年間指導実績1万人!
プロコーチ中川直之の指導ノウハウをここに完全公開!
全国各地のプレーヤー・指導者の心を鷲掴みにし、スキル&メンタル両面で加速成長を巻き起こしたモンスターコーチング!
本邦初公開であり、
バスケット界で唯一無二!
誰にも明かしたことがない
革新的コーチングテクノロジーの全容を
深部まで余すことなくお伝えさせて頂きます!
『考えるスキルブック:
ザ・メンタルコーチング編2』!
日本中の支持者からの期待を背負い、
メンタルコーチング念願の第2弾を
満を持してここに完全公開!
こんにちは。
中川直之(なかがわなおゆき)と申します。
気づいたことがあるんです。
あなたの教え子・お子さんが
もっともっとバスケットが
好きで上手になる方法です!
私は
北は北海道、南は沖縄。
日本中のすべての県を回り、プロからアマまで全力でバスケ指導をさせていただきました。
その経験のなかで得られた一つの確信というものがあります。
それは・・・
スキルの前にメンタル!
プレーヤーは、やはり整ったメンタルが
かなり重要だということです。
私は、これを聞かれたとき、必ずこう答えています。
シュート、ドリブル、パス・・etc
単にバスケットスキルだけを
磨いてきたのではありません。
もっと大事な根っこの部分。
バスケットに臨むにあたっての前段であり、プレーする上での土台の部分!
”メンタル”を強化したことで
私は10度の日本一を達成することが出来ました。
スキルじゃなく、メンタルです。
これを徹底的に強化したんです。
バスケットにおけるメンタルって
建物でいう土台と同じ。
プレーする以前の根っこの部分。
その土台がグラグラでは、砂上にお城を立てるようなものです。
すぐに崩れてしまいます。
大事どころでミスにつながったり、
コートに向かっていくパワーが出なかったり、、、
相手あってのスポーツバスケットにおいて、メンタルがもとで願う結果に結びつかない可能性が大いにあるのです。
以下でイチロー選手も言っていますね。
深~いところでのメンタルです。
…では
どうすればメンタルは強化されるのか。
それが今回あなたにお伝えしたいことなのですが、
その前に一つあなたに質問です。
あなたの教え子・お子さんに対して、
こんなことで困っていませんか?
☑子供が自信を持ってプレー出来ない
☑選手がモチベーションが持続出来ない
☑生徒がやる気を出して部活に取り組まない
☑コートに立つのが恐いんです
☑ゲームで委縮して、思い切ってプレーない
☑格上の相手にビビッてしまってどうにもならない
☑大一番に緊張してチカラが発揮できない
☑生徒のモチベーションが上がらず困っている
☑娘のやる気に火をつけたい
☑相手に向かっていけるハートを身につけて欲しい
☑子供が全力で練習できるよう促したい
あなたのお子さんや、教え子の方が、このような状態にあるのであれば、何かを変える必要があります。
全国津々浦々、バスケットの現場に触れてきて、思うことがあるんです。
それは、
指導にあたるコーチや大人がちょっと怒り過ぎではないか、ということです。
「こらー何やってるんだ!」
「だからお前はダメなんだ!」
「この下手くそー!!」
言葉もそうですが、違和感を感じるのは、そのコーチの在り方です。
選手の側が委縮してしまい、チャレンジが怖くなり、上手くなる機会を失っているように見えます。
その言葉は
誰に向けられたものなのでしょうか?
誰を勝たせたいのでしょうか?
バスケットはクリエイティブなスポーツです。押さえつけられて伸びることはありません。
選手が、上手くなりたいのに上手くなれないのは、残念です。
コーチの側が選手の勇気を挫いてしまったらアウトです。
日本一10回の自分のプレーヤー時代を振りかえっていま、
間違いなくこうだ!と確信的に思っていることは、
指導者で決まる!
ということです。
選手を見る大人の側の影響を、選手は思いきり受けてしまうということです。
それが一番大きかったと思っています。
自分を中学時代、全国2位に導いてくれた小林先生という方がいます。
その方が一貫して、
僕に言い続けてくれたのは
この言葉でした。
僕ら田舎のふつうの中学生を全国で2位にまで引き上げてくれたその先生は、
教え子の自尊心を傷つけるような罵声を浴びせたり、やる気を削ぐような言葉掛けをしたことは一度もありませんでした。
僕らはコートで委縮することなく伸び伸び前向きに、チャレンジでき、
結果、全国決勝を戦うこともできました。
その後のバスケット人生でも、日本一になることも出来ました。
いま振り返っても中学時代、小林先生からとても大切なバスケットの礎を与えてもらったと思っています。
それは
メンタルの礎です。
バスケットに前向きにチャレンジし、思いきりプレーしていいんだという指導者からのココロの支えです!
