こんにちは!中川です。
先日から
お願いさせて頂いている
以下アンケート↓↓
===========
「指導の仕方、伝え方など
困っていることや
解決したいことを2点お教え下さい。」
https://thinkbasket.com/anke-to-m3/
(※特典動画をプレゼントしています)
==============
凄い参加者の数です・・・!!
※なんと過去最高レベルの
「400件のコメント」数
を頂いております!
コメント頂いた方には
=======
★プレゼント動画:
『本場アメリカのNBAプレーヤーが
徹底練習していた二つの超実戦パス!
(07分03秒)』
=======
をお渡しします!
本場アメリカでGETした、
取れたての最先端の情報です。
ぜひNBA基準を参考にし、
モチベーションUPにも繋げてください!
「NBA選手の実戦パス!?何それ?」と
思われた方は、ぜひ以下から
簡単でいいので、コメントください。
すぐにメールでお渡しさせて頂きます。
★アンケートに答えて、特別動画をゲットする:
https://thinkbasket.com/anke-to-m3/
さて、、、
それでは今日は
頂いたご相談を受け、
あなたの指導のヒントとなる、
【特別動画】をお届けします!
アンケートの
お悩みでも多かった・・・
=======
チームオフェンスの考え方、
伝え方を教えてほしい
(とら )
ーーーーーーーーーー
ゲームを見ながら、
的確なアドバイスができない
(道場哲太)
ーーーーーーーーーー
5on5を指導するときに、
こちらの説得力が欲しいです。
(トリニタ)
===========
このヒントになるような
動画レッスンをお届けします。
僕がバスケット指導で
得意とするのは、
実は5on5のレッスンなんです。
コート上の司令塔(PG)として
日本一を10度達成した経験から
たくさん伝えられることがあります。
中川がバスケットで
最も好きなのは
「パス」であり、
「ゲームメイク」であり、
「5on5の質を高めていくこと」です。
これがこのスポーツの
醍醐味だと思っています。
プレーの選択精度をとことん磨く!
~~~~~~~~~~~~~~~~
現役時代は
この追求に全てを
注いだと言っても
過言ではありません。
相手と違いをつくることで
日本一を何度も達成することが
出来ました。
オフェンスで
常に考えていたのは、
良いアイデアを取り出すこと、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
良い筋のOFFを踏み外さないことです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それを選手に指導するとき、
具体的に何を意識し、
どんな細部にこだわって
ポイントを伝え、ブラッシュアップしていくか、
その指導風景を
このたび動画に収めましたので、
”期間限定”という形で
特別にお見せしたいと思います。
この5on5レッスンでは、
あることを大切にしながら、
選手にスキル・戦術指導をしています。
言葉がけに隠された
”もう一つの意図”が
何なのかぜひ考えてみてください。
プレーの選択基準も
参考にされてください!
そして、
より良いコーチングについて
一緒に考えていきましょう!^^
それでは
期間限定の動画レッスンを
ここに公開させて頂きます!
以下からご覧下さい↓↓
========
▼期間限定特別動画
『【公開動画】5on5指導風景
(チームを引き上げ・プレー精度を高める)
_高校生(17分45秒)』
https://thinkbasket.com/5on5-brush-up/
===========
また、今回も
中川からお願いと
プレゼントの告知です!!
動画をご覧になり、
ブロブ配下にある
「視聴者からのコメント」欄に
コメントや感想を頂けますでしょうか。
そのお礼として
今回も特別動画レッスン
★★★★★★★★★★
『1対1を攻めやすくする!シンプルだけど
使える実戦フォーメーション(5分程度)』
https://bit.ly/2lIqhHH
★★★★★★★★★★
をプレゼントさせて頂きます!
シンプルですが、
「ここで1on1を仕掛けたい!」
という時に
簡単に取り出せる、
とても便利なオフェンスノウハウです。
良ければ、
ゲームの勝負どころで
ご活用ください!
僕もこれで
何度もスコアすることが
出来ました!^^
オフェンスの打ち手が
確実に一つ増えるでしょう!
今回もコメントお待ちしています。
今すぐプレゼント動画をゲットする:
https://bit.ly/2lIqhHH
それでは今日も
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
またためになるメールを
配信させて頂きますね。
★ここまで配信済みの特別動画
==========
▼アンケート特典
『本場アメリカのNBAプレーヤーが
徹底練習していた二つの超実戦パス!(07分03秒)』
https://doll-ex.jp/L3452/c3/17281
▼指導のお悩みへの回答音声(13:13)
https://bit.ly/2kg8fMI
============
★ここ数日、反響を呼んだ
バスケット指導についての記事:
■選手が一番困ることって何??」
https://bit.ly/2lDLylE
■【其の二】選手が一番困ることって何??」
https://bit.ly/2kDLnqp
お時間あるときに、ぜひ読まれてみてください。
追伸:
場所と時間に左右されずに
バスケットを学べる場を創りました!
これであなたの
バスケットの夢をかなえましょう。
あなたへのおすすめ記事
※ 期間限定!
→ 【バスケが上達する!超実戦スキルブック第6弾】を無料プレゼント中!
- 専修大の3P王!淺野ケニーについて - 2024-11-05
- 20代のあなたへ。 - 2024-11-03
- 子供たちの成長を妨げる一番大きな壁。 - 2024-10-29
- 河村勇輝選手のNBA契約に思うこと - 2024-10-22
- 考バスに新たなコーチが加わりました! - 2024-10-11
指導の仕方が理にかなっていると思いました。伝えるタイミングや言葉がけがとても参考になりました。
アメリカ代表のパス周りがめちゃくちゃ速い!と今回の試合を観ながら思っていて、それが単にパススピードだけではなく、精度も重要だというところがなるほどなと思いました。そのスピードと精度を上げる練習方を知りたいです。
それと、短時間での練習の組み立て方、考え方について教えて頂きたいです。練習時間は45分〜60分。小学1年〜6年の男女10名程度。今は個人スキルを中心にハンドリングや姿勢など、基礎的な事を教えています。最後はみんなでゲームもしています。
長々とどうもすみません。