【特別動画】「選手の意識を180度変える!自信&ワクワクを引き上げる魔法の質問」

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133 件のコメント

  • 驚きました。
    どういう選手になりたいのかという質問から
    彼の中のイメージが引き出されているのが
    分かりました。今後の指導の参考にします
    ありがとうございます

  • スキルも大切ですが、メンタル的な部分で影響が大きいことがわかりました。

  • 声かけの仕方を変えるだけであれほど生き生き
    動けるようになるのかと、驚きました。

  • ようやく動画拝見しました。

    スキルの具体的なアドバイスがなくても、プレーヤー本人の中にあるイメージを引き出す導き方に感銘を受けました。

  • コーチ側のイメージを伝えのでなく、
    プレーヤーが自ら自分でイメージをする、それを言語化する。
    イメージや言語化を引き出してあげるコーチングのスキルですね。

  • 私はコーチではなく保護者ですが、イメージってこんなにも前向きなプレーにプラスになるんだと思いました!

  • 選手のメンタルを育ててあげたいとずっと試行錯誤している最中だったのでとても勉強になります!

  • 目標選手がいないケースも、何か子供の意識を変えられるようなアドバイスがほしいです。

  • 現在のことに触れる前に、彼のなりたい姿(未来)に触れて、河村選手のようになりたい思いを引き出した後、「じゃ、河村選手のように~してみたら」と行動させているところが良かったです。また、その声掛けの後に彼が起こした行動に対して認める声をかけておられて、本人も思い切ってプレーできたと感じました。

  • どのようにバスケをしたいのか頭の中でイメージしているのを言葉で具現化させることでより理想の動きに近づいたとみえました。

  • びっくりしました。自分の理想とする選手をイメージすることで、こんなに変われるのかと思いました。技術的なアドバイスは何もしていないのに別人のようなプレーです。メンタルの大切さを目の当たりにしたような気持ちです。

  • 演劇で役になりきるくらいに、理想のイメージをもてると、体も自然と動くメカニズムがあるのかもしれないですね。コーチ側でも、中川さんの様な、名コーチになりきる、といった横展開できる様に感じました。(日々研究、勉強をしたうえで)

  • ・ティーチングとコーチングの違いや考え方が明確になりました。
    ・現場で仮説を立て、トライ&エラーを繰り返す事が重要でであると学びました。
    上記2つは、仕事でも十分に役に立つ内容と思いますので、活用していきたいとと思います。

  • 言葉の持つ力、そしてその伝え方を再確認しました。子供達の力は無限だと改めて感じました。

  • 自信のない子に見せてあげたい動画でした。伝え方も勉強になりました。

  • 何をどう伝えるかでこんだけ変わるとはビックリです。
    メンタル的な部分も本当に大事なんだなって改めて思いました。

  • いやぁ、そういう事ですよね。
    でも、親身で愛がある言葉だからこそ、勇気を持って変身できたんでしょうね。彼にとっても一生忘れられない体験、そして一生の財産になったのでは?バスケットをとったときにも間違いなく自信になる経験だと思います。指導者もこんな変化に出会えたら指導者冥利につきますよね。素晴らしい動画ありがとうございます。

  • しっかりとした憧れの人物像を頭の中でイメージしてなりきる?!のが凄くよく出来ていて中川さんの言葉でこんなに変わることができるなんで…凄いです。私も息子に言葉をかけてあげたいです。

  • 言葉を伝えるのは、とても難しいです。指導者としても、親としても。目標を明確にしてあげる。ちょっとまねしてみます。
    なかなか話しを聞いてくれない子供達に、話しを聞いてもらう話し方みたいなものがあったらお願いします。

  • 目標やメンタリティの大切さを再確認できました。ミスを怒らず、チャレンジ精神を理解し次に繋げる指導は参考になります。

  • 河村選手は今、富樫選手よりもいい流れをチームに持ってくるイメージなので、それを目指す彼は素晴らしいと思います

    日頃からラポールを築いている関係なら、直ぐに実行してくれそうですが、そうでない場合は正確でかつ簡単に説明しないといけないのかなと思います。

    見本にするプロの選手をあまり知らない子は、先輩選手などでもいいのかな?