僕がバスケット人生で出会ったコーチは、いつも応援してくれました。
いつも励まし、鼓舞し、背中をおしてくれました。
僕が享受してきた指導は正しいと思っています。
そのほうがバスケットが上手くなることも確信しています。
コーチに大切なのは、選手に勇気を渡すことじゃないかと思うんです。
心の底から
「お前なら出来る!」
と選手以上に選手の夢・目標を信じ続け、全力で関わることだと思います。
コーチに信頼された選手は目標に向かって、ブレずに突き進んでいくパワー(勇気)を手にします。
それがメンタルです。
メンタルとは指導者の関わり方によって、より強固なものになっていくものだと僕は確信しています。
僕たち指導者・コーチは
単にバスケットスキルだけを教えていれば良いのでしょうか。
シュート・パス・ドリブルスキルを、熱心に教えていれば良いのでしょうか。
それだけでは絶対ないと思っています。
多くの指導者・保護者の方が、
もう一つ知るべき大事な視点をお話しします。
意外と多くの皆さまが見落としています。
それを知らないがゆえに、
あなたの情熱と想いとは裏腹に、関わる子たちへのコーチングが全く機能していない可能性があるんです。
あなたがバスケットに注いだ時間、労力、諸々のエネルギー、これらが水の泡になり、非効率で残念な結果になってしまっている可能性が高いのです。
優れたプレーヤーを育てるには、やはりメンタルを整えることが必要です。
指導者・保護者としても、必ず強化していくべき、避けては通れない問題なのです。
スキル以外のところで、結果につながらないなんて残念過ぎます。
あなたのチームは、いつもメンタルの問題がネックとなり、伸び悩み、ゲームで苦しみ続けることになります。
しかもそれは、1試合2試合の話ではないのです。
バスケットで望んだ結果を得るためにも、私が目を付け、強化を進めてきたのはメンタルです。
あなたのチームはどうですか?
私が年間1万人以上の方に
バスケット指導をさせて頂いて
確信していることは
選手はココロの状態が良いときのほうが
「前向きに努力できる」
「よりクリエイティブになれる」
「バスケットをより
楽しむことが出来るようになる」
これが間違いない!ということです。
私も子どもの頃からそういう指導を受けてきました。
コーチから常に認めて頂き、褒めて頂き、スキルを加速成長させることが出来たのです。
指導者は選手の何を見て引き上げていけばいいのか?
それは・・
選手の感情です!
選手が自分の足で前向きに成功へ向けて頑張ろうとするポジティブな感情です。
なぜならば
コートは選手の気や感情で出来ているからです。
あなたはもしかしたら不思議に思うかもしれませんが、本当にそうなんです。
東京成徳大の中瀬助教と共同制作した以下バスケット論文があります。
選手のメンタルと流れの関係について
バスケの成否ってプレーヤーの感情が大きく影響しています。
メンタルの要素が、なんとプレーにまで影響してくるという驚きの研究結果が出たのです!
