【あと2時間】なぜ今、僕はプリンストンを伝えるのか。

中川です、

今のバスケット界には、

どこか気になる風潮があります。

派手なドリブル。

SNSで映える1on1ムーブ。

個人の技術や、
分かりやすい「すごいプレー」が注目される一方で、

本来チームスポーツである
バスケットの魅力が、
薄れてきているように感じるんです。

僕は、
なんだかそれって
今の時代背景が少なからず影響していると思ってるんです。

今の時代って・・・

何でも
「時短」「タイパ」「効率」「個人主義」の流れを感じる。

スマホ依存、何でもネットから始まる、

”手軽さ”優先の個人主義。

「自分さえ良ければよい」
「まわりは二の次」
「人を考えない」

どこかそんな
”さみしい風潮”、

いや、
”さもしい風潮”が

今のバスケ界にも影を落とし、
プレーにも影響しているように思うんです。

一人のプレーヤーがボールを独占し、

ボールが動かず、仲間が関われず、

SNSの切り抜きをなぞった
個人のエゴを表現したいだけの1on1ムーブ。

ドリブル多すぎだろ・・・

の本当の声って、
”ドリブルを突いてるさま”
に感じる違和感だと思うんです。

=========
Basketball is Dead.
=========

海外でも、
そんな言葉を目にすることが増えました。

そんな中、
昨年、原田くんと

”パス”で出し抜く、
プリンストン第一弾を出したとき、
世間の反応は決して温かいものではありませんでした。

「今さらプリンストン?」
「もう時代遅れじゃない?」
「結局、試合では手詰まらない?」

そんな声があることも、正直分かっていました。

だけど僕は、、

「5人でつなぐバスケット」
このバスケ観を広めたいと思ったんです。

なぜなら、
プリンストンオフェンスには、

バスケのコート内だけじゃない、
人生にもつながる
価値観や哲学があると思ったから。

バスケって、
各々の”信じたもの”をぶつけ合う、
【スタイル合戦】で良いと僕は思っています。

原田くんから
「一緒にプリンストンを広めましょう!」
https://tinyurl.com/tb4s2spc

と言われ、僕の覚悟は決まります。

そこからガッツリ・・

実体の掴みづらい
プリンストンという
”生き物”と膝を突き合わせ、
向き合う日々が始まります。

原田くんも
noteに書いてくれてたけど
https://note.com/yamato369/n/nfa19b62b72cc

僕は正直、
ネガティブな
思考パターンをする人間です。

「プリンストン上手くいかないんでしょ?」
「本当に機能するの?」

そんな否定的な他者の意見に
むちゃくちゃ敏感で、

カラッと楽観視できず、
とことん問題を突き詰めたくなるタイプです。

「プリンストンはこう対応されたらどうなるの?」
「こう守られたら?」
「それじゃ相手は困らないよね?」
「相手からしたら”止めた”ってことにならない?」
「何よりスコアに繋がってない。」

こんなふうに
痛いところほど見逃せない。
納得できるまで、理詰めで掘り下げてしまう。

原田くんは、
どちらかというと、
このプリンストンオフェンスの
”良さ・素晴らしさ”を伝えたい。

バックドアが決まれば、
仲間と指差し(ガンフィンガー)のポーズを取る。

そんなふうに
みんなでゴールを目指すプロセスを生み出したい。

”過程を大事にするのが”原田くん。

中川は、結果にこだわる・・・

「いや、良いパスが通っても、
点にならなきゃ意味がない。」

「相手がどうにも守れず、
ダメの一手で降伏させなきゃ、
本当のダメージにはならない」

「何より、これじゃ試合に勝てない」

この違いが如実に表れたのが、

今回のプリンストン企画の
一丁目一番地に起こった出来事でした。

そして、
僕が掲げたもう一つのテーマが、

プリンストンオフェンスへの、
否定的な声を打ち返したい。
というものでした。

机上の理論では終わらせたくない。

本当に現場で機能するのか?

その答えを、自分の目で確かめたかったんです。

そこから
日本全国を回る日々が始まりました。

埼玉、兵庫、徳島、木更津、奈良、三重、長崎、広島へと・・

カテゴリーも、
選手のレベルも違うチームで、
プリンストンを一から指導していく。

選手はどこでつまずくのか。

何が理解しづらいのか?

どう伝えれば伝わるのか。

試合で”勝てる”レベルまでいけるのか?

ひたすら厳しい目で
現場で検証しました。

まさに体当たりの
”ぶつかり稽古”です。

プリンストンを
実践しているチームの映像を見ては、
動画を分析し、深く考える。

そうして、寝ても覚めても
プリンストンについて、
思考を巡らせていました。

そして、
構造を突き詰めていくと、

・基礎の土台
・判断の土台
・対人駆け引きの積み上げ

これらが不可欠であることに気づく。

プリンストンは、
非常に繊細なバスケットで、
上手くいかないときは、

・数10cmのスペースのズレ
・コンマ数秒の「動き出し」や「間」の違い
・仲間とのコミュニケーションエラー
・DFとの対話不足 etc

こうした複雑な要素が絡み合って、
失敗に終わっていました。

そして何より、

上手くいかない本質的な理由は、

”人間の弱い心”に起因している。

という根源的な理由に行き着きます。

構造としては勝っているんです。

だけど・・・

みんな反復をしない。
簡単に成果を期待する。
途中で諦める…。

なんだろう。

これは今の時代の
何でも「時短」「タイパ」「効率」風潮が
少なからず影響していると思いました。

もちろん、
誰だって1on1したいし、
派手なドリブルを突いて上手くスコアしたい。

気持ちは分かりますよ。

だけど・・

そんな個人のエゴをぐっとこらえ、
「目先の楽しい」や「得すること」に飛びつかず、

チームとしての
長期的な成功に意識を向けられるかが、

このオフェンスの真価を決めると
僕は確信に至りました。

その本題に気づき始めた時、

ここで
新たな出会いが訪れるーー

な・な・な・なんと!

