レブロンの
トマホークダンクが
最高に好きです!
こんにちは、中川です。
いまは
情報に溢れていますよね。
FBを見ていれば
気の利いた過去動画が
ドンドン流れてくる・・
一つ動画をみたら
また次のおススメ動画的な感じで
ドンドン流れてくる・・
・・
・
コービーの引退試合で
たまにウルっときてしまいます。
ジェイソン・ウィリアムスを
見てインスパイアされているし、
マジック・ジョンソンのパスは
何度見てもエンターテイメントだし、
ジョーダンの動きは
タメがなさ過ぎてエイリアンだし、
デリック・ローズの全盛期は
えげつないし
オラジュワンの
ドリームシェイクは世界芸術だし
シャキール・オニールを
同じ時代に見れて最高だったし
ロッドマンのもっとえぐいのを
期待してしまうし・・笑
そんなことを色々
考えたりしながら動画見ています。^^
改めてスゴイ
時代になったものです。
トップスターのプレーを
真似をし、感化され、モチベーションに変え、スキルやセンスを掴んでいけるんです。
やっぱ
良いプレーを見て学ぶことって
大切ですよね。
僕がNBA選手の
動き、対人駆け引きを見てて
結構取り入れているエッセンスが
身体の向きですね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
J-Willがバックビハインドパスを
出す前に身体の向きが
どこを向いているか。
カイリー・アービングが
ドリブルアタックの
リトライをかますときに
身体の向きをどう見せているか。
クリス・ポウルが
ピック&ロールを使う前段で
体の向きを変えてる理由は?
そんな目線で見てみると
気づき・発見があって面白いですよ^^
DFFって
ボールマンの身体が向いている方(面)を
守ってきます。
その想定を
ひっくり返すような
駆け引きを入れると
やはり効きますよね!
目線の向きや、声の向き
パスフェイクや
諸々のエネルギーの向き・・etc
自分はこれらを
組み合わせて
ディフェンスを出し抜いていきます。
何となくそれをやるのじゃなく
意図してやるのが
ポイントです。
人を出し抜く
センスの部分になりますが、
そのあたりの
詳しい解説を以下でも行っています。
28秒、
2分17秒とか
2分39秒あたりですね。
これ、ゾーンを攻めるケースで
お伝えしていますが、
思いきり
バスケットのさまざまな
シチュエーションで使える
汎用的なセンスだと思っています。
https://youtu.be/UEk7THz94vk
ノールック・パスは
ただ場所を見ないで出すパス
ではないですよ。
DFFをこちらの意図した側に反応させ、
ホットなスポットを創り出し、
そこを突いていくトリックプレーです。
相手を別のところに
フォーカスさせて
虚を突くワザは
プレーヤーで
あれば必ず身に付けたい
センスです。
プレーを楽にするからです。
じぶんは
NBA選手のプレー動画から
かなり真似させてもらっていますね。
ゾーン攻略で苦しまれているあなたは
以下を見られると良いと思います。
日本各地の指導者さまから
これでゾーンを攻めれるようになった!
と未だにメッセージを頂き続けています。
『考えるスキルブック:ゾーンアタック編』
大事な試合に向け、
しっかり準備していきましょう!
それでは。
今日もファイティン!
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