こんにちは！中川です。

先日お送りさせて頂いた、
5on5の動画レッスン！

週末となり、
さらにたくさんの方から
コメント頂いています。

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▼期間限定動画
『５on５指導風景（チームを引き上げ・
プレー精度を高める)_高校生(17分45秒)』
https://thinkbasket.com/5on5-brush-up/
※コメント投稿でプレゼントをGET!!
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コメント欄の
盛り上がりがとにかく半端ない！

約１７分と長い動画なのに
「２００件のコメント」数！
http://bit.ly/2lIqhHH

＝＝＝以下追加分抜粋＝＝＝＝

(ラシーム)
１７分があっという間に過ぎてしまうほど、集中してみてしまいました。
選手達のプレーもレベルが高く、中川さんの言葉一つ一つがポジティブで分かりやすく、的確でとても参考になりました。
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(上ちゃん)
素晴らしいの1言です。声掛けのタイミング、説明の仕方、言葉の選び方、内容。こんな方に教えてもらえる環境があればなぁと感じます。
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(オガッツ)
中川さんの言葉は、ほめる、認めるがあり、その中でプレーの説得力もある。こどもたちが乗ってくるのが画面腰に伝わってきます。
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(なか)
何故そうするのか？
そうする事によってどんな結果になるのか？
をしっかりと説明しゲームの中で体現させてあげれば、より練習が楽しくなってるのが分かり、成長が加速していきますね。
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(ちー)
ガードの視点・考え方などの伝え方、その違いによる5on5への影響が大変参考になりました！
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(さわ)
どのプレーもポジティブに評価しているところ。
中川さんのアイデアの豊富さ。
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(しば)
「シューターの彼が一本もシュートを打てていない」→「みんなのことを思いやりながら、しっかり回していきましょう」
自分もこんな風に周りに伝えたいです。
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(はるだい)
決して否定せずに自然と選手がそのプレーを試みようとしていく姿が印象的でした。5対5でこのような指導をしてもらえると、皆がポジティブに変化し、間違いなくチーム力も上がると思います。
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(やまた)
上のカテゴリに置いても大事な内容が詰まっていたと思います。
特に選手間でのコミュニケーションを促すような指導が印象的でした。今まで会ってきた指導者の中でも、意外とそこをあまり指導しない人が多いように思えます。
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(石川)
ネガティブな言葉はなんの意味も持たない事に気づかされます。いつも勉強になります
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(フーピー)
同じ目線で平面で見ているはずが、中川さんは立体的に上からドローンで見えているかのように選手の位置を把握し、声かけ・アドバイスしているのではと感じます。
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(mss)
伝え方次第でどんどん良くなっていくのが目に見えて分かります！自分もこんな指導がしたいです！
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(HSK)
選手の気持ちを尊重しながらのアドバイスが優しさにあふれています。
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(ランちゃん)
選手の目がキラキラと輝き、そうすればいいんだ！その手があった！という勇気をもらえる。こんなにありがたい指導は見たことがありません。
バスケで世界を夢見る子どもたちのためにも、会長のすばらしい指導方法を全国の指導者必須科目にできたらと切に願っています。

＝＝＝＝ここまで＝＝＝＝

こうして日本全国の
熱心なコーチ・保護者の皆さまと
一緒にバスケットについて
考えていけることが本当に嬉しいです。

一つだけ・・！

よく聞かれる質問について
補足をしますね！

それは、
「５対５を指導するとき、
流れを止めて教えますか？」

というものです。

これについての自分の見解は、

「はい！止めて教えます」
です。

これには明確な理由があって、

プレーの大事なポイントは
”状況とセット”で伝えたほうが、

やはり選手にとって
理解しやすいからです。

練習のあとや事後で
「あそこはあーすべきだった・・」
みたいに言われても

もう、、よく分かんないですよね。

ザッキーさんの
言われる通りです↓↓

＝＝＝＝＝＝

プレー中に一旦、止めて説明する所が選手にとってはすごくわかりやすいと思います。(後で、言われてもその場面を覚えてない)
私もこれまで、試合後に、あの場面はこうだった！
と何度も指摘された事がありますが、どの場面かわからない事が多かった。

（ザッキー）
＝＝＝＝＝＝

鉄は熱いうちに・・・じゃないですが、

その場で止めて、
状況ごと丸っと伝えたほうが
絶対に記憶に定着しやすいと思います。

ただ・・！

一点気をつけるべきポイントが！

伝え方を
かなり工夫する必要がある、
ということです。

【流れを止めているから】です。

端的にサクサク
ポイントを届けていく必要があります。

退屈な長ばなしは禁物です。
「早くプレーさせてよ！」と
逆に練習の集中力を下げます。

コーチの側は・・・

選手が
より理解でき、
よりモチベーションが上がり、
よりチャレンジしたくなる、

そんな「伝え方」を
意識する必要があります。

プレーのどのタイミングで
止めて指導するかは、

また別の機会に
詳しくお教えしますね。

「ここ！」という
明確な基準があります！

・・
・

さて、、、
この５on５動画には、

実は
”ある隠されたメッセージ”が
込められています。

僕がバスケット指導を通じて
最も伝えたいことだったりします。

中川が何を大事に
５on５をレクチャーしているか、

次回、
”学校では習えない”
初公開の指導ノウハウを公開します！

学生・社会人で10度の日本一を
達成することができた自分の経験から、

「間違いなくこれで
チーム力が上がる！！」

そう断言できる、
一歩踏み込んだ
かなり大事なお話です。

明日(9/15)の18:00に
その秘密の動画レッスンを
公開させて頂きます。

次回の動画はマジで必見です！

バスケットに関わる
すべての指導者、プレーヤー、
保護者の皆さまに見ていただきたいです。

ぜひ楽しみにしていてください＾＾

それではまた明日
メールさせて頂きます。

中川直之

（今日は小田原でバスケット収録がんばります！）

★これまで配信済みの特別動画

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▼アンケート特典
『本場アメリカのNBAプレーヤーが
　徹底練習していた二つの超実戦パス！(07分03秒)』
http://doll-ex.jp/L3452/c3/17281

▼期間限定動画
『５on５指導風景（チームを引き上げ・
　プレー精度を高める)_高校生(17分45秒)』
http://bit.ly/2lIqhHH

▼指導のお悩みへの回答音声(13:13)
http://bit.ly/2kg8fMI
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★ここ数日、反響を呼んだ
バスケット指導についての記事：

■選手が一番困ることって何？？」
http://bit.ly/2lDLylE
■【其の二】選手が一番困ることって何？？」
http://bit.ly/2kDLnqp

お時間あるときに、ぜひ読まれてみてください。

追伸：

場所と時間に左右されずに
バスケットを学べる場を創りました！

これであなたの
バスケットの夢をかなえましょう。

→　https://bit.ly/2WKy7i4

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考えるバスケットの会 会長 中川直之

学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

※ 期間限定！
→ 【バスケが上達する！超実戦スキルブック第６弾】を無料プレゼント中！

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