高校3年時にお世話になった
地元山口の恩師・中村浩正先生が、
15年以上もプリンストンオフェンスを実践されているというのです。

しかも、中村先生、

徳山商工に着任後15年間で
14回も全国大会出場を達成!

今年の2026年
大阪インターハイの出場も決めています。

全国レベルで15年実践されてきた、
中村先生のもとへ。

東京から足繫く通い、
長年年積み上げられてきた
プリンストンの英知を学ばせていただきました。

練習での試行錯誤、トライ&エラー、

具体的な声かけ、
コートでの指導の一つ一つを見させていただき、

そこには、
ネットに転がっていない、

全国で戦いながら積み上げた、
”生きた知恵”がありました。

5人全員でボールを回す。
人とボールが動き続ける!

見ていて、
常に複数の選択肢があるので、

面白い!
ほんとに飽きない。
奥が深い・・・

何より
全員が攻撃に参加できる!

….確信しました。

プリンストンは、
単なるオフェンスではない。

”5人で戦う”
チームバスケットの本質そのものだと。

=========
This is Basketball.
(これがバスケットだ!)
=========

そんな中村先生に、
僕はずっと聞いてみたかったことを
率直にぶつけました。
https://www.instagram.com/p/DaFcf7KtslG/?hl=ja

「なぜプリンストンオフェンスに取り組もうと思ったのですか?」

「なぜ15年間、一度もやめることなく続けてこれたのですか?」

すると、
先生の口から出てきた言葉に
僕はこの上ない感動を覚えました。

=======
「継続は力なりを信じているから」
=======

なんでしょう….

ハンマーで頭を
ガツンと叩かれた感覚でした。

僕がずっと感じていた

今の時代への違和感。

今のバスケの風潮に感じていた違和感。

プリンストンを通じて伝えたかった価値観。

なぜこのオフェンスを推すのか。

なぜこのオフェンスを尊ぶのか、

それらを綺麗にそのまま
言語化してくれたと思ったんです。

さきに言いました。

バスケは、
”信じたもの”を答えにしていく。
でいいんじゃないかと。

人生だって、きっとそう。

先生は、
プリンストンに取り組む3年間を

・習得
・習熟
・熟練
の3つのフェーズで考えているようです。

継続が前提。

長い時間が前提。

時短、効率、コスパ意識、一切なし。

なるほど、
そうだよな。。

やっぱりそうだよな。

と心の底から思いました。

本当に価値あるものは、時短では手に入らない。

効率だけを追い求めても、身につかない。

時間をかけて積み重ねたものだけが、
最後に、本当の力になる。

僕は、そう信じています。

「なぜこのバスケをやるのか」

この信念がブレないから、
中村先生のチームは積み上げがブレない。

この15年で全国出場14回!
徳山商工が積み上げてきた
プリンストンオフェンスを目の当たりにして、

「継続は力なり」
とは、まさにこういうことなんだと
改めて学ばせていただきました。

できなかったことが、できようになる。

一人じゃ叶わないことでも、
5人の力を掛け合わせて、
チームで夢・目標を実現していく。

「無」だったものが
「有」へ変わっていく。

それが、バスケットであり、
人生そのものだ。

バスケは時間のかかるスポーツじゃ

この言葉は、
中学時代の恩師から教わった、
今でも何度も自分に言い聞かせている人生の教訓です。

さて、

話を戻します。

様々な
出会いや、葛藤、想いがあり、

この度、
日本全国を回りながら
積み上げてきた、僕自身の実践経験。

そして、
徳山商工・中村先生が
15年以上積み上げてこられた実践知。

一つにまとめた完全版ともいえる
プリンストンオフェンス教材が完成しました。
https://tinyurl.com/yrr3ahh6

この教材は、
単にプリンストンを
覚えるための教材ではありません。

僕が本当に伝えたいのは、
その先にあるもの。

======
仲間とつながり、
苦楽を共にしながら、
一つのゴールを目指し、
挑戦するバスケの楽しさです。
=========

バスケットは、一人でも練習できます。

ドリブルもシュートも、個人で上達できます。

ですが、
仲間を活かすこと。
仲間と呼吸を合わせること。
5人で一つのゴールを目指すこと。

これだけは、一人では絶対に学べません。

だからこそ
バスケットには価値がある。
だからこそ、面白い。

僕自身、
35年以上バスケットに関わってきましたが、

結局最後に行き着くのは「人」でした。

”バスケを通じて人生を学ぶ”

これが、僕の活動ポリシーです。

この教材が、
あなたやチームの
新しい発見や挑戦のきっかけになれば嬉しいです。
https://tinyurl.com/yrr3ahh6

さて、

あと2時間となりました。

ぜひ中川の「魂」を込めた
プリンストン企画をご覧いただき、

あなたのチームオフェンス、
そしてバスケット人生を、
変えるきっかけにしてください。

「プリンストンオフェンス」を通じて、

このバスケットという
スポーツの魅力、楽しさが伝われば幸いです。

▼本日(7/7)で特割キャンペーン終了
『超実戦プリンストンオフェンス編』詳細を見てみる:
https://think-basket.com/the-princeton/
※本日7/7(火)で終了となりますのでご注意ください。

それでは、
長い文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

中川直之

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

※ 期間限定!
【バスケが上達する!超実戦スキルブック第6弾】を無料プレゼント中!

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