今日はクイズにお答えください!
動画のなかで中川は、
選手の注意を集めるために
どんな工夫をしているでしょうか?
あなたの考えや、
「自分ならこうする!」
「まだまだこんな情報が欲しい!」
など思うことをコメント下さい。
たくさんの方の色んな意見が聞けますと
かなり盛り上がるので嬉しいです!^^
※コメント欄にご記入いただき、
「コメントを送信」を押下下さい。
お答えいただいた方には
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今回もあなたと一緒にバスケットに
ついて考えていけたらと思います。
いつも最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!
一緒に素敵な
環境を作っていきましょう^^
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チームメイトとの信頼構築にも応用できそうですね。
まずやらせる、その後うまくなるポイントを見つけましたという話のもっていきかたが参考になりました。
もっともっと子供を惹きつける話し方を知りたい。
相手がどう思うかを考えさせている点でしょうか。
優しい口調と声を高めに出す。
一人一人に目を合わせながら語りかける。
中川さんの即時評価に憧れます!
率直に、
ワクワクしてしまいました
惹きつけられました
初めまして。
中1男バスと、小4女子ミニバスの保護者です。
いつも、気にはなりつつチラ見させて頂いていましたが、そろそろ子供達に上手くなりたい欲が出てきたので、親に出来る事をしてあげたいと思ってます。
二人ともディフェンスにはつくんですが、とにかくファールを取られる事が多く、かと言って、コーチの言葉が理解出来なかったり、中学ではバスケ経験者の指導者ではないので、自分たちで考えて練習しなきゃいけないのでなかなか・・・
でもこの短い動画にもかかわらず、的確でわかりやすい説明で子供達の表情が「!」になるのがわかりました。
ディフェンスの押し引き、そっかぁ!って言って納得してたんで、もっと詳しく教えて欲しいと食いついていたので、言葉の使い方ひとつでこんなにやる気になるんだとすごいと思いました。
1つのアクションにたいしてのポイントを始めに伝え、そのあとのプレー中のチャレンジと注意点を、プレー中、または終わってからに伝えていると思います。
けして相手に不快感等を思わせない問い掛けで指導していると思いました。
チャレンジすることを煽ることが良いことだと思います。まずはやらせてみて、そこから教えていく。頭ごなしではない指導が良いと思います。
わかりやすい言葉をしているように思います。
ミニバスのコーチですが、子供達の心に刺さる指導方法、話し方とても勉強になります! 前向きにさせるコーチング見習いたいです!
意識付けの言葉がけ・表現方法が魅力的です
子供達に問いかけながら、説明したり自身の体験を話しながらする事で子供達が興味を持って聞けている気がします
いつも参考にしています
興味をひくような話し方で、褒めながら教えています。
実践していきたいです。
①見つけた!
②クイズ
③誉める
ドリル中の「いいoffenceしよう」の声掛け、とてもいいですね。活用します。
問題はこの声かけをどう1年間やりつづけることができるか。
大事なポイントを言い続けるか。
多くのコーチは、大事な基礎をやり続けることができないのだと思います。
同じことをやり続けることをあきる子どもやそもそもコーチの言うことを聞くつもりのない子ども、やる気のない子どもを指導しているとことをみたいものです。
動画を見て、私もその場にいられたらなぁと思いました。コーチに、「面白い!」なんて言われたら俄然やる気がでるし、より能動的にアクションできると思いました!
「直さなければならないポイントを見つけました。」と初めに言うことで、子供たちの注意・興味・感心をつかんでいる。
「まずは、やってごらん。わからなかったら、俺がアドバイスするから。」と話すことで、子供たちが新しいプレーにチャレンジする前向きな気持ちを促している。
「これをやると良くなるよ」と初めに言うことで、今から伝えることの重要性を子供達に自然に理解させている。
・自分の経験を語る(トップレベルの)
・具体的な自主練の紹介
・例え話がわかりやすい
・褒める
・自分の経験を語る(トップレベルの話)
・具体的な自主練の紹介
・例え話がわかりやすい
・褒める
子供の興味を引く、やる気を出させることはほんとうに難しいと思います。
ほんとにやる気になります。
何のためなのか目的を伝えて、何を見て、何を考えて、どう動くと良いかを伝えて、やって見せて、選手自身が動きをイメージできるようにする。実際にやらせてみて、良いところを絶えず声に出して応援。ポイントを更に伝えて改善していく。
すばらしいと思います。
子供達にも理解しやすい言葉を選んで説明していると思います。明瞭簡潔で分かりやすい!
ポイントの明確化。
これによりプレーヤーの理解度が確実に上がると感じた。
練習の質が確実に向上しそう。
数字を示して、ポイントを強調することはわかりやすいと感じました。
1対1のディフェンスがどうしても試合になると止めれません。プレッシャーの配分とかもあるのでしょうか?
考えさせながら分かりやすく教えているところで終わった時はしっかり褒めてる所が良いと思います
いつも拝見しています。
中川さんのやる気にさせる話し方と、目を奪うパスのスピードやセンスが、選手のワクワクを引き起こしていると思います。
うまーい
かっこいいー
えっ、
自分たちでもできるの?
この説得力がすごいです。
子供のバスケの指導にとても参考にしています。これからも分かり易い動画楽しみにしています。
攻めるディフェンスとても大事だと思います。
フットワークの大事さがよくわかります。
ディフェンスは、受け身に徹するのではなく、タイミングをみては揺動を掛けて攻めを防御するポイントが役立ちそうです。
練習メニューの引き出しが多くあり気付いた事に対してメニューを選択しているので子供達にとっては、上達出来る道筋が見えるんじゃないかと感じました
子供達が興味を持つ話し方をされていたのが印象深いです。ご自身の体験も交えて話しもされていたのでとても良かったです。
いつも動画観させて頂いてます。
娘はなかなか自信が持てず、1対1になるとスピードが止まり
すぐパスしてしまいます。
小学校1年生からバスケットをしていて、中2なので、
ある程度のスキルはありますが、最後の壁のようなものを
自分で作ってしまい、抜け出せないように見えます。
中川さんの動画を観せ、少しずつ変わってきました。
フィジカル・スキル・意欲、こちらの動画で感じてもらえたらと思ってます。
ありがとうございます。
実践の中での場面や駆け引きを、あたかもその場にいるかのようにイメージさせる言葉かけ魅せ方が絶妙です。
子供の目線になりどういえば伝わるのか…常にこども目線ですよね。必要なことを全て伝えきる、ただしゃべるでなく段階を踏んで分かるように何から伝えてどう変わるかまでをコーチ側がより考えなくてはならないんだと感じました。
素晴らしいです!
子どもたちが視線を向けて、話を聞こうとしているのがわかります。指導者の熱量の伝え方が大切ですね。
目を合わせる
とても良いと思いました
先に重要な部分を説明しているところは素晴らしいなと思います。
毎日、中川さんに教わったらメチャクチャ強くなります。
断定せず1つの考えとして紹介し、合間合間で選手にも考えるように仕向けていると感じました。
ポジティブなメッセージと実体験に基づくアドバイスでしょうか。
いつもガチで接してくれる熱意が聞く側の心を動かすのだなと思います。
褒めること、否定しないこと、声の強弱 すべて参考になることばかりです
伝えるポイントをわかりやすくまとめているところ
プレーにダメ出しをせず、子供たちに頭を使わせて取り組ませているところが素晴らしいです
プレイ中に何を考えているかを伝えていること
考えることを口出してプレイしている
選手に「全国」を描かせていたのが印象的です。キツイけど、これをやるから通用するし、戦えるというメッセージで選手が頑張ってます。
長い説明は避け、ポイントを多くても三つに絞って話す。
何度見ても分かり易く、そして深い!
