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こんにちは!中川です。
バスケットで
常に意識しているのは
DFFが
自分の見ているほう、
~~~~~~~~~~
向いてるほうを守ってくる。
~~~~~~~~~~~~~~
ということです。
相手はこちらの予測をし、
先回りしようとしてくるのです。
これには注意する必要がありますが、
それゆえにチャンスもあります。
相手を逆手に取ることが出来るのです。
目線&身体の向きを
あえて違う方向に向けたり、
奥を見ながら手前、
手前を見ながら奥、
といった感じで
目の焦点を工夫したり、
こうゆう小技が
肝になるのがバスケットです。
状況をぼんやり捉えながら、且つ正確に。
始めは難しかったりしますが、
必ず出来るようになります。
「いつもDFFにパスコースを読まれてしまう。」
「ボールをつなげずに困っています。」
そういう方は、
ぜひ目線&身体の向きを
そのままで、
見ずにパスを出す
ノールックパスに
チャレンジしてみてください。
始めは難しいですが、
かなり理にかなっているので
絶対にトライした方がいいです。
あなたのパスの問題が
解決すると思いますね。
(ハンドリングスキルも
練習されてください!)
それで、、、
今回
日本とアメリカのコートで13年、
バリバリの第一線で
プレーしていたプロ選手和之が、
DFFの歪みを突いていく
パススキルについて
以下で詳しく解説しています。
http://kaz.nakagawa.coom/pick-and-roll
なかでも
========
特典1:必ず必要!
「ピック&ロールで覚えるべきパス&練習方法
================
この講義動画は
かなり参考になると思います。
http://kaz.nakagawa.com/pick-and-roll
先日、
動画収録にも
立ちあわせてもらったのですが、
コンパクトなモーションから
繰り出すパスや、
フットワークと併せて
素早くパスアングルを創る
スキルなど、
サラッとやっているようで
やはり上手いなぁと思いました。
本場アメリカで対峙した、
リーチもあり、且つ反応が速いDFFの
隙間を突いていくには
このパスが必要だったようですね。
当時の映像は
こちらから見れます(4分13秒):
★中川和之NBA挑戦時のプレー
プロだけが知っている、
かなり実践的なノウハウです。
パスのイメージアップにも
つながると思うので、
ぜひそういう視点でも
以下動画レッスンをご覧になってみてください。
===========
『KAZ PERFECT SKILL(超実戦ピック&ロール編)』
http://kaz-nakagawa.com/pick-and-roll
※日米13年のキャリアで培ったスキル動画
===============
それでは、
今日もお読み頂き、ありがとうございました。
あなたのプレーの
参考になれば幸いです。
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