日本人の誰も知らなかったジャンプ力強化の新常識!
誰でも必ず飛べるようになる!
全国で成果続出!
あなたのジャンプ力もすぐ高くなる!
リバウンドに勝利し、
ドライブで伸び上がり!
ライバルをチカラで圧倒する!
あの”イチロー選手”も行っていた
ジャンプ力強化トレーニングの決定版をここに!
より高く!より伸び!より羽ばたこう!
『考えるスキルブック:
”超”ジャンプ力強化編』
トップ選手がひた隠しにしてきた
初めて明かされる門外不出の
ジャンプ力強化法の決定版をここに完全公開!
こんにちは。
大宮宏正(おおみやひろまさ)と申します。
プロの世界で17年、
私は、バスケットに魂を注ぎ、日々全力のチャレンジを積みあげてきました。
得意なプレーは『ダンク』です!
高く空中に飛び上がり、制空権を奪うことに、命をかけてきました。
そんな小・中・高校生のあなたに
とっておきのトレーニング方法をお教えします。
これは僕が2023年時点
つまり現役時代まで、誰にも明かしてこなかった秘密になります。
もし今、あなたが試合に臨むも・・
「背の高い選手にブロックで阻まれる」
「リバウンドを取られてしまう」
「動きの伸びやキレがなく守られる・・」
この”身体能力の壁”にぶち当たり、
もどかしい毎日を過ごしているなら、
ぜひこのページを最後まで読まれてください。
日本人の誰も知らなかった、
全く新しいジャンプ論について詳しく話します。
もし、あなたが今
☑ジャンプ力がなく困っている
☑どうしたらジャンプ力って上がるんだろう?
そこで思考、行動が止まっているなら、
本当にもったいないバスケット人生を歩んでいると思います。
バスケットにおいて身体能力から得られるメリットは本当に大きいです。
僕自身、自分のカラダの能力を極限まで高めたことで、
プロのコートで17年もプレーすることが出来ました。
以下は僕の現役時代のハイライトです。
ぜひ動画をご覧ください。
▼大宮宏正プロ時代のプレーハイライト(01:03):
「なぜ、こんなに軽々とダンク出来るの?」
「どうすれば大宮選手のように高く飛べるんですか?」
これを何万人もの方から質問を受けました。
そんな皆さんが不思議に思う
秘密の答えと悩みの解決策を
今回、自分の口から初めてお話します。
それは、身体の構造を理解できていないからです。
僕の正直な見立てでは・・
日本人の99%以上が正しいカラダの動きを理解し、実践できていません。
踏み込んで話しますが、
人間には、二つの筋肉が存在し、
ジャンプなど伸び上がるときに使う伸筋と
ストップなど止まるときに使う屈筋というものがあります。
欧米の人たちに比べて、”飛べない”と言われている日本人は、
実は、この「伸筋」を上手く使えていないことが一番の原因なのです。
なぜ日本人が、他国の人より使えていないのか?
それは生活習慣が理由です。
日本古来から伝わる、お辞儀や相槌、箸を使ったりなど・・etc
ジャンプに必要な”伸筋”
これを使えていないから、日本人がみな等しく飛ぶことができていません。
この伸筋を日本で最も理解し、一番使ってパフォーマンスに繋げていたのは、
MLBの伝説的プレーヤー、イチロー選手です。
詳しくは、
本編のなかで徹底的にお伝えしていますが、
私の知る限り、
”伸筋”=筋肉をゴムのように縮めて伸ばす力の伝達を、最もうまく行えていた日本人が、イチロー選手です。
彼は筋トレで必要以上にカラダを大きくしません。
ですが、人間本来の眠っている能力を最大化させ、正しく効率的に使い、屈強な大男ひしめくメジャーリーグであのような世界的記録を更新するまで活躍できたのです。
ここで僕のジャンプ力の秘密の一端を明かすのですが、
実は高校1年から、イチロー選手が通っていた、鳥取の専門トレーニング施設『ワールドウィング』に通い、ジャンプ力を高めてきました。
施設での時間は本当に刺激的でした!