自分のバスケット指導にいつも本当に勉強になっています
1on1のDFのかけひき、わかりやすく大変参考になりました。
子どもたちへの伝え方大変勉強になります。
指導が実体験を基にして具体的
リアルタイムでの注意ポイントが刺さる
子供達の取り組み方が全てを物語っている
ミニや部活はレベルがバラバラ、取り組み姿勢も温度差あり…
そういう集団の場合はどこに焦点を当てるのでしょうかね
いつもありがとうございます!
答えを言う前に、子供達に「なんだと思う?」など問いかけて、自ら考えてもらう。
また、一旦、自発的に考えることにより、注意を引きつけ、コーチの伝えることに対して聞く意識が上がる。
今回も新たな気づきを得られました!
一つ一つの言葉や動きに意図を持って、なんとなくじゃなく理屈を持ってコーチする。知り合いに共有したいことばかりです!!
練習方法を説明しても全然聞いてくれないのはこちらの話し方は悪かったんだとわかりました。中川さんのビデオを見ていると本当にやってみようという気になります。
子供と一緒にやるときにとても参考になりました。ありがとうございます
具体に良い点を認め、誉めているところが印象的でした。
意識するポイントを短く分かりやすく明確に伝える。
実体験を盛り込む。
出来ていることは褒めて、上手くいかない時はポイントを絞ってアドバイスを行う。
みんなに自分で、考えるような問いでそれぞれに、考え意識付けを行う。
プレイ中になにを考えているか
考えるかを言葉で伝えてるのが印象的でした
いつも素晴らしい声かけだと思います。声をかけるタイミング、具体例や選手たちが興味を示しそうな(やる気がでそうな)話で選手たちのモチベーションが高まりそうです。
分かりやすく解説ありがとうございました。
「あたれ」とよく指導のばで耳にします。
今回の動画は、
○相手の状況で判断、
○実践
している点が、受講生には、
直ぐに使える→成長→自信のながれで、
些細なことも、つたえかた、実践のしかた、
で、変わると認識できました。
やってほしいことは先に伝えているが、その後はその目標に近づくように簡単なドリルやチャレンジしてることを声をかけて認めてあげることで、同じ目線でみんなでステップアップして行ってる感覚にさせているところが素晴らしいとおもいます。
ぜひ動画を見たいです!
答えを言う前に引っ張る
否定せずまずはほめること
一つ一つの言葉が心に響きます。それが活かせるかは意識だと感じますが動くと頭から抜けてしまいます。イメトレの反復をします !
実際にプレーさせる事ですかね!?
もう答えは見てしまいましたが(^_^;)
自分なりの考えでは、大切なことを教える時は
・出来るだけシンプルに簡潔に伝える
・自分に置き換えてイメージしやすいよう、具体例を出す
・その上で実際にやってみせる
ようにするといいのかな。。と思っています。
子供たちがやっていることを否定せず、チャレンジに対して、必ず褒めていいねと言い自身をつけさせる。
これが出来ると自分がどのようなプレーが出来るかイメージさせて期待を持たせるってことでしょうか?
できている所は褒めて、できてない所はどこがどう悪いか説明する
生徒のレベルに合わせた指導 指摘をしていて常に「今のいいね」とか「何か来るよ」の様に声かけがあるので やっている生徒が面白そうです。
バスケの楽しさを損なわないように褒めて育てる。
目指す姿が見える、明確な伝え方、参考になります。
色々なスキルがあると思いますが、子どもがポジティブな気持ちを持てるように考えた対応が素敵だと思いました。
動画の飛んでいる部分がめっちゃ気になります
相手と駆け引きすることって大事だなーとあらためて思いました!ディフェンスは相手の嫌なことをするというシンプルでとても大事なことを伝えることで聞いてる子供達?も行動に移しやすいのかなと思いました。
最初にポイントを話すこと、これだけやればできる、と言われる事で、何があるのかとても聞きたい気持ちになりました。
また、一度やってみて更にポイントを話してもらえるので、次も聞きたくなる魅力的な伝え方だと思いました。
どんな、プレーにもgoodと言ってほめていた。
具体例を提示していて、子供の興味をそそるような説明だと感じました。
あとは話のポイントが絞られているので聞きやすい印象がありました!
子供の気持ちを前向きにするために、上手に出来たことは褒めている。大変参考になりました。
これをすれば絶対よくなる方法を見つけた、とか子供の興味をひく言い方が絶妙です。
できたところはしっかり褒めて、できていない所は注意をする
「これをすれば上手くなる」「これをするだけで~」など子供に「え?なに?」ってなるような声かけをすることで話に興味を持たせてる所でしょうか?
答えをすぐ言うのではなく、
子供達に考えさせている。
教える内容をどんなシチュエーションで使うと効果的なのかを
リアルに再現しながら、教える。
ポイントを強調、それによる成果を端的に伝える事。実践させる。褒める。考えさせる声かけ。子供が惹きつけられる指導だと思います!
ただ伝えるだけではなく子供を前面にだすことで他の子の注意をひきつけている
子供が理解しやすい言葉で伝えている
他にもたくさんあるかと思いましたが、とりあえず思いついたことを。
よろしくお願いいたします。
死ぬほどやられたトレーニングが気になりました。
ポイントポイントを分解して、丁寧に伝えることの大切さがよくわかります。言ったからわかるでょ?ではなく、寄り添いながら伝えいくですかね。
とにかく「本気」「情熱」を感じます。
すべての指導スキルはそれがあっての上に活きるのだと
子どもの様子を見ながら例えも分かりやすく、すっと入っていくのがいいと感じました。
ポイントを強く教えていますね
「ポイントを見つけました。何だと思う?」とか、「相手がされて嫌な事をやろうと考えること」とか、子供達がよく考えて練習するようにとても良い言葉を使って良い指導をされていると思いました。また、「じゃあやってみよう。また気付いたことがあったらアドバイスするから。」と考えを行動に出しやすくして、更に褒めてくれる。子供達に本当に楽しくバスケに集中出来る環境を整えてあげていると思いました。
[…] え方(2分30秒)』 http://thinkbasket.com/coaching-lesson […]
お手本をプレイヤーにやらせる。
考えさせられるような言い方。
一番伝えたい事を短いワードで最初に伝える。このマインドセットで、子供たちの「できる!!やってみたい!!」気持ちを引き出す。
あとは、目線の高さを合わせながら、誉めながら、改善点をフィードバックして伝える。
やってみせることも魅力的でした。
子供を惹き付ける声の強弱やポイント説明がポイント。
この動画を見て、自分の指導のとき、なかなか端的にまとめて言うことができていないと実感しました。
勉強になります!
ありがとうございます!
プレゼントが迷惑メールにいってしまってたので、コメントさせていただきました
・否定しない
・自己肯定感を高める声がけをしている
・自分に置き換えても、誰かに言われたとしてやる気になる言葉を選んでいる
・口だけではなく動きをつけて見せる
簡単なようで、当たり前にできる指導者は少ないと思います。
否定から入り、自信をなくさせ、良いところを見てくれない…まだまだそんな指導者が多いと思います。
どのように自分の話に関心を持ってもらうか。難しいですね。
代行コーチで、選手との信頼関係が構築されてない時、何をまず考えますか?
