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いつも最高のバスケット環境を作ることに
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よろしくお願い致します!
声かけの仕方などで子どもたちの取り組み方も変わるんだなと改めて感じました。参考になります。
保護者としてできる子どもたちへの声かけの仕方が知りたいです。
子どもたちに活気があって動画を視聴していてこちらも嬉しくなります。
どのように主体性を育てるのか、とても気になります!
子どもたちの目がキラキラしていて楽しそうでした。
声かけの仕方などで子どもたちの取り組み方も変わるんだなと改めて感じました。
子供達がやる氣を起こす練習方法が知りたいです^^
子供達がやる氣を起こす練習方法が知りたいです^^
自信を持ってプレイできるようになっていますね
選手のモチベーションを上げるために必要な考え方を学べそうだなと思いました。具体的な方法を知りたいです。
親として、どの様に子供のバスケに向き合うか考えており、参考にしたいと思いました。
今のチームを良くするために勉強させてください
楽しいがあれば、きついつらい苦しいも乗り越えられる気がします。
みんなが笑顔で、主体的に練習に取り組めるような声かけ、具体的に知りたいです。
参考になりました
見てて楽しかったです、どんな風に指導したらこうなるのか知りたいです。勉強したいです。
子供達の笑顔とハツラツとした行動が印象的でした。
この雰囲気を作る技術を知りたく思いました
半年でどのように選手を導いたのか、非常に気になりました。
具体的な指導内容が知りたいなと思います。
子供達のたのしそうな、活き活きとした表情がとても印象的でした。自発的に考え、行動できる場があるからこそなのでしょうね。
以前のチームと何を変えたかの部分で選手の自発性を重視しそのためには場の雰囲気を良くしていくことでどんなチームでも変わることができると感じました。そのためにコーチは辛抱強く勉強されたと思いました。動画を見て変化を感じたことは選手がボールを持ったら自信をもって力強くシュートに行っている姿だと思いました。あと、先生や生徒の雰囲気の変化が選手が増えたことにつながるのでしょうか。
自チームの女子も、現在5名となり、
今までの指導方法では、難しい環境になったことを痛感している
参考になる教材は、何でも見てみたいと思います
半年で具体的にどの様に取り組まれたのか気になります。やはり、モチベーションを上げることで、自信ややる気を上げ、自発的な取り組みの促進を図るというのが、効率的だと思うし、そもそも選手たち子供の成長に繋がると私も思います。
主体的にというのが難しく感じていましたが、動画を見て楽しくバスケが出来る環境はとても大事だなと思いました。
環境を整えたり、楽しいと感じてもらうことはとても大事だと思う。
具体的にどんなことをしたのかがとても気になった。
チャレンジをしていく選手を育てるためにどんな指導をしていったらいいか、気になります。
コーチングの具体的な内容について知りたかったです
主体性を持たせ、できないことにチャレンジさせるのはとても難しいと感じています。どのように声かけを行ったのか興味があります。
場をつくる、という考え方は今までなく参考になりました。
選手への伝え方は、いつも難しいことだと感じています。
とても参考になった。
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どのような声かけ、練習をしたのか興味があります。
プレーを見るだけでも、選手がイキイキしてるのがわかる。
楽しむバスケの教え方が知りたいです。
子供の主体性を育むコーチング最高です!
多くの指導者の方に理解して欲しいことですね。
特に低学年は話が長くなるとすぐあくびをしたり他所を見たりするので、興味を持たせる、楽しくさせるための場の作り方に興味があります。
どうしたら成長できたのか知りたいです
子ども達の主体性を育む、よく言われていますけどなかなか難しいと常に思っていたので参考にさせてもらいます!
ありがとうございました!
バスケをしていく上で【楽しむ】と言うのは大事な事だなと再認識しました!
