↓「考えるスキルブック 第6弾 スクリーンプレー編」を無料で受け取るにはこちら
こんにちは、中川です。
先月、
地元下関のミニバスのカップ戦、
J-COM杯にて決勝戦の解説を
させていただきました!
むかし下関のバスケ塾で
関わっていた子たちが
すっかり最上級生になってて
なんだか時間の流れって
早いなーと感慨にひたっていました。
(子供の成長ってホント早い!)
試合では
ミスをおそれず
果敢にプレーしていたのが良かったです。
解説も楽しませて頂きました^^
ありがとうございました!
・・
・
そうそう、、
よく
ミスをしたらダメですよ、
と言われますが、
自分は
ミスしてもいいと
思っています。
ミスをおそれず、
まずは実戦でチャレンジし、
その経験から、
次回より良くやる方法を
掴んでいってほしいと思います。
例えばパス。
僕は過去バスケ人生において
どれだけパスミスを
してきたか分かりません。(笑)
ただ、
それが通るか
通らないか
出してみないと
分からないものです。
ミスしてみないと
分からないことってあります。
体験に勝る学びなし。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
何事も自分はそう思っていて、
それがスコアになろうと
ターンオーバーになろうと、
自分の身体で
どんどん体験しにいくベきだと思います。
つまり
チャレンジしないとダメなのです。
ミスになっても何度もです。
もし仮にパスが通らず、
DFFにカットされる
ということがあったなら、
ハンドリングが悪かったのか
パスのスピードが遅かったのか
判断の速度が遅かったのか
相手に読まれない駆け引きが
必要だったのか
対戦する相手のレベルに拠る、なのか
このケースでは・・、なのか
トライしてみて
はじめて
コケた原因が分かるんです。
これって
スゴく大切で、
実戦からしか学べない活きた情報です。
~~~~~~~
失敗とは
うまくいかないことを
確認できた成功。
~~~~~~~~~~~
エジソンさんが素晴らしい
名言を残されていますが、
バスケットも
たくさん実験をしたらいいと思います。
言ってしまえば、科学です。
ガンガンミスしましょう。
そこから掴み取りましょう!
チャレンジした人だけが
得られる活きた情報を。
そうして成長していくものだと
思います。
大切なのは
ミスをおそれない勇気です。
勇気があれば何でもできます。
指導者の方は
どうか、その勇気をくじかないように、、、
そこだけは
強くお願いしたいですね。
あなたへのおすすめ記事
※ 期間限定!
→ 【バスケが上達する!超実戦スキルブック第6弾】を無料プレゼント中!
- 【本当に中学生!?】Jr.ウィンターカップに感じた新時代の到来。 - 2025-01-09
- 【2024年】今年1年と考バス10年を振り返って - 2024-12-31
- 【あと2時間】今だから言えるあの日のこと。 - 2024-12-22
- 【あと6時間】「考バス」本日23:59で29特典付きキャンペーンが終了となります。 - 2024-12-22
- 本日(12/22)まで!「考バス」29特典付きキャンペーンが終了となります。 - 2024-12-22
視聴者からのコメント