何故、効果があるのか
何故、必要なのか
背景や理由が伝えられてると思います。
普段の仕事でも同じなのですが、人に教える時は大切な事だと思います。
いつも思いますが、言葉遣いが丁寧ですね。
ただ敬語を使うのではなく、相手が誰であれ尊重している感じがします。
指導者自身がお手本になるだけでは、子供達も「すごいなぁ」と思うだけかもしれませんが、同じ子供が見本になる事で、自分も出来ると思うと思います。
常に肯定的な声を掛けていて、子供達は自分を見ていてくれると感じて、よりやる気が出ているのではないでしょうか。
あ〜うちの娘も教えてもらいたいです。
考えを促す様にしていると思います。
オチを引っ張っている(笑)
・経験に基づく理論
・子供の目線になってプレー中に何を考えるか伝えている。
中川さんの実体験を元に具体的に子供でも分かるような表現で話をされているのが良いのかなぁと感じました。子供たちはうまく誘導されているのではないかと。あとは、否定をしないことが大切な気がしました。
1on1の考え方、ディフェンスのやり方など、とても興味深い内容のものでした。
何だと思う?って問いかけるところが良いですね。
アドバイスをされてるタイミングや説明方法、その内容が分かりやすく感心しています。プレイヤーの立場でも実践的に教えてもらえるので皆さんが食い入るように聞かれているのが伝わりました。
目を見ながら話す。
練習のポイントを先に伝える。
ゲーム感覚で競争させる。
出来たら褒める。
失敗しても否定したり、途中で止めたりしない。
説明の際には全員の顔が確認できるように配置する。
実際にやってみせる。
悪い例を示さない?
一般的には詳細まで教えようとしてアドバイスが長くなりがちであるが、この動画では適切なタイミングで、ポイントをおさえて手短にアドバイスをしている。
子供たちを必ず褒める。
実体験で得た経験を伝える。
これからやることをしっかりと伝え、例え話を交えながらわかりやすく丁寧に説明、かつ実際にやって見せてイメージしやすくする。
・オーバーアクション
・バッシュで音を出す
・アイコンタクトを全員にする
・「確実に・・」みたいに言い切る
クイズを出す
まず何について話そうとしているのかが明確に提示されているところが大事だと感じました。
何について話そうとしているか、子どもたちは準備ができますし、集中も高まるのでは。
いいねーよくなった!との声かけや、見本として前でやらせて自信をつけさせ他の子供のやる気も出させてるところ
いいよ!とかグッド!など、
ポジティブな声かけが多いと思いました。
意識付けに重点をに重点をおいて指導をされており、子供たちのモチベーションが上がったところで、技術面の指導をされているのかなと感じました。
・否定的な言葉をつかわず、誉めながらヤル気を祖がないように指導している。
・全員が理解できる様な表現で解説している。
ゲーム感覚で問いかけながら考えさせて、プレーを実行させているところ。
選手と一緒に考えながらポイントを伝える。
チャレンジしてプレイしている選手を褒める。
バスケットボールのスキルだけを教えるのではなく、頭で考えたり、マインドを教えたりするのは非常に効果的であると感じます。
以前より、バスケットは頭の良いやつでないと上手くならないと言われたことがありますが、それはただの数式ではなく、相手がいることでの場面場面での算式が出来るかどうかと、その動きが出来るかどうかなのではと考えています。
有名なプレイヤーの名前を使うと
子供の興味をひけそうですね。
以前長男がジョーブライアントのクリニックを受けた
事があるんですが、
レイアップの練習では
ドゥエインウェイドや、レブロンはフリースローラインからレイアップするとか、
ディナイディフェンスの練習では
私が、レブロンジェームスやステフィンカリー
の敵のヘッドコーチになったときは
ディナイディフェンスをできる選手をぶつけるとか、
パスの練習では、
クリスポールが、
デアンドレジョーダンにだすようなパスが
できるようになるとか。
➕10➖10のシュート練
はラリーバードは3ポイントで練習してたとか
子供は興味津々に聞いていました!
ミニバスの指導をしています
集中がキレた時は遊ばせています
遊びはドリブルリレー、ドリブル相撲、フリースローをチーム制で競わせてます
子供だから良いですけどね(笑)
いつも楽しみにしてます
これからも宜しくお願い致しますm(__)m
子どもたちがイメージしやすいように具体的に説明
みんなディフェンス上手いな
いつもありがとうございます。
本当にわかりやすい説明で驚愕しております。
・試合(実践)を想定した説明
・模範を見せる姿勢
・常に声掛け
しているところがすごく良いと思いました。
マイナスなコメントが無い
オフェンスはディフェンス ディフェンスはオフェンスを意識した練習
選手に考えさせる声掛け
明るい雰囲気で教えていて、子供たちも熱心に指導を受けていたと思いました❗️
プレーを先にするのではなく1人の子を前に出してなにのやるのかのイメージのもたせたあとプレーをさせていること
話の中でプレイの意識すべてポイントを伝え
プレイ中は否定せず
こうプレイしたらもっと良くなると常に言葉かけをしている
プレイしている子供達も真剣に取組み上達しようとイキイキとしていますね
子供たちのアイデアをくじかない、摘み取らない伝え方が、ポイントのひとつかと思いました。その上で、次の改善点を加えているのですね。
練習の前にまず考え方をしっかり伝えていることで、選手達はそれをもとに、それぞれが考えながらプレーしている様子が良かったです。
プロがやっていた、という言葉は子供たちによく効くと思いました!
3点見ていて思ったことを書きます。
・細かく声かけすることで「自分も見てもらえる」と思わせる。
・声かけもポジティブなことを評価してもらえるので、やっている方も楽しくなる。
・なぜこの動きが大切かを伝えることで、その後の動きの説得感が増す。
・伝える時に、特定の人でなく色々な子を見ている。
・ジェスチャーを使って、説明が単調にならないようにしている。
・グッドと前向きな言葉、面白いと様々な表現で選手のモチベーションをあげている。
・ポイントまず説明→具体的方法で話し方を整理している。
・自分が選手に寄り添う言葉で信頼関係築くような働きかけをしている。
かなと思いました。
ポイントを伝えるだけでなく、こういう時にはこうすると良いと具体的な指導がされているので、子供たちはイメージを持って練習ができているのではないか。
まずはほめて さらにわかりやすい言葉で重要なポイントを説明する。問いかけて考えさせる。
実践してもらいたいことのポイントを絞っている!
「ポイントはひとつ」、「これさえやれば」と明確にすることで子ども達が何をすべきかを捉えやすくしている。
それができたら(できていなくても?)たくさん褒めている!
これなら子ども達も前のめりになりそう。
意識すること、考えることを常に伝えているのがとても勉強になりました。
①説明はロジカルに丁寧に穏やかに。
②選手に問いかける。
③良いタイミングで褒める。
が選手を惹きつけるポイントでしょうか。
引き込まれてそうになりました!
練習の目的を明確にして説明しているが、ひとつは〜 と始めることで 他にも大切なことがあったり、別の手段があることをほのめかし、考えるきっかけを作っている。
やらせてみて、問題点を洗い出し、解決に必要な練習に変えている。
普段いきなり、そこではこう動け、という言い方をしている指導はよく目にします。動画のように、まずその場面での考え所を伝え、その為にどう動くか、この順が大切だなと感じます。
子供に動画を見せて、一対一に勝たせてあげたいと思いました!
ディフェンス=オフェンスの動きに対して反応する、つまり後手であるとよく教えられるもののディフェンスの方からストレスをかける、後手に回るだけではなく自分からもプレッシャーをかけていく重要性、そしてそれができるプレイヤーが上に上がることができる上達できる人間だと感じました。
ポイントをはじめに伝える。
しっかりと褒める。
自分の子どもを教えて欲しいです!