なるほど、こういうことかぁと
目から鱗の連続でした。
そうして、
僕はスタンディングの跳躍力が40cmも上がり、肘がリングを超えるまで飛べるようになりました。
ゲームシチュエーションでも
いつでもダンクに行けるぐらい跳躍力に自信が持てるようになりました。
大学の関東トーナメント決勝は、
アリウープ含む6本のダンクで
優勝を決めたこともありましたね。
以下がその時代のアップ動画です。
一人だけ遠い場所から踏み込み、ダンクをしているのが僕です。
(このときがまだ大学1年生)
スタンディングの360度ダンクとか、
トマホークとか、肘入れダンクとか、
リクエストされれば、試合中であろうと、
目の前にDFが居ようと、上からダンクに行けました!
そうして僕は自分の理論をさらに高める、ステップアップの経験を得るに至ります。
ユニバーシアード代表や、A代表にも選出され、
海外の選手との国際大会を経験することができたのです。
そこで、
NBA選手のプレーを目の当たりにする機会に恵まれました。
以下は、ケビン・デュラント選手です。
あなたはこの絵を見て、私たち日本人と根本的に体の使い方が違うことを、お分かりいただけますでしょうか?
ポイントは、足裏です。
NBAなど海外の選手は、足指の使い方が、僕ら日本人と全く違いました。
もしかしたらあなたは、こう考えていませんでしたか?
「母指球を使ってプレーしよう!」
昔から指導現場で言われてきたこの考え、これ完全に間違っています。
母指球重心というのは、実は、最も”伸筋”を使えない動き方なのです。
大事な事なので何度でも言います。
母指球重心になったら飛べません。
伸筋が動かないからです。
しかも日本人は、文化的背景からも、屈筋優位で、伸筋を使いずらい。
これじゃあ、ますます飛べるわけがありません。
今あなたの足の親指にマメが出来ている場合は、今日から180度動きを改める必要があります。
このほかにも、身体の構造を理解し、どうすればもっと機能的に自分の能力を活かせるのか、全20個以上のトレーニングメニューにして、この度動画レッスンの形で体系化しました。
☑1on1で止められる
☑リバウンドが取れない
☑身長の高い選手にシュートをブロックされてしまう
☑空中で飛び上がったあとのバランスが悪い
☑DFに競られてタフショットになり入らない
☑1on1のシュートフィニッシュバリエーションが少ない
☑伸び上がるレイアップが打てずDFに最後にブロックされる
こういったコートでの
様々な悩みも解決に繋がるでしょう。
バスケットというスポーツは、
『正しい努力』を積みあげれば、『正しい見返り』のあるものだと確信しています。
そこに、身長の差は問題ありません。
NBAのアレン・アイバーソンや、アイザイア・トーマス選手は、大男相手に、自分から飛び上がり、サイズの差をカバーしていました。
私たち日本人も、確たるトレーニングを積みあげていけば、彼らのような躍動感あるプレーが必ず出来るようになります。
将来的には180cm未満のダンカーを日本にたくさん育成したいと考えています。
それがプロコーチとしての私のビジョンの一つです。
「自分なんかで出来るのか?」
ここまで読まれて、あなたはそう思ったかもしれませんね。
ですが、ご安心ください!
僕自身も高1からのチャレンジで出来ましたし、
僕のスクール生も、はじめは全く上手く出来なかった子たちが、毎日コツコツ実践したことで、見違えるほど、ジャンプ力が高まりました!
何歳であろうと、女子であろうと、小学生であろうと、今あなたがどんな状態でも・・
誰でも必ず高く飛べる!
再現性100%の練習ノウハウです。
身体能力によるモヤモヤを取り除き、
今の躓きを解消し、前に進んでいきましょう!
今回、教材制作にあたって、全中3連覇の四日市メリノール中や、関西の強豪 京都精華中の選手に、ポイントで実演していただいています。
何度もお伝えしますが、
お届けするトレーニングは、
彼らだけが実現可能な秘密でもなんでありません。
みんな同じように出来るようになります。
ぜひ日本の最先端を行く彼らから、
ハイレベルな学びをしましょう!
これまでの日本のバスケ界にあった、
間違った考え、
間違った動き、
間違った練習の上にいくら努力を積み重ねても、
それは使えないチカラになってしまいます。
正しい考えのもと、
正しい知識のもとに、
確たるトレーニングを積み上げていきましょう!