~~以下論文内容要約~~
ゲームの流れの発生には、
選手の感情と密接な相関関係があります。
選手の感情を最適化することで
より良い流れを発生させやすくなるのです。
コートで良いバスケットをしたいと思ったら、
整ったメンタルや前向きな感情が望ましいのです。
コーチが選手のメンタル支援をすることは、もはやバスケットに変化を起こすスキルであり、コーチ業の一つです。
バスケットに対する
ポジティブな感情、
チャレンジ精神、
モチベーションを爆発させ、
その子のプレーだけじゃなく
その子がいるチーム、そして関わる全てのプレーヤー、保護者、応援者のバスケット人生に関わるのです。
何度も言いますが、
コートは選手の”気”で出来ています。
選手の感情から絶対に目を背けてはダメなのです。
指導における、声掛け、振る舞い、ジェスチャー、在り方・・・etc
実は、これら一つひとつがあなたの教え子・お子さんの成否を決めています。
大仰なことを言うわけでもなく、選手の未来をカタチ創っています。
スキル以外のメンタルの部分。
これらを甘く見てはいけません。
目を反らしてはいけません。
あなたが発した言葉でその子のバスケット人生がカタチ作られているのです。
「お前は下手でダメだー」
より
「お前なら絶対出来る!」
と言われ続けた子では、絶対に未来が変わるということです。
選手に掛ける言葉ってそれぐらいデリケートなものなのです。
もし選手やお子さんにバスケットを教えるあなたが・・
☑生徒が言うことを聞いてくれない
☑子供たちが練習中元気がない
☑自信をもってプレー出来ない
☑モチベーションに火をつけたい
☑やる気を起こさせたい
☑勇気を持ってチャレンジする耐性を作りたい
☑格上相手でも向かっていけるよう支援したい
☑縮こまらず、思い切り自分を表現して欲しい
☑ゲーム中声をだせる選手にしたい!
☑相手に向かっていけるハートを身につけて欲しい
☑コートで全力でチャレンジ出来るよう促したい
これら問題で
ヤキモキされているのであれば、
絶対に改善していけます!
私はその答えを知っています。
「メンタル指導?」
もしかしたら、あなたはこの言葉がピンと来ていないかもしれませんね。
例えば、バスケットの名著『SLAM DUNK』で出てきた、以下の言葉、
なぜあなたの心に刺さると思いますか?
====
「 お前のためにチームがあるんじゃねえ チームのためにお前がいるんだ」安西光義(湘北・監督)
======
=====
「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる」堂本五郎(山王工業・監督)
======
=======
「海南に天才はいない。だが海南が最強だ!」高頭力(海南大附属・監督)
============
どれも凄くパワーのある言葉ですよね。
あなたはどのように感じましたか?
そのなかでも、神奈川の名門、海南大付属の巨匠、高頭監督が選手にかけたこの言葉。
「海南に天才はいない。だが海南が最強だ!」
サラっと言っていますが、これとても強い言葉です。
自分の教え子とそれまで積み上げてきた時間・労力・努力、練習で培ったチカラを誰よりも信じ、エールを送っているからです。
ただ選手に「頑張れ」と伝えるよりも、このほうが選手にはより刺さるでしょう!
それは言葉が上手いからじゃありません。選手を本当の意味で信頼し、メッセージしているからです。
自分の教え子への揺るぎない自信と信頼が言葉に滲み出ています。
メンタル指導とはそういうことです。
伝え方・関わり方ひとつで、教え子の心を突き動かし、勇気づけ、チカラを最大限発揮させることが出来るんです!
あなたもこの言葉で感情が動いたんじゃないでしょうか。
あなたがコーチであれば、
ご指導されている沢山の選手が救われます。
あなたがプレーヤーであれば、
あなたと共にコートに立つ
まわりの選手のパフォーマンスが最大化します。
あなたが保護者であれば、
かけがえのないあなたのお子さんの
バスケット人生がやる気で輝きます!
この先ずっと使える一生ものの
成功ノウハウを手に入れて下さい!
バスケットのプレー、指導のみならず、このスキルは、勉強や仕事、公私さまざまな人間関係など
全ての人生の場面で応用が利きます。
人生のさまざまフィールドで使える汎用的な『コーチング』ノウハウの深化版を、講義動画のカタチでこの度あなたに徹底解説させて頂きます。
今回お渡しするメンタルコーチングのスキルやワークのやり方を、しっかり実践していって欲しいと思います。
それでは、私がプレーヤー、プロコーチの活動を通じて日々学び、実践し、日本中の選手・子供たちを変化させてきた指導メソッド「メンタルコーチング」の深化版を公開させて頂きます。
この教材のなかでは
以下を徹底解説させて頂きます。
(全編で1時間30分の内容となっています!)
指導効果を劇的に高めるために、コーチが使い分けたい3つの立ち位置をご紹介します!
この考えを実践することで、あなたと選手との信頼関係はさらに強固なものとなるでしょう!知っているのと知らないのとでは大違いだと思います。
女子サッカーを世界1位に導いた名匠のThink・Offスタイルなど含め、実例交えて力説します!
何をどうすれば、選手の心を掴めるのか!?
プロコーチ中川が常に意識している3つの視点をご紹介します!
