを発揮できる場を作るのが大切だと感じました
子供がミニバスを始めたことがきっかけでバスケを知った保護者です。何かの役に立てばとE級コーチを取得しました。実際に子供達と関わる参考が欲しかったので、ぜひ観てみたいです。
何を指導するかにフォーカスを当てがちですが、どう指導するのかがいかに大切か改めて感じさせられました
のびのびプレーしてるのが分かるし、尾崎さんの作る環境がすごく良いんだろうなと感じました
自分も自チームで選手が主役の場を作れる様に頑張っていきたいです。