それでは、
私が17年のプロキャリアおよび、日本代表での活動を通じて体験し、学び、実践し、深めてきた「ジャンプ力強化法」を初公開させて頂きます。
全国各地の子たちに実践し、
早速、具体的な成果に繋がってきた、
「秘密のジャンプトレーニング」を余すことなく、お届けします。
たった一度しかないバスケット人生、
顔を上げ、そして笑顔を大事に、前向きにチャレンジしていきましょう!
この教材の中では、以下9個のセクションにわたって、身体能力向上の方法を徹底解説させて頂きます。
どうすれば飛べるようになるのか?
その前にまずは、なぜ日本人が飛べないか?
そもそもの根本原因をまずは映像で詳しく解説します。
普段、無意識でやっている、”日本人の生活習慣”があなたを飛べなくしていました。
全く耳にすることが無かった、ジャンプ力が伸びない「原因と解決のアプローチ」をぜひ冒頭の章から理解し、次に進んでいきましょう!
ジャンプをするには、これまでお話してきた”伸筋”を強化する必要があります。
ですが、ほとんどの日本人選手がこの筋肉を上手く使えていません。
どうしても「屈筋」優位で動いてしまい、人間が本来持つパフォーマンスを下げています。
ここでは、身体の構造に詳しいスキル整体師、高橋さんも交えて分かりやすく!
実際、伸筋を使えているパターンAと、そうでないパターンBで、どれだけ人間のパフォーマンスが変わるのか?
ビックリなテストをまずはお見せし、理解と納得を深めて、次の章のトレーニングに進んでいきます!
僕が高校1年の頃からずっと行ってきた、「飛ぶための筋肉=伸筋」強化のための超お勧めトレーニングをあなたにお伝えさせていただきます。
これは全て自重を使って行うトレーニングで、重たい器具など一切不要で、誰にでもすぐに実践いただけます。
ぜひ小・中学生など早いうちからこのトレーニングを実践し、プレーの伸びや鋭さに繋げてください。
このトレーニングをやれば、誰でも飛べるようになりますので、この章だけは絶対に見てください!
柔らかい身体は、ジャンプ力の成果にそのまま繋がります。
”筋肉は縮むから伸ばすことができます”
トランポリンをイメージしてみてください。
ゴムのような伸び縮みするバネをあなたの身体に持つようなイメージです。
怪我の防止にもつながりますので、この章のエクササイズは必ず見て実践して欲しいと思います。
ジャンプの筋出力パワーを高めるために、最も理にかなっているのが実は坂道トレーニングです。
この方法で2024年Jr.ウィンターカップ準優勝&2024年全中準優勝の京都精華中の選手は、170cm前後でありながら楽々とリングにぶら下がれるようになりました。
坂道ダッシュは、”伸筋”を使うのに持って来いなのですが、なぜそんなに良いのか、その理由と併せて、具体的練習方法を京都精華の皆さんに実演頂く形でお届けします。
全中3連覇&Jr.ウィンターカップ優勝の四日市メリノール中!
彼らの強さの秘密は、”中学生離れした身体能力”です。
中学生でありながらスタメンの全員がダンクできます!
そんな彼らが毎日の練習で40分をかけ、必ず行う身体を作るトレーニングが高いジャンプ力を生み出していました。
上の写真をよく見てください。指の使い方が大事なポイントです。
彼らが毎日の練習で必ず行っているトレーニング。
これが高いリバウンドや、強く・鋭い1on1にもつながっていました。
ぜひあなたも、細かなポイントをおさえ、早速練習で取り組まれてみてください。
高いジャンプには、空中でのボディバランスが必要不可欠です。
上に汲み上げるパワーを全身に伝達する、体幹(コア)の安定が求められます!
これも日本人が意識できていない、お陥りがちなポイントがあります。
ちなみに・・・
腹筋を固めて行うプランクは絶対にアウトです。
今日から絶対にやめてください。
正しい努力があなたのプレーの安定に繋がりますので、このトレーニングも必ず見逃さないようにしてください!
ジャンプは負荷のかかる動作です。
脚の張りにも影響し、それを取り除く目から鱗のストレッチをご紹介します。
血流の流れまでを考慮したストレッチで、これは成長ホルモンが促進され、お子さまの身長の伸びにも繋がります。
ジャンプ力も伸び、背も伸びる!