自分が動画を見て思ったことは2点です。
1点は子供たちに成功体験をさせていることかと思いました。
もう1点は伝えることを1点に絞って体験をさせて内容を分割しながら伝えていくことが大事なのかと思いました。
何を考えてプレーしてると思う? と聞いて考えさせている。
そのプレー面白いね、と誉める。
などが良いと思います。
あぁ、そうか。そういうふうに考えればうまくいくんか。やってみたい。と思わせてからチャレンジさせる。そしてそのチャレンジや工夫を褒める。ただプレーするのではなく、駆け引きの醍醐味を教えることでゲーム中の勝負の楽しさを伝えていく。そこに怒る指導は必要ないのかもしれないですね。
ポイントを絞って伝えること、オーバーリアクション気味で良いのでプレーして見せること、が大事かと感じました
数名を前に出してやらせることで、子供の集中力を高めていることがポイントだと思います。自分に近い仲間がやることで、どうすべきかが分りやすくリアルに感じることもあるかも。
多くの子供が相手でも、1対1のつもりで話しかけているように感じました。
1つ説明し、それについて実際にやってみせ、それから実際にやらせてアドバイスしており、子供たちは自分の進歩が感じやすいのではないかと思いました。
最初にポイントを伝えて、具体的にどうすれば良いのかを考えさせるようにしている。
ネガティブなことは言わない。やる気をださせるほめ方。
押しつけるようなことはせず、選択肢をいくつか出して、考えさせるようにしている。
自分の体験を交えて必要なトレーニングを紹介する。
ネガティブな言葉を使わずに、なるべくポジティブな言葉を使って子供達のモチベーションをあげている。
・キャッチーなワードを随所に出すこと。
・名前を言う。
これをナチュラルに使用出来るのは,すごい。
選手に合わせた話し方や、褒めるポイントなど。
説明、だけではなく、質問を混ぜ、選手たちに考えさせながら理解を深めさせ、実践してみて感じたであろうポイントをさらに深めるための指導へと発展していく感じ、素晴らしいです!
指導の時に否定的な言葉は使わずに、具体的なイメージを話しながら良いプレイを褒め、ディフェンスのポイントからオフェンスをイメージさせることで、自分でムーブを想像させる。
練習を行う意味は試合で生かすため、という目標から逆算して指導する形を、子供は理屈ではわかってはいないけど、肌で感じれるような指導になっていると感じました。
いろいろなケースでの適した対応が分かりやすく説明されています。
子供たち自身に考えさせその行動に対してアドバイスと褒めて自信を持たせていっているのではないでしょうか
何ができていて、何ができていないのかを見極める指導の眼がすばらしい。これを練習すればできるようになると選手が思えるような助言がとても良いと思います。
センスの部分を言語化しているところが良い
コーチングの場面では、指導者が指導内容を体現できると説得力が生まれるなぁと思います。それから子供たちに問いかけ、考えさせるティーチングも織り込んでいて、子供たちの主体性が損なわれないのも上手いと思います。
「これができるようになったら~になるよ」と前向きに練習メニューに取り組むような話し方をされていると思いました。
・良くなってきた事を褒める(できていること)
→モチベーションを上げる。
・何をすれば更に良くなるか的確に伝える。
・やらなければならない事が出来る事である事を示す。
・やる事での成果、結果を明確にする。
答えは仕事でも使えそうです。
考える機会をいただきありがとうございます。
子供を引きつける話し方、例の示し方が素晴らしいと思いました。
同じ目線で、はなしかける。
中川さんが死ぬほどやったディフェンスのトレーニングが知りたいです。
完全否定しない、いいところをわかりやすく説明して、モチベーションをあげていくこと。
子ども一人一人になるべく目を合わせて話しているように感じました。
自分に教えてくれている、見てくれていると思うと、子どもは安心し、はりきってがんばると思いました。
意識することや、ポイントなど、大切なところでは、子どもたちの注意を向けさせて指導されており、子どもたちも頑張ることが明確かつ単純化(1つ)され、取り組みやすそうです!!
いつも拝見させて頂いております。
まず、中川さんは否定的な事は言わないですよね。うまくいかない事が多い中でどうやってフラストレーション溜めずにやれているのですか?あと、指導する中で禁止している言葉はありますか?
私が練習で気にしているのは、できていなくても細分化してできていることを褒めてやること。そして、これもできたら最高だな!と言ってます。あと、動きを教えるのではなく、どうしてその動きをしたらいいのかを子供達に考えさせ、導いてやること。
言葉では、簡単なのですがこれが難しいんです。
前向きな言葉と雰囲気が大切なのかな、と、思います。つい、咎める口調になってしまうので…気を付けたいと、思います。
絶対否定をしない
テクニックだけでなくその考え方なども伝えているということでしょうか
否定せず肯定している。
言葉の使い方、ネガティブな表現をせず指導しており参考になりました!
ゴールを伝え(何をやる)、そこに行きつくために必要な思考や方法を提示している。その時、全員の顔を見て、子供が分かる言葉で、簡潔に、ジェスチャーをまじえ、リアルなレベルで実践しながら伝えている。さらに、「1つあります」と少ない数でやり方や問題点を提示し、その時も指で1を作ることで注目を集めている。問題点の解決方法も、「これを死ぬほどやれば」とやればできるレベルで伝えている。いいタイミングで発問を促すことで受け身にしない。
これらを踏まえて実践させて、タイムリーにほめ、いい時は拍手も惜しまず、否定的な声掛けはしない。
動画の配信ありがとうございます。
この動画をみて感じたことは生徒さんに考えるようにさせていることといいプレーは褒めていると感じました。
私も小学生の頃にコーチしていただきたかったと強く感じました。
これからも動画の配信などをみてバスケットが上手くなっていきたいので、よろしくお願いします。
もっと小さい子の指導をするとき、どのように集中して話をきかせているか教えてください。
目的を明確にして、達成するためのポイントを伝えて、どうすれば目標に近づくことができるか、伝え方、子供達のハートを掴むエッセンスに溢れているように期待が膨らむ動画です。
いつもyoutubeで動画をみていても同様に感じた事なのですが、技やムーブを先に教えるより前にその時その時の状況下での思考法(考え方)をとても大事に話していて、自分は好感が持てました。
いつも学ばせていただいています。そして、一度クリニックをうけたことがあります。
私の子達はビデオを見ながらよく、うなずいています。
中川さんが、 まず…、なぜか?、こうするとよくなる、じゃあやってみましょう✨あーいいねいいね、など短い区切りで問いかけや言葉を発しているのが、手取り足取り自分が教わってるようにかんじられます。
必ず自らも、実践してみせてくださるのも、わかりやすいようです。
子供たちが気持ちよくなる話しをしている
ポイントを簡潔につたえている。
子どもがわかりやすいような例え話を入れている。
細かいところを教えすぎず、子どもに考えさせている。
いきなり考えてプレーしろとか言われても子どもは経験が少ないから、初めにどのように考えてプレーすればよいか伝えてからプレーさせていて、さらにこうした方がよいとプラスαのことを話している。
まず言葉がシンプルで分かりやすかった。
ストレスを与える。
今後の印象を与えるなど。
そして注意するポイントを的確に教えてくれてるのでやる気にもなる。
これから説明されることを早く聞きたい!という気持ちにさせていますよね。何!何!、ワクワク、だから子どもたちも集中できるのですね。
ほめてから、課題点を指摘しているので、より良くしようという意欲もでるのですね。
どこを意識するかを分かりやすく伝えていると思った。
的確で状況やチームの特色に合わせて指導されてるんですね。
公開されてない部分がめっちゃ気になります。
生徒達をお手本にすることで、できるという意識をもたせていることかな?
