考えるバスケット特別動画「ステート(感情の状態)を高めながら行うバスケット指導」

それでは3つ目の特別動画を公開させて頂きます!

動画をご覧頂きましたら
視聴者からのコメント」欄に

コメントや感想、
「指導についてまだまだこんな情報が欲しい!!」
など思うことをコメント下さい!

自分もこんなふうに考えています!
などあなたの「考え」も教えて頂けますと
かなり盛り上がるので嬉しいです!^^

お答えいただいた方には、特別動画レッスン

『【特別動画】ボールキープ力が上がる!お勧めドリブルスキル2選実演解説

をプレゼントさせて頂きます!

今回もあなたと一緒にバスケットに
ついて考えていけたらと思います。

いつも最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!

一緒に素敵な
環境を作っていきましょう^^

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視聴者からのコメント

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75 件のコメント

  • ポイントをきちんと説明してくれて さらに成功させて褒めてくれると楽しく成長につながっていると感じました。 なかなか難しい事ですが素晴らしいと思います。

  • お世話になります。
    今年からミニバスのコーチとしてまだまだ未熟ではありますが、教える機会を頂き子どもたちと練習をしています。
    なかなか子どもたちも練習に集中して取り組めないこともあり、このステートを高める声掛けというのが教える立場からすると足りていないのでは?と考えさせられました。
    10数名ミニバスの子どもたちがいるのですが、全員一緒にというのは難しいので、まずは高学年から低学年の順にスキルアップさせていけたらなと思いました。

  •  僕は、バスケの指導者ではないのですが、自分の息子、娘に野球を教える立場にあります。それでも、動画の子供たちの生き生きした表情は、バスケをしない僕でも、なんだかうれしくなりました。最後はちょっと感動してうるうるしてしまいました。動画の女の子の動きを見て思わず「うまいっ」と声が出てしまいました!
     その昔、自分がちょっとバスケをやっていた時に、ツーステップ、知りたかった。というのは、うまい人のドリブルって、特別なことをやっていないのに、簡単に抜けていくなぁと思っていたことを振り返ると、まさにこの動きですよね! 
     今後、もしバスケに携わることがあれば、ぜひお覚えておきます。また、今後、子供たちの野球の指導に当たっては、このステートを意識して、一緒に盛り上がっていきたいと思います。
     とても参考になりました。ありがとうございます。今後もメールチェックしていきます!

  • 中川さんの指導は、子供も指導による変化を実感してる事が伝わります。自身の指導を反省しました。

  • ただ形を教えてやってみてと言うより、ディフェンスを想定したり、試合を想定させることで意欲が湧いている。
    いいプレイには、すかさず声掛けやハイタッチなどをすることで、子供達にやる気と笑顔が出ている。
    バスケが上手くなる事が楽しいと感じていると思います。

  • 名前を呼んだり、感謝を伝えたりするのがいいのですかね⁉︎
    それとも一緒に取り組む姿勢で接しているのがいいのでしょうか⁉︎

  • 中川さんの教え方はバスケ経験者でない私にも分かりやすいので、子供の自主練に付き合う際にいつも参考にさせていただいています!こんな風に教えてもらえたら、楽しみながら、どんどん上手くなって行けそうだなと思いました。

  • 動きの目的や理由、意識することなど
    分かりやすい説明で理解しやすいです
    やる気になる声かけで、練習が楽めると思います

  • 中川さんの教えるスキルがすごいと、感じました。
    プレーも練習が必要ですが、教えるスキルも色々な勉強、練習をしなければ上手くならないんだと実感させられます。