特に小学生や、中学生の成長期真っ只中の子たちは、練習後とお風呂あがりに、必ずこのストレッチを実践してください。
これで背も伸ばしていきましょう!^^
最後にプロ17年の経験を踏まえ僕の想いを語っています。
自分の経験からメッセージしたいのは、あなたが本気で望むなら、どこまでも高みへ辿り着けるということです!
僕がまさにイチロー選手に影響され、大事にしてきた”あるメッセージ”についてもお話させていただきます。
これで明日への活力とチャレンジに繋げてください!
さらに・・
今回、あなたのバスケットへの情熱・意欲・向上心にお応えするために、以下3つの無料特典(本編の補完プレゼント動画)もご用意させて頂きました!!
スクワットや、体幹トレ、縄跳びなど、効果的と思ってやっていることが、むしろ身体を重くし、ジャンプ力の低下に繋がっていることをご存じですか?
今すぐ知って欲しい「間違った常識」および「正しいやり方」について、陥りがちなポイント含めて詳しくお伝えします。
ぜひこの知識を知り、ジャンプ力強化に向けて、取り組みを軌道修正していきましょう。
身長の差を高いジャンプ力でカバーする。
この発想による、3つのシュートフィニッシュをご紹介します!
NBAのスーパースター、アレン・アイバーソン、アイザイアトーマスなどが実践していたフィニッシュです。
本編のトレーニングを実施し習慣化すれば、必ず出来るようになります!
ジャンプは足の裏から始まり、床を捉えるのは指からです。
この指をどう使うか、超大切なエクササイズがありますので、ぜひ小学生の早いうち、できれば小学6年生までのゴールデンエイジ期までに実践ください。その後のバスケット人生が全く違ったものに、成果が加速します!
小学生までに何を避けるべきか?良い例・悪い例両方をお伝えしますので、ぜひすぐに始めてください。
以上、これら3つの特典(補完用プレゼント動画)を無料でお渡しさせて頂きます。
●ジャンプ力が今よりも格段にレベルアップします
●大きな相手のブロックをかわす1対1のシュートフィニッシュが身に付きます
●背の高い相手に対してリバウンドで負けなくなります
●空中に飛び上がりダブルクラッチでDFをかわせるようになります
●跳躍力が上がり、打点の高いシュートを打てるようになります
●身体のキレが上がり、DFを一瞬で抜く鋭い動きが身につきます
●身体の仕組みの本質が分かり、怪我をしなくなり健全にプレーできるようになります
●母指球・パワーポジションの間違った常識を破り、グングン能力が上がります
●身体の構造について全く新しい常識が分かり、すぐにパフォーマンスを高めていけます
●海外の選手が実践するジャンプ力強化のトレーニング方法が分かります
●日本人がなぜ飛べないか?その根本原因と解決のアプローチ方法が学べます
●全中3連覇のメリノールが行う”中学生離れ”した能力向上の具体的ドリルが学べます
●コンディションに自信を持って試合で1on1を仕掛けられるようになります
●チームの身体能力が底上げでき、リバウンドやコンタクトに強くなります
●小中学生は、能力開発に併せて身長も伸びるようになります!
●今後一生使えるジャンプ力強化方法が手に入ります!
元日本代表(リンク栃木)白鴎大学男子バスケットボール監督 網野友雄
大宮選手とはJBL、NBL時代に度々対戦したり、代表活動のときチームメイトでもありました。
彼を一言でいうならストイック。コートの中だけでなく、オフコート、自分のプライベートの時間を使って体のコンデイションを高めるべく影で努力を積みあげ、常に上を目指していた印象があります。だからこそ17年もの間プロで活躍できたのだと思います。
彼のジャンプ理論についても意見交換したことがありますが、本人が語る「イチロー選手が行っていたトレーニング理論」は、本当に斬新で、私の知らないことばかり。現在、白鴎大学男子バスケ部HCとして指導していますが、私もこれからの世代に伝えていけたらと思います。
この教材には、日本人ダンカーとして君臨した大宮宏正だから伝えられる、活きたトレーニングノウハウが詰め込まれています。
『ジャンプ力強化編』自信を持って推薦させていただきます。
滋賀県15歳 Jr.ウィンターカップ出場 音山繋太(おとやまけいた)
それまで試合の中で疲れて足が重くなったりとかあったけど、トレーニングをするようになってから感じなくなり、膝の痛みもなくなりました。
ジュニアウィンターカップでは、優勝目指して全力で頑張りたいと思います。
中央大学2年生 ウィンターカップ優勝&U22代表候補選手 山崎紀人
インカレでは、留学生相手に向かっていけるよう、全力で挑みます!
