試合で緊張してしまうあなたへ。

バスケットボール

試合でとっても
緊張したことがあります・・
忘れもしないあれは・・(続く)

こんにちは、中川です。

たくさんの人に
見られる試合って緊張しますよね。

僕もそうでした。

シャイでアガリ症で
自意識過剰な自分は、
昔、ガッチガチに
緊張した試合があります。

もーう、どうしようもないくらいに
緊張して・・・

心臓はバクバク、
手から汗は出まくり、
ボールがツルッツルで
「ボールってこんなに
 手になじまないっけ??」

と思うぐらい、自分にとって
あらゆるものが不安要素に感じられ、
それはそれは・・・
ど緊張した試合がありました。**

コートはやけに大きく感じるし、
リングはやけに遠く感じるし、
ボールはやけに重く感じます。

コートに入ってもずっと
周りのズシンと重い視線が
気になってしょうがないのです。

とりあえず、
ユニフォームをどれくらい
インすべきかでモジモジする・・・

「平常心」なんてものは皆無で、
頭の中は真っ白でした。

こんな経験したのって
僕だけでしょうか??

・・

あれは大学2年の冬。

全国の大事な試合の
大事な時間帯に
出させてもらったときのこと・・

このときの緊張は
生きた心地がしませんでした。

緊張の理由は
単に力がなかったからです。

その状況でプレーする
競技者としての自信がない。
(フィジカル・スピード・その他諸々)

度胸・メンタル・場数、、
僕には何の拠り所もありませんでした。

上手くいく絵が
まったく想像できない。

勝負事なのに
全然いける気がしないのです。

ゲームがコワくてしょうがなかった。
コートから逃げ出したかった。

なんだか
お読み頂いているあなたにも
緊張が移ってしまいそうですが・・^^;

このときの経験踏まえ、
今日は大事な気づきを
シェアしたいと思います。

こんな状況ってもしかしたら
人によっては
起こりうることかもしれません。

大事な大会の大一番とか、

不慣れな状況で
いきなりゲームに出されたときとか、

そんなときの
乗り越え方、いや解釈と言いましょうか。

結論から言うとですね、、

ビビってちゃダメですね。

そして、
考え過ぎちゃダメですね。

あのときの自分は、
余計なことを考え過ぎていたと
いま振り返ってみて思います。

バスケットって
コートに立ったら
やるべきことは一つなんです。

目の前の相手に集中し、
向かっていくだけなんです。

守る・攻める・走る!

を一生懸命やるしかない。

周りの視線とか
自分のプレーがどうなるかなんて、
全然気にする必要なかったなぁ~って。

誰にどう見られても気にしない。

結果がどうであろうとおそれない。

目の前のプレーに集中する。

この考え方が超大事だと学びました。

不思議なもので、、、
自分の心の状態って
思いきり試合に出るものです・・・

そのゲーム、
緊迫したコートに一人場違いな
PGが降り立ちまして・・・

ボール運びで
あり得ないミスを連発!><

思いきりゲームをぶち壊し、
1分ぐらいで早々に途中交代・・

主力でコートにいた、
弟の和之からもムチャクチャ怒られ、
情けなさ過ぎて、半泣きで寮に帰りました。
(試合は逆転でなんとか勝利。><)

その夜、不甲斐なさから
眠れなくなり、
学校のテニスコートで
ドリブルをダムダムしてました・・。

バスケットって
上手くいかないときって絶対あります。

バスケ以外のフィールドでも
自分はたくさん失敗や
ホロ苦い経験をしてきましたが、

どれもパターンは
同じだったように思います。

そして学んだことも同じです。

余計なことを考えない。
目の前のことに集中する。
そのために必要な努力をする。

社会人になってからも
大事な場面で
脂汗をかいたり、
声が震えてガタガタになったり、

「なんでおれはこんなことも出来ないんだ・・・」
「何やってんだおれ・・・><」
と思い出してはヘコみまくる経験を
何度もしてきましたが、

それも含めて
貴重な経験でした。

そして全てが学びになりました。

改めて青春だったなぁと。

今こうして振り返ってみると、
自分は人一倍ヘコみやすいほうだったと思います。

能力がないくせに
完璧を求めたがる
イタくてカッコ悪いやつでした。

そんな自分が嫌でした。

ただ、人は変われます。
内面もそうですが、
解釈が大きく変わりました。

誰かと比べて自分を卑下したり
誰かの評価を気にし過ぎたり、

そういうの全然意味のないことだなぁと。

何事も余計なことを考え過ぎず、

ただ、目の前のことについて
粛々と努力を続けていけば
実力も結果もついてきます。

足りないものは補うのみ。
知らないことは勉強するのみ。
やったことがなければ飛び込むのみ。

ただ、それだけでした。

当然、上手くいかないこともありますが、
それも含めて成長しているということです。

・・

最近、ある名門校の高校生から
相談を受けてたりして、

なんか自分が完璧な人間のように
思われてそうなので・・・^^;

一人の弱い人間として
思ったことを書かせていただきました。

昔の僕のような子たちに、
何かのメッセージになれば幸いです。^^

それでは、
今日も最後まで
お読み頂き、ありがとうございました。

たまには
こんなことも書いていこうと思います。

中川直之

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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