10度の日本一のプロコーチ中川直之が届ける
現代バスケの源流にして、進化し続ける最先端!
ドリブルじゃない、”パス”バスケ
☑️ボールも人も止まらない!
☑️パスがつながり、リズムが生まれる!
☑️個人能力に頼らず、誰でも活躍できる!
☑️バスケIQが飛躍的に向上!
全7時間20分の動画レッスンで完全公開!
One for All, All for One.
―個人はチームのために、チームは一人のために―
5人で攻める”バスケの本質がここに!
人生にもつながる活きた学びを!
『考えるスキルブック:
プリンストンオフェンス編』
賢者は強者に勝る!より考え、より呼応し、
仲間とライバルの壁を越えていこう!
こんにちは。
中川直之(なかがわなおゆき)と申します。
プロコーチとして10年。
自分のバスケ人生を掛け、今最もお届けしたかったスキルアップ教材をリリースさせていただき、武者震いがしています。
”ドリブル全盛”の時代に、今、パスで戦う楽しさを伝えたい。
そんな想いを込め、渾身のスキルアップ教材をお届けします。
僕がなぜこの教材を出したいのかーー
今、バスケット界には、
”ドリブル中毒”とも言える風潮が起こっています。
ひとりで打開するスキル、派手なムーブ、分かりやすい”すごい”プレー。
もちろん、それが悪いわけじゃない。
でも、そればかりに囚われているように思うんです。

これは昨今の時代背景に反映されていると感じます。
スマホ依存、何でもネット、”手軽さ”優先の個人主義。
「自分さえ良ければよい」
「まわりは二の次」
どこかそんな”さみしい風潮”が、今のバスケット界にも影を落とし、プレーにも影響しているように思います。
本来、バスケットとは5人で戦うスポーツです。
バスケットの本当の楽しさは何か?
仲間と手を取り合い、
一人じゃできないことを5人で挑んでいく。
チームでやるから、仲間と一緒だから実現できる。
それがバスケットの可能性であり「魂」だと思っています。
そんな僕が今回、焦点を当てたのは、
プリンストンオフェンスです。
これは現代バスケットの源流。
今、行われているあらゆるオフェンスにも、
プリンストンの要素が組み込まれているといって過言ではありません。
バックカット、スクリーン、表と見せて裏、空間へ走り込むギブ&ゴー、STS(スクリーン・ザ・スクリーナー)…
そこに「読み合い」「駆け引き」「連続性」「フェイク」「リズムの変化」、そして「意味のある無駄のない動き」が組み合わさる。
プリンストンオフェンスとは、IQとスキルの融合であり、
それらはすべて現代バスケの必要な要素ばかり。
なぜならそれがバスケットボールだからです。
以下は、この10年で世界最高峰NBAで
もっとも優勝回数の多いウォーリアーズのプレーハイライトです。
ここには、全てプリンストンオフェンスの要素が入っています。

今回、僕がなぜこのバスケットを届けようと思ったか?
きっかけは、1つの出会い。
日本でプリンストンオフェンスを
10年近く研究&実践している第一人者・原田毅氏から
「パスを教えて欲しい!」と言われたのです。
それは、僕が魂をかけてこの10年発信してきた、
「今日のパス企画」
をずっと見てくれていたから。
ノールックパス、
味方とのコミュニケーション、
5人で協力し相手を出し抜く
個よりも組織
仲間を勝たせるプレーメイク
僕の活動に見出しをつけるなら、そういった言葉。
「個人じゃなく、チームで勝つための術」が上がってきます。
昨今、個人主義が蔓延し、
ドリブル傾倒型、
P&Rハンドラー主導の流れの中で、
僕は「5人で戦うことの大切さ」を一貫して訴え続けてきました。
”個人じゃなくチームで”
One for All, All for One.
―個人はチームのために、チームは一人のために―
その戦い方において絶対に欠かせないのが、
「パス」なんです。

パスを出すには”目”が要ります。
だけど、ここでいう「目」とは、
単にコートで状況を把握する目ではありません。
”人を見る目”
”人を活かすパス”
その根底にあるのは、
他者への
「目配り、気配り、心配り」なのです。
仲間への貢献、自己犠牲をいとわず払う。
自分の損得よりもまず、人の幸せのために、行動できる。
そんな”気概”がにじみ出る瞬間こそが、
バスケットの美しさであり、5人で戦う素晴らしさだと思っています。
これは、人生にも通じる考え方で、
だからこそ
僕はこのオフェンスを伝えたいし、
多くのチームに実践して欲しいと思っています。

さて、
プリンストンオフェンスとは何か?
いわば、
5人でチームを出し抜く
5人だからこそ強敵に挑めるグループ戦術です。
5人だからこそ攻めれる。
5人だからこそ難しい….。
この両面が
プリンストンオフェンスの実体で
当然、そこには壁が現れます。
「プリンストンオフェンス?」
「あのバックカット狙うやつでしょ?」
「なんだかんだ攻め手がなくなって停滞するんだよね」
「普通に1on1とかピックを使いたいんだけど…」
「結局プリンストンに縛られるだけじゃない?」
日本の多くのチームが
プリンストンオフェンスを知ってはいるものの、
実践しては挫折し、壁に阻まれてきました・・・

