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こんにちは、中川です。
バスケットで
間違えたくない力の入れ所
というのがあります。
例えば、
セットオフェンスの
入り口的な一発目のスクリーン。
これに自分は
結構こだわってやってきました。
フレックスなら
エントリーの横スクリーン。
UCLAなら
ハイポ付近のバックスクリーン。
ハイピックなら
トップから仕掛けるオンボールスクリーン。
エンドスローなら
狙いどころの前段のスクリーン。
そこをガッチシやれば
スコアにつながる可能性が高いので
全神経を注いで
取組むべきだと思って
やってきたんですね。
ちゃんとやれば
上手くいくので
これ以上ない集中力で
臨むべきだと思うんですよ。
目の前にスコアやチャンスが
転がっているようなイメージです。
雑にやったり
なあなあにやって、
ムダにシュートクロックを
食いつぶして、
残された時間のなかで
オフェンスを作り直したり、
苦し紛れの1on1で消耗するのは
なんだかイヤでした。
踏み外したくないなぁと思います。
バスケットは
相手あってのスポーツ。
全てがこちらの思い通りいくとは
限りませんが、
いかに自分らで
コントロール出来る部分をきっちりやるかが大事だと思っています。
シュートの入る入らないと違って
こうゆうのはスタッツに残らないので
流されがちですが、
これがフィギュアスケートの
羽生君の世界なら完全にアウトです。
取りこぼさないように
きっちりやっていきましょう!
同じやるなら10回やって
10回うまくいくレベルを目指しましょう。
スクリーンアクションの
成功率を上げる方法については
以下動画レッスンが参考になると思います。(部分動画あります)
この動画、
すでに5,200名以上の方にご覧頂きました。
ありがとうございます!
https://xn--r8jzdxd0gob9c9ayd5474bghwf.com/gentei-get/
ぜひ
何度でも
ご覧下さい。
それでは今日は
山口に向かいます!
今日は会員様向けの
動画レッスンの撮影です。
リフレッシュも兼ねて。
楽しんできます^^
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