  • 自分のプレーのイメージを具体的に絞り込んで、それを動きに活かしていくことが結果的に自信を生み出すことになる素晴らしい指導場面でした。的確なアドバイスがいかに有効かと実感しました。参考になりました。

  • 自分の理想のかっこいい人をイメージするって大事だと思いました。その人になりきるって気持ちがいいし素晴らしいですね。

  • 中学3年の息子はどちらかと言えばおとなしい方で、試合の際にすごく活躍するでもなく、こじんまりプレーをします。練習でスキルだけ見れば、かなり高く評価されるのですが、そのスキルを試合に活かせず、自分でボールを運んでいくことが少なく、パスがメインになってしまって、どのように声掛けをすればいいのか本当に悩むところです。バスケを始めてまだスキルのレベルもそこそこだったころに、運よくバスケチームに入ったのですが、その時にチームメイトやコーチから、”(お前はまだ)下手だからボールが回ってきたらパスしろ”と言われたようで、今でもボールをもらうと自動的にパスしてしまうくせがついてしまっています。自信がなかなか持てず、積極的にプレイできない息子に親としても声掛けでサポートしてあげたいと思っていました。

  • どうなりたいのか具体的なイメージがあるだけでこんなにも変われるんだとビックリしました。

  • 子供にとってもわかりやすく、取り組みやすいコーチングだったと思います。試合中にもふとした瞬間に思い出してイメージしやすく意識しやすいコーチングの視点が大切だと改めて思いました。

  • 導き方でこんなにも変わるものなんだと、びっくりしました。
    自分の子にも、自信を持ってもらうように、なりたい人をイメージさせたいと思います。

  • 「憧れの選手になりきる」子供にとってはとてもイメージしやすい、とてもポジティブになれる言葉なんだと思いました。
    是非実践します!

  • そうすけくんの変化に、ビックリしました!
    中川さんの声かけは、周りもポジティブに、楽しくワクワクするような声かけですね!
    保護者としてミニバスに関わってますが、指導者さんは、罵声暴言もあり、子供達がネガティブになることがあります。。。
    観戦時の保護者のマナーとしてもポジティブな言葉かけ、とても勉強になりました。

  • 上手くいかない時に、原因を探ったり、何をしたらいいのかを考えたり、正解を求めてしまいがちです。憧れの人をイメージして「その人なら」と自分で思考や意欲を膨らませていけるアプローチは本当に大切ですね。気づきをありがとうございました!

  • メンタルの重要性は理解しているが、
    なかなか親のアドバイスは聞かないことも多くなってきている。

  • 自信を持ってイメージする大切さがよくわかりました。
    メンタルをもっと大事にしていきたい。

  • ミニバスの代替わりで新チームになり、まだ子供達もバラバラの状態です。
    新たなスタートを良い形で切れるように、まずは子供達に質問して良いイメージを引き出してあげる事が大切だと痛感しました。
    ポジティブな声掛けをしっかりしていきたいと思います。

  • やはりポジティブな声かけ、大事ですね、
    生き生きとプレーをしている姿を見て我が子もそうなってくれたらと感じました。

  • 子供は高校生ですが、同じような感じで声掛けして見ようと思います。
    活き活きとしたプレー想像するとワクワクします!

  • 中川さんの言葉かけで、そうすけ君が生き生きとしたプレーに変わってチームの雰囲気も良くなっていてびっくり!プレーのスキル面を指導をしていたら、あまり変わってなかったかも、とも思いました。メンタルは大事ですね。

    指導する際、コーチが話して、子どもは「はい」と答えるだけが多いように感じますが、子どもが話し、それを聞くという関係性がいいなと思いました。

  • カットの要領(相手のボールを持っている体勢によって臨機応変に変える)について勉強になった。

  • 具体的なビジョンを持たす事で良いイメージから入って自信を持つ事が出来るとコーチングの参考になりました。

  • 我が子は自信もなければ、なりたい選手像もありません。ミニバスやっていた時にあったバスケを楽しむということさえ今はないようです。
    未経験がスタメンに選ばれるなどで、すっかり自信を無くして何事にも積極的に動けず、バスケが楽しいかわからないと言い出しました。
    何かアドバイスいただけるとありがたいです。

  • いつもありがとうございます。
    素晴らしい声かけですね!
    特に、声かけの後では中川さんのサイドラインからの「グッパス!」や「いいよ!」といったポジティブな声かけもあり、その声との相乗効果でより変化したのかなと思いました。