この3つの壁を超える努力こそが、コーチングの本質だと言えるでしょう。この概念を理解することで選手との関わり方が劇的に向上します!
それぞれの壁に応じて、あなたの指導法をブラッシュアップしていきましょう!具体的なやり方はのちの章で徹底的にお伝えさせて頂きます!
あなたが躓いているのは、どの壁ですか??
是非ご覧頂き、指導にご活用頂けたらと思います!
これを満たすことができるコーチこそ、選手の心を掴み、成功に導くことができるでしょう!
それほど大事な2つの考え方をここではご紹介しています!
2つのタンクを満たすことで、あなたのバスケット指導は間違いなく、加速します!ここで頑張るポイントを知ってください。
大切なキーワードが出てきますので、この章だけは絶対に見逃さないようにしてください!
さまざまな個性・特性・強みを持った選手を引きあげるための超大切な考え方をステート理論交えながら解説します!
選手の価値観が多様化するなか、指導者の側がブレずに残すべき視点と、変えていくべきところ。この二つをきっちり理解し、選手の個性にアジャスト出来るコーチが、これからの時代で生き残れると思っています!
超大事な視点です。ぜひ参考にされてください!
バスケットの90%以上の問題って、コミュニケーションの歪みから来ています。
理想のチームとは何なのか?
経験から言えるのは互いを理解すること!です。
そのために何をすればいいか?
考え方と具体的なアクションをあなたにご紹介します。
多くのチームが抱える問題を、根底から変えていきましょう。
チームのあるべき姿、変え方をワークの実践を踏まえて、中川が力説します!
健全で確固たるチーム運営ノウハウをご紹介します!
ゼロから実業団チームを日本一に導いた中川式チームビルディングノウハウです。
どうすればあなたのチームが同じ方向を向き、一つになれるのか?
団体競技ゆえの弱点やリスクを徹底解決し、チームを一つに束ねていきます!
学校の先生やコーチの方には、必ず見ていただきたい渾身の章です!
コーチが最も意識すべき仕事はこれかもしれません。
日本全国、たくさんの指導現場で効果を実証し、奇跡を起こし続けてきた究極のエンパワーメント(勇気づけノウハウ)をご紹介します!
この考えをマスターし、あなたの教え子やお子さんを救ってあげて下さい!かなりパワフルな考え方です。この章だけは何度も見返してほしい。それぐらいに大切な考え方です!
思わず選手が話し過ぎてしまい、あなたの強烈なファンになってしまうでしょう^^
選手からあらゆることを引き出せる魔法の面談ノウハウです!
「なるほど!」
「だから選手が心を開くのか!」
効果実証済みの超実践的12個の面談ノウハウ、是非あなたの現場でご活用ください!
この章はスゴイですよ!
期待していてください^^
・ケガをした選手への言葉がけ
・指導者が出来るチームのモチベーションアップ方法
・ポジションチェンジを上手くやる方法
・出だしの悪いチームを改善するには
・「勝ちたい vs 楽しみたい」を繋げるテクニック
など、多くの指導現場で起こりがちな問題の解決方法(トラブルシューティング)を実例交えて、お伝えしていきます。
本編でご紹介している専門スキル・指導法を使って、チーム運営、モチベーション・人間関係の問題を解消していきます!
「一問一答が一番学びになった!」
「こうやってメンタルで解決していくのか!」
と気づき・発見の連続です。
知識を結果につなげましょう!
そのために、この章は必ず見てください。必見です!
ここまでご覧頂いたあなたは、本編の専門スキルを実践したくて、うずうずしているでしょう。^^
モチベーションも最高潮に達していることと思います!
「指導って本当に楽しい!」
最後に僕からあなたに想いをお届けします。
さらに・・
今回あなたのバスケットへの情熱と想いにお応えしたく、
以下5つの特典もご用意させて頂きました!!
先生やいつものメンバーが話して終わり・・
この状態ではチームが結束したとは言い切れません。
10点満点のスケーリングや、メンタルコーチングの主要スキルを使って、チームのモヤモヤを解消し、具体的解決策を引き出していきます。
モヤモヤっとした、形だけのチームミーティングはこれで終わりにしましょう!
あなたのチームを変化・前進させる術を、実演交えてお伝えさせて頂きます!
ゲームの成否を決めると言っても過言ではない、タイムアウトでの言葉掛け!
