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など思うことをコメント下さい!
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今回もあなたと一緒にバスケットについて考えていけたらと思います。
いつも最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!
一緒に素敵な
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よろしくお願い致します!
「怒る」と「叱る」の違いとても腑に落ちました。人間なので感情的になることはわかるのですが、性格にもよるのかなと思いました。中学男子保護者ですが、顧問が「怒る」先生で子供の心の状態が良くないと感じています。顧問と話すべきでしょうか?それとも親は口を出さないべきでしょうか?
①子供達に対する問の仕方についてもっと聞きたい
②待つ事の大切さがとてもいい勉強になりました
出来た事に問いかけてアウトトップするという事は、気付かされました。
出来ていない事には、何でできないの?とすぐ問えるのですが、、
主役は子供で、愛を持って接する事を忘れないようにします。
ミニバス保護者10年目です。
怒りまくり叱咤しまくりだった長女。
伸びませんでした。
褒めて怒っての交互の長男。
スキルアップはしてますがいつもオドオド気味の優しいバスケになってしまっています。
愚痴を聞き言い分を最後まで聞き、それから親の気持ちを伝える次男。長女長男にはない努力と根性があります。
「夢の一番の信者」とても良い言葉ですね。
今後の活力にします。
やっぱり愛ですよね。
愛なんですよ。
愛が無いとダメなんですよ。
中身が空っぽの言葉になってしまうんですよね。
コーチとして学ばされました。私は若手のコーチで未熟ではありますが、褒めて育てるスタイルを持ってました。
怒ると叱るの区別も分かり易くて、主役の選手を育てるために怒るのではなく叱るをイメージします。
また練習中も、いくつか止めながら指摘する部分もありますが、その時は生徒に問いかけ考えさせています。しかし、グッドプレーについては自分がなぜグッドプレーに繋がったか解説する事もあったので、次の練習で生徒に問いかけてみます。愛情をしっかり持ち、待つ、問いかける、信じます!
ついつい口を出し過ぎてしまう。
選手を信じて待つ。
心に刻んで指導したいと思います。
待つ 問う 信じる
心にもって指導をしていきたいと思いました
ありがとうございます。
愛!
大事ですね!
3年程前に2年間U15のチームの外部指導してました。(1年目ヘッドコーチ、2年目アシスタントコーチ)
指導開始当初は公式戦で1回戦を、毎回100点ゲームで負けて、人数も5人程度しかいないチームでした。
当時の指導を思い出して、自身が生徒達にやらせていたと感じています。自分でも相当怒るのを我慢していたのもあり、しかるではなく、自分が主役となる怒るとなる場面が多く生徒達とのギャップを感じていました。この会に出会ったもヘッドコーチをしていた後でした。ヘッドコーチをしていた時期にこの会に出会えていれば当時のチームはどうなっていたかと考える事もあります。当時の生徒(選手)達には申し訳ないと反省しています。
「夢の一番の信者」とても良い言葉ですね。
子は監督にがっかりされ続けています。前向きになれる言葉かけはなかったように思います。
中川さんのようなコーチに出会えていたら、よかったです。せめて親だけは、子を信じて見守りたいと思います。
自分の子供に対しては、やはりバスケ経験のある親はついつい一言余計に言ってしまう事が多く反省です‥…
親として、子供を信じて待つ事を心がけていこうと思いました。
コーチングにはもともと関心がありました。
保護者として子どもと関わる上でも参考になった。
中学3年生の親です。趣味で息子同級生のバスケ部の子達ともバスケをしてます。
部活も引退し、受験に向けて勉強です。
中学最後の大会では思うようにプレイ出来ず、悔しい思いをしたようです。
高校ではバスケを続けるのか悩んでいるようです。
部活ではなかなか自信に繋がる声掛けや、楽しくバスケをすることが出来なかったようで親としては寂しく思います。
一緒にバスケが出来る時にはみんなで思いっきり楽しくバスケをしたいと思います!
