悔しい、歯がゆい思いをしている君へ。

中川です。

2月も終わり、
もうすぐ3月

ちょうどこの時期って、
新チームでの色々な課題が
見えてくるときだと思います。

その中で、、、

なかなかうまく
自分の流れが来ていない子も
このブログを読まれている中にいるかと思います。

僕の経験を振り返っても、
この時期は、そうでした。。

中学1年のとき、
身体が弱かったので

シュートが届かず、
1対1で何やっても抜けず、
リングが遠く、全く地に足が付かず、、、

(活躍できる気がしない。。。)

その都度、
自分にがっかりし、
焦り、モヤモヤしました。

その前の小学時代は、
「なんで下手なほうがキャプテンやってんの?」

これ、
一番最初に傷ついた言葉かもしれません。

その後も
スペシャルな双子の弟
和之との比較に苛まれ、

ズンと胸を衝かれるような
出来事が何度もありました。

自分の
バスケット人生が、
いつも順風満帆で
精神的にも安定していて、
いつもポジティブで、

いわゆる
ハッピーな感情だけで
成り立っていたかというと、
そんなことはなかったです。

「お前と組むの本当やりづれぇ・・
ちゃんとパス出せよ」

「お前のせいで負けるとこだった、
マジでちゃんとやれ」

大学2年のときの、これは辛かった。。

その翌年、
膝の前十字靭帯を切り、
1年以上バスケができなくなった。

これもマジで辛かった。。。

それから1年後、
何とかレギュラー目指して頑張るも、

膝まわりが芳しくなく、
違和感と怖さが常にある。

プレーが上手くいかず、
全力で踏み込めず、
ゲームで全く自分の流れが作れない・・・

(活躍できる気がしない・・・)

上手くいかない現実、
昔できたことが出来ない歯がゆさ・・・

毎回、自分に対してガッカリしたり、
もう取り返せないと思う失望感や、
怒りを通り越した、悲しさが込み上げ、

でも下だけは向きたくなくて・・・

悔しい、歯がゆい、腹立つ、こんちくしょう!
といった気持ちに毎日揺れていました。

ですが、
そういった心の声が
原動力になりました。

「怒り」「悔しさ」も昇華させれば、
すばらしい成長に繋げられると思います。

僕は大学4年の最後の
インカレでコートに立ち、
プレーすることが出来ました。

今、もしあなたが

昔の僕と同じような
悔しい、歯がゆい、悲しい・・

そんな思いをしているなら
どうか前を向いて欲しいと思います。

あなたが
真剣に毎日考え、悩み、
それでも前を向くなら
明けない夜は絶対にありません。

いつも笑顔で
ポジティブにプレーする選手も好きですが、

悔しさ、歯がゆさ、
そんな人間臭さ全開な選手も大好きです。

考えすぎるくらいの選手が大好きです。

それだけ真剣なのだから。

不器用でも武骨でも
頑張る姿は、美しい。

ボールを持てなくても、
DF、ルーズ、声出しを
頑張るあなたは、美しい。

上手くいかなくても
前を向いているあなたは輝いています。

コービーが言いました、

「夢とは過程そのものなんだ」

あなたの
見えないところでの
苦悩や頑張りは
必ず誰かが見てくれているし、

いつか必ず、
「あの日があったから」
と振り返られる日が、必ず来ます。

自分もそう信じています。
がんばりましょうね!

・・

さて、、、

もうすぐ寒さが終わりを
迎えそうな来月3月に、

過去最高に、
中川のバスケ観を詰め込んだ
スペシャル企画を用意しています。

ぜひ心を熱く、
お待ちいただけたらと思います。

■追伸:

ここ数カ月、
辿ること昨年末から。

自分が今までやったことないこと、
微妙に先が読めないこと、
不確実なことに
とことんチャレンジしてきました。

色んなプレッシャーやリスク、
時間的制約がある中で、

壁を乗り越え、
乗り切ることができたこの経験は
確実に人生に活きてくると思います。

大人になっても
チャレンジが出来る毎日に感謝ですね。

僕もまだまだがんばります。

やるしかない。

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

※ 期間限定!
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