実際何を伝えたらいいかで、お困りの方は多いと思います。
そんなあなたへ効果的なメッセージの仕方を実例交えてご紹介します!
ぜひこの特典動画でお伝えするやり方・考え方で、自信をもって選手にメッセージしてあげて下さい。
目標を見失わず、モチベーションを維持し、ブレずに突き進んでいくために。
学生・社会人で10度の日本一を達成した私自身の経験ふまえ、オリジナルのモチベーション管理ノウハウをご紹介します!
これは指導者・保護者だけでなく、プレーヤーの方にも是非聴いて頂きたい音声です。
「痛みを避ける」、「パワートーク」など、あなたの目標達成をグッと近づけるためのノウハウです。
ぜひ参考にされてください!
人間自分で自分の眉毛が見えないように、時に違うポジションから自分を客観視する必要があります。
このコーチングメソッドはかなり強烈だと思います。
ときに選手の側が涙することもあるでしょう。
ただ、確実に内なる気づきが得られます!
ぜひ教え子・お子さんのモチベーションアップに繋げてください!
難しくありませんので、ぜひ敷居を高く考えず、実践していってください!
あなたには目標とする選手はいますか?
あなたの理想像とのギャップについて、深堀、探求するお手伝いをさせていただきます!
このワークを実践するだけで、嘘のようにモチベーションが上がります!折に触れて実践してみてください。学ぶは真似ぶです!
以上、これら合計45分の5つの特典(プラスワークシート付)を無料でお渡しさせて頂きます。
●生徒とかなり強固な信頼関係を構築できます
●お子さんのバスケへのモチベーションが再燃します
●皆が同じ方向を向いた理想のチームを築き上げることができます
●チームが抱えるモヤモヤを解決し、一気に加速成長できます
●選手を自信を持ってコートに送り出すことができるようになります
●格上の相手に向かっていけるようになります
●お子さんがモチベーションを持続させ、前向きにバスケットに打ち込めるようになります
●怒るでも、見放すでもない、選手の心を掴むコーチングができるようになります
●大一番に緊張せず、プレーに集中出来るようになります
●生徒のやる気に火をつけ、加速成長に導けます
●選手全員が一つの目標に向かって頑張れるようになります
●ゲームで向かっていける強いメンタルを手に入れることが出来ます
●子供が全力で練習出来るようになります!
先行でご視聴頂いた方の声をご紹介させて頂きます!
※順次更新していきます。
九州共立大学スポーツ学部准教授
男子バスケットボール部監督 川面 剛
直とは同じコートで2ガードも組んだことがあるのですが、すごいのはプレーだけでなく、チームメイトの感情までをもコントロールする圧倒的支配力です。それが今のコーチング活動で成功出来ている要因だと強く思います。
以前、直から「気を扱う」という考え方があると聞き、自分もコーチとして学びたいと思い、見させていただきましたが、とにかく奥が深い!指導する際、スキルの指導に力を注ぎがちですが、メンタルの部分をもっと支援し、注視するべきだということに改めて気づかされ、コーチングの奥深さを知ることができました。
本編の内容は今のバスケ界を変えるものだと思います!
指導者としての視野が広がり、一段も二段もレベルが上がること間違いないでしょう。直之渾身のメンタルDVD、自信を持ってお勧めさせて頂きます!
大阪大学歯学部 選手兼監督 西本 真太朗
大阪で学生のみのチームで活動しているのですが、練習のモチベーションがバラバラ、1つにまとまらないなど多くの悩みを抱えていました。
しかし、メンタルコーチング編を見て、
・10点方式による現状把握
・仮説&検証
・目標設定&ポジションチェンジ
みんなで話し合い、自分たちの現在地を知り、目標に向けて何を取り組むべきかしっかり見えたことで、練習の雰囲気が180度変わりました!そして自ずと結果も付いてきました!やはり、社会人のチームを10度の日本一に導いたメンタルコーチング理論は伊達じゃありません。チーム運営でお悩みの方は必見です!ぜひこの動画を見て「チームの変化」を体感して欲しいと思います。
愛媛県 ミニバス保護者 大西真琴
娘がミニバスでスキルが教われず走らされてばかりで、さらには怒鳴られたりも
あって自信もなくネガティブになっていました。
娘をなんとかしたい・・
周りを変えられないなら自分が変わるしかないと思い、今回この教材に出会いました。
すると、中川さんが日々学び実践されてきたメンタルコーチングのスキルの数々に圧倒されてしまいました。この教材に出会えたおかげで自分を見つめ直し、娘を勇気付けたり、やる気を継続させることに成功し、親子共々本当に感謝しかありません。
メンタルコーチングのスキルは私たち保護者も持つべきスキルだと痛感しました。私と同じような悩みを抱えている方がもしいらっしゃればぜひ見て頂きたいと思います。
群馬県 高校指導者 鈴木 哲雄
中川さんのメンタルコーチングと出会ってから私のコーチング観がガラリと変わりました!いま生徒に向き合うのが楽しくて仕方ありません。
特に「On・Think・Offの使い分け」「2つのタンク」がかなり参考になりました!この考えを実践したことで生徒の反応がガラッと変わったのです!これは高校の環境では、絶対に習えない活きたノウハウだと思います!