子ども達が挑戦できる楽しい場を私も提供していきたいと思いました。
ミニバスを教えてますが6年生がいなく下級生の多いチームなので中々練習に集中させるのが難しく、楽しい練習ばかりだとダメだし、きつい練習だけでもダメだしそのバランスに悩んでます。まずは楽しい場と声かけからやってみようと思いました。
モチベーションを上げる声掛け等、親として出来ることを考えていきたいと思います。
動画拝見しました。
今、娘が所属しているミニバスのチームが、動画の前半のような感じなのですが、それが半年間で劇的に変化されているので、半年の間でどのようなご指導や練習ををされてらっしゃったのか、すごく興味があります。
自分から自発的にやるのは
個々の目標の持たせて方でしようか
そのところを知りたいです。
指導者ではないけれど参考になります。
とても参考になりました。
バスケットを娘が、始めて一年が経ちます。
本人は、試合で使ってもらいたいのてますが、なかなか機会がありません。
足や体力は、あるですが、ドリブル、シュートなどなかなかかか上達しません。
そして何よりバスケット脳みたいなものが、周りより劣るきがしておます。
ポジショニングや読みみたいなものです。
中川さんの動画を見たら誘うのですが、その気にならないので、自発的そのように仕向けるには、どうしたらいいか。親として悩んでいます。
自分は、バスケ未経験なので、子どももあまり聞く耳を持たさないようなきもしております。
是非、良い方法あったら教え頂けたらと思います。
•自分で考える大切さがわかった
•選手のモチベーションを大切にしたいと思った
自分たちで自発的にやる、バスケに対してだけでなくて
色々な事に対してこうなってくれるんだなと思いました
どんなジャンルでも、課題を克服するための挑戦は、本来は楽しいはずなんだなぁと思いました。
適度な目標設定と挑戦、振り返りを繰り返す場を設定できるかという事なんですかね
子供達の主体性を導き出すのは、部活面以外でも成長になると思いました。
「場」づくりが子供の成長につながる。とても勉強になります。
「自発的に」というのが、物凄く難しく感じています。今は子供達が困っていることややってみたいことを聞きながら、基礎的なメニューとチーム練習を混ぜて、練習メニューを組んでみたりしてますが、うまくいってるのか正直わかりません。何か参考になるものがあれば、教えてください。(中学女子を指導しています)
主体性を育むの難しいですね
「主体的に」というのは、バスケに限らず、学校の授業や職場など、生涯大事なことなんだろうなと感じています。
「どうしたらできるようになるのかな?」「できるようになりたい!」きっと、こういう思いはみんな持っているのだけど、それが継続し高まっていくためには、周りの関わりが必要不可欠だと思います。それが「チーム」なのかなと思います。
子供たちが自分から積極的なプレイを選択できる様になってますね。
色々なタイプの子がいる中でその雰囲気作りに悩んでいたため、参考としたい。
ただ教えるだけ、言うだけでなく自発的に行うことは指導していてもとても難しいです。時間はかかっても自分たちで考えることの大切さを感じました。
場づくり。
職場にも通じるコーチングです。
自発的に自主的に。純粋に楽しそうにプレイしてますね。
「場の作り方」ということにとても考えさせられた。
いかに教えるかばかり考え、疎かになってしまっている気がしているので今後より意識していきたいと思った。
自発的にバスケを学ぶ事。楽しくないとなかなか出来ない。場の作り方大切ですね。
なんかいいですね!
みんな笑ってて、エネルギーがあふれてる感じがします。
楽しく主体性を持って子どもたちがバスケに取り組めるようになったら、最高ですね。自分も指導者としてそういうチームを目指したいと思いました。
単に試合で勝てるようになっただけではなく、子どもたちがイキイキしているように見えました。指導者の雰囲気がチーム全体に広がると思っています。強くてもやらされている子どもたちをミニバスで見かけるので、動画のようなチームが増えてほしいと心の底から思います。
楽しいからこそ主体的に取り組むのだと思う。
シュートに向かう意識の向上を感じた。
なかなか、伸び悩む生徒にどう指導していったら良いか悩んでいます。場の作り方と言うヒントをもらえました。
楽しく!主体性を高める!