福岡県12歳 百道シューティングスターズ所属 三井秀顕(みついしゅうけん)
お父さんのような格好良い選手になりたいと思い、ジャンプ力トレーニングをレッスンしてもらいました。
埼玉県15歳 Jr.ウィンターカップ出場 満生小珀(まんしょうこはく)
脚が真っすぐになるカエルトレーニングは毎日やっています。
ジャンプもそれまで届かなかったバックボードに届くようになり、ドライブからの1対1も速くなったねとチームメイトからも言われます。
これからも地道にトレーニングを続けて、上のステージでも頑張りたいと思います。
京都精華中3年生 全中3位 杉原拓
指先を使って走るのが、最初はかなりきつかったですが、頑張って努力したことで脚力が上がり、170cmですがリングを掴めるようになりました。
夏の全中は惜しくも敗れてしまいましたが、Jr.ウィンターカップで優勝できるよう頑張ります。
相模女子大学中学部バスケットボール部 田島 稔
うちのチームは早くから「世界基準」を掲げ、女子でも1ハンドで3Pシュートを打てるよう育成を行ってきました。
女子だからできないという固定概念が選手の可能性や成長にふたをしてしまうものだと経験から感じています。
生徒には、空中に飛び上がってダブルクラッチなども果敢にチャレンジさせていきたいと思います。
私たちは変わらずプレーの幅を広げていきたいと考えています。
徳島県 中学2年生 U14日本代表候補生 Jr.ウィンターカップ出場 岩朝ローマ
僕の目標は、NBA選手になることです。
だからやれることは何でもやりたいと常に思っています。
今回、ジャンプ力強化トレーニングを受講して、身体が正しく使えるようになりました。
僕は中1の頃から膝が内側に捻じれる癖があり、度々ケガもしていました。
正しい動きを覚えてから余分な力も抜けて、スピードもジャンプ力も上がり、シュートの安定にも繋がりました。
今年の9月にはU14日本代表のトライアウトに四国代表で推薦を受け参加することが出来ました。
三次合宿でも全力でチャレンジしてきます。
高知県 中2・小6・小3保護者 兼 NBAクエスト代表 篠田昌宏
このジャンプ強化法をいち早く大宮さん・中川さんから教えてもらい、身体の使い方、足裏の使い方によって、パフォーマンスが全然変わることを知りました。
うちの息子たちは身長はそれほど高くありませんが、ジャンプ力を高めて、それこそ本当にダンクが出来るレベルを目指し本気でチャレンジさせています。
今や日本人NBA選手が二人もいる時代。子供の夢を追う力は無限の可能性があると思っているので、180cm弱でも将来当たり前にダンクを狙いに行って欲しいと僕は本気で思っています。
幸いにも、中2の長男はU13の月バスのNextスター候補生に選出され、次男はU12日韓交流戦の日本代表メンバーに選ばれ、沢山のチャレンジの機会を頂いています。
これからさらに身体能力を高め、プレーのレベルを高めていって欲しいと思います!
プロスキルコーチ 兼 “バスケットボールマネジメントShoehurryディレクター” 仲西 淳
2004年の大宮のいた専修大学は、本当に衝撃的なチームでした。「能力者軍団」と言われる元祖がその代からで、ひときわ異彩を放っていたダンカーが大宮でした。
日本中のバスケファンが専修大のアップを観に来て、彼らのダンクパフォーマンスを楽しみに代々木に足を運んだのです。満員札止めで会場に入れないほどの大フィーバーでした。
今回、独自の方法でジャンプ力を高めてきた大宮が、これからの世代のためにと全ての秘密を語ってくれています。
ぜひ世界基準の体系化されたトレーニングDVDをあなたもご活用ください。
NBA解説者 兼 福井ブローウィンズAC 中原雄
『超ジャンプ編』と銘打っていますが、彼のジャンプは本当にスペシャルでした。
価値あるプレーヤーによる、間違いなく価値ある情報が詰め込まれています。
あなたにも是非!一生使える
ジャンプ力強化トレーニングの全てを手に入れて頂けたらと思います。
(本編1時間15分+特典20分の合計1時間35分!)
