地味すぎる?いえ、それで良いんです。

kisodaiji

こんにちは、中川です。

レッグ・スルーをやってみい。

確か、
アレン・アイバーソンや
ティム・ダンカンが
NBAデビューした頃に

地元山口バスケ界の巨匠、
渡辺一平先生に
これを言われました。

自分が
中学2年のときです。

渡辺先生は
つねづねNBAも見られていたようで、
柔らかい感性をお持ちでした。

「ダンカンがええ・・」

NBAルーキーイヤーの
ダンカンのことも
楽しそうに話されていましたね。

先生は今もご健在!^^
93歳でまだ地元下関の
色んな体育館に
足を運ばれているそうです。

本当にバスケットが
大好きな先生です。

山口県のバスケットの
礎を創られた方で
本当に尊敬しています。

・・

で、、、

「レッグ・スルーをやってみい。」

ですが、、

その当時の僕らは、
バスケットの恩師、
小林先生にみっちり
基礎を教わっていた時期でした。

練習の始めは
鬼のフットワーク、

中盤から終盤まで
ボールキャッチや
ドリブルからのパス。
ランニングプレー。

その後、ひらすらしんどい
ディフェンス練習。

5on5なんて
通常の練習にはありませんでした。
(ゲームが近づいてきたときだけでした)

人によっては

「地味すぎる・・」
と思うかもしれませんが、

その当時の
地味でしんどい稽古のおかげで
今の自分があると
まちがいなく感じています。

基礎がない上に
スキルは立たない・・
毎日4時間、365日!

みっちり部活に
付き添ってくださった
小林先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

・・

で、
そんな基礎を
大事にされる小林先生の
威厳がいかつ過ぎるので・・

「レッグ・スルーをやってみい。」

と言われても
すぐに実践ということには
なりませんでした。

「先生に怒られるので
それはちょっと・・・」

中2までは
縦と横、ロールターンを
主に使っていました。

横着なプレーをするな!
と先生に言われてしまうのではと
勝手に恐々としていたんです。

ですが、
中3ぐらいから
「上級生だし
ぼちぼちいいかなぁ・・」と

レッグスルーを
サラッとやってみたら
ぜんぜん怒られることはなく、

「ええぞ!どんどんやれ!!」

と、むしろ
推奨してくださいました。

勘違いって良くないですね^^;
早く取り組めば良かった。

・・

レッグスルーを
やるようになって、
1対1のバリエーションが
増えました!

中3の夏には
ほぼほぼマスター!

レッグスルーって
かなり便利です。

相手にカットされずらい
場所でクロスできるし、

1対1で出し抜く、
最後の駆け引きでも
かなり重宝しました。

なにより
華があるプレーを
マスター出来て、

男子として
なんだかテンションが上がりましたね。

(男子なのでやはり格好が大事!笑)

・・

「中川さん、
ここに来てレッグスルー??」

あなたは
そう思ったかもしれませんが、
昔は当たり前ではなかったのです。

今のように
Youtubeを見れば、
色んなドリブルの情報が
手に入る時代ではなかったし、

ドリブル達者な人は
当時はそんなに
多くなかったように思います。

改めてスゴイ時代に
なったものです。

そんな僕らが
一気にドリブル技術が加速したのが
やはり高2年のとき、
ジェイソン・ウィリアムスさんの
スキルに触れてからです。

山口の田舎の
バスケット少年が
一気に”世界”を
知る体験をしました。

世界ナンバーワン
ハンドラーのドリブル技術を
間近で見て、

呼吸は無意識に
止まっていたかもしれません。

それぐらいの衝撃でした。

双子の弟と
メニューを
自主練に持ち込んで、

一つ一つのドリルを
30秒測りながら
腕がパンパンになるまで
やっていましたね^^;

爪もまめに切らないと、
よく剥げてしまったので、
毎回切ってから
練習に取り組んでいました。

でも、それぐらい
頑張った成果が報われます。

「あの双子、ドリブルが上手い!」

なんと
関東の名門専修大学から
それが理由でスカウトを受けたのです。

中2までレッグスルーを
やったことがなかった僕たちが
今思えば、凄い成長です。

その当時の
エピソードについて、
双子の弟和之が
以下で詳しく語っています。
http://kaz-nakagawa.com/ballskill

日米13年のプロキャリアを踏襲して
ジェイソンのドリルを
さらに日本式に進化させたようです。

良かったら見てみて下さい。
http://kaz-nakagawa.com/ballskill

自分もトライアル版の
中身を見させていただきましたが、

これ!
メニュー、ドリルの中身もそうですが

アメリカでバスケットをやってきた
和之の体験がふんだんに
織り交ぜられてて面白いです!

アメリカでの生々しい
ストーリーも入ってくるので
こんな教材は日本で
なかったもの、完全にオリジナルだと思います。

高みを目指す皆さまとの
一問一答コーナーもあり、
見どころ満載ですね。

ぜひ、以下で詳細をご確認ください。
http://kaz-nakagawa.com/ballskill

※10/17(火)までが
期間限定割引となっているようです。

18日以降は定価に上がって
しまうようなので、
今のうちにご確認ください。

それでは
今日もここまでお読み頂きまして、
ありがとうございました!

またメールさせていただきますね。

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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