並々ならぬ努力を重ね活躍している、NBAやBリーグなどトップレベルのプロ選手。
多大な影響力を持つ彼らの言葉は、時に「名言」として語り継がれます。
そんな選手たちの名言を知って心が救われた、勇気をもらったという人も多いのではないでしょうか。
過酷な状況や辛い練習を乗り越えてきたプロ選手の言葉だからこそ、悩めるプレーヤーの心にはグッと響くのです。
それでは、バスケの有名選手が残した数々の名言、そして漫画「スラムダンク」の名言集を一気に紹介していきましょう!
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1.心に響くバスケの有名プロ選手の名言集まとめ!
バスケ選手の名言は、バスケのことだけではなく日常でも心に留めておきたいものばかり。
日本人プレーヤーやNBAのレジェンドたちが残した、わかりやすくカッコいい名言をまとめました。
1. 田臥勇太
日本人初のNBAプレーヤーで、今も現役プロ選手の「田臥 勇太」選手。
それまで、身長や体格という段階で「NBAは日本人には無理だ」という絶対的な壁のようなものがありました。
そんな状況の中、体格に恵まれていない田臥選手のチャレンジは、多くの反対やネガティブな言葉を受けていたと思います。
ですが、まっすぐ自身の夢に向かって努力を続け、ついに壁を打ち破り、日本人で初めてNBAのコートに立ったのです。
伝説を作り上げた選手だからこそ言える言葉の数々は、逆境に立ち向かってきた前向きな言葉で、どれもプレーヤーの胸に響きます。
1番目の名言は田臥選手らしいポジティブな言葉。
悩んだり落ち込んだりしても、この言葉が心にあれば、しっかりと前に進めますね。
2. 渡邊雄太
日本人2人目のNBAプレーヤー「渡辺 雄太」選手。
田臥選手のNBAデビュー後、チャレンジを続ける選手は数多くいましたが、なかなか契約できるところまで届きません。
そして、田臥選手のNBA契約から14年が経過した2018年、NBAのコートに立った2人目の日本人が渡辺選手なのです。
3番目の名言は、パイオニアとして前例を作った田臥選手に対するリスペクトが込められたコメントです。
日本人がNBAプレーヤーになるということは簡単ではありません。
ですが「絶対にかなわない夢」ではなくなりました。
NBAを目指すプレーヤー、チームのエースとして頑張るプレーヤーは、渡辺選手の言葉を胸に留めてみてはいかがでしょうか。
目標に向かって一生懸命頑張って練習しているみなさんにおすすめの名言です。
3. 八村塁
2019年、ドラフト指名を受けNBAプレーヤーとなった初めての日本人「八村 塁」選手。
シーズン開幕戦のスターターとしてNBAデビューを果たし、10リバウンド14得点という好成績を残しました。
その後の活躍もスタープレーヤーたちから絶賛され、世界最高峰のNBAにおいて大注目の日本人選手となっています。
八村選手は「バスケを楽しんでいる」という言葉を多く使っています。
世界トップレベルの環境で活躍しながら、その状況を楽しめるというのは素晴らしいことですよね。
自信を持てないとき、バスケが辛くなったときには、八村選手のプレーと言葉を思い出してください。
きっと前を向いて壁に立ち向かえるはずです。
4. マイケル・ジョーダン
バスケットボールの神「マイケル・ジョーダン」。
2003年に現役を引退していますが、当時の圧倒的なスーパープレーの数々は、新しい世代にも大きな影響を与え続けています。
彼が残した名言の多くは、失敗というネガティブな言葉を、前に進むためのポジティブな言葉として使っています。
どんなに優れたプレーヤーでも失敗しない人はいません。
失敗を恐れずチャレンジし続けていくことが、成長のチャンスであると教えてくれています。
また、いくら非凡な才能を持っていても、その才能だけで頂点に立つことはできません。
才能をのばし、活かす努力がいかに大事であるか。
そして大きな成功は、数えきれないチャレンジと失敗の上にあるということを、名言によって知っていただければと思います。