中川さんとお話しすると、本当に自分より年下なのかと思うぐらい、人が発想しないことを常に見つけて探求されている姿勢は本当の意味でプロフェッショナルだなぁと思います。今回の教材も中川さんのそうした日々ブレずに努力されてきたものが詰めこまれているのだと思います。
中川さんにはいつも新たな発見を与えてくださり本当に感謝しています。今後ともご指導よろしくお願い致します!
徳島県立城南高等学校女子バスケットボール部顧問 徳島県国体少年女子監督 東谷 悦生
徳島で高校女子の指導者をしています。メンタルコーチング編第1弾で学んだポジションチェンジを実践したところ、生徒の気持ちを以前よりかなり理解することができ効果を実感しております。
この度公開されたメンタルコーチング#2も、個人だけでなくチームのマネジメントまで解説されていて、内容が濃く厚くなっていると聞き、非常に楽しみにしております。
指導者・保護者の皆様、この機会にぜひメンタルコーチングのノウハウに触れてみてください。女子チームには特にフィットする考え方だと思います。
神奈川県ジュニアバスケットクラブHC 草柳 智紀
神奈川でクラブチームを運営していますが、中川さんの指導ノウハウは本当にいつも参考にさせていただいおります!
中川さんとお話すると、スキル面はもちろんのこと、メンタル面で「そこまで考えているんですか!」と毎回驚かされます。
体系立てて教えてくださるので、難しそうな内容もすぐに実践できます。私も普段指導していますが、年々選手の価値観が違うようになってきているのを感じており、なかなか信頼関係を築けない選手も中にはいました。そんな選手とも、中川さんの指導ノウハウを実践してみたところかなり改善され、いまでは自分から改善点を見つけて聞きに来てくれるようになりました!
この先、より背中を押せるようになりたいと思っていたところですので、今回も本当に楽しみにしております!
山口県U13優秀選手保護者 藤田 夕子
中2の娘がバスケットで中川さんのように上手になれるよう日々頑張っています。
前回の第1弾にに引き続き、今回も教材を購入させて頂きました。前回よりさらにパワーアップして個人はもちろんチームのマネジメントまで最新のメンタルコーチングのスキルが盛りだくさんで感激しました。スキル以外の、PGとしてコート上の「気を扱う」こと、これを娘は知って驚いていました。これを実践しだしてチームの雰囲気も明るくなったと思います。
また今回の教材は娘だけでなく私も大変勉強させて頂きました。保護者も決して無視できない視点が多く、指導は奥が深いことを改めて感じました。
いつも娘を引き上げてくださり、本当にありがとうございます。
東京成徳大学助教 男子バスケットボール部 コーチ中瀬 雄三
私は,流れはどのような要因から成り立っているのか?また,どのような仕組みで流れは発生するのか?という疑問から,複数の選手に流れについてインタビューをすることで,以下のことが分かりました.それは…
「流れは感情と非常に近い関係にあり,流れの発生に大きく関わる」ということです.
中川さんはインタビューのなかで,流れと感情が密接に関係していることを示して頂いた一人でした.特に私が驚いたのは,「観客の感情をマネージメントすることは,味方選手の感情をマネージメントすることにつながる」ということでした!ただ観客を盛り上げるためにプレーメイクをする,という観点ではなく,流れを引き寄せるためにそれを実施していることを語ってくれたのです.
