シュートを迷わず打ち、決める練習方法

中川です、

迷っちゃダメです。

シュート確率を高めるために

かなり大切なのが、実は・・

迷いのなさ。
^^^^^^^^^^^^^^^
だったりします。

これ、かなり結果に表れます。

「シュートは思いきって!」
とよく言われますが、

ここで言っているのは
もう一つ先の話で・・・

「ここ打つとこ!」
「このあと打つチャンスが回ってくる!」

の共通理解が、
仲間どうしで
しっかり確立できているか、
というお話です。

それが「迷わない」ことに繋がります。

あるチームで
実際に起こったケースです…

勝負どころの
シュート決定力が上がらない。

シュート前にミスが起こり、
そもそもシュートで終われない。

そんな良くない状況が
続いていたんです。

試合に勝ちきることが
出来ませんでした。

それが、、、、

”ある取り組み”を
チームで行ったことで、

一気に
シュート確率が上がり、
シュート前のミスが改善され、

目標としていた全国大会への
出場権を手に入れることができたんです。

”ある取り組み”のおかげで、

コート内の選手どおしが

次何が起こるか、
次どこで攻めていくのか、
次誰のシュートでいくか、

この共通理解のもと

迷わずスムーズに
ストレスなくシュートが
打てるようになったんです。

結果、
シュートの確率が上がり、
前段のミスも減りました。

一つ一つのプレーが
淀みなく快適になったそうです。

どんな練習をしたかというと、
こんな練習です↓↓
http://bit.ly/34pfzY7

こういった分解練習を
やり込んだそうです。

5人で行うバスケット、

やはりいつも呼吸を合わせることが
とても大切だということですね!

個人の世界ではなく、全体で考えましょう。

迷いのないスムーズなシュートを
クリエイトするためにも、

こういった分解練習、
ぜひ取り組まれてみてください。

某大学チームがシュート確率を高めた方法:
http://bit.ly/34pfzY7

追伸:

カーメロ・アンソニーが
復活してきましたね!

シュートフォーム、
相変わらずキレイで華があります。

30代半ばの僕としては、
同じぐらいの世代のスーパースターが、

またこうしてNBAの舞台に戻ってきて
活躍する姿を見ると泣けてきます(TT)

ドライブからのダンクは、
若かった頃のキレが戻ってきている気がします。

だいぶ身体も絞り込んでますし、
そうとう努力したんだなぁと、
二度泣けてきます。

ほんとに頑張ってほしいです!

PS:

場所と時間に左右されずに
バスケットを学べる場を創りました。

これであなたの
バスケットの夢をかなえましょう。

→ https://bit.ly/2WKy7i4

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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