ただ、僕自身、
プリンストンオフェンス全盛期の
2008年の鹿屋体育大学と対戦。
あのバックカットを起点とした
変幻自在なチームバスケに翻弄され、
天皇杯予選で九州の地方大学生にまさかの敗退….
あのオフェンスの怖さ、
強さ、脅威は誰よりも知っています。
今回その、”亡霊”とも言える衝撃を追い求め、
ずっと心のどこかで惹かれ続けてきた
プリンストンオフェンスの深淵に足を踏み入れることに。

2025年、これまでプリンストンに
挑戦してきた先人の足跡をたどります。
「プリンストンオフェンスは難しい….」
「バックカットを狙うもDFに先読みされる….」
「何度もやってると相手に慣れられて通用しなくなる….」
そんな様々な「プリンストン疲弊」問題や課題を
コーチや選手など実践者からヒアリングしました。
みんな感じてるんです。
あなたもきっと心のどこかに思っているかもしれません。
「プリンストンって、結局、使えないんじゃないか・・?」って。
ただ、僕は全くそんなことはないと思っています。
いや、絶対に違う!
なぜなら僕自身が
”自分の実体験”として、
”苦い記憶”として、
あの魔術の脅威を痛感したからです。
プリンストンオフェンスと対峙して・・・
何をされるか分からない怖さ。
何をねらっているのか分からない不気味さ。
守ろうにも予測できない”静かな恐怖”。
あの独特のリズムと変化に、ただただ翻弄された感覚。
このプリンストンの魔術の謎を解き明かしたい!
その想いが日に日に強くなりました。
10年以上プリンストンを研究している
原田さんと何度も何度もプリンストンの
映像をみて打ち合わせを重ね、
アメリカの本家プリンストン大学の映像を繰り返し分析。
成功例の解析、失敗パターンの洗い出し。
その原因と解決方法、チームでやり切るために必要な要素を全て言語化できるレベルまで落とし込み、分解。
プリンストンオフェンスの構造を突き詰めていくと、
●基礎の土台
●判断の土台
●対人駆け引きの積み上げ
これらが不可欠であることが分かります。
非常に繊細なバスケットで、上手くいかないときは、
・数10cmのスペースのズレ
・コンマ数秒の「動き出し」や「間」の違い
・仲間とのコミュニケーションエラー
・DFとの対話不足etc
こうした複雑な要素が絡み合って、失敗に終わっていました。
そして何より、
上手くいかない本質的な理由は、
”人間の弱い心”に起因している。
誰だって1on1したいし、
派手なドリブルを突いて上手くスコアしたい….
そんな個人のエゴをぐっとこらえ、
自分の「目先の楽しい」や「得すること」に飛びつかず、
チームとしての長期的な成功に意識を向けられるかが、このオフェンスの真価を決めるものでした。
モデルチームの
信州大の学生たちには、何度も繰り返し
「規律」「忍耐」「他者貢献」「リーダーシップ」「意志表示」「仲間意識」「誠実・勤勉・基礎」
これらマインドセットを伝え続けていきました。
技術だけじゃない。
プレーの奥底にある人としての心を整えることこそが大切なんだと。
プリンストンクリニックは、
延べ20時間を要しました。
さらに机上の空論にならないか、DF強度を上げて再検証。
問題を見つけては、その場でディスカッションと実践の繰り返し。
☑スイッチされた場合、
☑マンツーで引かれた場合、
☑ゾーンディフェンスされた場合・・etc
などあらゆる対策を徹底指導。
DFの想定を上回る、
すべてのカウンターアクションに取り組み、
スキル・構造・戦術理解・メンタル
すべてをカバーしていったことで、
”最高のバスケ”を体現できるようになったのです。
▼以下は直後の信州大学の試合映像です:
少ない能力と駆け引きで、5人で点を取ることが出来ています。
バスケットとは、
”選手一人一人と対話しながら創っていく”

これはプリンストンオフェンスの創始者、
Pete Carrilさんの哲学そのものです。
※プリンストンオフェンス自体、大学の選手と指導者がコート上で考え抜いて創り上げたものです。

もし今、あなたのチームが試合に臨むも・・
☑5アウトをするも上手く攻めれない・・
☑ついついドリブルが多くなり、重くなる
☑結局、単調な1on1に頼るしかない・・
☑能力がない中でも、戦える”仕組み”がほしい・・
そんな問題に悩み、
”ドリブルの多さ”に辟易し、
オフェンスの流れや成長が止まっているなら、
今こそ「チームで」「バスケIQで攻める」
新しい選択肢に目を向けてほしいと思います。
ボールも人も止まらず、
全員が攻めに関わり、全員が脅威になり、全員が活躍できる!
本質的な5:5のオフェンス方法をぜひ知っていただき、チームで戦うバスケットの面白さを再発見してください。
ここまで読まれているあなたは、
心当たりがあると思うので、正直に言います。
ほとんどの選手がバスケットの正しい攻め方を理解し、実践できていません。
正しい判断をする前にドリブルを突き過ぎて
ただボールを回すうちに時間を食いつぶし、
苦し紛れのタフショットや、3点シュートを打たされる・・・
(打たされる・・・)
特に中学まで
ドリブル1on1しかやったことない選手は、本当に空間を上手く攻めれません。
・空間把握の欠如
・2秒先のノーマークを描けない。
私は育成世代の、この現状をとても危惧しています。
5人でパスを回し、2:1の構造的な「数的優位」を創り出し、ダメの一手を突き、スコアするのがバスケットです。