  • とても分かりやすい教え方だと思いました。
    教える側の伝え方によって相手の感じ方がかなり変わると思いました。

  • すごくわかりやすい教え方で、とても勉強になりました。
    試合や練習ですぐ実践できるので、早速やってみたいです。

  • 最後の「やられてもいい」が印象的。
    一気にがんばろうって気持ちになりました。

  • 噛み砕いた伝え方で子供達でも分かりやすく伝えていた。
    経験談なども入れながら話す事が親しみも増すのかなと思いました。

  • 言葉の抑揚のつけ方や、動き・効果・試合をイメージできる声掛けなど、勉強になります。バスケが楽しく学べます。
    どんなメニューで練習するかも大事ですが、どんな気持ちで練習するかが大事だと。そんな気持ちが伝わるような指導ですね。

  • 大人の考えと子供は違うはず、
    言葉一つで大きく変わることを感じました。

    頑張ります。

  • 子どもがいなければ指導出来ないはずが、いつの間にか本質を見失い子どもを置き去りにしている事が多々あるな。

    と反省しています。

    自チームも、楽しみながら目的に向かいチャレンジを続けられる環境を作っていきたいと思いました。

  • 主役は子供たちと言う思いが観てすごく感じました。
    名前で呼んであげたり、都度褒める声掛けなど子供たちの気持ちを上げる事の大事さを受けました。
    自分の子供のプレーや自主練への取り組みに声を荒げてしまう自分を反省しなければと思いました…

  • いつも楽しく拝見しております。ありがとうございます。
    ポイントも非常にわかりやすい上に、子供たちがやる気になる言葉がけが実際に知れて非常に勉強になります。

  • 中川さんの指導の入り方は、子供の心をガッツリ掴んで一気に虜にさせてしまう力を感じます。
    前回の動画もそうですが、子供達が誰一人飽きる事なく最後まですごい集中力があり、次は中川さんからどんな事を教えてもらえるのか楽しみにしているのが分かります。
    私の場合は、練習途中で指導者の自分が1番張り切っていて子供がついて来ていないと感じる事もあります……

  • 選手のためを思って伝えているのがよくわかります。いきなり指導!ではなく、その選手のことを聞いてから、教え始める…というのがいいですね。
    その人のことを知ろうとしているのが、ものすごく良いと個人的に感じました。

  • いつも動画をみて勉強させて貰ってます。一つ一つのポイントを明確に言ってくれ出るので子供に伝わりやすくていいです

  • 褒める、励ます、ナイスチャレンジと過程も褒める、試合でも使える、と具体的にプレーを見ながらプラスにイメージできると思いました。プレーの理解、インプット、アウトプット、そしてポジティブな言葉をたくさんかけてもらい、実践してプレーの自信につながっていると思いました。とても参考になりました。

  • 楽しそうです!
    相手のリアクションを見ながら対応しているのが伝わってきます。
    知識のプレゼントもたくさんされていて、この7分の質の高さを感じました。

  • 「来てくれてありがとう」の言葉でもうすでに笑顔になりましたね。
    「ありがとう」を伝えるのって改めて大事だなと感じました。

    それから、2人に対してとても親身に寄りそって接しているなと感じました。

    今回もありがとうございます。

  • 中川さんの動画を見て、最近子供に練習させる時に、怒らないことを意識するようにしました。怒りそうになったら、それを逆手に笑いにもっていったり
    子供も今までよりは自分から練習に進んでいくようになった気もします。
    今まで、怒って押さえつけてやらせるのが一番というイメージでしたが、一番やってはいけない事でした。

  • いつも中川さんの動画を参考にさせていただいております。
    子供へのアプローチの仕方、分かりやすかったです。
    私はバスケ未経験者で、子供は一年ほどミニバスの経験があります。
    子供に自信を持ってほしくて親子で自主練をはじめました。
    中川さんの動画を見ながら、見よう見まねでやっていますが、やりたいことが多すぎて何から手をつけていいか迷ってしまいます。

  • 教えているとやはり改善点を言ってしまうが、分かりやすく解説して、それが出来たらほめるを実践すると良いのかなと。
    熱くなると難しいけど、大事だと思いました。