また,中川さんはゲーム場面だけでなく,コーチングでも選手の感情を読み解きながらマネージメントし,指導内容の吸収力を高めていることが分かります.私と話していても,見透かされているような感じがします.笑
メンタルに関する理解やマネージメントの方法を理解することは,プレイヤーにとっても,指導者のコーチングにとっても必要なものであると言えます.プレイヤーがどれだけ高い競技力を持っていても,自分自身や味方のメンタルをコントロールできなければ意味がありません.そのようなコントロール方法をコーチが指導できることも重要であると言えます.
今回のスキルブックでは,前回のメンタルコーチングの発展的内容が盛り込まれているとお聞きしたので,皆さんにも是非ご覧になって頂きたいです.
立教大学女子バスケットボール部ヘッドコーチ 本橋 健
現在関東大学2部の女子チームを指導していますが、普段指導をしていて、今の時代選手の心を掴むのはかなり難しいと感じています。
そんななか、ネットで中川さんを知り、動画教材を見させていただきました。バスケット教材でここまでメンタルスキルのノウハウが詰め込まれているのは日本で唯一だと思います!
中川さんのノウハウは実践に基づいて練られているので、テクニカルな内容もスッと頭に入ってきます。
特に、「コーチングに必要な二つのタンク」の概念は衝撃でしたね。選手との信頼関係、やる気を起こすための概念はバスケ指導に限らず、すべての人間関係で活かせる一生ものの考え方だと思います。DVDにあるメンタルコーチングのスキルを早速現場で試した結果、その効果は抜群で、早くも生徒の表情や取り組みが変わりました!
指導者・保護者の皆様もメンタルコーチングのスキルを身につけることで一人でも多くの子供を救うことできると思います!ぜひ一度ご覧になられてください。必ず役に立つDVDです。
あなたにも是非!一生使える
考えるメンタルコーチングノウハウ(深化版)を手に入れて頂けたらと思います。
Q:分割払いは可能ですか?
はい!2分割、3分割、4分割、5分割までご用意させて頂きました。
以下よりお手続きをお願い致します。
★クレジット購入サイト
http://thinkbasket.com/mental2-credit/
※1/15(月)まで期間限定割引でお届けします。
Q:メンタル第1弾との違いはなんですか?
第1弾よりもより実践的で、より具体的に内容を解説しています。
第1弾が基本編だとしたら、今回は応用であり、より実践的な内容となります。
選手と実際に関わっているシーンや、チームミーティングでの実践例など、ご覧頂くことでメンタルコーチングがどういうものなのか、より理解が深まると思います。
Q:メンタル#1と#2、どちらを購入すればよいですか?
どちらからでも構いません。それぞれで完結するように内容を構成しています。
第1弾が基本だとしたら、今回は応用であり、より実践的な内容となります。
Q:プレーヤーでも参考になりますか?
はい!対人(たいひと)のノウハウになりますので、間違いなくプレーヤーの方にも学びの連続だと思います!
チームメイトとの良好な関係を作り、スムーズなバスケット連携をしていきたいあなたは是非ご覧になるべきだと思います。
Q:ダウンロード版はスマフォやiPadなどにダウンロード可能ですが?
可能です!これまでスキルブックをご購入頂いた皆さまのなかにも、ご自身のスマフォやiPadにダウンロードし、保存されているケースが多いですね。もし手順がご不明な場合は、遠慮なくご質問下さい。^^
Q:DVD版とダウンロード版の違いは何ですか?
DVD版は各章ごとにチャプター分けされているため、見たい部分から再生できます。そういう点でDVD版のほうが見やすい!というお言葉をたくさんの方から頂いております。
Q:ポイントガードにも参考になりますか?
コート上のコーチとしてゲームを司るPGの方
にも、かなり参考になると思います。仲間との連携や信頼関係強化にお役立て下さい!
ぜひ動画でお伝えしているメンタルスキルをご活用頂き、あなたのゲームメイクスキルのレベルアップにも繋げて下さい!
Q:ポイントガード以外のポジションにも参考になりますか?
はい!参考になります!全ての対人関係で使えるノウハウであり、考え方です。プレーヤー、コーチ全ての方のバスケットにご活用頂けますし、なんなら学校の勉強やビジネスの目標達成、あらゆる人間関係の場において効果を発揮します!
Q:特典のワークシートの活用は難しくないですか?