    あと、別の方も仰ってますが、なりたい自分をイメージできない子の場合はどうされたのかも知りたいと思いました。

  • 目標にする選手がいて、イメージ湧く子もいれば湧かない子もいると思います。湧かない子や目標にする選手がいない場合は、どうするのか知りたいです。
    みんながこのように上手くいくとは思えないので、難しかった子に対する対応を知りたいです。

  • 教えるというより、質問して引き出すということの大切さを改めて感じました。

  • 目から鱗でした。
    すごくシンプルですが、至極納得しました。
    気付かせていただきありがとうございます!
    さっそく指導に活用させていただきます。

  • お疲れ様です。
    動画を見させて頂きました。
    なりたい自分をイメージさせながら、
    主体性を確保する大切さを学ばせ頂きました。ありがとうございます。

  • 今回のケースは目標にしてる選手がいますが、そうでない場合はどの様にアドバイスしたら良いかが知りたいです。

  • とても参考になる声がけですね!
    普段、子どもとの練習の中で、スキルは反復練習で着実に身についていることを実感していましたが、そのスキルを緊張でゲームに活かせず、メンタル強化は本当に難しいなと悩んでいました。本人が一番それを自覚していたので、親としても何とかしてあげたいと思っていたところです。
    さっそく実践してみたいと思います!

  • 声かけひとつでここまで変わるとは正直思ってみませんでした。選手がなりたい自分になりきると良い方向に変われるように、コーチ自身も理想のコーチになりきってコーチングできればより良い成果につながるのではないかと思いました。素敵な動画ありがとうございました!

  • とても感動しました!
    ただ、気になってしまったのは、今回は非常にうまくいった事例だと思いますが、これがコート上で積極的に声出ししてリーダーシップを発揮したが、空回りしてしまった場合はどうするのだろうかと思いました。
    うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。
    うまくいかなかった時の方が多いようにも感じてます。これは本人だけに責任があるわけではなく、チームメートも変化しないといけないわけで、それはとても難しいと思いました。
    是非ともうまくいかなった場合にはどうするかを教えていただきたいです。

  • 参考にはなりました。
    同じアドバイスをよくやってますが、こんなに上手くいきません。
    何が違うんだろうか?
    ポイントはありますか?

  • イメージできると人は動けるようになるんですね。
    自分の息子にもイメージする選手を聞いてみたいと思います。

  • コーチからのアドバイスによるインプットだけではなくて、自分の意見を言える環境、意見(なりたい自分像)をアウトプットできることの大切さを感じました。 まさに考えるバスケだし、コーチと子供のコミュニケーションの重要性も感じます。

  • あこがれの選手がなかなかいない子にはどうしたらいいでしょうか?
    集まって、ワイワイバスケする以上に楽しいステージに持っていきたいです

  • 選手は自分自身でどうやってやればいいのかを実はわかっているから、コーチが教えるよりも、自分の考えを生かした声のかけのほうが選手はのびのびとプレーに取り組めることがわかった。コーチは選手がのびのびプレーできるようにするためにもいろいろな声かけの仕方をできるようにしないといけない。

  • 子供のころ憧れていた選手の真似をして楽しんでいたことを思い出しました。
    良いプレイをするためには楽しむことも必要で、そのための声がけが大事なんだと感じました。

  • 頭でイメージすることって大事ですね。
    声がけの重要性を理解するだけでもっとバスケを楽しんでプレイ出来ますね。

  • 具体的な技術を伝えることも大事だと思いますが、声かけでこれだけ変わるんですね。
    子どもの未知なる力?みたいなのを引き出すっていうのも大事だなと思いました。

  • 子どものイメージは無限ですね。可能性には限界が無いことを感じました!

  • 声掛けの仕方、そして具体的にイメージを持てることによって、こんなにも意識が変わるなんてすごいと思いました!
    これから声掛けの方法を変えてみようと思います!