  • まさに昨日クラブ練習で同じような事をやりました!
    こちらの動画を見て私自身も自信がつきました。
    中川さんのようにもっと子供たちとフレンドリーな関係で練習していく
    のが大切だと思いました。

  • 大人が頭で分かっていても、こどもの中ではイメージしにくい。
    こどもに分かりやすくいきなり、その動作をはい!とするのではなく
    紐解いて順番に教え、更に「シュッ」などと分かりやすく伝え
    中川さんの指導は、とてもイメージしやすいです。

    最初のコンタクトで緊張も解れ、よし!頑張るぞ!というのが伝わってきました。

  • 声掛け一つで空気が変わっていることがわかります。
    ディフェンス練習も楽しくできていて、たいへん参考になりました。

  • はじめに関係性をつくる。アイスブレイクですね。
    その後の指導も、初めてのスキルを覚えてもらう際に、
    一つ一つ丁寧に徐々にレベルを上げる。
    ポジティブな声掛けを主に声掛けを心掛ける。

  • 教わっている子供たちの表情や声を聞いているだけで、楽しみながら学んでいる姿が映像でも分かりました。

    実践を想像させる説明の仕方や実践ではどういう事が起こっている(相手の考え方)など心理的な状況の説明も、教わる側の理解度を上げて、吸収力を高めているなと感じました。○○だから、××をするとの理論的な説明も理解しやすいです。
    又、上記説明により、関係する事の情報も得られるので、一石三鳥位の価値があると思いました。

  • 中川さんの教え方は親でも吸い込まれ、聞き入れたくなります。
    教え方を見てるだけでも実践してみたいと思えます。
    教わる子どもからしても、褒められ、これでいいんだ!もっと頑張ろうと思えると思いました。

  • 今回のコーチシリーズのお陰で初心に帰り、フレッシュに子供達と向き合えています。ありがとうございます。

  • 初対面の子供達に緊張を解すための会話の入りかたや、何でこのプレーの練習をするのか、どうやれば上手くやれるのかのアドバイス、実際にやっている時のプレーを誉めながらの修正、どれも聞きやすくプレーしているほうも楽しく向上している実感が沸いてくる様な指導方法だと感じました。

  • 中川さんの最初の挨拶の時点で子供達が緊張することなく、これから前向きに練習するんだという気持ちになれていると思いました。

  • ディフェンスを左右に振りながら ドリブルペネトレイトする動作について、[励ましながら 丁寧に指導する姿勢] が伝わり、非常に良いと思います。

  • 目的をわかりやすく、その気にさせる説明、実演でお手本、実践で擬音しゅっと、成果にはほめことば、そうそう、グッド、ナイストライ、ハイタッチ。この流れは楽しいし誰でもやる気が出ますね。
    新しいこと!を教えてもらい、頭でイメージで理解し、体で表現する。
    「知らなかったことが、わかる様になり」「できなかったことが、できる様になる」
    これが一番の喜びで、スポーツをやる良いところだと、改めて感じました。
    指導者はととても大切。
    自分の子供は小学生時代に、あえて教えない指導者で、自分で考える、自主性を伸ばす、という指導でした。親が情報仕入れて素材(DVDや動画)だけ置いて、子供が自分で取り組んでいましたが、中川さんの情報はとても有難いヒント満載でした。今もそうです。知らないことを知って、自分のものにできると誰でもうれしい。
    褒められるとなおさらのことかと。(でも強いチームは理想高くコーチは普通に褒めない感じですが、レベルが上がってくると、指導も厳しさを伴い変わってくるので、その辺はもっと深堀りして学びたところです。)

  • 中川さん教え方は全て一緒にやっているので、教わる側はとても分かりやすいと思います。
    自分も子供達と一緒に動いているのですが、その方がお互いに感情が伝わりやすいですよね!
    ちゃんと理解できているか?楽しめているか?作業になってしまっていないか?等、これからも実践していきます!