〜すればうまくいくよ、〜できるようになる、という、子供達に明確な道筋をイメージさせて、やってみようと思わせる。ですかね??
・子供が飲み込みやすい言葉で伝えてる
・子どもに実践させることで、より注目を促してる。
・良い緊張感を持たせてる。
子供を褒めている!
どうしたら良い?と考えさせてから、アドバイスしてるところが私と似てました。
プレーを認めていて、選択肢を与えているのがいいと思いました。
やって見せて、やらせてみて、褒めてあげる。自分の指導にも生かしていきたいです!
子供達の目線で共感してあげて、それを克服する方法として、ポイントをシンプルに1つにしぼって説明しているところ。
それにより、これさえ出来れば今より上手く行くと思わせて、ポイントを絞って集中して練習できる点が良いと思います!
中川さんご自身の経験論から、コレをやれば上手くなれるという部分を明確にすること。
あとは、良いところを単純に褒めるといった感じでしょうか?
同じ目線の言葉つかいも敬語を混ぜながら伝える。
やはり子供達は注意力散漫になりがちですので、考えさせる言葉や記憶に残る言葉を選んで使い、時に実演しながら子供達の心に伝えている様子が見られました!
気がついた事をその場で教えている。いいプレーによくほめている。
いつも勉強させてもらってます。
悪いところの指摘より、良いところを褒めてると感じました。
あと、なぜこの練習が良いのかや、効果をきちんと説明しているところが良いと思いました。
ずばり、ペップトーク!
伝えることはきちんと伝える!
そして肯定的なイメージは残す!
子供は飽きっぽい。でも、自分の興味あることの集中力はハンパない。声のかけ方、どこがどういいのか、などのポイントを押さえて指導されてると思います。
ただひたすら誉める
1on1のスキルはとても大事で、このスキルを上げることで他のスキルも上達していくと思います。チームとしてレベルアップするためには1on1の上達が必要不可欠と改めて思いました。
聴こえる声で話す。
どこが大事かをはじめに伝える。
自分の経験を話す。
例え話をしわかりやすく伝える。
うまくいったときは褒める。
実践の中で感じてもらう。
子供を褒める、認める。上手くできてる子をお手本にし、お手本の子には自信をつける。見ている子にはライバル意識が芽生える?次のステップへ少しずつ進める。実践レベルで通用できる内容を確実に伝えることで、子供たちも実感でき、レベルアップに繋がる意識付けができる。
ポジティブな言葉で、プレーヤーに接している。
ここをこうした方がより良いプレーができる!みたいな、失敗を恐れず何でもチャレンジできる様な雰囲気に感じました。
身振り手振りがあって注目しやすいと思います!
身振り手振り
それを行う理由
相手を敬う話し方
状況を作りながら体を使って教えているところ。
大事なポイントを実践しながら教えているところ。
オフェンス、ディフェンスの立場になって説明している。
中川さんの実体験も踏まえて話しているので、聞いていてワクワクするし、早くやってみたい!自分も出来るかも!とプラスの気持ちになる。
丁寧に、分かりやすく話されていて、聞き逃がしたくない!と話に引き込まれる。
ダメなところは指摘せず、前向きになる声掛けが素晴らし過ぎます!
出来そうで出来ないミニバス母です。
うちの息子も今五年生で、全国目指してます。
このチームの練習もっとみたいです‼‼
なるべく簡単に出来るんだよと言って、ワンポイントで伝え、ワクワクさせててますね。
自分の経験談を交えながらポイントを伝えることでリアリティーを出している
こんなに簡単に適格にポイントをついた練習はすごいと思いました
子供達のアイデアを常に肯定しながら、さりげなく実戦的な要点を教えている気がします。今までの動画やDVDなどを見ていて話をする時の間の取り方などが絶妙で話が聞きやすいと感じました。
プレーヤーの気持ちや考えている事を想定して、だからこうする、こうすべきという指導は子供達も納得だと思います。
指摘がポジティブ
これをしたら絶対上手くなる!と続きを聞きたくなるような話始め
伝えたい事を会話の最初にズバっと話す事により、まず子供達の注目を集める事で、その後の内容がイメージしやすい感じです。
勉強になります。
とてもプレーしやすい環境で羨ましい
ほめることはだいじだとおもいます!
最初に答えを教えないで自分で考えさせる。
絶対に否定はしないでほめること。ですかね、
中川さんのご指導の仕方を見て…
・実際に動いて見せている。
・例えばこんなイメージ‼︎とイメージしやすい言葉に置き換えている。
・こども達に質問し考えさせている。
・こども達の目を見ながら話している。
・こども達のプレーを丁寧に見ながらポジティブな声掛けをしている。
と思いました‼︎
子どもたちが安心してプレーできる空気を感じました。「それでいいんだよ」という言葉は、子どもたちにとっては大きな言葉だと思いました。
子供達にわかりやすく説明している、例えがボクシングとわかりやすい。いつも楽しみにメルマガみています。来週21日千葉のリトルファイブに来ていただけるのを楽しみにしています。息子をスキルアップしてやって下さい、背はチーム内で2.3番目にでかいのに、10人に入れるか微妙です。中川さんのビデオは好きです。よろしくお願いします。
ワンハンド3ポイントシュートを打つ前から、ゴールにボールが入るまでの、分析指導を
受けたい!
子供にも理解出来る言葉でポイントを伝え、すぐにやって見せ、その上でやらせてるところ。それぞれが長過ぎず、子供の注意力が落ちてないと感じます。 そしてかける言葉もポジティブ。中川さんが経験してきた話を織り混ぜていることも、緊張感を高めてくれていると思います。椅子を使ったトレーニングは私も見たかったです(笑)
子どもが考えてプレーしようとしている姿勢や過程をしっかりと褒められているところが、すごいと思いました。
大事なポイントを明確に伝えて、子供達のプレーを否定しない。
こうすればもっと良くなるよ、というような言い方なので子供達もやる気が出るのかなと感じました。
これからやる練習のポイントをこれだけ!とか1番とかの言葉を使いながら子供達に説明している所でしょうか?
ダラダラ説明するとどこが大事な所かなかなか伝わらないようなきがしました。
あと、出来ている子はすぐに褒めてますね!
あっいいね!とかGood!Good!って
動画を見て
中川コーチはプラスの言葉を子供達に
かけていて
子供達もプラス思考で練習に
参加できているのではないかと
思います。
まさに私も同じ考えでした。
ですが、子供は親の言うことは真剣に聞いて実践してくれなくて困っております。
プレーヤー自身が考える質問の仕方をしていることでしょうか?
声が柔らかいので子供にはスーッと入りやすい
大変、勉強になりました。
選手に考えさせてプレイさせてみるところ。
そのあと気がついたらアドバイス…
選手は助言を待たずに練習(プレイ)を始められている
ところが、スピーディで良いと思った。
アドバイスは短い言葉で伝えていた。
「違う」とか「○○じゃない」のような言い回しが無いですね。
たったこれだけでも実際に言うのはずいぶん難しいです。
簡潔で的確な説明とプレーを褒める。
生徒達と同じ目線で指導をしているように思います。
・ポイントを伝える
・チャレンジを認める。
・後ではなく、その場での指導(アドバイス)でしょうか?
もっと長い動画を作って欲しい。
とにかく褒める
か
実際の動きを見せる
くらいしか浮かばないですね!
実況中継するところが潜在的なトレーニングに繋がっていると思います。
答えをもつ、動機づけをしていく事になりますね。とても勉強になりました。
名前を読んであげたり、選手を良く見てあげていると思います!もっと知りたいです!
