選手のプレーを改善する魔法の言葉。

こんにちは、中川です。

今日は兵庫の姫路に来ています。

明日は
コーチ養成講座4期メンバー中西さんの
高校生チームへ終日バスケットクリニックです。

今年一回目のバスケット、
全力でがんばってきます!

それで、、、

今日は

選手のプレーを改善する一つの打ち手
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
についてご紹介します。

合宿とかでも、
かなり効果の高かった
アドバイスの仕方です^^

よくこんな
相談を頂くんです。

うちの子、プレーに迷いがあるんです
いつも遠慮がちで・・・
なかなか積極的に仕掛けていけないんです。

みたいに
いまいち自分を
解放しきれてないプレーヤーについての相談です。

その子にとって前進を阻む、
メンタル的な壁にぶつかっている状況….

親御さんや周りの方としては、
もっと出来るじゃん!
と客観的に見て思うだけに何だかモヤモヤ・・・

「もっと積極的に攻めようよ!」
「遠慮してちゃだめだよ」

みたいに伝えるも、
余計に意識させてしまい改善されない。。。

そんな悪循環に
ハマっている選手に対しては、
ぜひこの言葉をかけてあげて欲しいと思います。

それは・・・

憧れのプレーヤーなら
 この状況をどうすると思う?

です。

「●●には憧れの選手や、目指すプレーヤーっているでしょ?」

(うん)

「その選手みたいになれたら嬉しいよね!」

(うん)

「オッケー、じゃあ1つ聞くね。」

「君の憧れのプレーヤーならこの状況をどうすると思う?」

・・・この流れです

理想のプレーヤーなら
コートでどんなふうにプレーするか?練習するか?

みたいに聞き方はアレンジしてくださいね^^

この質問によって、
それまで自分の内側だけで考えていた問題も、

理想の人・・?
あ、あの人ならこうするに違いない!

と一気に視点が広がるんです。

グッと思考が広がり、
問題解決のイメージも湧くように思います。
何より表情が変わりますね。

「遠慮せずもっと攻めよう」
「なぜ出来ないの?」

みたいに原因を追究するような言い方だと、
経験上なかなか問題解決に繋がらないことが多いです。

どちらかというと、
「問題」と「過去」をつついてる形なので、

選手が余計に意識してしまい、
やりづらくなってしまいます。

「憧れのプレーヤーならどうする?」
は、「理想」と「未来」を問う形なので、
思考を前向きに広げやすいんです。

この考え方、
アドラー的に言うと、
原因論ではなく、
目的論的なアプローチになります。

憧れの選手ならどうする?

僕もこの質問で
たくさんのプレーヤーの
モヤモヤを取り除いてきました↓↓

==合宿に参加したY君の感想==

合宿では人生が変わるような経験をさせてもらってとても感謝しています。
早速試合で使ってみてめちゃくちゃ点が取れました。それに今までは3Pを打ったり自分で抜きに行ったりすることに躊躇していたけれど中川さんがコービーならどうする?という考えを増やしてくれたので自信を持ってプレイできるようになりました!
中川さんに教えてもらった全てを自分のものにして夢に繋げていきます。本当にありがとうございます!

====ここまで======

Y君、気づき発見になったようで良かったです。

もしプレーに迷っている選手がいたら、
この質問をしてあげてください。

Y君のようにバスケ人生を
変えるぐらいの
きっかけになれば嬉しいです^^

2022年のバスケット、
最高に楽しんでいきましょう!!

それでは、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

中川直之

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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