「選手が主役」ということが印象に残りました。
お話を聞かせていただきまして、もう後悔の念しか浮かんできません。
過去にコーチングスタッフとしてベンチに入ったこともありましたが、全てにおいて欠落していたと思います。
今現在、自分の子供がバスケットをしていますが、中々上手く伝えることが出来ておらず、悩んでおります。
人に指導する難しさを再度痛感している毎日です。
コーチの押し付けでなく、
問うて、引き出す指導。
一人一人に課題を持たせる指導。
それが選手の今後につながるのだと思いました。
勉強になりました。
7分の動画、とても参考となりバスケットだけでなく様々な場面で実行すれば子どもの成長に良くなるだろうと感じました。
問うことの重要性。その言葉の選択。
教えるのでなく、気づかせる。
大切ですよね。
中川さんの動画を見て、コーチがすべき3つのアクション「待つ、問う、信じる」が全然できてないことに気付くことができ、これからの指導では今までの私の指導のやり方を見直して、選手のことを信じて愛情をもって指導していこうと心を改めようと思いました。心を入れ換えて頑張っていきます。もし、中川さんが良ければぜひ一度、うちのチームを指導しに来ていただけたら嬉しいですが可能だったりしますか?
『考えさせるためには、質の高い問いが重要』という言葉が目からうろこでした!
主役は選手であって、監督、コーチじゃない。
選手を信じることの大切さを知りました!
怒ると叱るの違い、よく書籍などでも聞きますが実践する事の大変さを感じています。
ただ褒めるのではなくそのプロセスを褒める、そして問いかける。
簡単なようでとても難しい事ですが、実践してみようと思いました。
待つ・問う・信じる とても心に刺さりました。バスケ以外でも子どもがなかなか思いどおりに動いてくれないとついつい一言いいたくなってしまいますが・・・
子どもとの関係づくりで大切にしていきたいと思いました。
話の整理ができているので、内容を非常に理解しやすかったです。また、やる気が1番だと思いました!
選手をその気にさせる、チャレンジさせる方法
整理して説明してくれているので、すごくわかりやすいです。アンガーマネジメントでも〜べきという考えが良くない方向に進むと聞いたことがあります。
ありがとうございます。
待つ・問う・信じる
バスケにおいてもそれ以外においても肝に銘じています。
特別動画、拝見させていただきました。
待つ・問う・信じるの三つの行動は凄く大事な要素だと感じました。
三つのうちで忍耐が必要で誰もが苦手な要素が待つ事だと思います。
この動画を見れて良かったです。
待つ、問う、信じる、すごく刺さりました。
色んな事を考えさせられました。
すぐの変化を、子どもに期待してしまうのですが、子どもの成長速度に待つようにしていきたいです。
子どもが主役、信頼関係をもっと築いて行きたいです。
育成過程でプレイヤーにどうなって欲しいか、チームのゴール設定をどうするか、U12になると特に難しさを感じます。
動画視聴させていただきました。
待つ、問う、信じる
質の高い質問
そして
コーチは選手の夢の1番の信者
響きました。刺さりました。
バスケをする子の保護者としても、
子ども達を支援する教育者としても、
この言葉をいつも胸に抱いて関わることって
実はとっても大切になるんじゃないか、と衝撃でした。
忘れちゃいけない大切なことを、教えていただき、ありがとうございました。
主役はあくまで子供達、たまに感情的になって怒っている自分は主役になっているんだなあと痛感しました。怒るより愛情を持った叱るを肝に銘じてミニバスの指導を続けていきます。
自分は、ミニバスの指導者です
私が大切にしてるのは、未来有る子供達が、バスケットボールを大好きになってもらう事です 今の勝利より未来を見据えた指導で、目で見て、判断し、行動出来る人を、作りたいと、思い、指導しています
改めて、待つ事の大切せつさを、改めて、理解しましたし、間違えてないのを、改めて感じました
『待つ』、考えさせられました。
結果や変化をすぐに求めてしまうところはあるかと思います。
自分自身、習得するのが遅いタイプなのには関わらず、立場が変わると相手には目に見える早い変化を求めてしまっているなと思いました。
大変、勉強になる動画でした
『信じて待つ』
そうですね
子どもへの期待は大人側のエゴである時もあって、子どもが期待どおりにならないと怒り(感情的に)なってしまうことがあります
また、大人の過剰な期待は子どもには嫌なプレッシャーになることも多いですね
子どもに伝えたいことがあるとき、子どもが主人公であると意識する
これも、納得でした
子どもが自分で人生を切り拓いていくためにも
自分で考えて選択する力をつけてもらいたいです
言葉かけをする時に意識したいと思います
ありがとうございました
待つ、信じる、愛情を持ってという 色んな事を考えさせられました。
待つ!これが本当に刺さりました。
なかなかすぐにやろうとして実践出来ることではないと思いますがチャレンジしようと思います。
貴重な動画をありがとうございます。
目標に向かった過ごし方について大変勉強になりました。
「質の高い問い」がコーチ(親)として頑張るところだなと思いました。
◆こんな情報がほしい!
