身長が低くて困っているあなたへ・・

中川です、

僕が好きな言葉があって、

絶対に出来ない「問題」というのは存在せず、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全てどうやるかの「課題」に分けて考える
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

目の前の「課題」一つ一つをクリアしていくと、無理だと言われるような「問題」の解決策が見え、やがて道が拓けていく、そんな考え方です。

これは、
大谷翔平選手、
イチロー選手など、

不可能を可能にしてきた
トップアスリートが実践しているものです。

「〇〇だから出来ない」

この・・
ついつい口から出てしまう
思考パターンは、

人の行動を止め、
可能性の火を消してしまうものだと思います。

”小さいなら飛べばいい”

と170cm台でも
ダンクを本気で目指し、

高いマインドで
3人の息子さんに
向き合われているのが高知の篠田さん。

篠田さんは、
NBAクエストという
Youtubeチャンネルで
親子での自主練も公開しています^^
https://www.youtube.com/@nbaquest/videos

「本気でNBAを目指す!」
と公言されていますが、

この”本気"が大事で、
子供が本気で何かを目指す
意志の強さって無限の可能性を秘めていると思っていて、

そのパワーが限りなく強ければ、
必ずいつか望む未来を
手繰り寄せられると信じています。

何でも「無理だ・・」
と思考を狭めてしまったら、

人間は、空も飛べなかっただろうし、
スマホで個人がいつでも
テレビを見れる時代も来なかったでしょう。

そして、
今は日本人のNBAプレーヤーが
二人もいる時代になりました。

180cm未満の選手が
ダンクをするのは当たり前に
なるかもしれません。

今回そういった考えで強い信念のもと、
しっかり根拠立てて、
ジャンプ力強化に向き合っているのが、
この教材です↓↓

===========
▼『超・ジャンプ力強化編』
https://bit.ly/4157LZH
(※日本人が知らなかったジャンプの新常識)


==============

もし、あなたが
身長が170cm台だったとしても

あなたの限界を決めず、
ぜひチャレンジして欲しいと思います。

実際、
小柄と言われている

河村勇輝選手、
富樫勇樹選手

彼らって飛びますよね。

ブロックを追いつかせない、
伸び上がるようなフィニッシュは
ジャンプ力無くして出来ません。

「背が小さいから守られる」
「背の高い選手にブロックされる・・」

この身体能力の問題でお困りのあなたは、

先ほどの言葉・・!

絶対に出来ない「問題」は存在せず、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全てどうやるか「課題」に分けて考える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

で考え、
身体能力向上に向けて、

このプログラムを実践し、
一つ一つ前進していって欲しいと思います。

===========
「高みを目指すからといって遠くを見ない。
手前の基礎練習から一生懸命努力する」
============

当教材に出ている、
全中2連覇、
メリノール中の山崎先生が
言われていた言葉ですが、

まさにこの教材、高く飛ぶために
手前の「足元(足裏)」の使い方から見直していきます。

”小さなことを積みあげるから
 大きな成果に繋がる!”

必要な努力を積みあげていけば、
絶対にやり方はあるし、
必ず道は拓けるのだと思います。

もしあなたが試合で

「身長がないから攻めれない・・」
「カラダの大きな選手にブロックされる・・」

そんな身長の問題で躓かれている場合は、
ぜひこの教材をご覧になられてください。
https://bit.ly/4157LZH

身長の差は関係ない!
本教材のメッセージが
多くのガードプレーヤーにとって
気づき・発見・可能性になること間違いなしです。

ぜひ上だけを見て前向きに、
課題を一つ一つクリアしていきましょう!

▼小さくても点が取れる秘密を公開!
『超ジャンプ力強化編』今すぐ詳細を見てみる:
https://tba.com/hyper-jump-training/
※12/24までの割引価格&3つ特典付きでGETする!

さあ!
いよいよ年の瀬、
もうすぐウィンターカップも始まりますね^^

僕は今日は、
考バス宇都宮校でバスケットです!

ここから
2023年もラストスパート!
最後までチャレンジしていきましょう^^

それではお読みいただき、
ありがとうございました。

中川直之

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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