  • ただスキルを教えるだけでなく、コミュニケーションを取りながらの指導が、とてもいいと思いました。
    ビフォーアフターでは、特に妹さんの方の動きが変わったと思いました。ビフォーは理解度が浅く、姉のマネをして動いていたのではないかと思いましたが、アフターは完全に理解しているのが、動きに出ていると思いました。

    指導についてほしい情報は、チームの基礎的な動きの教え方ですね。
    スペーシングの考え方など、小学生にもわかりやすく教える方法が知りたいです。

  • 緩急をつける。一言だけど、バスケットの中で1番使われているスキルだと思います。ですが、言葉ではっきり教えてくれるコーチは少ないです。そして、楽しくプレーすることが本来1番大切ですよね。けど、楽しめないでコーチから怒られながら試合する経験が多いので、負けた時に立て直すことが出来ないのだと思います。

  • 拍手やハイタッチ、ミスがあっても「チャレンジングであること」を褒める、等が選手のモチベーションを高めているように思えます

  • 同じ練習でも、やる気を持ってのぞむか、ただこなすだけかで、成果は確実に変わりますよね。子どもたちのステートを上げる言葉掛けがほんとに大事だなって、改めて思いました。

  • まず、何のために今の練習をやっているかのか、子ども達に明確に伝えることが重要だと思います。また、実際の動きに対しても『いいね!』と声をかけてあげることで、子ども達にも『できた!』、『上手くいった!』、『楽しい!』、『もっと練習したい!』といった意識が芽生えるんだろうなと思います。やっぱり、子どもは褒められたいし、認められたいんですよね。

  • 中川さんの教え方はミスしても全力でやる事を引き出してくれり言葉選びを参考になります。声のトーンが聞いている側が受け入れやすいのだなと感じました。

  • 声のかけ方一つで動きが大きく変わっていて驚きましたし、それに引き寄せられて子供達も生き生きしているように感じました。実戦の状況を加えながら説明していただく事で子供も点と点の練習が線となり、より良い動きができるなと感じました。
    小5の息子はディフェンスの動きや、合わせがうまくできず怒られる事が多いためご指導頂けたら嬉しいです。

  • 動画始めに会長でなかったのにまずビックリしました(笑)お二人にコーチングお疲れ様でした!
    直さん、まずお二人にどこから来たの?名前聞いて名前呼んでましたね、そこで女の子の笑顔がありました。あれで1本取った感じでした。あとは分解練習してこれできる?とか聞きながら実際にチャレンジして、good、いいね、と誉めてた所がまた良かったです!
    あとは頭から、こうしなさい!ではなくちゃんと理屈?ディフェンスする上でのポイントをしっかり伝えながらされてましたね。僕は今34歳ですが、ある意味僕自身が子供に戻った気分(子供心!?)で動画見れました(笑)

  • チーム内での相乗効果
    リーダーシップとフォロワーシップ
    キャプテンシー
    などについて知りたいです。

  • 考え方と頑張る瞬間のツボを具体的に指導し、擬音を使って表現し最後は褒める。これ、とっても大切ですよね!

  • 学生コーチの指導では子どもたちに笑顔がない(受動的)。
    一方、中川さんの指導では子どもたちで練習している(能動的)。

  • ステートをあげて練習をするのとただ教えるだけの違いが良く分かりました。同じ練習をするのも子どものステートが上がっていれば吸収出来ることも多いでしょうね。
    次回から意識して子どもにアドバイスしていきたいと思います。

  • やっぱり中川さんがアドバイスすると子どもの動きが全然違いますね。第一、子どもが輝いて躍動して見えます。教わった後は、自身でこだわりをもって自主練しそうですね!

