そのシュート、本当にそれでいいですか?

shu-toselecy

こんにちは!
考えるバスケットの会 中川です。

今日はアメリカから書いてます。
朝の4時ですが全く寝れなく・・。

さて、、本題です。

「空いたら打とう!」
「それがお前のシュートだ!」
「みんなでカバーする!」

こうゆう
ポジティブシンキングは
大事だと思いますね。

思いきりの良さ、
みんなで支え合おうとするスタンスが
イイ感じだと思います。

ただ、
個人的にもう一つ
持つべきだなぁと思う視点は

「もし入らなかったらどうしよう?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

なんだかネガティブじゃないすか、中川さん。

と思うかもしれませんが

弱気になろう、
と言いたいのではなく、

入らない場合のリスクも
考えてプレーしましょう、
と言いたいのです。

ポジティブシンキングと
~~~~~~~~~~~
ネガティブシミレーション。
~~~~~~~~~~~~~~

自分はプレーヤー時代、
この両方をバランス良く
考えるようにしてきました。

バスケットには
シュートセレクションという
言葉があるように

シュートは選ぶものだと思っています。

何でもかんでも空いたら打つ!は
ちょっと違うと思っていて

誰もリバウンドに
入れないタイミングで放たれる
シュートがスマートだとは思わないし、

「ここ一本!」という流れでの
セルフなシュートとかは
少し違うと思っています。

ゲームは
押したり引いたりの
波をつくって駆け引きするので

シュートは
その波を見ながら
タイミングを見ていきたいです。

相手DFFの状況とか
自分たちの状況。

体力、心の状態、相手へのダメージetc
色々な視点になりますが、、

「落ちたらどうなる?」
という想像も働かせて
プレーの判断をしていきたいです。

・・

もっとボールをシェアしたほうが
オフェンスで休めるのでは?

もっとチームメイトが
ボールを触ったほうが
リズムが良いのでは?

もう少し
ジラして攻めたほうが
相手はストレスなんじゃないか?

もっと
スクリーンを使って遊んだほうが
相手は嫌がるのでは?

ゴール下で
アタックしたほうが
ダメージがデカいのでは?

ドリブルで
割っていったほうが
フリーが生まれるかもしれない・・etc

言い出したら色々あるのですが、、、

とにかく

=========
こちらにとってのWIN
相手にとってのLOSE
==========

この視点から
より良いプレーを
考えていきたいです。

空いたから打つ、
以外の視点です。

起点となるのが

「もし入らなかったらどうしよう?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
というネガティブシミュレーション。

「もっとこうしたほうが良いのでは?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
という
ポジティブシミュレーションでもありますね!!

そうすれば
もっと良いプレーの選択
&固いバスケットに近づくと思います。

・・・
・・

小難しい話になりましたが、、^^;

ちょっとゲームメイク的な
お話をしてみました。

今日の記事も
参考になれば幸いです。

追伸:

帰国したら
面白いことをやります。
楽しみにしていて下さい。

amerika

 

The following two tabs change content below.
考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

視聴者からのコメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

4 件のコメント

  • とても良い考え方と感じます。

    確かに『空いたら打て』は自分もよく言いますがf(^_^;リスクまでは教えたことがないです。

    ただ『寄近くで打つためには』は教えています。

    めちゃめちゃ難しい課題ですがゆっくりと紐解かせながら教えていきたいと思います。

    • チャンピオントーナメントで固く勝つために
      ちょっと保守的な考えも持ってプレーするようにしていました。
      つねに最悪を想定です。

      マニュアルにないので、ムズカシイ課題ですが^^;
      参考にされて下さい!

  • うちのチームも基本的には「フリーだったら打っていこう!」という考え方ですが、その考えが前に出すぎてフリーだけど悪いタイミングのシュートでも諌めることができなくなっていました。

    オフェンスリバウンドに入っているかや試合の流れ、そういうことも加味しながらこれからのプレーで話し合っていきたいと思います!

    これからもメルマガやブログを楽しみにしています(^^)

  • 隙のないシュートフォームの作り方

    ディップの必要性を上手に伝える方法

  • 視聴者からのコメント

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です