忘れずに子供とのバスケに取り組みたいと思います。
素敵な笑顔が印象的でした。
○やらされるのではなく、自分から楽しんでやることがどれほど成長していくかよく分かりました。自分のチームでも、笑顔で、楽しんで、チャレンジして行くことの大切さをよく話しています。
○子どもたちは、怒られるから、失敗するのが嫌だから・・・この考えをなくしてあげることが大切だと思いました。
ありがとうございました!
具体的にどんな感じで、声掛けしたらいいのか。
子供たちともっと一緒に考え、指導できたらいいですね。
・消極的なプレーから自信を持ってプレーできるようになっていると思いました。
・笑顔や元気にあふれていると感じました。
成長するチームは理由があると思います。さすがです。
私の地区は指導するコーチがより良く指導するために学んでいる人が少ないです。選手たちが可哀想でなりません。
やはり主体性持つことが大切です!
これがコーチなんだなと思わされます。
環境で子供は変わる。
半年でこの成長は驚きです。
コーチが大人の圧力で子供を動かすのではなく、時間はかかるかも知れませんが子供自ら動き出す関わり方をしているところが素晴らしいと思いました。
楽しめる「場」づくり心に刺さりました。
半年で選手の成長が感じられました。
具体的な声掛けの仕方を知りたいです。
モチベーションの向上・自主性の大切さを学びました。
ありがとうございます。
コーチの考え方によってこうもチームが変わるのだと驚きました。コ私もコーチをしていますので、これからも学び続けていきたいです。
楽しくバスケが出来る環境が必要ですね!
子どもが自発的に楽しくできる環境作りが必要だと感じました。
雰囲気が何よりいい!教える方も楽しく教えられる
選手のモチベーションを上げることに興味があります。
楽しく練習できる場も大事だと思いました
自主性はバスケが楽しい好き!って言う気持ちから生まれ、自主的にやる練習が日々継続して成長出来る1番良い練習だなって思いました。楽しい好きを生み出す、チームメイト間の良い雰囲気作りも指導者の役割で、そこから誰かのために頑張る自分以外のための努力がより勝利に繋がって行くと思いました。
どうやる気にさけるかが常に自分のテーマです。
バスケで得た自信はそれ以外でも活かされるスキルだと思った。
半年間の実際の練習メニュー、練習頻度など、具体的に何をしてきたのかとても気になる。
これだけの成長を保証できるのは、素晴らしいコーチングだと思う。
・バスケ以外にも活かせそう
・笑顔の大切さを改めて知った
見違えるようなチームに驚きました。
やらされるチームより笑顔あふれるチームの方が
私も好きです。
まさに今の我がチームが1Qで20点差を付けられて負けつづけてるチームです。半年で逆に20点差を付けて勝てるチームになるなんて凄い!うらやましいです。選手が楽しめる場を作ることを意識していこうと思います。
男子はほっといてもバスケの動画を観て研究して自主的にスキルを身に付けようとする子が多いが、女子にバスケットに興味を持ってもらうのは難しいなーと感じます
まずは、指導者がコーチングなどの新たな視点を持てたら、
そこから、子供達の大きな可能性が広がると思いました。
子供も楽しい、大人も楽しみウィンウィンな場作りができたら最高ですね!
息子たちのチームに必要なのも、まさに自主性だと感じていました。
コーチ陣からも、もっと自分で考えていかないとと言われていますが、コーチ達もプレー中の細かい指示がやはり多く、ミスしてしまうと次に行きづらくなる声が飛んでいます。
コーチ、子供達みんなで自主性を伸ばすよう、同じ目標に迎えるようなコーチング方法があればいいなと思っています。
息子に教える際、動画のように教えれたらと思うがつい熱が入ってしまい思うようにいかない事が多々あるので、今一度この動画の子たちを思い出し指導していこうと思った。
動画のような指導をしていただけたら良いのに、といつも思っていますが、実際、娘のクラブチームではコーチの気分次第で暴言や人格を否定するような指導をされることがあり、保護者の立場としてはどうしたら良いのかと思っています。
コーチと選手の距離でいつも悩んでいます。
楽しい、面白いがないと好きになってくれない。
がしかし、そればかりだと真剣みがなくなるので厳しさ、大変さを出さなきゃいけない。
その匙加減が非常に難しい。
自主性を引き出すことは本当に難しいと感じます。
またそれをチームとしての力に結びつける方法について、もっと学びたいです。
子供たちってちょっとの事で大きく変わりますね。
私もある少年野球の指導者のYouTubeを見て考えらせられました。
今では試合中も椅子から立ち上がる事もなく指示も最低限にして常に自分たちで考えてやらせてます(*^^*)
しかし時には鞭も必要ですm(_ _)m
コーチの表情や動きなど、選手なりにアンテナを張っています。
アップしているところから、コーチだけに頼らず良い場を保護者でプロデュースすると、劇的に変化しました!「場」を創るって重要です!