ただ、長くドリブルを突いているだけのダラダラした1対1….
DFにフィジカルで詰められての1on1崩れ….
沢山スキル練習をしても、カバーに寄られると力を出せず一向に攻めれない….
Youtubeや実用書をなぞるも、どれも芯を喰っておらず上手くいかない….
やり方が机上の空論、実践から逆算したリアルノウハウに乏しく、攻め手がふん詰まる・・
こういったあらゆる
オフェンスのモヤモヤを解消し、
今の躓きを取りのぞき、チームで前進していきましょう!
ちなみに、
2024年のウィンターカップで圧倒的な日本一を達成した福大大濠高校にも、
プリンストンオフェンスの要素が入っています。
バックカットの要素が多分に盛り込まれています。
だからチームで楽にオフェンスを展開し、他と一線を画しているように思いました。
今や、成功しているチームで
プリンストンを使っていないチームはありません。
高校生になって困らないため。
チームとしての成長が頭打ちにならないためにも
ぜひ早いうちに現代バスケの源流、5人で戦うベースの知識を理解し、選手のプレーの幅を広げていって欲しいと思います。

2015年のルール改定により、
1on1の推奨、ゾーンの禁止、ゼロステップの台頭など、プレーヤーはますますボールを持ち続けられるようになりました。
感じているのは、5人で戦うという、
バスケット本来の価値観が揺らぎ、
スペースを見つける空間把握スキルや、
合わせの感覚などがおざなりになっていることです。
デジタルで取り込んだ情報じゃなく、目の前の相手を ”見極めて” 戦える選手に。
育成のトップコーチも言っていました。
バスケットの「判断力」にも
取り返せない要素があるという事を。
今回、プリンストンオフェンスを通じて、
選手の「判断力」「認知」「バスケIQ」を高める方法を徹底解説させていただきます。
詳しくは、
本編のなかで徹底的にお伝えしていますが、
バスケット本来の攻め方を理解し、正しく効果的に相手をやっつける方法です!

今回、チームで目標を目指す、信州大学さんへお届けした2日間のクリニックの模様を、余すことなく公開する形でお届けします!
準備期間、2か月。
クリニック時間も延べ20時間におよびました。
ただ、、
ご安心ください!
プリンストンは難しいオフェンスではありません。
誰でもバックカット出来るようになり、あなたのチームも必ず強くなります。


プリンストンの動きは、
全部で3つ
たった、3つです。
ドリブルもほぼ突きません。
「なぜ、それで簡単にノーマークが出来るの?」
と思ったかもしれませんが、
これはピートキャリルさんが考えた、
個人の能力に頼らずに、攻めるオフェンスだからです。
プリンストンオフェンスは、
賢者が強者に勝つための
”魔法の杖”であり”希望の光”です。
☑相手DFのカバーの壁に阻まれる
☑1on1を仕掛けるもタフショットになる
☑オフェンスがとにかく重い・・・
☑身長の高い選手にシュートをブロックされてしまう
☑DFに外角シュートを打たされ逆速攻を決められる
☑オフェンスのバリエーションがなく手詰まる・・・
こういったオフェンスに関する様々な
悩みの解決に繋げてください。
バスケットというスポーツは、
『正しい知識』のもと、
『正しい選択』でプレーを遂行すれば、
必ず結果がついてきます。
「うちはプリンストン関係ないから・・」と言っているチームこそ、ぜひご覧いただきたい内容です。現代バスケのベースの知識を早めに知ってください。
今回の教材、「プリンストンに留まらない、あらゆるバスケットの学びになる!」と全国の強豪校コーチ、見識者の方に太鼓判を押していただきました。
あなたのチームも必ずできるようになり、必ず強くなります。
ぜひ5人で攻めるというバスケットの本質を掴み、今の躓きやモヤモヤを解消し、未来を見据え、前に進んでいきましょう!
”賢者は強者に優る”
キャリルさんが遺したこの言葉の真髄、そしてバスケットの本質に触れてください。
それでは、
10年のプロコーチ人生を掛け、学び&検証を繰り返し、深めてきた『プリンストンオフェンス』の全容を公開させて頂きます。
ぜひチームで協力して相手のDFの「壁」を打ち破り、バスケットの可能性を広げ、希望にあふれたバスケの未来に繋げてください!

この教材では、11個のセクション(全7時間20分)にわたり、プリンストンオフェンスを通じてバスケットの本質を徹底解説させて頂きます。
まずは冒頭から、プリンストンオフェンスの基本的な動きを詳しく解説します。
実はプリンストンはシンプルで、大枠「3つの動き」しかありません!
「ローセット」、「ハイセット」、「ダブルパンチ」という言葉ですべてを説明出来ます。ここで大枠を捉え、楽しくレッスンに進んでいきましょう!

