こんにちは、中川です。
先日お届けしたメルマガ:
▼選手が一番困ることって何??
http://bit.ly/2lDLylE
▼【其の二】選手が一番困ることって何??
http://bit.ly/2kDLnqp
想像以上の反響を頂き、
熱いメッセージもいくつか
頂きました。
==以下部分抜粋===
(チームk)
お疲れ様です、褒める事に関して・コーチ自身が褒める・認める教育を受けてなければ・おだてる・君の割には頑張っているみたいな対応をされる方もいるかと思います、そこに素直さ・謙虚さも必要だと感じています!
ーーーーーーー
(Ryo)
今回の中川さんのメール、自分のために書かれたの?とおもうくらいドンピシャの内容で、私は上手くいかない選手に対して感情的になることが多く、生徒の成長の可能性をどんどん奪ってしまっていたんだと反省しました。
中川さんの言う通り、一人一人の伸びにスポットライトを当て、しっかり褒めて認めてあげる。どんな小っちゃなことでもいい。
これを肝に銘じ、自分の指導を今一度改めていきたいと思います。
本当にいつも気づきをありがとうございます。
ーーーーーーー
(バスケ兄弟)
長男が公立中学の1年生でバスケ部なんですが顧問の先生にも恵まれ毎日充実した練習をさせてもらっています。(中略)
お陰様で試合にもどんどん出してもらえ、明確なアドバイスももらえているようで自分がどう動いたらいいのか理解はできているようです。
毎日学校での出来事や部活の練習の話をしてくれるのが最近はその話を聞くのが楽しくもあり嬉しくもあります。
===ここまで===
今回、僕の発信をつうじて
たくさんの方から
指導についての悩みや、
お子さん&教え子さん回りで
どう関わるべきかの
ご意見を頂戴しました。
それでちょっと考えたわけです。
さらに『コーチング』をテーマに、
考えを深めていけたらいいなぁと。
この流れを受け、
ちょっとあなたと
深く突っ込んで
バスケットの指導方法や、
選手との関わり方について、
一緒に考えていけたらと思います。
今日は一つ
お願いがあります(**)
あなたが
お子さんや、教え子の皆さまに
バスケット指導するにあたって、
何か困っていることや
解決したいことなどあれば、
教えて頂けないでしょうか?
「自信をもって指導ができない」
「子どもが言うことを聞かない・・」
「スキルの伝え方に苦労する」
「この指導で良いのかと、いつもモヤモヤする」
「子供の集中力が続かない・・」
「どうすればモチベーション高く取り組んでくれるのか・・」
などなど、なんでも良いです。
プレーヤー側の方は逆に、
こんな指導はイヤだ。><
もっとこんな指導が受けてみたい!
など、思うことがあれば、
メッセージ頂けたらと思います。
以下アンケートに
お答え頂きたいのです。
=========
★アンケート★
選手にバスケットを指導したり
お子さんに教えたりするにあたって・・・
「指導の仕方、伝え方など
困っていることや
解決したいことを2点お教え下さい。」
★アンケートの回答はこちらから↓↓
http://thinkbasket.com/anke-to-m3/
==============
お答えいただいた方には
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徹底練習していた二つの超実戦パス!
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秘密を初公開します!
★★★★★★★★★★★★★★
をプレゼントさせて頂きます!
スキル指導に
ついてでも構いませんし、
選手のモチベーションの
引き上げ方や、
その他、何か解決したいことなどあれば、
簡単でいいので
以下よりご回答頂けたらと思います。
=========
★アンケート★
選手にバスケットを指導したり
お子さんに教えたりするにあたって・・・
「指導の仕方、伝え方など
困っていることや
解決したいことを2点お教え下さい。」
★アンケートの回答はこちらから↓↓
http://thinkbasket.com/anke-to-m3/
==============
そして以下特典をゲットしてください!
★★★★★★★★★★
『本場アメリカのNBAプレーヤーが
徹底練習していた二つの超実戦パス!
(5分程度の特別動画)』
※8/26~のアメリカバスケ修行での
秘密を初公開します!
★★★★★★★★★★★★★★
ご回答頂いたものは
今後の活動・発信に活用させて頂きます。
いつも最高のバスケット環境を作ることに
知恵を貸して頂き、ありがとうございます!
これからも一緒に
バスケットについて考えていきましょう。
それでは
今日もここまでお読み頂き、
ありがとうございました。
気になるアンケート結果については、
また明日以降、メールさせて頂きますね。^^
追伸:
この数日、
とても有難みを感じる出来事がありました。
人生を変えるレベルです。
この経験を心に留め、
これからも一層気合を入れ、
今の活動に精進していこうと思います。
追追伸:
場所と時間に左右されずに
バスケットを学べる場を創りました。
これであなたの
バスケットの夢をかなえましょう。
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低学年の練習に一人、ダウン症の子がいるのですが、全体でやっているドリルを途中で投げ出したり、上手くできないと泣き出すことが多く、私はそう気にしないのですが他の子がやりにくそうにしています。どう教えていけばいいか、ちょっと悩みます。
何度も同じ事を教えても 同じ事を繰り返す
子がいます。
学校の方で 意識の違う相手との付き合い方を どうしたら良いか聞かれるのですが、どう答えて良いか分かりません