目標設定のノウハウをとても知りたいです。
目標も選手(子)のためにあるものですが、
小さい子は特に、自分で目標設定をするのって難しいと思ってます。
なので、特性をみて「xxを目指したらどうかな?」と
問う(提案する)のが良いかなと思いました。
目標の軸は「チームの目標(大目標)のために自分が何をできるか」
という個人目線に落とすのがいいのかなと思ってます。
はじめの一歩がちゃんとできてるかどうかで
やらされ感ではなく意欲を持って取り組めるのかな・・なので
指導と同じぐらい大事な要素だと思ってます。
宜しくお願いします。
ミニバス保護者です。
問う、待つことは本当に難しいと反省しております。
子供の成長を加速させる問い方も考えてみたいと思います。
いつも中川さんの動画を見て勉強させていただいています。
「怒る」「叱る」の違いについて、私が子供に対して、「叱る」つもりで言ったとしても、受けとる子供からしたら「怒る」だったかもしれません。「待つ、信じる、愛」という考え方で、子供に対して私自身が変わろうと思います。
今後も、親のアプローチの仕方など動画配信よろしくお願いします。
待つ、問う、信じる。
分かっているようで、出来ていないことを改めて感じました。
ありがとうございます。
なるほど〜
選手の成長を思いやる。叱る為の信頼関係作り。
ですね〜
普段は温厚なのに、試合中にカッとなるコーチって多いですよね。
バスケって瞬発的な判断が必要なスポーツであり、展開も早いので、咄嗟に酷くてキツい言葉が出てしまうのでしょうか。
選手と同じように、コーチも普段から常に感情を抑えつつ冷静な判断と適切な言葉掛けができる訓練が必要だと思います。
特に育成世代のコーチには、定期講習の義務付けをしっかりとやってほしいものです。
いつも中川さんの動画で勉強させて頂いております。
保護者として、どうしても始めはアドバイスしている所から、次第に「怒る」になっている自分がいて常々反省しています。
ミニバス世代は、まずバスケットを好きになる事が1番の目標だと私は考えています。今まで子供達を見てやはり、成長して行く過程で、どれだけバスケット好き度が高いかで、自主性や貪欲差にかなり差が出て伸びしろもかなり差がついていました。
今振り返ると、バスケ好きの子の時は、ミニバス時代色々な経験をさせてもらったので、コーチが「待つ」「問う」「信じる」全て兼ね備えて関わってくれていたように思います。チーム内での成長の格差はあまり感じず、みんなで常に遊びでも日々バスケをやっていた事を思い出します。
かたや、あまりバスケ好きになれなかった子のミニバス時代は、勝ちにこだわって、ミスするとすぐチェンジされたり、一人一人のポジションが固定されてチャレンジ出来る機会が少ないため、本人の自信も中々つかない状況で、上手な子ばかりチャンスが訪れていたように感じます。チーム内でも成長の格差がありました、個々のモチベーションもバラバラでした。
また、子供達の中での上下関係もあり、思うようにプレー出来ない時がありました、そんな時、コーチが子供達に「問う」事をしてくれていたら…と。プレーとしてそれは妥当な判断なのか、それは仲間同士想い合い高め合うプレーなのか、この辺は保護者が中々入り込める問題ではないので、コーチに求める所だなっと改めて実感しました。
普段試合応援は、大変な事さもありましたが私の生活に楽しさ、張り合いを頂きました。コーチの方々には大変感謝しています。バスケットというスポーツが1人でも多くの子が好きになってくれる事、バスケ観戦、応援好きの方が1人でも多く増えてくれる事を願っております。少しでもお役に立てれば幸いです、長々とすみません。
『我慢して待つ』
大切ですね!
子育てをしている時、お箸に興味を持った我が子が、お箸を握って食べ物を、お箸だけではなく、手も使って挟もうとする行為を見ていた事を思い出しました。
選手を信じる言葉、常に伝えています。
ただ、その心でいると、『コーチでは無くお母さんになっているよ』と、チームの代表(責任者)からの指摘があり、その境目が分かりません。
コーチとは?馬車とは?育てるとは?