ここは最も大事なセクションとなります。
「プリンストンって一言で何?」
「何がこのオフェンスの強みなの?」
この定義をハッキリ共有することで、チームへの浸透度が180度変わってきます。
ぜひ共通言語を作り、曇りなくオフェンスを育んでいきましょう!
この9分5秒の動画は必見です!
「パス」が鍵となるオフェンスですので、徹底的に「パスが楽しくなる」ドリルをご紹介します!
ドリブルをついつい癖で突いてしまう子たちに
パスって楽しい!パスって凄い!
そう感じてもらえるドリルです。
パスは中川の代名詞。対人駆け引きを意識したこだわりのポイントをぜひ実践ください!
チームバスケに必要なスキル・感性をインストールし、ステップアップしていきましょう。
”阿吽の呼吸”で出し抜くプリンストン。ここでは、必須のコミュニケーションドリルをご紹介します。
相手DFに先立って出し抜くには、コミュニケーションが必要不可欠。
そのために必要な「目から鱗のドリル」をご紹介。
「試合で声がでない・・」「コートで喋れない。」その問題もこれで完全解決してください。
プリンストンの鋭さ・精度を高める”とっておき”の対人ノウハウをシェアします。
いつ・どこからでもバックカットを仕掛けていける「空間把握のセンス」、DFをあざむく「小業・トリック・隠し味・スパイス」がチーム全員で強化できます。
DFをあざむき、誘導し、意図的にDFラインに歪みを作るとはどういうことか?
初公開の駆け引きをぜひご覧ください!この章は必見です!
プリンストンは、人と人がクロスする(交錯する)スクリーンの動きが連続的に起こります。
そこで誘発する5つのDFエラー(代償)があり、そこを的確に突いていける”目”、”バスケIQ”を一気に高めていくドリルです。
「DFと対話する」と表現する中川のとっておきの実演にもご注目ください。
プリンストンに求められるのは、「規律性」
プリンストンが上手くいかない理由・根本原因をこれで解決します!
この章が、最も”白熱した”大事な章です。
なぜプリンストンが停滞するのか?
なぜ裏が生まれず守られるのか?
プリンストン導入に失敗した全てのチーム見てほしい、渾身の内容と解決ドリル。ぜひご覧ください!
突き詰めるとプリンストンも凄くファンダメンタルが必要です。
バスケにおいて基礎をもっとも大事にする中川が、このオフェンスに潜む「歪み」「粗」を徹底的に解消します。
この章のドリルで基礎の土台を徹底的に高め、オフェンスの成果を最大化してください。
この章で、積み上げてきたプリンストンオフェンスが一気に花開きます。
これこそキャリルさんが創りたかったバスケットであり、すべての人たちに体現してほしい価値観です。
この章の実践例を見て5人で戦うバスケを100点満点に完成させてください。
選手が織りなす感動のパスワークは必見です!
プリンストンの一番の敵は「ゾーンDF」です。
この最難関の「壁」を徹底的に乗り越えにいきます。
「ゾーンをされたら、逆に簡単に攻めれる!」
本編で中川が熱く語っている、攻略法をぜひチームで実践ください。正直この約1時間の動画だけで1本の教材分の価値があると思います。
ゾーンオフェンスが苦手なあなたに、ぜひ手に取ってほしいと思います。
最後に、この教材を通じて伝えたい中川のバスケ観・想いを語っています。
「個人はチームのために、チームは一人のために。」
仮に能力、サイズがなくても5人が協力することで突破口を見出せます。
高い相手へ立ち向かう姿勢&自分の経験からメッセージしたい大切な想いを、ここで話させていただきます。
さらに・・
今回、あなたのバスケットへの情熱・意欲・向上心にお応えするために、以下7つの無料特典(プレゼント動画&バスケ書籍1冊)もご用意させて頂きました!!
「オールスイッチされたらどうするの?」
プリンストン導入の「壁」を完全にクリアします。
確たる方法でカウンターアクションすれば、必ず相手の裏を取り、出し抜くことができます。
多くの人が疑問に思う”プリンストンあるある”の解決策を詳しくお教えします!
「DFに引かれたらどうするの?」
2番目に多い、プリンストン導入の「壁」をクリアします。
どんな付き方にも必ず「代償」が生まれ、”絶対に守れない”DFエラーを突いていきます。
この攻め方はプリンストンに留まりません。ぜひあなたのチームでも実践ください!この章の必見テクニックを見て、引いてくるDFを一緒に攻略しましょう!
プリンストンの代名詞「バックカット」
ここでは教科書に載っていない、”裏ワザ的な実践駆け引き5つ”をお教えします。
バックカットの仕掛け方にも、これだけバリエーションがあるのか!?
と目から鱗の対人テクニックをあなたに初公開させていただきます!
プリンストンをさらに”守れないオフェンス”へ。
このパスができるようになれば、相手はさらに警戒が強まり、忙しくなり、触れることさえも出来なくなります。
それぐらいの超実践7つの上級パススキルをご紹介します。
ぜひ試合で取り入れ、プリンストンを最大化してください。
プリンストンはスクリーンが命。
人と人がクロスする(交錯する)瞬間のDFの反応を見て、確たる対応(Read&React)を仕掛けていきましょう。
そのスクリーン術をご紹介します。
この特典のお渡しは、4/20(日)までの期間限定です。ぜひお見逃しなく!
プリンストンの導入で起こる一番の問題は、「オフェンスが手詰まり、停滞する・・」だと思います。
この問題にひそむ原因・落とし穴をこのドリルで解消します!
プリンストンを導入しては、挫折に終わった全ての方に見てほしい、渾身の内容と解決ドリル。
4/20(日)までの期間限定となりますので、お見逃しなく!
今回、プリンストン参加者限定で、中川の最新バスケット書籍『考えるバスケットボール~試合で勝てるパス』(1,650円相当)を無料プレゼントします!
Amazonスポーツ部門、楽天ブックスで1位の好評価を頂いた人気パス書籍に、わたくし中川の直筆のサインを書かせていただきます。!
ぜひ「考えるバスケット」と「パススキル強化」に繋げてください^^
※4/20(日)までの期間限定となりますので、ご注意ください!
以上、これら7つの豪華特典(プレゼント動画&書籍1冊)を無料でお渡しさせて頂きます。