小学校の時にほとんどスポーツをやってきていない初心者の女の子が4人、中学の部活に入部してきました。この動画の子たちの驚くほどの成長につながる場の作り方など悩むところです。
指導者によって子供たちの雰囲気・やる気が変わるのがよく分かります。うちのチームは間違ったプレイをすると『それはない』と言われますが、正解の答えを教えてもらえないので、練習に行くのが怖くなっているようです。
コーチとは。と、いつも考えながら指導しています。
場の作り方、で、真剣、本気、楽しい、全力のさじ加減が、まだまだ見つけられない。
初めは楽しく続けて行けたらそれでいいと思っていました。1年経つと周りの子との差も出始め、ゲームでは自分のできることをやらない、やれない?一歩引いた自主性のない自分の子につい口を出したくなります。
どのようにモチベーションを上げたらいいのか分かりません。
今見ているU12が、正に動画の「半年前」の姿です。
「場」の作り方、具体的に何をされたのか、
また、練習時間はどれくらいだったのか、
自主練時間はどれくらいだったのか、
色々とお聞きしたいです。
自主練に来てくれる子は伸びているのですが、
チーム練習だけの子が伸びません。
私も現在、ミニバスケットボールのアシスタントをしていますが、子どもたちへの声かけが上手に出来ずに、悩んでいます。せっかくの練習時間なのに、子どもたちを上達させてあげられない自分がとても嫌です。
楽しくとか、笑顔で等、頭でわかっていても実際に取り組みを続けるのは難しいと感じています。大人が子どもの成長を邪魔しないようにですね。
ワクワクしながら出来る環境は最高ですね!
劇的な成長ですね。
私も今、「自発的な成長」でプレーを楽しめるようになる為に、チャレンジを始めてます。
同じように成長する姿を想像して楽しみになりました。
「好きこそものの上手なれ」
そこへ導いてあげられる大人って素晴らしいと思います。
ちょっとした声掛けや環境作りで子供達って変わっていきますよね!
お互いがフォローし合っていて素晴らしいチームに変わったのがよくわかりました!
対象年齢が幅広いため、指導者の数と場づくりに苦労します。
共感できるところがたくさんあり、興味深かった。
主体性、難しいです。
好きな事(シュート練)は何も言わなくても一生懸命やるけど、基礎練はサボりまくり。言ったらできるのでサボってるんでしょうけど、本人に自覚があるのか…?
