中川です、
先日サラッと触れましたが、
http://bit.ly/2IONy2r
頭の中は
レブロンとADの超強力タッグ誕生!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これで持ちきりです^^
レブロンと
アンソニー・デイビス!
来季は一体どんなレイカーズが
見れるんだ!?と、
2人の
今季ハイライト動画を見ながら
かなり妄想を膨らませています…
それで、、、、
ここからは
完全な僕の主観なので、
気にせず
聞いていただけたらと
思うのですが^^;
今回のNBAプレーオフ、
2011年から8年連続NBAファイナルという
舞台に勝ち進み続けた、
レブロンの偉大さをみんなが
感じながら見ていたのではないでしょうか。
GSWは、
3連覇をかけ
獅子奮迅の戦いを見せましたが、
最後はKD&トンプソンをケガで失い
かなり厳しい
シリーズとなってしまいました、、、
その姿を見て僕は、
昨年のNBAファイナルの
レブロンに感じた悲痛を思い出しました。
かつてBIG3を形成していた
カイリーの移籍、
ケビンラブ負傷の中、、、
オールスター選手4人を擁する
GSWに1人で立ち向かっていたレブロンは
負けてもMVPで良いじゃないかぐらいに
僕は思いました。
(51点取って負けた試合もありましたよね・・)
そして、
今回のシリーズ、
ゲームを決めるクラッチについて
本場アメリカで議論が白熱しています・・
カワイ・レナードは
移籍1年目で無冠のラプターズを引き上げ、
3連覇を狙うGSWを4–2で破りました。
2014年、ヒートの3連覇を
阻止したシリーズもカワイが
FMVPでしたね…(スパーズの優勝)
今回、文句なしの
ファイナルMVPであり、
スーパーエリートクラスの仲間入りを
したと思います。
シモンズ、エンビード擁するシクサーズ、
モンスター級のヤニス率いる
レギュラーシーズン1位のバックスなど
若手タレントを中心に勢いのあるチームを力で沈め、
シクサーズとの第7戦では
間違いなくのちのNBA史に刻まれる
ビッグクラッチショットまで見せてくれました!
まさに力で勝ち獲った
チーム&個人のタイトルであり、
そういった意味で文句なしのMVPです。
それを受けてじゃないですが、
アメリカ国内では、
ステフィン・カリーの
スーパースター論争が
湧き起こっているようですね。
http://bit.ly/2x6GDMQ
「過去のプレーオフを見ても
クラッチショットは8分の0で
1本も入れてないじゃないか・・」
「ファイナルの勝敗は、
KDがいるときが8勝1敗で、
KDがいないときでは7勝6敗だ・・」
「事実ファイナルMVPも
未だに取れてない」
みたいな。
引き合いに色々言われて
いるようですが、
昨今の3Pゲームという
バスケットの新しいトレンドを
作ったのは、間違いなくカリーだと思います。
ただ、僕のなかでは、
ジョーダン、コービーに続く
バスケ界の帝王、
世界No1プレーヤーは
レブロン・ジェームズだと
思っていて、
NBAの顔であり中心は
今でもレブロンだと思っています。
2016年、
1勝3敗の窮地から
史上初のファイナル制覇を
達成したのもレブロンだし、
キャリアを通じて
NBAの歴代記録を
次々と更新し続けていることからも
間違いないと言えるでしょう。
そんなレブロンも
来シーズン中には
なんと35歳になります。
バリバリの姿を
そう長くは見れません…
(これを思うと悲しくなります、、、)
僕は物心ついた頃から
ジョーダンやコービーがいて、
帝王のいないNBAを見たことがないのです。
LAはヤングコアを
大放出してのトレードと
かなり思いきりましたが、
レブロンの年齢、
常勝チームが6年以上も
プレーオフを逃している現状を考えると
大きな決断でしたが、英断だったと思います。
とにかくレブロンに
もう一度チャンピオンリングを
手にして欲しいです。
そして
キャリアの最終章を
華々しく飾って欲しいと思います。
以上、
レブロンファンとして
想うことを書かせていただきました。
完全に個人的な意見でしたが^^;
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
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これであなたの
バスケットの夢をかなえましょう。
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