●バックドア、ドリブルハンドオフ、ハイポストフラッシュなどの“お約束連携”が明確に習得できます
●カットとスクリーンを組み合わせた“連続アクション”でDFを止めずに崩す感覚が身に付きます
●ポジションに縛られず、全員が判断・実行できる“考えるオフェンス”のベースが築けます
●能力がなくても誰でも活躍できる「動き続けるチームオフェンス」ができるようになります
●1on1やピックだけに頼らない、チーム全体で創る得点パターンが増えます
●ハーフコートで手詰まらず“5人でゲームをコントロール”する力が身に付きます
●スクリーンの「Read→React」の感覚が自然と理解できるようになります
●相手がオールスイッチしてきた場合の対処法が分かる
●相手が引いて守ってきた場合の攻め方が分かる
●プリンストンオフェンスで必ずDFの裏を突く方法が分かります
●パスでDFを出し抜く感覚や、他のグループ戦術にも活きる合わせの感覚などを磨けます
●能力のないチームが格上相手にスコアできるようになります
●ドリブル、ピック&ロールも組み合わせた最先端のオフェンス戦術が学べます
●ゾーンを打ち破っていくための基本の考え、具体的解決策が分かります。
●DFを動かしオープンを創る10個の本質的対人駆け引きが学べます
●カバーDFへの対処法など試合で活きるバスケットIQを高めることが出来ます
●味方と空間を突いていくグループ連携が分かります
●ゾーンに対しても苦手意識がなくなり、メンタル面でも相手を上回れるようになります
●ドリブルバスケから脱却し、5人でパスを繋いで攻めるバスケット本来の楽しさを味わえます
●プリンストンオフェンスに有効な7つの実戦パステクニックが身に付きます
●プリンストン導入で99%が陥躓くポイント&改善方法を理解し実行できるようになります
●相手がゾーンDFをしてきた場合の具体的&実践的な攻略方法が分かる
●ゾーン攻略に必要な7つ超重要コンセプト・考え方が学べます
●U12・U15世代から習得したい空間把握能力や、オフェンス判断能力が身に付きます
●考えてプレーするバスケIQが身に付きます
●今後一生使えるプリンストンオフェンスの具体的攻め方・考え方が手に入ります
福岡第一高校バスケット部監督 井手口孝
プリンストンを使いこなすには、ただ形を覚えるだけでは意味がありません。動きの意図を理解し、タイミングを合わせ、仲間と呼吸を合わせてこそ、本当の武器になります。今回の教材では、そのプリンストンの中身にしっかり踏み込んでいます。
我がチームでも意識していますが、「なぜ今ここでこの動きをするのか?」という問いに答えられる選手を育てたいと考えています。
中川くんのこの教材では、そういった思考と技術の両面を、実践的なドリルとセットで詳しく学べます。プリンストンのシステムに振り回されるのではなく、どんなスタイルのオフェンスにも活かせる普遍的な視点を学び、自分がこれだと思えるチームの武器を創ってください。

四日市メリノール学院中 男子バスケットボール監督 山崎修
2015年のルール改定により、選手たちの1対1の技術は確実に上がっていると思います。
ですが、周りを見る目が育っていない。判断やパスワークの精度にはまだまだ課題があると感じています。
カバーDFに対して「どう見るか」「どこにパスを通すか」といった判断の部分。これは指導の中でも時間をかけて育てていく必要があると考えています。
そういった課題に取り組む上で、プリンストンのような“判断を促す仕組み”があるオフェンスは、非常に有効だと感じます。
私たちのチームは、中川くんから「状況を見る力」や「パスを通す感覚」を学びました。特に、ボールを持っていない選手の動きとパスの関係性をドリルの中で何度も繰り返し教えていただき、大きな力になりました。
今回のプリンストン教材は、その土台になる考え方やヒントが詰まっています。ぜひ一度手に取ってみてください。