動画のように場を作るには、親としてどのように声かけすればいいのか悩みます。
子どもたちが楽しんでバスケをできる環境を作っていくのが大事だと改めて感じました。
参考になりました。
自分達がやるとなると何から手をつければいいのか分からないので、日々難しさを感じています。
うちの子供も全く主体性がありません。バスケはやめたくない、でも毎日の練習はどことなくイヤイヤです。本当に難しいです。
子どもの主体性を養う方法是非勉強したいです。
バスケが楽しいと思えないと成長しないんだなと思った。出来ない悔しさを出来た喜びにつなげてあげたい。
本当に伝えたいことを子どもたちが理解しているのでドンドン主体的になれると思います。
バスケを始めたばかりの子供にモチベーションをあげる方法を知りたい
選手が主体的になれる声掛けや指導…理想だなと思いました。
練習や試合でシュートが入らなかった、ドリブルのミスが多かったなど、頑張ったのに悪い結果になってしまったときは気になりませんが、練習の時に適当にドリブルやシュートをするなど試合までの過程で集中力ややる気のない姿を見ると叱責したくなってしまう。
頑張って練習してるときの失敗には良い声掛けができていると思うが、そもそも集中力がない状態での失敗はどのような声掛けをしたら良いのかわからない。
スポーツは楽しむためにするのが一番だと再確認できました。
・どうやって自分の指導方法を変えたのかを知りたいです
・自分もチャレンジする環境を作り出したいと考えているが、これまでのコーチングから、現在のコーチングに至るまでの苦労した点や意識した点を知りたいです。
娘の所属しているチームが、全く自発性を大切にする指導ではないので、羨ましくもあり、このままこのチームでしかバスケができないと思うと苦しくもなりました。
保護者としてできることは、常に前向きな声がけです。それしかできないことにもどかしい思いが致します。
うちのチームも弱小ですが、楽しんで変わって行けるようにきっかけを与えたいと考えさせられる動画でした。
コロナ禍から少し緩和した世の中にはなったのかと思いますが、コミニケーション能力が以前より低下していると感じています。
その中で、この動画を見て自ら成長できる「場」を作る大事さを指導者として改めて感じることができました。
すごく参考になりました。
私の指導しているチームも自発性を一つのテーマとしてます。
ただ、私は未だコーチングではなくティーチングの時間が多いように感じています。気持ちは大事ですね。
ありがとうございます。今後も参考にさせていただきたいです。
子供は気持ち一つで変わる
チームを強くしたい気持ちは同じだが持っていく方法で変わるのでは無いかと考えるきっかけになりました。
やらされるバスケから、子ども達が、自分達がやるバスケに変わるきっかけを指導者として、幸いにも5年前にいただきました。不思議なことにやっぱり結果も出るんです笑
熱量があって、勉強していけば教えることはそれほど難しいことではないです。それよりも目の前の子ども達をよく理解して、声をかけ、待つ指導が難しく、価値あるものだと思います。
自主性が育めば成長率が急加速しますね!
楽しいということがやりたいことにつながるのは間違いないと思います。私も指導者として、どうアプローチしていくかよく考えていこうと再確認できました。
試合のキレももちろんですが、子ども達が楽しそうに基礎練しているところが印象的でした。監督が、いないときはだるだる、いるときはビクビクしながらやっている息子のチームとの違いがすごいなと思いました。
息子のチーム方針から、子どもがスポーツをするのら「先天的な才能もあるから努力は報われないことを思い知り早い段階で諦めをしること」なのかと思っていましたが、この動画で指導する大人が違えば、諦めでなく、希望を持つことも可能なのかな、と思いました。
今指導している女子のミニバスチームが似た状況なのでとても参考になりました。半年でこんなに変われるんですね!
これはまさに、子どもたちの非認知能力を伸長させるための「安全基地」を指導者が見事に創り上げている事例ですね。
具体的な「場」の創り方がさらに知りたくなりました!
技術を教えるだけでなく楽しい雰囲気を作り出すことが大切なんだと感じている
選手が生き生きとしていてよかった
わずか半年で、ここまで変わるものかと驚かされました。
2年、3年経っても…・・・な状態の子もいる娘のチーム。
ぜひ、その指導法を知りたいです。
子供目線をどの様に捉え、わかり易い言葉でより主体性を持たせ理解出来るようにどの様に伝えていくか非常に難しく日々悪戦苦闘中です。
子どもたちの可能性を広げてあげる役割を担わなければいけないと思わされます。
楽しくバスケットが出来るのが何よりも大事だと思います。
その楽しい場を作ってあげることで、もっと上手になりたいと子ども達が主体的になれることが素晴らしいです。
外から見て中々出来ないことを結果として出せているので、具体的にどうしたのかなど知りたいです。
自分の指導にも是非いかしていきたいと思いました
半年後の子どもたちの動き、また周りの声援も盛り上がってていいなと思いました。
せひ、その子どもたちが主体で動けるような指導の方法を知りたいです。
やっぱりバスケは楽しんでこそ!