まず
目的を明確に伝えている。
伝える際にわかりやすい例え話を利用している。
目的達成のために具体的な解決案を提示している。
言葉のチョイス、
「出来てない」ではなく
「足りない」を使うことで自分でも解決できる意識を促している。
褒める時は何度も褒める。
以上の点が工夫されていると感じました
プレーヤーがやったプレイに対して
「おもしろい」という表現が、面白かったですw
まず答えを与えないで考えさせて行動させてから後から個々に対してアドバイスを言っていく。
アドバイスを与えるまでは「good!」とかポジティブな声かけをしていく。
やり方ではなく、考え方を伝える。
考えたプレーには褒める。
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば・・・
否定せず、認知欲求を認めながら伸び伸びとさせる。
すばらしいです。
子供達をたくさん褒めてあげ、考え方やメンタルメ面、気持ちから入っていく指導が素晴らしいです。
見本を見せたり実演する時にランダムで子供を相手にしてみせる。
子供達に考えさせるタイミングを作り意識を高めている様に感じました。
また子供達のプレーを見ているというのが子供達にしっかりと伝わっているからこそ集中力が高まっている様に感じました。
気づいた時に直ぐに指摘。良いプレーはしっかりと褒める、メリハリのある指導だと思います。
1人2人、前に出して、実際にやらせながら評価・説明してるところ。
確かに子供が集中するし、リアルでわかりやすいのかな?
中川さんこんにちは。
初コメントです。
いつも動画等楽しく見せて頂いてます。
子供を惹きつける方法ですが、中川さんの経験、こういう時はこうする!と言う事をとても分かり易く伝えているからでしょうか。
それと褒める事でしょうか。
僕もミニバスケのコーチをしているのですが、学生時代はバスケットの経験は体育の授業程度しかなく、自分の子供が小学生になりバスケットを始めたのがきっかけで僕もバスケットを始めました。
なので圧倒的に経験も少なく、どう伝えれば子供達にうまく伝わるかいつも考えています。
そんな時に中川さんのサイトに出会い自分も少しづつスキルが上がってきたと実感しています。スキルが上がってくると子供達もよく話を聞くようになってきました。
それと怒らない事を前提に教えています。
僕らの時代は部活の先生も厳しいのが当たり前でしたが、時代は変わりましたね。
当然ふざけ始めてしまったら怒りますが。
怪我が怖いので。
子供達にはバスケが楽しくて笑ってプレーするのと、ふざけて面白くて笑ってプレーするのは全然違うといつも言っています。
話が逸れてしまいましたが、これからも中川さんの動画を毎日楽しみにしています。
いつかウチのチームにもご指導頂けたら嬉しいです。
これからのご活躍を祈っております。
出来たことに対して誉めてあげるですかね。
状況に応じて考えさせるように声かけをなされていたと感じました。また良いプレーはすぐ褒めるなど参考になりました。
動画拝見致しました。
ディフェンスの思考を伝えた上で、ゴールに向かう意識付けとディフェンスの動きとのギャップを作るリズムで抜く事に気付かせようとしているのだと思います。
・具体的な動き方を見せる
・動きもさることながら、意識、考え方をいろいろな言葉で伝える
・気を引くように、ある意味もったいぶる
まず最初に試合のどんな状況かを丁寧に説明し、イメージを共有している。
話だけでなく、実際に見本となる子供と一緒に動きながら説明することで、言葉だけでは伝わりにくい部分まで伝えている。
少しゆっくり話しながら一人一人の目を見て伝わっているか確認しているように思いました。
動画の中ではイスを持ち出して課題の解決となる具体的な練習方法を紹介しようとしている。
実際にやっていた練習メニューで説得力がある。わたしも教えて頂きたいです^ ^
練習の意味を伝えているのでゲームで役立つと子供達が思える。子供達にも考えさせている。意識のポイントをもたせている。
オフェンスとディフェンスのポイントを伝えて、これがとかここが出来たら必ず上手くなれるなど伝えていき子ども達がどんどん練習に取り組んでいくところ☝️
最初に説明をして、選手に対して否定するのではなくわかりやすくアドバイスしていること
良かった事は褒める
承認から入っていくことでしょうか。
ちょー重要などシンプルに大切なことを伝えている
こう考えたら勝てるなどやちょー重要などシンプルに大切なことを伝えているところ!
いやー、凄い⤴️⤴️ディフェンスだなと思いました。
ドリブルやシュートフォームなど携帯で動画をとって本人に見てもらい本人に何処が違うのか気づいてもらう。
押し付けない、認めてあげる
チャレンジしやすい雰囲気を作ってあげる
いつもありがとうございます。
自分の体験や経験、知識を伝えるだけでなく、まず注意すべきポイントを端的に話してから介入しているように思います。
子供達のプレーに対して褒めるところから入って、注意点をその場その場で声かけしているところだと思います。
・最初に意識する箇所を伝える。
・状況によりプレイに対して適時声かけを行う。
・プレイに対して否定的な言葉を使わず前向きになれるような声かけを行う。
・問いかけを行うことにより「自分で考える意識付け」「飽きさせない」。
でしょうか…
説明している時に子供達から目線を全く外さないことにすごく感心しました。自分はリングに体を向けたりデモンストレーションしながらボールを見たりもしてしまうので。
実演しながら理解できるように説明する。
問いかけながら考えさせて、理解を深める。
ダメな部分を具体的に、どうすればよいかアドバイスしてできたらほめる。
子供がトライしやすい環境を作っていると感じました!
・会話をするような話しかけ方(子供目線)
・褒める 等
1.プレイさせて、これができたら細かい部分修正をさせて更に良くするなど少しずつ精度を高めてやる点。
2.1対1のプレーに対して声かけを常にして周りで見ている子達にも意識を持続させている。
注意を集めるために。という言葉通りだとすると、ここは単純に自分1人で動いてプレイの見本や説明をするのではなく、常に参加者の中から1人と中川さんとのマンツーで行う事で、そこにフォーカスさせてるのかなと思います。
プラスのイメージの言葉かけが絶妙です。
こども自信が「やれる!できる!」というモチベーションを自然に高められそうです。
ついついしがちなダメ出しも、言い方を帰ると伝わりやすいのかなと思えました。
さっそく明日の練習から!
・肯定的な声掛けをし続ける
・自分で考える時間も作ってあげる
・新しい技術を伝えるときに
これが出来るようになったらこうなれると
イメージしやすいように
声掛けをして前向きに取り組むように促す
良いディフェンスには良いオフェンスが必要なので、どちらにも必要な大切なポイントを意識付けさせるため。
椅子にボールをおいてからの……正しい○○○○のしかた。
しっかりと見本をみせる
視覚化
これをすれば絶対にうまくいくという
具体的なアドバイスを丁度いいタイミングで伝える
嘘の無い 称賛をする
勇気を挫かない声かけ
君たちにも絶対できるよという
プレーヤーの目標達成の一番の信者になる
選手の小さな変化や工夫にも細かく反応して、褒めてあげたり後押しをしてあげたりしているところでしょうか。
手を使って視線を集めてる!でしょうか?
後はプレイヤーが自身の課題に気づくようにしてから、解決策を提示するようにしてる ですかね?
これ問題にされなければ、意識しないですねー
教えている子達に問いかけながらはなしている。プレーに対しておもしろいやグッドなどプラスの表現を使っている。
自分はこれをやっていたなどの経験談を交えてやらなければいけない課題をしっかり教えている。何人かが教わったことをメモしているところ。
クイズ形式にする!ですか?