相模女子大学中学部バスケットボール部 田島 稔
中川さんの指導を受け、昨年(2024年)のジュニアウィンターカップで準優勝、関東大会合初優勝という好成績を収めることができました。
中川さん指導を受けてから、チーム全体の“動きの質”が大きく変化し、特にパスを中心とした全員が関わるオフェンスが浸透したことで、攻めのリズムに一体感が生まれました。
パスのタッチ数が増えるほど、攻撃にリズムと連動性が生まれます。
その考え方が、今回教材としてまとめられているプリンストンの連動や、オフボールでの駆け引きにも色濃く反映されています。
中川さんにしか伝えられない感性と駆け引きのエッセンスが詰め込まれており、特にそのプレー意図の言語化は大きな見どころです。
OGである世代代表PGの竹内みやも、中川さんの視点から多くの刺激を受け、彼女の成長にもつながりました。
この教材を通じて私自身もパッシングオフェンスの理解を深め、選手一人ひとりが主役になれるオフェンスを作っていきたいと考えています。

現代バスケットボール戦術研究家 Modern Basketball Tactics Research (MBTR)
プリンストンを”採用しない”チームこそこのビデオを見るべきです。
私は戦術家として、盤面的な戦術の修正や、細かい戦術的ギミックで、オフェンスの様々な問題を対処するようSNSを通じて情報発信していますが、どのチームも「タフショットか、オープンじゃない3Pしか打てない」、「重たいオフェンスがずっと続く」、「プレッシャーに負けてターンオーバーする」、「パスカットから逆速攻を食らう」という状況に苦しむ経験を無数に重ねていると思います。
今回のビデオで中川直之コーチは、プリンストンという題材を論じているようで、実は上述した問題に通ずるファンダメンタルや指針を論じています。それらは戦術”以前”のものです。
パスやフェイクの基本技術のレクチャー、オープンやミスマッチの把握、フェイクを通じてパスを通す実演、スクリーンを使うときのコンタクトやハンドワークの伝授など、内容は挙げても挙げきれないですが、そのエッセンスは、プリンストンに留まらず、他の全てのバスケ戦術に通じるものです。
裏を返すと、バックドアやスリップを見逃してるからタフショットや3Pばかりの重たいバスケになります。ディフェンスに裏を警戒させることが出来ないからプレッシャーが強まってパスカットされることが増えます。多くのチームが苦しむそんな”病理”に対して、このビデオは”特効薬”になるはずです。
特に中川コーチ本人が入る4on3は必見です。見ればすぐに中川コーチに指導依頼を出したくなることでしょう。
繰り返しになりますが、プリンストンを”採用しない”コーチこそ、このビデオからエッセンスを取り入れ、自身のバスケをレベルアップするチャンスです。

豊浦高校バスケ部監督『豊浦高式マッチアップゾーン』著者 枝折康孝
ナオとは同じ山口県出身で、国体で準優勝したときは2ガードを組んでいたので、ナオの考えていることは手に取るように分かります。
ナオの最大の持ち味は、相手の「予測の外」を突くセンス。DFを欺いての後出しがうまく、それを伝える発想力、やると決めたら必ず遂行する意志の強さは頼もしくもあり、頼れる存在でした。
今回、ナオのバスケット人生の集大成ともいえるオフェンス教材をリリースしたことを、私本当に嬉しく、心から楽しみにしています。
我がチームも「プリンストンオフェンス」をベースに、突出した能力がなくても、サイズに恵まれなくても、全国の強豪校相手に勝負をしてきました。
今回ナオが体系化したノウハウを取り入れ、さらにバスケットを進化させていきたいと思います。

専修大学ヘッドコーチ 佐々木 優一
指導で行き詰まったとき、やはり直に相談するのが一番です。大学時代から、ガードとしての視点やオフェンスの考え方について、何度も語り合ってきた仲であり、今も信頼する“戦術の相談役”です。
直の魅力は、プレーやスキルはもちろんですが、その根底にある「なぜ、そうするのか?」という問いへの答えを常に持っているところ。全国各地での豊富な指導経験があるからこそ、引き出しも多く、そのアイデア一つひとつが本当に勉強になっています。
実際、うちの大学でも直に何度もクリニックをしてもらっていますが、そのたびに選手たちの顔が変わる。たった1回で「バスケの見え方」が変わるあの感覚は、他にはない貴重な時間です。おかげさまで、18年ぶりの春のトーナメント優勝、そしてインカレ準優勝という結果にも繋がっています。
今回リリースされたオフェンス教材は、まさに直が長年こだわってきた「考えるバスケット」の真髄。個の力に頼らず、駆け引きで崩す。全員で機能するこのオフェンスは、これからのチームづくりに欠かせない武器になると思います。
一人でも多くの指導者・選手にこの教材が届き、また新しいバスケットの景色が広がっていくことを、心から願っています。

武学籠球 坂口 慎
プリンストンオフェンスは、ただの戦術ではありません。相手の出方に応じて自在に変化する、“間”を捉える叡智です。中川さんの指導には、そこに通じるバスケの本質が宿っています。
特に「ディフェンスから起因するオープンスキル」という概念は、自分の“型”に固執する現代バスケへの鋭い問いかけであり、まさに“道”をひらく鍵だと思います。
この教材は、勝ち負けを超えて「どう在るべきか」に気づかせてくれる、知と感覚の指南書です。バスケを超えて、すべての競技者に響く一作だと思います。