  • NBAの選手もよく子ども頃に見ていたNBA選手の真似をして育ったって言っているのを聞きますが、現実こんなに違うのかと思いました!!
    積極的にやったミスは良しとしている所も自信に繋がるなと感じました。

  • すごい変わりようだと思った。
    自信のもち方、イメージの大切さを知りました。

  • 周囲からアドバイスをする場合、どうしてもピンポイントのアドバイスになってしまいますが、理想とするプレーを子ども自身が考える環境を作ってあげるのはとても効果的だと思いました。
    子どもに練習させる前にYouTubeで練習風景や実際の試合映像を見せてイメージを湧かせてあげると、初めてのメニューでもスムーズに練習に取り組んでくれることを、これまでの経験から感じていました。
    選手にとってイメージが湧くような声がけを心がけていきます。

  • まさに魔法の言葉ですね。
    さすが中川さんだとあらためて感心しました。

    女子中学生で、目指す選手が見つかっていない場合に、スイッチをオンにする声かけがあれば教えて下さい。

  • まず、活気がある事。
    子供たちにもだらけた感じが無く、コーチがteamと一体化している感すらあります。また、常にポジティブな声掛けがあり、子供のモチベーションが低下しないような取り組みが自然に行われている事が素晴らしいと思いました。

    我々のミニバスだと「いつまで同じことを失敗してるんだ!」とか、「バカか!」などといった罵声が飛び交いますが見習いたい点です。

  • 動画観させて頂きました!

    中川さんのアドバイス後にガードの子の意識が変わり、それがチーム全体に伝わってみんなのレベルや気持ちが一気に上がっているのがよくわかりました。

    細かいスキル的なアドバイスより、子供達のやりたい事やなりたいものを意識させる事って凄く大事だなぁと再認識させて頂きたました!

    ありがとうございました!

  • 感動しました
    メンタルで別人のように変わるんですね
    周りの指導者の言葉掛けは大切だと思いました
    心から応援してくれる存在は大きいです

  • 憧れの選手の真似をしてプレイする
    とてもシンプルで子供にとって
    楽しい練習はないと思いました。

    まだ小学一年生ですが
    自分の子供にもそういう声掛けを
    して毎日わくわくするような
    気持ちで練習や試合に臨める
    選手になって欲しいと思いました。

  • そうすけ君の変化が激化的すぎてびっくりです‼️
    この声がけのパワーを改めて思い知りました。

    練習の取り組み方にも変化を与えられそうな気がするので、さっそく次の練習から実践してみたいと思います!

  • 「どのように」プレーするかを教えるよりも、「どのような意識で」プレーするかにフォーカスさせてあげることの大切さがわかりました。

    「考えてプレーする」ことに関しても、自分の理想とする選手になりきることで、自然とアイデアが湧き出てくるのだと気付きました。

    貴重な映像をありがとうございました。

  • 息子はスキルはある方だと思うのですが、ゲームではなかなか上手くできないことがあります。
    親としてもなんで練習したことをゲームで表現できないのだろうかと思うことも多かったですが、自分自身でどういうプレーをしていきたいか具体的にイメージさせるような声かえをしていこうと感じました。

  • モデリングのわかりやすい形で参考になりました。ありがとうございます。

  • 凄く参考になる声かけのコーチングでした。
    実際今は、「何で周りが見えないんだ!」とか、「普通に考えれば今のその選択はあり得ないだろ!」と言ってしまって逆に子供が消極的になり自信を無くしてしまう声かけをしてしまい反省してます。今後も是非、参考にしていきたいと思います。

  • 子どもの表情が全然違っていて驚きました。こういうプレーをしようと教えるのではなく、自分でイメージさせることでこんなにも変化があるのかと思いました。BリーグやNBAに興味が無い子も少なくないですが、YouTubeなどをつかって「理想の選手」探しをさせてみようかなと思いました。

  • 子供って、意外と答えを自分の中で持ってたりするんですね!
    それをコーチングで引き出せるのだと分かりました。

    自分ばかりではなく、
    憧れの誰か?とても分かりやすい例で、これだ!と思いました。
    ありがとうございます

  • 声をかけてもらった後の表情が明らかに変わりましたよね!
    プレーもクリエイティブになりました。
    特に小中学生世代には、こうやって憧れの選手をイメージしてプレーするとわかりやすいのかなと思いました。

  • チームメイトの誰かと比べるのではなく、どんな選手になりたいか?どんなプレーをしたいか?聞いてみようと思いました。具体的な選手名が出てこなくても、憧れのプレーがあるようなのでそれに近づけるように、より具体的にイメージできるように、話してみたいと思いました。