  • 具体的な言葉で褒めて選手のやる気を引き出し、そこでそのプレーに関するプラスアルファのスキルや考え方を丁寧に指導されてると感じました。

  • 実際の試合で起こり得る状況と紐付けで指導をしている
    選手たちの感情が高ぶるような声かけをしている

  • ステートを高めるポイントで特に気づいた点です。
    ○『今日は来てくれてありがとう!』『名前は?』『どこから来たの?』などの会話から入る。
    ○ツーステップでかわす練習を、まずDFFをつけて理由を説明してから、やらせてみる。
    ○一度やらせた後でポイントを伝え、そこができたら『いいね』『バッチリ』など声掛け。
    ○伝えたポイントに意識が向きすぎるとシュートを外すこともあると伝えながら『グッドトライ』とフォローし、もう一度トライさせ、シュート決めたあとにハイタッチ!(これでメロメロです。)

  • 選手の感情がついてくるような指導を中川さんはされていてより効果的なのだと思いました。
    選手としても楽しいと言う感覚がよりあるのではないかと感じました。

  • 中川さんの指導では一回褒めてからさらにポイントを指導しているので本人に良くなる形がリアルに感じられていて素晴らしいと思います。
    うちのコーチにも見習ってほしいです。

  • 学生さんは事務的に淡々と指導しています。
    中川さんは単に技術や知識を教えるだけでなく、子供達が前向きになれるような空気を作っています。

  • 中川さんの声かけの仕方を意識して、普段の練習を行っています。ありがとうございます。
    子どもの名前を呼ぶ、できたらすぐ褒める、ハイタッチ、見本を見せて一緒に行う…山本五十六の言葉を思い出します。
    でも時期などもあり生徒のモチベーションがどうしても上がらない時、どんな働きかけのアイデアがあるでしょうか?

  • 何を教えるかではなく、ステートを管理しどう教えるかで、壁が撮れていると言うか・・・伝わりやすくなっているように見えます。

  • 学生さんのも悪いと言う程では無く普通の指導でしょう。
    中川さんのは教える方も教わる方も笑顔で楽しそうなのが良いですね。
    お互いの距離感を近くして説明や声掛けが良いのは勿論ですが、
    目の前で正しい動きを実演してくれる、というのは相乗効果で
    分かりやすいでしょうね。
    またバスケしたくなりました。

  • 理由や必要性などを具体的にわかりやすく伝えている。
    どんなプレイに対して行うのかを伝え、褒めることを大切にしていることがよく分かりました。

  • 中川さんの指導の時は、子供達が笑顔で楽しくできてて
    素晴らしいです。最初に名前を呼んでおられるのも印象的です。見習って子供の向上心が上がるように、褒めて伸ばしたいと思います。

  • 言葉だけでなく、ディフェンスをつけて説明している。
    子供達の理解がはやいと思います。

  • ポジティブな声がけや関わり方がとても参考になりました。
    子供達もほどよく緊張が溶けた感じが伝わってきました。

  • まず最初に名前を聞いて距離間が近付いてるって感じがします。
    分解練習の中でも出来る事を認識させ、成功体験を作りステートを上げているんですね。
    それで次にチャレンジする気持ちを作る流れ。
    ビフォーアフターで見ると違いがよくわかりますね。

  • 指導の違いがよくわかります。
    最初の学生も悪くないと思いみてましたが、中川さんの指導を見た後だと全然違いますね。温かいです。
    私も息子二人を見ていますが、このように接して行けたらと思います。

  • いつも中川さんの指導を見ているせいか、学生さんが指導しているのを見てるとただ単に知識を植え付けることや上からの指導による圧迫感が感じられますね。
    子どもたちがチャレンジすることや子どもたちを主役として考えることはとても大事だと毎回感じます。

  • レクチャーされる人が受け入れやすい心の状態を作ってから指導を始めている。

  • 同じスキルを伝えるでもステートという部分を意識していくことで
    子供たちの表情や動きが明らかに違いました。

    自分の指導にも見直しもでき早速意識していきたいと思います!

  • 指導動画を見てるこっちまで笑顔になれました。
    ポジティブな声がけ、関わり方が今回もとても参考になりました。

  • 視聴者からのコメント

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