NBA解説者 兼 福井ブローウィンズAC 中原雄
ナオがまたやってくれました。今回の教材、バスケを指導している人なら誰しも唸る、“攻め方の本質”が詰まっています。
ナオとの出会いは、高2のウィンターカップ。初めて見たときから、ボールの扱い、プレーのリズム、そして何よりその“創造性”に心を奪われました。私が指揮していた専修大学では兄弟そろって進学してくれて、4年間で母校初の主要4大タイトルすべてを勝ち取るという歴史を一緒に作ってくれました。
ナオと言えばやっぱり「パス」「ゲームメイク」、そして」「5対5」が上手かったです。「状況を先読みして操る力」はピカイチ。まさに“考えるバスケット”を体現する数少ないガードでした。
そんなナオが今回リリースしたのが、「プリンストンオフェンス」に特化した教材。これはもう、現代バスケにおいて新しい視点を学ぶのにピッタリです。
サイズがない、個の能力で勝負しづらい、そんなチームにこそぜひ取り入れてほしい。ナオが丁寧に築き上げてきた思考とアイデアが詰まったこの教材を、恩師として心から推薦します。

プリンストンオフェンス研究歴10年 大和籠球 原田 毅
Princeton Offenseに出会ってから10年。これまで数多くのチームにプリンストンを伝えてきましたが、中川さんの「プリンストンクリニック」を受けて、僕が見落としていた「Princeton Offenseの本質的な課題」を中川さんから教えていただきました。現場で中川さんの指導を見て、中川さんのコーチングの凄さに圧倒され、それと同時に、感動させられるほど大きな学びがあり、全ての指導者に見ていただきたいと思っています。
今回の内容は「プリンストン」という枠組みではありますが、単なる動き方を解説するようなオフェンス戦術のクリニックでは決してありません。すべてのチームに通じるバスケットボールの本質が学べる教材です。
チームスポーツであるバスケットボールの”本当の楽しさ”を体感するための「パスの極意」、戦術の前に身に付けなければいけない選手としての「規律」、チームスポーツとしての「自己犠牲」そして何より「ファンダメンタルの大切さ」実際の練習ドリルも豊富で、10度の日本一を経験した中川さんにしか伝えられない「勝者のマインドセット」、そしてこれらを選手に分かりやすく伝える「言語化」と「現場のコーチング」など、本当に多くのことが凝縮されている教材です。
今でも世界中のあらゆるカテゴリーでPrinceton Offenseは使われていますが、今回の内容は中川さんにしか教えられないものであり、唯一無二に内容になっていると僕は思います。
ドリブルや1対1、Pick&Rollにスポットライトが当てられやすい今のバスケットボール業界。それらをより活かすための考え方として、全てのコーチに受け取っていただきたい教材です。Princeton Offenseとその中にあるバスケットボールの本質、中川さんのパスが、日本全国に広がれば、間違いなく日本のバスケットボールはもっともっと面白いものになります。
この教材が多くのコーチの手に渡り、選手と共に「チームスポーツとしてのバスケットボールの楽しさ」を感じられるチームが増えることを心から願っています。そして、そういったバスケットボールが”日本のスタンダード”になれるように、僕も自分にできることを精一杯やり続けます。
Princeton Offenseの創始者であるPete Carrilさんも、きっと今、このプロジェクトを天国から応援してくれているはずです。ぜひ皆さんにもこのプロジェクトの”参加者”になって、一緒に日本のバスケットボールをもっと面白いものにしていきませんか?
中川さん、貴重なご縁を本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します!
あなたにも是非!一生使えるプリンストンオフェンスの方法・考え方を手に入れて頂けたらと思います。
(本編5時間50分+特典90分の合計7時間20分!)






















