【新企画】筋肉ではなく、骨で動く。

中川です。

「もっと早く知りたかったー」
「なんで現役時代に
教えてくれなかったんだよ><」

コーチになってから
何度そう思ったことか・・・・

だけど、
そう思うことが
増えれば増えるほど

いま、僕の目の前にいる
選手たちの未来は輝く!

コーチになって
そんな経験や学びをたくさんしてきました。

それを全て伝えたい!

次世代の子たちに
光を当てられている今の活動に。

与えられたお役目に
毎日、本当に感謝しています。

バスケは楽しいですね!
最高です^^

最近は、
立教大の本橋さんと、

埼玉国スポ
女子の練習に参加しています。

立教大と言えば、
ボールスクリーンモーションで
新人インカレ2年連続準優勝。

本橋さんの
バスケットを突き詰める力は、
本当に凄い。

僕が伝えている
プリンストンオフェンスも

決着局面は、
結局ボールスクリーンモーションになっていったりもします。

「だって、そうでしょ!
ボールスクリーンモーションの前身が
プリンストンなんだから(笑)」

とイジられながらも 笑
バスケの濃い話をしながら、
日々チャレンジしています。

そして、
冒頭の言葉です。

「もっと早く知りたかったー><」

そう思える恩恵を、
中川もいまだに受けています。

僕は
今年44歳になったのですが、

それでも今も、
学生の選手たちと
一緒にプレーしながら指導しています。

どうしても、

瞬間の判断だったり、
パスを通すワザだったり、
具体的なプレーのイメージは、

”やって見せた”ほうが、伝わりやすく、

全国のクリニックでも
それを期待されて
お招きいただいているところもあり、

いまだ現役生にまざって
動いて見せています。

リップサービスだとは思いますが、

「中川さんの今日のパス、もっと見たいです!」
「まだまだ元気バリバリでいてください!」

と言っていただくので、

動けるうちはやって見せたいし、

選手たちの頭の中にある
「理想のプレー」を、

少しでも現実にするための
お手伝いがしたいです。

それで、、、

今年の夏は、
過去1と言っていいぐらい
日本各地に回ってバスケを教えていますが、

44歳の僕が、
なぜいまだにバスケで動けるのか。

”秘密”があります。

特に痛いところもなく、
なぜ今も健康にバスケができているのか。

実はその答え。

現役時代から
ずっと研究してきたことがあるんです。

僕は、
現役時代から
いかに疲れずにプレーするか?
にこだわっていました。

実業団時代、
サラリーマンとして
仕事をしながら夜にバスケ。

練習時間が限られてる中で、
全国大会では、

”4日で6試合”

勝ち上がらなくては、優勝できませんでした。

中川は替えのきかないPG。

「毎試合フル出場」を前提に

プレーメイク。
ゲームメイク。
試合のペース。
自分の体力配分。

そこまで含めて、
ゲームをマネージメントする必要がありました。

その中で、
ずっと考えていたことがあります。

どうすれば、
自分はバテずにプレーし続けられるのか。

身体の使い方をずっと研究してきました。

そして、
行き着いたのが、

筋力だけでプレーしない」ということでした。

筋肉で無理やり
身体を動かすのではなく、
「身体の構造」を使う。

骨格を使って身体を運ぶ。

僕の感覚では、
「骨で動く」ということです。

もちろん筋肉は使います。

ただ、
筋肉だけで頑張って動くのではなく、

身体の構造に沿って、
力を逃がさず、

脱力した状態から、
スッと身体を運ぶ。

僕自身は、
そんな動き方をずっと突き詰めてきました。

だから、
ちょっと変わった動き方をしていると思います。

若い選手特有の、

筋肉モリモリ!

バネバネ!

みたいな動きではなく、

脱力からスッと動く。

余計な力を使わず、
身体が勝手に前へ出ていくような感覚。

これが、
今の僕のパスにも繋がっています。

筋肉は
すぐ疲労したり、
切り返しが増えれば、
足が攣ったり、

乳酸がたまって
疲労パンパンになります。

だけど、
身体の構造を使って、骨で動けば、

消耗しないし、
実は当たり負けもしません。

脱力してれば、
「視野」も広くなります。

で、、、

今回、ある出会いがあって

僕がこれまで長い時間をかけて
突き詰めてきた身体感覚と

どうすれば、
もっと身体を自然に使えるのか?

という考え方。

それを、
これまでにない形で
具現化することができました。

僕が44歳になった今も、
全国を飛び回りながら、
現役生の中に入ってプレーできている理由。

そして、
20代から追究してきた
骨で動く」という身体感覚を、

どうやって具体的な形にしたのか。

ここからが、
今回の話の本題です。

ちょっと長くなってしまったので、

続きは、
次回お話しします。

つづく。

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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