※クレジットは5分割までご用意しています。
※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
Q:本当に飛べるようになりますか?
はい!誰でも必ず飛べるようになります。
私のレッスンを受けた小学6年生の男の子が、その日の内に、「これまで全く届かなかった天井に初めて手が届いた!」と言っていました。
それぐらい、再現性高く、子供から大人まで様々な現場で成果に繋がっていますので、早速実践されてみてください。
Q:指導者なのですが、チームの練習にも活用できますか?
はい!活用できます!
ぜひチームの練習メニューで、この教材でお伝えしているトレーニングをご活用ください。
基本的に自重を使ったトレーニングになりますので、小学生など早いうちからも安心して実践できます。
ぜひ早いうちに取り組まれてみてください。
Q:小学生のうちの息子にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
むしろ出来るだけ早くに知って実践して欲しいドリルをご紹介しています。特に第3章の足裏トレーニングや、第8章のストレッチは身長の伸びにも繋がりますので、ぜひ小学生のお子さんとご覧いただき、早速実践されてください。
Q:小学生のうちの娘にも実践できますか?
はい!大丈夫です!
男女関係なく、全ての小・中学生に早くに実践して欲しいドリルをご紹介しています。ぜひ小学生の娘さんとご覧いただき、早速練習されてください。
Q:40歳の私にも実践できますか?
はい!もちろんです!当教材でお伝えするトレーニングは全て自重で出来ますので、安全に実践できますし、人間の身体能力を正しく使うメソッドになりますので、何歳から取り組まれても効果や成果に繋がります。むしろ旧来型のトレーニングをされてきた40歳以上の方こそ、知って実践いただきたいノウハウになります。腰痛やひざ痛などの改善にも繋がっていますので、ぜひ実践されてみてください!
Q:ダウンロード版はスマフォやiPadなどにダウンロード可能ですが?
可能です!これまでスキルブックをご購入頂いた皆さまのなかにも、ご自身のスマフォやiPadにダウンロードし、保存されているケースが多いですね。もし手順がご不明な場合は、遠慮なくご質問下さい。^^
Q:DVD版とダウンロード版の違いは何ですか?
DVD版は各章ごとにチャプター分けされているため、見たい部分から再生できます。そういう点でDVD版のほうが見やすい!というお言葉をたくさんの方から頂いております。
Q:トレーニングには、何か道具がいるのでしょうか??
いえ!何も要りません!全てのトレーニングが自重で出来ますので、成長期のお子さんなど全てのカテゴリのプレーヤーに実践頂けます。ぜひ動画でお伝えしている練習メニューに取り組まれ、プレーヤーとしてのスキルアップに繋げてください!
今回、17年のプロバスケット人生に区切りを付け、僕の全てとも言える渾身の動画教材『ジャンプ力強化編』を出させて頂きました。
プロ時代を振り返って、やりきったなぁという気持ちと、まだまだやれたなぁという想いも少なからずあります。
ですが、
毎日自分と向き合い、自分に嘘をつかず全力で能力を磨いてきました。
僕がプレーヤー時代に出来なかったことや、もっと早く知りたかった!なんてことは、これからの世代にどんどん還元していきたいと思います。
そんな僕の経験から今伝えたいことは、
時間は有限だということです。
気づいたら39歳になっていました。
毎日毎日をどう過ごすか、その繰り返しで人生は成り立っていくものですが、ぜひ1日1日を妥協せず、自分の夢や道を自分で閉ざすことなく、バスケットが思いきり出来るうちに全力チャレンジをして欲しいと思います。
いつかは終わりがきます。
もう一つ伝えたいのは、
可能性は無限大だということです。
僕は、日本人選手でありながら
全く遠慮することなく、コートに立ったら
ガンガンにダンクをかましにいきました。
自分の目指す夢や目標を一途に追いかけることができたら、
かならず望むバスケット人生を歩むことができると伝えたいです。
僕でもやれたんです。
絶対にあなたでも出来ます。
僕が幸運だったのは、
高校1年生のときから
イチロー選手の行っていた最先端のトレーニングに触れられたこと。
早いうちに身体の正しい使い方や、
本来持っている自分の能力を研ぎ澄ますことが出来たことです。
何事も知ることが初めの一歩です。
「誰でも飛べるようになる!」
と僕は言い続けています。
実際、
僕の合宿に参加してくれた
小学6年生の男の子が、
「それまで全く届かなかった、
家の天井にタッチできました!!」
とその日の夜に変化を報告してくれました。
だってイチロー選手の
理論ですから。
これで、
リバウンドや、
ドライブからの伸び上がるシュート、
高い打点のジャンプショット、
からの・・・ダンクまで!!