今後も勉強させて頂きます
子どもの試合を見ていてもどかしい気持ちになることは多々あり、ついアレコレ言いたくなります。
なんとか我慢するようにしようと思います。
コーチは夢の一番の信者。選手を信じる事。勉強になりました。
親の世代もあるかとは思いますが、昔は根性論で指導されて育った世代は、どうしてもそういう風にコーチングしがちだと思います。
現代の指導方法は、選手を認める事が大前提だと思います。
もっともっとコーチングのレベルを上げる事が、未来の日本のバスケのレベルが上がる要素だと思いました。
コーチでなく、保護者の立場としても大変参考になりました。我が子の試合を見ていてもどかしい気持ちになることは多々あり、ついアレコレ言いたくなります。が、待つ。そして問う。選手の夢の信者になるのは、コーチだけでなく、親もだなと気づかされました。
息子が所属するチーム(ミニバス)のコーチはこの講義を受けたことがあるのかな。と思いました。
子育てにもつながるとても大切なことだと感心しました。
改めてコーチに感謝の気持ちを持ったのと同時に、「怒る」ことがメインのコーチが多い中、ミニバスにおいて叱る、待つ.問う.信じるを信念とするコーチが強いチームを作る難しさがあるように思いました。
ミニバスは親に言われて、お友達に誘われてなんとなくと入部する子がいて=バスケが好き、上手くなりたいと思っているとは限りらないからです。
そういった子も根気よく信じて待って、叱ってくださいますが、親にやらされている子は伸びません。けど、「怒る」チームのようにそういった子も辞めたりはしません。とてもよいことなのでしょうが、バスケが好きで上手くなりたいと一生懸命に取り組む子とは差が開きます。けど6年になれば一緒に試合に臨むわけです。残念なことに「怒る」チームは感情的にいつも怒られますから、親に言われて…のような子は辛くなって途中で辞めてしまいます。バスケが好きで上手くなりたい…という子しか残らないわけです。子どもが怒られ萎縮してていいわけはないので、「叱る」がいいのは当たり前なのですが、悲しいかな。怒鳴り散らしているようなチームの方が子どもたちにそれをも上回る”バスケ好き”があって勝ちへの気持ちも強かったりします。
とてもためになりました。
同時に、待つ、信じる、叱ると怒るは違うことをはじめ、
どの職業でも教えるということに関しては共通しているなと感じました。
広く沢山のコーチ人に参考にして頂きたいです。
いつもコーチングの考え方を参考にさせて頂いてます。
「愛」、「愛情」はたしかに日本では気恥ずかしさがありますね。大事なことなのですが。
アメリカやヨーロッパでは日常的に口にされる言葉なのに、なぜ?
そもそもそういう考え方の違いが怒りやすい指導者につながっているのかとも考えてしまいました。
「選手以上に信じる」が1番考えさせられました。
つい怒ってしまうことがあります。ぐっと我慢して「待つ」。そして選手を「信じる」。難しいですが、大切なことですよね。
基本的に怒らないようにしていますが、指導したことを選手が聞いていなくて、違うことをしていると、つい頭ごなしに怒ることがあります。
気持ちに余裕がない時などは、難しく感じますね。
僕は今プレーヤーですが、いつかコーチングする機会があればこの動画を参考に実践出来たらと思いました!
コーチングとは話が違うかもしれませんが私は社会人バスケをしています!選手同士あるあるかなと思いますが、選手が選手(チームメイト)に対して言う。勝ちたいから、プレーが思うようにいかなかったからとは思いますが、動画にあるように怒ると叱るでは違う!どちらかというと怒って自分がスッキリしたいから言ってるのかなと感じる場面もありました。
僕は今プレーヤーですが、いつかコーチングする機会があればこの動画を参考に実践出来たらと思いました!
コーチングとは話が違うかもしれませんが私は社会人バスケをしています!選手同士あるあるかなと思いますが、選手が選手(チームメイト)に対して言う。勝ちたいから、プレーが思うようにいかなかったからとは思いますが、動画にあるように怒ると叱るでは違う!どちらかというと怒って自分がスッキリしたいから言ってるのかなと感じる場面もありました。
選手の夢の一番の信者、これは響きました。
私はあまり怒らない方ですが、この言葉を胸に選手に接していればもっといい関係が築けると思いました。
ありがとうございます!