丁寧さと情熱かと。
子供たちがイメージしやすいように比喩を作って説明している。
説得力を持たせるためにご自身の実体験を時折交えて説明している。
実演をやらせた後に、褒めることから入ってその後でこうするともっと良くなるよと改善方法を伝えている。怒ったり、叱ったりしないしない。プレイ中にリアルタイムで解説している。
「皆んなにも出来る」と聞いてる子達
全員に語りかけている。
スキルを教える際に、複数個を同時に
教えない。一つに絞って伝えている
子どもに考える質問と時間を取っている1.2秒、そしてから答えを教えているのが良いと思いました.
経験したからこれが分かるという風に子供達に伝えるから、耳を傾けやすいです。と感じました。
ポイントを伝えること。「ボクシングのように…」例えを挙げ別の角度から考えさせること。ジェスチャーを使って引きつけること。など、丁寧に伝えたい気持ちが参考になります。
ポジティブな言葉で子供達のチャレンジを否定しないところが好感がもてました。
叱りつけないで褒めてあげることでやりたくなる
自分の経験を踏まえながら、ポイントを整理して説明してから練習をさせる。誰でも成長の可能性があること、どんなプレイをしても褒める(最低限挑戦したことを褒める)、訂正したい部分は全体で共有する。などでしょうか・・・
伝えたいことを、イメージしやすい言葉に置き換えているところ。
また、ライブにプレーしているときも、先読みして言葉で次のプレーを伝えているので、成功体験を積みやすかったのではないかと思います。
子供たちへ一方的に教えるわけでもなく、どうするか投げかけたりプレーを褒めてあげる
ことが印象に残りました。
これができるとこうなれるといった具体的なイメージが持てる声かけをしていると思いました。
合間合間にポイントを少しずつ伝えて、練習を飽きさせないようにしているように感じました。
また、これを一つ意識することでみんなが確実に上手くなるよって言葉に、どんなことなんだろうとすごく興味が湧いたことから、集中して聞いていることが想像できます。
ネガティブなワードを言わない。
所々で問いかけるように説明して集中力を切らさないようにしている。
動画を見て感じたのはただ話をするのではなく、実際にプレーヤーが感じたことがある内容について動きを見せて説明をしているというところが重要なのかなと感じました。
考え方を学べるところがいいですね。あとは記憶に残るような言葉、死ぬほど練習したとかを使っているところもいいと思います。
まず、こどもたちがプレーしている間に声を掛け続けていること。そして、その言葉の語尾がこども目線で話されていること。
いつも楽しく見させていただいています!
シンプルに練習のポイントを伝えて理解させていること、また、悪い点出来ない点ではなく、良いところを見つけてあげていること、かなーと思いました
重要なポイントを最初に言う。褒めるところ。
最初に結論を伝えることですかね。最初に大事なことを言うことで、気持ちを引き付けてから説明すると子どもたちも集中できるのはと思います。
子どもにやらせてみる。こういうスキル、考え方ができるとどんなに素晴らしいいかイメージさせる。
こうすれば良くなる、どんな選手と対戦しても負けず劣らずになれる、という様なことを言って注意を引きつつ、それと同時に君にもそれが出来るんだということを伝えているように思います。
中川さんのメルマガ・動画をいつも参考にさせていただいてます。
褒めて認めて、「上手くなるから」と気持ちを前向きに導いていること。
結果よりも経過に着眼していること。
ですね!
「1つあります!」
みたいに伝えることで、
選手たちが
「え?何だろう?」
と思わせるような言い回しをしているところかなと思いました。
ミニバスしている息子に、なんとかわかりやすく教えてやれるよう、参考にさせていただきます。
練習することを先ずひととおり見本をみせながらアドバイスし、その後実際にプレーをさせる。上手くできたプレーを称え、改善箇所については否定をするのではなくどうすればもっと上手くいくかをアドバイスする。あとは、その都度、みんなで問題点をかんがえさせる。
そんな感じでしょうか。
認める誉めること
技術とメンタルスキル両方をアドバイス
自ら考えさせる
・ほめる
・意識するポイントを最初に伝える
・子供に触れる
・いい!と思った時は素の喋り方でほめる!
ボクシング等解りやすい例。
誉める。
考えさせる。
こども達が惹き付けられてるのがわかります。
ポイントを明確にして詳しく丁寧に説明しているからだと思います!
一気に詰め込んで教えずに一個ずつ教えていってる。イメージしやすいようにシチュエーションも一緒に説明している
選手たちに聞いているところもあるので考えるようになる。
実経験を混ぜて話し、興味を持たせる
1つ課題を見つけた
このポイントを意識すればもっとうまくなる
など、課題やポイントの数を絞り限定している。そのため次に意識するべきことが明白になる
上記が動画を見て気づいたことです。
子供達に想像力を働かせるような声かけでしょうか、動きの見せ方もあるような…
難しいですね。
違うスポーツに例えながらわかりやすくイメージさせる
事
経験に基づいたポイントなどの指導とそのプレーを見せる
良いプレーに対して否定しない
挑戦したこと、やってみたことを認める、ことかなと感じました。
ダメ出しをしていない。
「これを覚えたら上手くなる」と言うことで興味を引きつけてから教えている。
初見で気がついたのはこれくらいです、、、
・大事なこと(伝えたいこと)を最初に言う
・要点を短く伝える
・「いいね!」「good!」などの声かけ
・「マジ上手くなるから!」の一言
褒めて自信を持たせることが大切と感じました。
自分の体験に基づく、実際に効果が練習方法を分かりやすく伝えてから、それがどのような成果や効果に繋がるかをジェスチャーも多用して、成功するイメージがわくように言葉でしっかりと導いている!
具体的には動画のなかで椅子つかってなにやるの?って私自身も興味津々になっていました!
自分の体験に基づく、実際に効果が練習方法を分かりやすく伝えてから、それがどのような成果や効果に繋がるかをジェスチャーも多用して、成功するイメージがわくように言葉でしっかりと導いている!
協会員の小杉です。ついうっかりコメントしそうになりましたが、今回は控えます(笑)プレゼント動画はくださいね!
出来た時にしっかり褒めること、
出来ると信じ込ませること、
熱くなってくると簡単なようでなかなか難しいです。
勉強になります!
子供達の目をしっかり見て話しているところ
子供に問いを投げかけて、考えさせるところ
がいいと思いました。
その場で伝える。
出来たことをほめる。
具体的にイメージしやすいようにモデルをみせるなど。
子供たちが集中している様子が印象的でした。
「これが出来たら、こうなる」とゴールを示して、
ワクワクさせてあげる。
考えさせるような質問をしてから、ポイントを説明している。うまくいったプレーに対して褒めている。
1.説明の合間、合間で「こうしたら、次はどうする?」的な質問を投げ掛けていたと思います。
2.1対1のプレーに対して、「それいいね」、「それ面白いね」的な声かけを常にしていたと思います。
3.伝えたいポイントの時に、語尾の声のトーンが上がっていたと思います。
こんばんは。いつもありがとうございます。
私はいつも娘に自分がされたら嫌な事をするよう伝えてますが、途中で嫌気がさすのか態度に表れます。
この動画を見てやはり、見るのと言い聞かすとの違いがよくわかり、実践に繋げやすいと実感しました。やはり動画ですね。
子供たちが真剣に聞いていますね。
子供相手であっても、対人関係を良くするのに相手に敬意を持って丁寧な言葉遣いや、やっていることを褒めることをしていらっしゃいますね。
がんばっていることと教えてもらうことに相互に敬意を持った関係になっているようでした。
経験したことから、上からではなく、近い目線で話をする
さりげないタイミングでさりげなく子供の肩をたたきながら声かけしている場面が印象に残りました!