主体性、バスケを楽しむ。
うちのチームでも一番の課題です。
勝ち、負けではなく、とにかく、バスケを楽しむ。
具体的な指導方法を教えて欲しいです。
選手の心に一番響く魔法の言葉とかありますか?
子どもが元々持っているやる気をコーチングで上手く引き出せるのだと分かりました!
「楽しむ」というのは、他の習い事にも通じることだなと思いました。親から子供への伝え方も、気を付けなくてはと思いました。どのような伝え方をしたのか、知りたいです。
半年の成長が凄いですね。
具体的に何を変えたのか
自主性を伸ばすためにどういった伝え方をしたのか細かいことをもっと知りたいです。
半年でここまで変化するのはすごいと思います。
具体的にどう環境を変えたのか(時間、メニュー、コートの使い方、チーム内の人間関係など?)、自主性を伸ばすためにどういった伝え方をしたのか(問いかけを増やした、考えさせた、口出しを減らしたなど?)、その辺りがもっと知りたいです。
選手達が楽しんでプレー出来、また自主的に行動出来る、これは正に理想を具現化した指導だと思います。
指導者が怒鳴り散らすような指導では指導者自身も含めて誰一人幸せにならない。
実際田中先生のチームは素晴らしい結果がついて来ていらっしゃる様子であり、考えるバスケットの会の提唱する指導が理想である証明と思います。
子供たちが楽しそうにバスケをしているのが、見ていてこちらも嬉しくなりました。
トップダウンで指導するのではなく主体性を持たせる方法は素晴らしいと思いました。
とても参考になりました。目からうろこです!
改めて自主性の大事さを考えさせられました。
子供の成長って、本当にちょっとしたこと、周りの大人の関わり方で変わるのだなと改めて感じました!
チャレンジを促す伝え方!なるほどです!
大人がちゃんと考えて行動すれば、子供達は大きく変わるのですね!
具体的に何をしたのかをもう少し知りたいです。
色々なカテゴリーの指導者を見て来ていますが、ミニバスが一番怒鳴る声が
酷い様に思います。こういう指導者が増えて欲しいです。
教えられる時間は限られるので、主体性の大切さ改めて認識できました
バスケを楽しんで自ら練習に取組む姿がいいですね。
前年度でミニバスを子供が卒団しましたが、指導者さんが子供に対しての暴言が多くて、保護者の自分が練習を見学するのも苦しくてしんどい時がありました。。。
主体性を高めるために、バスケを楽しむ場をつくる。バスケ好きが増えると思います!
素敵な動画ありがとうございました。私のチームも人数が減り、どうしたものか、と思っています。バスケを楽しむ場をつくる。子どもたちの笑顔が引き出せるように、工夫しようかなと思いました。
自分のチームもこうなったら良いな、その可能性はあるのだと希望の持てる動画でした!
バスケは子供に対する暴言がひどいように思います。
見る側も心が苦しくなってきます。
どこもああいうものなのでしょうか?
子どもたちがイキイキして笑顔なのが羨ましい限りです
うちはボスのようなコーチがいて、自分が絶対って感じです。
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子供たちが楽しんで成長することができたら最高です。
選手の主体性が重要だと改めて認識しました。
・「場を和ませる」「主体性」「楽しくやる」の具体的な対策をお聞きしたいです。
生き生きした子供達の練習風景、試合でのチームワークの良さ、雰囲気がガラッと変わり、同じチームとは思えないほどの成果に驚きました!
子供達の表情の変化が印象的でした。
娘のミニバスの頃の子供達の表情を思い出すと、やらされてたのだなと思います。
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環境を変えるだけで、すごく良くなっていると思いました。
私の見ているチームも、このように変われるように、この夏にかけたいと思いました。次は自分の番だと思っています。
子供達の可能性を感じられる内容で良かったです!
子供たちは環境に左右されることをあらためて確認させられた!