ワークシートはシンプルで分かり易く作らせて頂きました。「」に穴埋めしていけば、自然と自己コーチングになるように出来ています!ぜひご自身のメンテナンスにご活用下さい!かなり効果を感じて頂けるはずです。
たった一つの言葉が
選手を救うことがあります。
中学時代、双子の弟と比較され、
泣きそうに苦しかったときが
ありました。
ぶっちゃけバスケを
辞めたくなりました。
「上手いほうが弟、下手な方が兄。」
双子は比べられる運命と言いますが、
「下手な方が兄。」
この言われ方は
やはり相当つらかったんです。
メンタルが思いきり揺さぶられました。
悔しさと不安で
寝れない夜もありました。
そんなとき、
恩師小林先生の言葉が
僕を逃げ場のない窮地から
救ってくれたんです。
「焦る必要はない。
お前も3年間で必ず上手くなるから。」
信頼する先生から
こう言ってもらえるパワーって凄いです。
小林先生が目を見て全力で
メッセージしてくれたこの言葉が、
僕を勇気づけ、全力でチャレンジする
パワーを与えてくれました。
先生のもとで
最後まで頑張ろうと思いました。
そうして僕らは全国で2位に
なるまで成長することが出来たんです。
コーチの仕事って
スキル伝承も大切ですが、
もう一つスゴく大切なことが
あると思っていて、
それは・・
「君ならできる!」
と選手の目を見て本気でメッセージする
ことじゃないかと思うんです。
やり方じゃないんです、在り方です。
コーチが全力で子どもの可能性を信じ、向き合うことが出来たら
本当に選手って変わります!
指導スキルより
もしかしたら大切かもしれない。
日本全国にバスケット指導を
して回るなかで、僕は奇跡のような体験をたくさんしました。
「君なら出来る!」
と言い続けたら、
本当に子供たち、
ムチャクチャ上手くなったんです。
嘘みたいにみるみる上手くなりました。
自信と勇気をもって
チャレンジするその姿は、
とても楽しそうだし、
クリエイティブでした。
出来ていることを認める。
ちょっとでも成長していることを褒める。
「君なら出来る!」と信じ続ける。
これ、スゴく大切です。
中学時代の恩師小林先生が
僕に与えてくれたものを
これからの世代に
全力で届けていきたいと思います。
それではここまでお読み頂き、
ありがとうございました。
全力の動画レッスンでお会いしましょう!
中川直之
※クレジットカード払いは5分割までご用意させて頂きました。
プロフィール:
中川直之
考えるバスケットの会会長
合同会社コーチングマインド代表
Nao塾コーチングスタッフ代表
バスケットボールメンタルコーチ
チームフローメンタルコーチ22期生
スピードコーチング社MOVE認定コーチ
日本実務能力開発協会認定
コーチコーチングファーム素直塾主宰
経歴
1982年6月6日山口県下関市にて双子の兄として生を授かる。
小学校4年時より本格的にバスケットを開始。
小学校下関市立小月小学校にて
県大会2位、中国大会優勝、中学校下関市立東部中学校にて
全国大会準優勝
高校山口県立豊浦高校にてインターハイベスト16、国体ベスト8、冬の選抜ベスト16
大学専修大学にて
大学日本一、学生の主要4大タイトルを制覇社会人山口県成年男子代表として国体準優勝
実業団九州電力アーティサンズにて
社会人主要3大タイトルを制覇
2012年シーズン3冠達成
2011年~2012年シーズン
2年連続天皇杯ベスト16(社会人初)
2013年福岡国体のキャプテン&司令塔ポジションとして入賞に貢献2014年プレーヤー引退後、日本一を達成するなかで培った、 ”考えるバスケット ”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っている。また、引退後にはオリンピック金メダリストを輩出した東京赤坂のメンタルサポートスクール「チームフロー」のコーチングカリキュラムを終了し、プロアスリートメンタルコーチとしても活動を開始。 Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートも行っている。2015年1月地元山口県下関に県で初めてのバスケットボールスクール『関門バスケットボールアカデミー(通称: Nao塾)』を起ちあげ、地元の子供から社会人まで幅広い層に自身のスキル・経験を伝える活動を行っている。2015年5月関東に拠点を移し、考えるバスケットの普及活動に邁進中。
★人気記事『その人はその人らしく』
http://goldstandardlabo.com/2015/03/17/nakagawa-first/
→バスケットについての価値観・思想をうたっています。
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