DFの裏をかく!”読ませない”駆け引き

中川です、

「オフェンスの予定調和を崩せ!」
とクリニックでよく伝えています。

DFが守りやすいのは、

何をやるのか。
何をしてくるのか。

が読めること。

やることが一辺倒で、

味が変わらず、
的が絞れる。

だと、
DFは先回りできちゃいますよね^^;

この
「相手の立場」で考えられるかが
オフェンスの成否を分けます。

僕が推し進める
プリンストンのなかでも、

「予定調和を崩そう!」
「一辺倒にならない!」

とよく言います。

 

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そのために大切なのは、

DFの予測の外を突く、
『パス回しの工夫』です。

具体的には、

パスバック、
サイドチェンジフェイク
フリップドリブルなどで、
逆サイドと掛け合うふりをする。

DFが引き気味になっているなら、
ステップアップP&Rへの移行も有効。

「横」がだめなら「縦」。
「前」がだめなら「後ろ」のパスで変化する。

立教の本橋さんともよく話しますが、

オフェンスの成功率を上げるには、

・サイドチェンジ(リバーサル)を増やす
・質の高いペイントタッチ

この2つが必須条件だと考えています。

サイドチェンジは、
奥のDFの移動距離を増やす。

ペイントタッチは、
バスケの鉄則ですね。

相手リムを脅かし、
DFをインに収縮させる。

そして、
集めて散らす。

これがオフェンス効率を高めます。

ただ形をなぞるのではなく、
相手の反応を見て、変化をつける。

予定調和を崩すことで
DFの予測の外を突き、
守りにくいオフェンスをつくる。

その代表例が、

裏を突く発想 = バックカットです。

プリンストンオフェンスの面白さは、
まさにここにあります。

▼実際に動画で見てみる:

 

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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