本橋先生に怒られました・・・

中川です、

変わらずの大反響！感謝します。

▼【2022年最新版】
ピック＆ロールのスキルアップDVD：
https://bit.ly/3dat47K

実は、６年半前に同じテーマ
”ピック＆ロール”で教材を出してます。

「それと何が違うんだ？？」
と思っている方もいると思うんですね。

結論から言うと・・

マジで大幅に変わっています！
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今回が１０だとしたら
前回は３しか伝えられていませんでした….

僕もこの６年半で
かなりアップデートしました！

世界基準を掲げる、
全国各地のコーチと情報交換し、

日々学びと実践を繰り返し、
スキル指導をアップデートし続けてきたんです。

「ナオ会長、あそこはもっとこう教えたほうがいい・・」

いつも核心的な意見をくださるのが、
会員メンバーでもある本橋さんです。

本橋さんは、
立教大女子のHCをしていて、
僕より12個上の指導者で、

考えるバスケットの会に
初期からご参加いただいており、
もう６年半以上の付き合いになります。

そんな本橋さんが見ている立教大、

リクルート条件＆選手集めが厳しい
同大学環境下でも、

着任後５年ちょっとで、

創部初の

関東大学女子2部Aリーグ昇格！
関東大学女子春のトーナメントベスト8
(3年連続、2022年ベスト６！）
インカレ初出場！

今年のリーグ戦も2部リーグ全勝をひた走っています。

そんな本橋さんや
全国のコーチとの意見交換も踏まえて、

この６年半で
ピック＆ロールスキルも
格段にアップデートしてきました。

前回６年前との一番の違いは、
本編の１時間１２分のところで
言っているあの言葉が肝になります。

スクリーナーはアンダーをさせない。
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ハンドラーはファイトオーバーをさせない。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

スクリーナー、ハンドラー
この双方の意識と努力により、

ピック＆ロールで
DFFとの衝突(クラッシュ)を
確実に起こせるようになるんです。

この視点を前回は言えていませんでした。。

以前伝えていた、
「待つ・貼り付く・ブラッシング」だけでは、

スクリーンが完璧なつっかえにならないケースがありました。

ただ横に立っているだけのスカスカのスクリーン….

DFFにすり抜けられ、剥がされ、
立ち行かなくなってしまうピック＆ロール崩れ….

これが往々にして起こっていたのです。

で、、、

今回の教材で、
そこをしっかりアップデートしました。

きちんとしたやり方・セオリーを
完璧な形に言語化、映像化し
実演しながら徹底指導しています。

ピック＆ロールほど、
「知っている」と「出来ている」に
隔たりのあるスキルはありません。

むちゃくちゃ難しい上に、
１００点か０点の世界・・・

今回”正しい知識”と”正しいやり方”を

これでもう上手くいかない理由はなくなる！

そう言い切れるぐらい
分かりやすく解説しています。

「本当にそんな上手くいくんですか？？」
「ハードに守られたら崩されてしまうのでは？？」

そんなリアルな質問に対しても、
確たる実戦テクニックでお応えします。

机上の空論が嫌いな私中川が、
こだわりの対人TIPSを
以下章で完全公開しています↓↓

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■Chapter2：DFFをカウンターで翻弄！
相手の反応に応じた２８の打ち手
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■Chapter3：確実にスクリーンを当て込む
15の実戦ドリブルテクニック
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■Chapter8：ピック＆ロールで優位性を作る！
中川式３つの実戦対人テクニック
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