選手を引き上げるというのが大差だと思いました。
そのために信じたり、アクションを起こすのだと感じました。
怒るではなく叱る
いつも子供たちの事を想って叱ってはいますが、その場面を切り取ってみられて怒ってるとされる保護者もいます。
なぜ叱られてるのかも理解せず、自分の子供が叱られてるのを不満に思う保護者。最近は子供たちより保護者のほうに問題が多いです。
待つ、問う、信じるはなかなかできそうでできない。意識してやっていきます。
ついつい言ってしまう。その抑止力になるように、待つ・問う・信じるを意識して指導してみます。
「待つ」「問う」「信じる」
問いかけはよくやっいるのですが、なかなか待つ事が出来ないで指導しておりました。
私自身が、選手を信じられてないから待てないのかもしれませんね。もう少し気持ちにゆとりを持って待ってみます。
高校の部活の顧問です。
「怒る」と「叱る」については教員研修でよく出てくるワードで、
私はよく先輩方から「叱る」のが下手だと「怒られ」続けて、
「怒る」も「叱る」もこのワード自体に嫌気がさしていました。
しかし今回の動画をみて、「待つ」「問う」「信じる」という方法で
実践してきたいと考えました。
ありがとうございました。
選手が主役である。本当に大切ですね!
選手の成長に対して、
待つ、問う、信じる を実行したいと思います。
選手が主役である。本当に大切ですね!
自分が主になって選手(娘)を見て意見してしまうことが、よくあります。心ない言葉もつかったりと反省です。
選手(娘)の成長に、待つ、問う、信じる を実行したいと思います。
選手が主役か指導者が主役か、という視点はとても重要な視点と感じました。叱ると怒るの違いは指導の現場だけでなく、あらゆる場面で理解しておかなければならないと思いました。
選手を主役にして言葉がけする。選手の夢の一番の信者。待つこと。これらの言葉が刺さりました。
動画配信ありがとうございます。
専門学校で教員をしております。「叱る」というのは教育の現場でも同じことがいえます。
難しいのは、こちらがいくら叱っていても相手は「怒られる」、「怒られた」になっていること。これをまず崩すのが大前提と考えています。時間がかかりますけどね。
「愛」をもって接する。大事だと思います。これが押し付けにならないよう頑張ります!!
ミニバス女子指導者をしています。
同じ失敗の繰り返しや、アイデアのないプレーが続くとついつい叱るではなく怒るの方に。
選手自身よりも信じる。なぜアイデアが出てこないのか、こちらがもっと工夫する。
早速次回の練習からやり直します。
感情はグッと堪えて、
待つこと、
問うこと、
そして、
信じること。
選手自身より、選手を信じてあげる。
どんな選手でも。
怒る、怒鳴る、叱る。
自分も人間なので本当に難しい。
怒るのはダメではなくて、
使い方次第だと思います。
貴重な学びをありがとうございました。
娘がミニバスを始めた→指導者になった者です。
愛を持って叱ったりしても子供達に伝わらなければ意味がないですよね。
時に感情的になりかけてしまう事もありますが、皆が強くなって欲しいからこそ真剣になっているからこそと伝える様にしています。
指導者になりたての際には特に動画の様な気持ちが強かったので、これを見て再確認させられました。
また、選手が主役。夢の信者。
この二つを常に持ち続けようと思います。
毎回同じ注意をしているのに改善が見られない場合に感情的になってしまいます。
どうしたら子供達に響く言葉をかけてあげれるのか悩んでます。
中川さん、こんにちは。怒る、叱る、非常に難しいです。子供たちとの信頼関係はできていると思っているのですが、保護者さんや周りの第三者の方からの映り方がなります。選手を鼓舞してるつもりが怒っているように見られる…そう言ったケースがいろんな場面にあります。悩ましいです。ミニバスは特にそのような場面が多々あるのではないでしょうか?次回は保護者との信頼関係の構築についても教えていただければと思います。
「選手より選手を信じてあげる」
刺さりました!
「配慮」ができる「愛情」を持つこと。
これを意識して指導していきたい。
勉強になります!
ありがとうございます!
