【緊急プレゼント企画】あなたにお聞きしたいことがあります。

こんにちは、中川です。

先日お届けしたメルマガ：

■怒られて嬉しい子供っているの？
https://bit.ly/2XUPxxU
■【其の二】怒られて嬉しい子供っているの？
https://bit.ly/3kHzWKM

想像以上の反響を頂き、
熱いメッセージもいくつか頂きました。

＝＝以下部分抜粋＝＝＝

メルマガを読んで、激しく共感しました。
私自身、ゴールデンエイジ期に、チャレンジ精神と意欲を見事に削がれて生きてきたなと思ってます。かなり承認欲求に飢えた子どもになりました。私の子供達にはこんな思いはしないで生きてほしいと願っています。

（ENさん）
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今まで怒ってはいけないという方は多々聞いてきました。それに対して私もいつも漠然としてるなぁ…。それだけなの？と疑問でした。
しかし、中川さんの自尊心は傷つけない。しかし、小林先生の頑張るところを熱意を持って指導することはこれこそ指導者のあるべきところだと感じました。
子どもたちの意欲は潰さず、しかし、熱意を持って指導する。それこそが怒らない指導の確たるものだと感じました。

（ガラスさん）
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最近このようなテーマに触れる機会が非常に増えてきました。
子供たちがこれまでの指導の中で「指導者＝怒る人、注意する人」というイメージを徹底的に植え付けられてきたんだろうなと思います。
なのでまず自分の役目としては、そのイメージを払拭し、「指導者＝チャレンジを応援してくれる人、いい方向に導いてくれる人」というようなポジティブで信頼できるものに変えていくことだと思っています。

（宮崎さん）
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選手に教えるときに、個人名を出したくはないのですが、あのときのこのプレイというときには、どうしても出てしまいます
なるべく、ダメ出しをしないように、言葉は選び、
客観的な事実（自分と相手、周りの選手の状況と実力など）でしゃべりますが、
受け取る側がどう感じるかが不安になるときがあります

（ビールさん）
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今回の中川さんのメール、自分のために書かれたの？と思うくらいドンピシャの内容で、私は上手くいかない選手に対して感情的になることが多く、生徒の成長の可能性をどんどん奪ってしまっていたんだと反省しました。
中川さんの言う通り、一人一人のチャレンジ精神と意欲を挫かないように関わっていきたいと思います。
本当にいつも大切な気付きをありがとうございます。

（Ryoさん）

＝＝＝ここまで＝＝＝

今回、僕の発信を通じて、

たくさんの方から
指導についての悩みや、
お子さん＆教え子さん周りで
どう関わるべきかのご意見を頂戴しました。

それで、、、

さらに『コーチング』をテーマに、
考えを深めていけたらと、
改めて強く思いました。

この流れを受け、

さらに深く突っ込んで
バスケットの指導方法や、
選手との関わり方について、
一緒に考えていけたらと思います。

今日は一つ
お願いがあります。（＊＊）

あなたが
教え子やお子さんに
バスケット指導するにあたって、

何か困っていることや
解決したいことなどあれば、
教えて頂けないでしょうか？

「子供の集中力が続かない・・」
「スキルの伝え方に苦労する」
「ついつい言葉がきつくなってしまう」