  • ビジョンを持っている、いないでは大きく違う事がよくわかりました。
    どんな選手になりたい?に対する答えがある子とない子でアプローチの仕方が変わるんでしょうが、後者についてのコーチングを是非知りたいです。
    我が子が後者なもんで…
    バスケへ興味深々になってもらうにはどうしたらよいか答えが出ません。押し付けるつもりはないですが、親の願望としては夢中になってもらいたいものです。

  • 好きな選手になりきってプレイしてみてという発想は頭の片隅にはあったが、実際の練習ゲームでやってごらんとはいえなかった
    指導者側もチャレンジしていかないといけないなと思った

  • 素晴らしいレッスンでした。色々と考えさせられました。問われているのは指導者なんだなと改めて思いました。

  • 参考になりましたが、女子(特にミニバス)の場合に多いのがそもそもバスケの試合をあまり見ないので目標にする選手もいなくてこういった指導があまりできないことが残念です。男子はこうして上手くいったケースは多いと思います。

  • 気持ちの持ち方ってほんと大事だと思いました。
    自身をもってやるための声かけてとても参考になりました。

  • 指導に役立つ内容でした。
    声かけは普段から意識はしてるんですが、
    個人のミスやチームプレーのミスが続いたり、気持ちが下に向きそうな時程、大事だなと思いました。

  • どんな選手になりたいかワクワクさせる気持ちを持たせて良いと思った。

  • メンタルからの関わり方で、プレーがガラッと変わるのがわかります。
    顔が変わりましたよね!

  • なりたい選手像を思い描くことで、プレー、命の時間が輝いているようでした。

  • 憧れの選手で終わる訳じゃなくて、その選手をイメージすることでこんなにも成果が出るものなんだと驚きました。
    昔と比べて今はYouTube等で様々な選手の動画が見れる時代。改めて恵まれた時代なんだと思い知らされ、かつこれを活かさない手は無いと思いました。

  • 目指す選手はいる?の中川さんの言葉の後、緊張気味だったそうすけ君の表情が明るくなった瞬間がありましたね。このキラキラとした気持ちが「バスケが好き、楽しい」という動機として1番大事な事だと思いました。

    その他、いい動きを褒めるだけでなく、失敗しても「グッドトライ!」とマイナスな言葉を一切かけることがなかった点。

    保護者なので、指導に口出しできませんが、コーチ・監督に見てもらいたいです。
    それが無理でも、親だけでも子どもの挑戦をポジティブに認めてあげたいです。
    どうもありがとうございました。

  • 身近なプレーヤーでプレーをイメージする事の重要性や声がけの重要性が分かりました。
    指導の参考になりました。

  • なりたい選手、目標の選手はいますが、試合で目標のプレーヤーになりきりながらプレイする余裕がなかったです。
    動画を見て、早速声がけの実践をしてみようと改めて思いました。

  • 見ていて気持ち良い位の変わり様でした。
    ついつい此方が感じたことを直ぐに伝えてしまいがちですが、
    本人にイメージさせること、メンタルに響かせることの大切さを
    教えて頂きました。ありがとうございます。

  • イメージすることが大切だということを改めて認識しました。
    子どもたちへの声かけの参考にします。

  • 伝え方一つで選手がこうも変わるのかと驚きました。ついつい叱ったり、強い口調で普段は伝えているので、とても参考になりました。

  • 憧れの選手になってみようとする選手を後押ししているコーチの声掛けが、さらに本人を加速させている気がしました。チームの雰囲気づくりも大切ですね。

  • 「憧れの選手は?」「どんな選手になりたいか?」という具体的なイメージを持つことが大事だなと感じました。
    私は小学生を指導していますが、特に低学年には「あこがれの6年生は?」「6年生のどんなところがすごいと思う?」と、身近なところから目標を持たせてもいいなと思いました。

  • 好きな選手をイメージしてプレイさせる!
    というのは本当にいいアイディアだと思いました。
    確かに自分も子供の時は好きな選手の真似をしていたな・・・
    と思い出しました。

  • こういう導きが、思い切ったプレーを引き出すのかと、とても勉強になりました。
    「やってみよう!」という気持ちは、何よりのモチベーションかな、と感じました。

  • 憧れの選手のプレーだけでなく思考回路まで、真似ること・イメージすることの大切さがよく分かりました。

  • 選手のスイッチが一気に変わったように思いました。
    うちの生徒にもこの質問を早速実践してみたいと思います。

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