「待つ」「問う」「信じる」
とても大事だなと思いました。
私も、「子どもが自分から考え判断できるようになるといいな」と思って指導するようにしています。
でも、自分のイメージと違ったプレーに対して、なぜそのプレーを判断したのかを聞かずに自分のイメージを伝えるだけになってしまうことが多いです。
「問う」というスタンスをより意識すること。それは、問われた子どもが自分で再び考えて判断できることを「待つ」ことにもつながりますし、子どもの成長を「信じる」ことにもつながると感じました。
貴重な動画の公開をありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
大変参考になりました。
選手を信じて成長速度に合わせて指導しながらも選手自身にも考えさせる、分かっていながらもなかなか実践出来てないのに気がつかされました。
この動画をみて、今まで自分が「怒って」ばかりいたなと思いました。自分の感情ばかりぶつけていました。相手のことを考えた言葉で指導していきたいと反省しました。
まさに理想だなと思いました。
コーチが選手を信じて応援してくれれば、きっとネガティブな言い回しや、やって欲しくないプレーをクローズアップして話したりする事もないのかな、と。
これは親にも言える事ですね。
しっかり意識して、応援してあげたいと思いました。
確かに難しい事もたくさんあります。でもできることから変えていく事が、大事だと思いました。
話し方一つで子どもの未来が変わると思うと、ワクワクもするし責任も感じます。
大変参考になりました。
バスケだけでなく、広くスポーツや
会社組織の部下育成にも役立つ金言でした。
ありがとうございます。
私は指導者ではなく保護者です。どうしようもなく良い指導者に恵まれなかった場合、親として何をしてあげられるのか、本当に悩ましいです。二度と訪れない大切な時間だからこそ、大人一人ひとりが子どもたちのために、何をすべきなのか、何ができるのかが大切だと感じています。
怒る、叱るも受け取る側で全てが決まっているような気がする。
こちら側が大きな声で話すだけで、あの人はすぐに怒ると言われることが多すぎる。
ただ怒るだけの人もいる事は事実だけれど、全てのコーチがそうじゃないのも事実。
子供達のことをおもい、愛情を持って指導しているコーチは沢山います。
はっきり言って今は選手側より保護者側の声が大きすぎる。
周りがそれに過剰に反応しすぎてる。
今、自分が出来ていない「待つ」という事。
自分自身の成長と選手の為にも「待つ」事を意識したいと思います。
『待つ』‼︎
言うのは簡単ですが、実際に指導すると非常に難しいです。
待つ事ができる時間は人それぞれですが、すぐに練習、試合でできなくても根気よく待ちたいと思います。
『待つ』って難しいですよね。
つい自分で言ってしまう事多々ある気がします。そんな時『問う』を違った言い方に変え、理解してもらえる、更に思考出来るように導く必要があると実感してます。質問力磨きたいと思います。
選手を信じ、愛情を持って!すごくよくわかります。この気持ちをいつもコーチとして指導していきます。
説明がめちゃくちゃ分かりやすかったです。
ありがとうございます。
待つ、問う、信じる
参考になりました。やってみます
怒ると叱るの違いを意識していきたいと思います。そして待つことの大切さを改めて感じました。
今回の動画と先日のパラリンピックの印象から、
選手が主役、コーチ&保護者は伴走者、
というイメージがしっくりきました。
ありがとうございました。
選手に良い影響を与えたいという気持ちが強すぎるとどうしても指導者中心の視点になりがちかなぁと思います。ですが、中川さんの話のように、愛情を持って接することで伝え方も変わってくると思います。参考になりました。
「待つ」のはとても難しいです。大事なことなんですね。バスケだけに限らず子育てにも言えると思いました。
小学6年生ミニバスガードポジションの子を持つ親父です。
試合中に、コーチの思い通りのプレーが出来なかった我が子がハーフタイムの中に立たされ、コーチから罵声を浴びせられた状況を見て憤りを感じました。コーチは経験値も浅くプレーヤーとしてはある程度の実績はあると思いますが、指導者としては未知数です。しかしながら子供に対しての風当たりや選手間に与える影響等を考慮すると、その対応には相当悩みました。しかし自分の子を守れるのは親しかいないと決意し、コーチに対し、中川さんが言っている通り「怒ると叱るは違う」と言う事と理解させる為の言葉の必要性、さらにそれぞれの子供の性格の違いで、受け止め方が違うと言う事を伝えました。