中川さん自ら、身体を動かしながら、
さらに言語化して見せて、そこから
今度は子供達にも実践させて、更に
一番出来た子をモデルにして、周りの子達に波及効果をもたらしていると思いました!
出来た子達はしっかり褒める!
出来なかった子達はチップスを与える!
簡単なテクニックじゃなくて考え方を教える
子供たちのプレーに対し
否定的な言葉を使っていない
子ども達に質問をしながら、自ら考える場を設けている事でしょうか?
子供達が自ら考えて動くように、促しているように思いました。
選手が理解しやすい・イメージしやすい言葉を実体験等を使って伝えている。
マイナスの言葉を使わずにプラス・ポジティブな言葉を使って選手達を鼓舞?している。
所々で止めて選手に「どうすればいいのか?」等を考えさせてから練習を再開させている。
「やればできる」と思わせるような声がけやなるべく多くの選手に刺さるように色々なものに例えて話していること、でしょうか。
ポイントを明確にわかりやすくする点
子供達に考えさせるようにする点
核心を先に伝えることでポイントを意識させている。
プレー中もポイントを忘れないように声をかけ続けている。
相手の気持ちの先をよむ事、相手よりメンタルで優位に立つ事。
ポジティブな言葉で子どもたちのやる気を引き出している
まず最初に思ったのが、『あ、こうやって考えるのが大事なんだな』
コーチとして大事なんだなと思いました。どーいう練習をすれば
よいかというよりどういう考えを持ってその練習、その動きをするのか。
でクイズの答えとしたら、『大事なのは一つ!と伝えてその一つに対する細かい考え方、動きを教えている』ですかね。。難しい!
言葉だけの説明だと、話を聞きながら頭の中でプレーをイメージしなくてはいけないので、子供たちにとっては確実に理解するのが難しい。中川さんの様に言葉➕実演で指導する事で、指導者がイメージしてもらいたいポイントを目の前で見せダイレクトに脳にインプットさせる。指導の際に工夫しているポイントは、聞き手の耳だけではなく目と耳に働きかけ集中力を持続させている。
考え方、気持ちの持ち方を交えてのTeaching!
プレイしている子供だけじゃなく全体にアドバイス。
どんどん褒める
子ども達にインプットできる指導者はたくさんいると思いますが、
どうしたらスムーズにアウトプットできるようになるかで悩みます。
言葉掛け、手本などアプローチの仕方はいろいろあると思いますが、
中川さんの意識していることは何でしようか。
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
言った事をやらせる停める説明すると、意識する 言われないようにするという行動になると思います。特に子供は。
そして 必死でプレイしている最中の事を細かく覚えていないと思いますので 何について言われたか分からない子供が大半だと思います。
なので、限られた時間ですが今の時代 今撮った動画を今見て 何よりも自分が見たい動画の主人公になれる様にカッコつけろ!と教えたいなと感じました。後にビートのある音楽など載せて編集すれば おれイケてる!的になりそうです笑
バスケはカッコいいところが好きです。靴もウェアーも。 その先に行ける子供は 自分を冷静に分析することの出来る 一握りな様に感じますし、沢山のこつよりも反復、訓練された人(達)の方が上に行けると考えます。
ブランク有りの37のプレイヤーですが、ジョーダンやアイバーソン、プロフェッサーを降臨させ、未だに新技をトラベリングだダブドリだと言われながら楽しんでいます。
中川さんは カッコつけが上手く見えるので好きです!し 勝手にそういうプレイヤーだと思っています。それを教えたら モテたいカッコつけたい子供は集中力がますかな??
答えになっていない様ですいません。
乱文駄文 失礼いたしました。
息子達に語り掛ける時に、早速意識して使ってみます。
いつも向上するヒントを頂いきありがとうございます。
常に声をかけ続ける。
いつもありがとうございます。
説明が具体的なので、子供達もやるべきことが明確になり、練習にとりくみやすいのかなと思いました。
理想のプレイにたどり着くためには、やるべきことはたくさんあると思いますが、ポイントを絞って、一つ一つクリアしていくやり方がよいと感じました。
身につけさせたいポイントを意識させるような話し方をしていると感じました。見習いたいですね。
説明のときに意識するポイントを提示。
子供たちが練習している時に、意識するところを再確認させたり、できているところは褒めるでしょうか( ◠‿◠ )
ポイントを伝えるだけでなく、こういう時にはこう、こうしてきてらこう、と具体的なイメージがしやすいように話しているので、それを体現しやすいんだなと感じました。
出来ていることは大きく褒める。
上手くいかない時はポイントを絞ってアドバイスする。
話をする時はみんなに考え(意識)させるような話し方をする。
ポイントを教えて練習を始め、OK!、OK!、その次どうする、何をする、などなどプレー中に声をかけてやる。
ネガティブな言葉ではなく全てポジティブな言葉で指導されています
これをやれば上手くなる!と言われればプレイヤーのモチベーションも上がると感じました
厳しいプレッシャーでも「おもしろくなってきたね」とか、常に前向きに捉えることができる声掛け
ディフェンスのフットワークがみたいと思いました。
子供に皆うまくなるから、とかポジティブな声をかけていたのが、良かったと思います
子ども達がきちんと話を聞き見ていますね。これはとてもすごいことです。
具体的な話し方、肯定的な姿勢、お手本などなど、大変参考になります。
細かいアドバイスをしていてわかりやすい。
選手たちに聞いているところもあるので考えるようになる。
イメージの仕方を教えている。
出来ている子供と出来ていない子供が混雑して練習している場合の指導の進め方
例えばの話がとてもわかりやすい。
プレーさせてみて、否定せず認めて尚且つ修正点を伝えてる。
とても参考になります。
いつも楽しく見させて頂いてます。
教える側もゲームありきのスタンスで体を動かして教える。
は、当然ですが、年下とは言え上から目線ではなく丁寧な言葉で話しかけて、こちらの目線と大体同じ位置において話してます。
どうでしょうか?
違うそうじゃない
ではなく
良くなってきた
有名人を例に出す
お手本を子供にしてもらう
今できない事を否定せず
伸びしろがあることと未来を伝える
指導者自らキレのある見本を魅せる
あとなんでしょう?
子どもたちが飽きずサボらず一生懸命になって取り組んで練習してるのが素敵ですね。
問いかけを多くしているのがいいのではないかと思います。
子供達が考えながら話を聞くことが出来る。
・実体験に基づく注意点
・実際に子どもがプレイしている際に、リアルタイムで評価する声かけのタイミング
・体系化されて繋がりのあるドリル
でしょうか。現場では、教えたところはできて当たり前。ダメなところはプレイの最中でも強い指摘(というか叱られる?)の雰囲気があるので、できていることをプレイ中に声掛けてもらえたり、次はどうするかなと問いかけられたりするのは選手にとっては嬉しいのではないかと。
自分の考えですが、「褒める」だけでなく「認められる」ことがあると子どもはよく頑張ると思います。意味なく「褒める」のではなく、できていることを認めてあげて、その上で改善点は指摘され、できたことが褒められることが必要だと考えています。
一人の子を前に出して 良いイメージを持てるように説明してる!?
チャレンジに対して 否定をしない?ですかね…
子供たちがやっていることを否定しない。
必ず褒めていいねと言い自身をつけさせる
みんながちゃんと話を聞いているところ。
そして重要なことを、先に言っておくこと。
気付いたら、すぐに止めて言うところ。
そして、出来たら褒めるところ。
すべてに共感できました。
競争みたいな、ゲーム感覚で伝える^ – ^
プレーに入るためにまず意識すべきポイントをきちんと伝えていることでしょうか。 選手それぞれのの目を見ながら話しているところなど、とても好感が持てました。