練習風景、皆が凄く楽しそうに練習しているのが見ていてうらやましく思います。
自分の息子が行ってるミニバスチームには見れない風景でした。
自分はアシスタントコーチをしています。
参考にさせて頂きます。
個性で別れると思っていましたが、場の雰囲気によってチームとしてのモチベーションが上がるんだなと思いました
コーチ養成講座を受講し、場をつくる重要性を学びました!この動画のチームがうらやましい。うちのチームは怒鳴られ、けなされ、褒められず。コーチに気を遣って本当に残念なチームなんです。
息子へのコーチングの参考にします!
こんにちは。
小学2年の娘が、去年からバスケを始めてもうすぐ1年になります。自分からやりたい、と言ったわりにあまりハマってないようで、ゲームでもボールへの執着心がイマイチ欠けているように見えて、イライラしてしまいます。
でも、楽しいのか聞くと楽しいらしいです。もっと、バスケにハマってくれればなー、と思ってしまいます。上達が遅く上手い子にコテンパンにやられて、悔しいみたいですが具体的な行動に移りません。コーチに相談してみても、「オフェンスディフェンスで、とりあえず動きについていってるから、いいですよ、まだそんなに色々求めてないです」とのことでした。強制的に自主練させてしまうと、反対にやる気をなくすので、あまり自主練はしていなくて、ごくたまに遊びで練習する程度です。
上達の遅さがモチベーションを下げているようにも感じますが、親の思うような練習の仕方はしてくれそうになく、どうサポートしたらいいのか、悩みます。
自主性を引き出す関わりについて、もっと学んでみたいです。
いろいろな苦労があったと思います。場と伝え方は、特に大切になってきますね。主体的に取り組めるよう工夫していきたいものです。
チーム内の子供達はそれぞれ性格が異なりますが、そのような場合でも場の作り方等に役立ったと言われていられます指導方法は同一の指導方法なのでしょうか?子供達の性格により効果が薄い場合等もあるのでしょうか?
また、自発性をもたせる声掛け…したいとは思うの出すがどうしても活躍してほしいという思いばかりが先走りついついやらせる指導になってしまっているような気がします。
田中さんが意識されたコーチング大変気になります。
とても雰囲気の良い感じが伝わりました。
心技体というのは、本当なんですね。やっぱり心が一番にきている理由がわかります。
子どもが主体的に取り組める環境を大人がどうつくっていくか。
子どもへの声かけや関わり方などもっと具体的に知りたいと思いました。
コーチとして、子供が楽しめる場を作る、もっとやりたいと思うような伝え方をする
こちらの価値観を押し付けるのではなくて、生徒が気づくというのが大切ですね
バスケだけのことではない気がしました
全く別のチームかと思いました!
私も指導する立場でありながら、感情的になることがありますので、動画を観て考えを再度改めさせられました。
伝え方を意識して私も色々と行なっていますが、なかなか上手く選手に伝わっていない様な気がしています
主体性を重んじることが子供達の成長に大事だと思った。
参考にして今後の指導に活かしていきたい。
常に自己成長が感じられる練習メニューや自主練を続けていくことが大事と感じております。
今できないことがだんだんできるようになったという成功体験を積み重ね、精神的にも強くなっていってほしいので、中川さんの動画いつも活用してます。
いい雰囲気を作って子供たちのやる気を引き出したいと思います。
子どもが自発的に取り組める声掛け、素敵だなと思いました。叱られると思うと初めから萎縮していたり、言われたことだけをしている気がします。
半年でここまで成長できるんだと勇気をもらえました。
自主性を育てるためには選手1人1人をよく見ていないといけないと思います。どのように選手を観察しているのか、着眼点も知りたいです。
子供達の自主性を育てることで成長を加速させることができるんですね!
参考にしたいアプローチです。子供達が楽しそうなのがいいですね。
半年でこんなに変えられるのすごい…!
自分もコーチをしていますが、自分にはない考え方ですごくためになりました!
子どもたちの自主性などを育てることで、バスケだけでなくその子自身の成長を促す機会を作れるのだなと感じました。