現在、子供か所属しているミニバスクラブは市内でトップになりましたし、コロナ禍で試合はできませんが県でも上位入賞できるチームです。
残り時間も少なくなって来ていますので、コーチに対しの過度な期待はありませんが、各地では部活のクラブチーム化が進んでいる中で、教育の経験の無い指導者がチームを率いる状況に不安を抱いています。
指導者の意識啓発に期待してやみません。
中川さんの情報発信 期待してやみません。
バスケ発展の為に、子供達の成長のために。
長文になり申し訳ございませんでした。
怒ると叱るの違いは選手が主役であること、心にひびきました。待つこと、簡単なようで難しいです。
選手が主役という事を念頭に置きながら、息子のチームの指導をしていきたいと思います。
率直に、こんな考え方の指導者に我が子を教えて欲しいと感じました。
選手が主役の指導風景が育成年代に広がることを期待したいです。
個人的には、
怒る指導者は、普段から子供達が出来る様に出来ていない自分の指導が、
とても下手だということを周りにさらけ出している、という視点で見ています。
コーチングの参考になりました
「待つ」本当に大事だし、根気のいることですよね。
頭では分かっているつもりでも、つい感情的になってしまいそうになります。
叱ることも苦手ですが、愛情をもっと持つことで叱ることも出来そうと思えてきました。
質の良い問い、待つ。身に染みました。
「待つ」という事に私自信答えが出さずにいましたが、質の良い問いかけをする事で、私自信も子供を信じ、待つ事が出来そうです。
言葉に出す前に、しっかり考えてから声をかけていきたいと思います!
自分には「待つ」という姿勢が足りなかったかもしれないと感じました。
また1つ「気づき」を得る事が出来て、感謝しています。
夢の1番の理解者
刺さりました。
これが出来てないから主役は自分になってしまうんですよね。
やっぱり愛ですね!
子供達に選んでは行けない指導者の特徴とかを見極めれるような情報を与えてあげていけば、残っていく指導者の方っていうのは、選ばれる努力をする人だと思うので、こんなコーチのチームなら迷わずチームを辞めるかコーチを変えましょう!的情報垂れ流して下さい!
この数分という短い時間でめちゃくちゃ勉強になって衝撃を受けました!
怒らない指導、褒めるだけでいいのかとか、そういう議論を全て吹き飛ばす納得の講義で、もう同意しかないという感じでした!
早速これからの子供の指導で常に意識して活かすようにさせて頂きます!
周りにはあまり理解されませんが、今の自分はこう考えています。
そもそも、コーチが怒るのはオフェンス・ディフェンス問わず「チームの決まり事を守らない」、「練習してきたことを生かそうとしない、生かせない」、「間違った判断をする」、「ミスをする」等かと思います。
でも、「子どもたちは、あなたの考えたメニューを一生懸命に練習してませんか?」と問いたいです。もしも、「一生懸命にやっている」なら、あなたのメニューが悪い、今の子どもたちにあっていないから、上記のようなコーチが怒るということが起きているのではないですか?
もし、「子どもが一生懸命に練習をやらない」とあなたが考えるなら、「あなたはそういうチームしか作れていない」と言うことではないですか?子どものモチベーションが上がるようなチームにできていない、あなたが悪いのではないですか?と重ねて問いたいです。
この様な考えに至るまでに、数多くの失敗を重ねてきました。若い時は自分は怒っていたと思います。でも今は「今の考えで、今の指導力で、若くて勢いのあるあの頃に戻れたら…」と申し訳ない気持ち、懺悔の気持ちで、子どもと一緒にコートに立っています。まだまだ何も成し遂げることができていないヘボコーチの戯言、長文、失礼しました。
バスケだけではなく人としてどう向き合っていくのかを再確認出来ました。
最後は愛情ですね。
どれだけ上辺だけの言葉を並べても、そこに相手側に対する愛がなければ伝わらないと思います。
ありがとうございます。
とても学びになりました!
相手は一人の人間 【愛】を持って接する事。
10人居れば10人違う考え方があるので、
その子達が納得でき、自分から考え、行動できるコーチング目指します。
選手にとって、本当に愛をもって信じてコーチングしているか常に自問自答しないといけないかなと。一方的な愛や信じるとならないように。継続していきたいと思います。
この動画をみて本当に勉強になりましたし色々と考えさせられました。
子供達に自信を持って、はっきり伝えるために、指導者の在り方の重要性を改めて感じ、
早速実践していきます!