※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
Q:指導者なのですが、チームの練習にも活用できますか?
はい!活用できます!
ぜひチームの練習メニューで、この教材でお伝えしているドリルをご活用ください。
ぜひ小・中学生など早いうちから取り組まれてみてください。
Q:小学生のうちの息子にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
むしろ出来るだけ早く知って実践して欲しいスキルやドリルをご紹介しています。1on1でDFを破り、カバーに来た後の判断力もかなり上がっていくと思います!
「空間把握」や「判断」の感覚は、ぜひゴールデンエイジ期など早いうちから実践いただきたい、バスケットの本質スキルです。
スキル・判断・バスケIQの側面からかなり成長につながりますので、ぜひ小学生の息子さんとご覧になられてください。
Q:小学生のうちの娘にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
男女関係なく、全てのプレーヤーに学んで欲しいドリルをご紹介しています。ぜひ小学生の娘さんともご覧いただき、バスケットの考え方、プレーの向上に繋げられてください。
今回、僕がこれからの世代にもっとも伝えたい、バスケットの価値観を動画教材の中に詰め込みました。
思い返せば、2025年。
10年近く、
日本でプリンストンオフェンスを
研究&実践している第一人者原田さんから
「パスを教えて欲しい!」
と言われたことをきっかけに
この”プリンストン探究”に中川も本格参戦することに!
原田くんと共に時間を重ねる中でも
言ったのですが、
僕は問題が好きなんです。
「プリンストンオフェンスは難しい….」
「バックカットを狙ってもDFに先読みされる」
「相手に慣れられ、通用しなくなる….」
そんな「壁」が次から次に現れるからこそ、
僕はその解決策を考え、見つけたくなります。
問題が出るたびに、
何度もクリップを見返す。
実践者にヒアリングする。
本家・プリンストン大学の映像を見る。
創設者ピート・キャリルさんの言葉を辿るーー
これを何度も繰り返す・・・
このサイクルを、
何度も何度も繰り返していく中で、
ついにこの結論にたどり着きました。
=======
プリンストンオフェンスを押さえれば、
バスケットボールを理解することになる。
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スクリーンやパッシング、
空間の合わせ、スペーシング、
裏・表の対人駆け引き、
ファンダメンタルetc
そこに詰まっているのは、
現代バスケに必要なすべて。
2015年、
育成カテゴリのルール改定により、
1on1の推奨、ゾーンの禁止、ゼロステップの台頭など、プレーヤーはますますボールを持ち続けられるようになりました。
その結果、
バスケットのパラダイムも変わり、
ドリブル主導スタイルで押し切る流れや、様々なフィニッシュプレー、ロング3Pなど、
DFラインを「個のみで打開する」瞬間が増えてきたように思います。
それが全て悪いとは思いませんが、
5人で戦うというバスケット本来の大切な価値観が薄れ、
「個人が楽しければそれでいい」 という空気が広がりつつあることに、少しだけ疑問を投げかけたいと思っています。
そして、何より
”個じゃなく組織”
「5人で力を合わせる」という価値観は、
スポーツにとどまらず、人生にも通じると私は信じています。
誰だって1on1したいし、
派手なドリブルを突いて上手くスコアしたい….
“目先の快楽”や、”手軽さ”を求めたくなる気持ちも分かります。
でも、
それが本当に「チームの勝利」や「人生の成功」に繋がるのでしょうか?
僕はやっぱり仲間と協力し合い、
一緒にスコアを目指す楽しさを味わってほしい、
One for All, All for One.
その感覚を、できるだけ早いうちから
体験してほしいと願っています。
今回のプロジェクトを通じて、
”プリンストンオフェンスは人生に通じる。”
という大きな学びと教訓を得ることができました。
ぜひ今回の教材を通じて、
ボールゲームバスケットの核心を理解し、
チームスポーツとしての醍醐味を再発見し、
味方と協力してゴールを目指す、
バスケットの楽しさに触れてください。
『考えるスキルブック:プリンストンオフェンス編』があなたのバスケット人生向上の一助となることを願っています。
それでは
動画レッスンの中でお会いしましょう。
ここまでお読み頂き、
ありがとうございました。
※クレジットは5分割までご用意しています。
※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
監修 考えるバスケットの会中川直之
(学生・社会人で10度の日本一を達成)


一般社団法人 考えるバスケット協会理事長
考えるバスケット教室(Nao塾)代表
バスケットボールメンタルコーチ
チームフローメンタルコーチ22期生
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定コーチ
経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の兄として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝
中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にて
インターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇
社会人山口県成年男子代表として
国体準優勝
社会人九州電力アーティサンズにて
実業団日本一を達成
社会人主要3大タイトルを制覇
2012年シーズン3冠達成
2011年~2012年シーズン
2年連続天皇杯ベスト16(社会人初)
2013年福岡国体のキャプテン&司令塔ポジションとして入賞に貢献
2014年プレーヤー引退後、日本一を達成するなかで培った、 ”考えるバスケット ”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っている。
また、引退後にはオリンピック金メダリストを輩出した東京赤坂のメンタルサポートスクール「チームフロー」のコーチングカリキュラムを終了し、プロアスリートメンタルコーチとしても活動を開始。 Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートも行っている。
2015年地元山口県下関に県で初めてのバスケットボールスクール『 Nao塾』を起ちあげ、子供から社会人まで幅広い層に自身のスキル・経験を伝える活動を開始。
2016年東京に拠点を移し、日本全国に向けて”考えるバスケット”の普及活動を本格スタート。
2017年日本で唯一のオンラインのバスケット塾”考えるバスケットの会”の運営を開始。(生徒数延べ2000名を超える)
2018年”一般社団法人考えるバスケット協会”を起ち上げ、考えるプレーヤーを輩出するための指導者育成を開始。
2019年”株式会社考えるバスケットの会”を起ち上げ、日本のバスケ界を盛り上げるべく、日本各地でのクリニック、Youtube&ライブ配信など精力的に活動を展開。
2020年1月日本中のコーチと選手を繋げるマッチングサイト”考えるバスケット教室”を起ち上げ、指導に恵まれない子供たちにバスケットコーチの派遣を行っている。
2020年3月初の書籍『すぐに試合で使える!点が取れる魔法のバスケットレッスン』を出版。
2020年10月第2弾の書籍『考えるバスケットボール!超自主練66』を出版。
2021年4月第3弾の書籍『ドリブルで抜き去る!シュートを決める!魔法の1on1レッスン』を出版。
2022年8月第4弾の書籍『考えるバスケットボール!次のプレーは?』を出版。
2023年8月第5弾の書籍『考えるバスケットボール!試合で勝てるパス』を出版し、Amazonスポーツ部門で5連続1位を獲得。
日本のバスケ界の発展のために毎日全力で奮闘中!
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