ぜひぜひチャレンジしていってください。
あなたの眠っている身体能力を
100%引き出す最高の内容であることをお約束します。
最後に、
今回初の動画教材を出すにあたって、企画から構成、リリースまであらゆる場面で僕を支え、力になってくれた、尊敬する大学の先輩の中川直之さんには本当に感謝を伝えたいと思います。
『考えるスキルブック:超ジャンプ力強化編』が
あなたのバスケット人生向上の一助となることを願っています。
それでは
動画レッスンの中でお会いしましょう!
ここまでお読み頂き、
ありがとうございました。
※クレジットは5分割までご用意しています。
※万一、ご注文後にメールが届かない場合は、LINEID:nabron123にコンタクトください。
実演 プロバスケットボール選手 大宮宏正
(17年のプロキャリア&学生・プロで6度の日本一)
経歴
作新学院高等部
専修大学(インカレ優勝.関東トーナメント優勝)
2003年ユニバーシアード選出
2004年日本代表選出
渡米
2023年8月プレーヤー引退後、17年のプロキャリアで磨き上げた、自身のジャンプ力&身体能力を高める独自のメソッドを全国のプレーヤーに広める活動を行っている。
合言葉は、『ジャンプ・ダンク・元気!』
監修 考えるバスケットの会中川直之
(学生・社会人で10度の日本一を達成)
株式会社 考えるバスケットの会代表
一般社団法人 考えるバスケット協会理事長
考えるバスケット教室(Nao塾)代表
バスケットボールメンタルコーチ
チームフローメンタルコーチ22期生
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定コーチ
経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の兄として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝
中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にて
インターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇
社会人山口県成年男子代表として
国体準優勝
社会人九州電力アーティサンズにて
実業団日本一を達成
社会人主要3大タイトルを制覇
2012年シーズン3冠達成
2011年~2012年シーズン
2年連続天皇杯ベスト16(社会人初)
2013年福岡国体のキャプテン&司令塔ポジションとして入賞に貢献
2014年プレーヤー引退後、日本一を達成するなかで培った、 ”考えるバスケット ”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っている。
また、引退後にはオリンピック金メダリストを輩出した東京赤坂のメンタルサポートスクール「チームフロー」のコーチングカリキュラムを終了し、プロアスリートメンタルコーチとしても活動を開始。 Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートも行っている。
2015年地元山口県下関に県で初めてのバスケットボールスクール『 Nao塾』を起ちあげ、子供から社会人まで幅広い層に自身のスキル・経験を伝える活動を開始。
2016年東京に拠点を移し、日本全国に向けて”考えるバスケット”の普及活動を本格スタート。
2017年日本で唯一のオンラインのバスケット塾”考えるバスケットの会”の運営を開始。(生徒数延べ2000名を超える)
2018年”一般社団法人考えるバスケット協会”を起ち上げ、考えるプレーヤーを輩出するための指導者育成を開始。
2019年”株式会社考えるバスケットの会”を起ち上げ、日本のバスケ界を盛り上げるべく、日本各地でのクリニック、Youtube&ライブ配信など精力的に活動を展開。
2020年1月日本中のコーチと選手を繋げるマッチングサイト”考えるバスケット教室”を起ち上げ、指導に恵まれない子供たちにバスケットコーチの派遣を行っている。
2020年3月初の書籍『すぐに試合で使える!点が取れる魔法のバスケットレッスン』を出版。
2020年10月第2弾の書籍『考えるバスケットボール!超自主練66』を出版。
2021年4月第3弾の書籍『ドリブルで抜き去る!シュートを決める!魔法の1on1レッスン』を出版。
2022年8月第4弾の書籍『考えるバスケットボール!次のプレーは?』を出版。
2023年8月第5弾の書籍『考えるバスケットボール!試合で勝てるパス』を出版し、Amazonスポーツ部門で5連続1位を獲得。
日本のバスケ界の発展のために毎日全力で奮闘中!
copyright:考えるバスケットの会 . All rights reserved
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視聴者からのコメント