ボールを見るな!人を見ろ!

中川です、

ドリブルをしていても、
DFとやりあっていても、

間接視野で全体をとらえること。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

これは、
意識するように伝えてください。

それを知らないと
選手は永遠に
「自分の目の前の狭いエリア」でしか
プレーできなくなります。

人間、
フォーカスしていないものには
気づけません。

バスケットの盲点をつくらないためにも、

「手前を見るな、奥を見ろ!」

これは常に伝え続けてあげてほしいんです。

プレッシャーがコワい。

だから、手前を見る

目の前の相手をやっつけたい。

だから、手前しか見ない。

これが、
盲点を生み出す要因だったりします。

このように、
プレー中の盲点になりうる、
「目の手順」を知らないがゆえに損をしている子が本当に多い。

と最近感じます。

結果、まわりが見えずに
ドリブルも多くなる。。

DFに先読みされ、
パスもアタックも阻まれ、
挫折してしまう子も少なくありません。

本来なら積めるはずの成功体験を、
積めなくなってしまうので、改善したいです。

ただ、、、、

「中川さん、
手前を見ないとボールを取られませんか?」

そんな疑問も出てくると思います。

これは、
正しい基礎の構えで
ボールキープ時の安全を担保します。

ボールを自分の身体で
DFから遠ざける。

アームバーで守る。

そうやって
懐深く構えていれば、
基本ボールは取られません。

DFが押してきたら、
下がればいいし、

ロールでいなしてもいい。
カウンターで抜いてもいいでしょう。

カラダの接触面が
DFの動きを知るセンサーにもなります。

そのコンタクトのときに、
強度を落とさない身体の使い方があり、

その技術は、
考えるバスケットクリニックでも詳しく伝えています。

今月は9/4@山梨でお会いしましょう!^^

大切なのは、
ボールを守ろうとして、
視野が狭くなるのではなく、

身体を正しく使い、
ボールを守りながら、
目はなるべく広く全体を見ること。

これができるようになると、

ドリブル中も
駆け引き中も

周りの選手の動きが見え、
DFの位置が見え、
パスコースが見える。

次に何が起こるのかを
判断・予測できるようになる。

バスケットは、
ボールを扱うスポーツですが、

本質的には、
「人間を見るスポーツ」です。

そのための
「手前を見るな、奥を見ろ。」
「ボールを見るな、人を見ろ。」

この意識を、
何度も選手たちに伝えてあげてください。

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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