5. アーヴィン・”マジック”・ジョンソン
NBA史上最高のポイントガードと評される「アーヴィン・”マジック”・ジョンソン」。
誰もが驚く華麗なパスのスキルから、「マジック(魔法)」のニックネームで呼ばれています。
今では当たり前となった「ノールックパス」を世界に知らしめたのは、何を隠そうマジック・ジョンソンなのです。
マジックのプレーは、NBAだけではなく全世界に、瞬く間に広がっていきました。
日本人初のNBAプレーヤー「田臥勇太」選手も、小さい頃に見たマジックのプレーに憧れ、影響を受けたプレーヤーの1人です。
自分のプレースタイルを貫き、NBAに革命をもたらしたマジック・ジョンソンの言葉。
プレーに悩んでいたり、自分自身を見直したいと考えている人は、前向きなマジックの名言を思い出してみてください。
6. レブロン・ジェームズ
現代NBAのスーパースター「レブロン・ジェームズ」。
史上最高のNBAプレーヤーの一人と言われており、NBAの記録を次々塗り替え続けています。
ポジションもフォワードからポイントガードまで幅広くこなすことができる、非常に高い能力を持ったプレーヤーです。
レブロンの名言もやはり「失敗」をポジティブにとらえています。
そして、バスケが大好きであること、バスケを大いに楽しむべきだ、ということを伝えてくれています。
大好きなバスケで悩むことは苦しくて辛いですよね。
うまくいかないとき、その失敗を受け入れて前に進めるよう、レブロンの名言を胸に刻んでおきましょう。
6. アレン・アイバーソン
183cmとNBAでは小柄な体形でありながら、何度も得点王に輝いた伝説のコンボガード「アレン・アイバーソン」。
並み居るビッグマンを相手に得点し続ける強いハートの持ち主で、とにかく熱いプレーが特徴的なプレーヤーです。
観客の歓声をあおるときの、耳に手をあてるポーズは有名ですよね。
3番目の名言は特に彼らしさを感じる言葉です。
小さいカラダで戦い続けたアイバーソンの名言からは、誰にも負けない強い心とチャレンジし続ける精神を学ぶことができます。
強い気持ちを持ってプレーしたいという選手に、アイバーソンの言葉を贈りたいですね。
8. チャールズ・バークレー
ときにブラックジョークを交えながら、辛口のコメントが多いバークレーですが、その言葉には「絶対に負けない」という強い意思が感じられます。
特に印象的なのは1番目の名言。
チームで同じ目標に向かって全力で頑張っているなら、勝っても負けてもチームにとってはプラスになるのです。
ただがむしゃらに突き進むだけではなく、明確な目的意識をチームで共有することの大切さを伝えてくれています。
9. シャキール・オニール
パワフルなプレーから「ザ・ディーゼル(機関車)」のニックネームを持つ「シャキール・オニール」。
強烈なダンクシュート「シャック・アタック」は、公式戦で2回ゴールを破壊しています。
このシャックアタックがきっかけでゴールが改良され、リングにショック吸収のバネが付けられるようになりました。
216cmの身長に屈強な体で運動能力も高く、ルーキーイヤーから大活躍の怪物ぶりを見せていましたが、シャックはフリースローが苦手でした。
フリースローが苦手な選手にわざとファウルをしてフリースローを打たせる戦略は、「ハック・ア・シャック」とも呼ばれています。
シャックほど才能あふれるプレーヤーでも、苦手な部分を克服するために惜しまぬ努力を重ねていました。
シャックの名言からは、どれだけ良い成績を残しても「これでよい」と妥協せず努力を続ける、そんなひたむきな姿勢を学ぶことができます。
10. コービー・ブライアント
常にストイックにバスケットボールと向き合った、努力の天才「コービー・ブライアント」。
狙った獲物は絶対に逃がさない猛毒の蛇「ブラックマンバ」のニックネームで呼ばれるほど、闘争心が強く恐れられるプレーヤーでした。
彼がバスケに対して取り組む姿勢は「マンバ・メンタリティ」と呼ばれており、多くのNBAプレーヤーからリスペクトされています。
自分が満足できるまでトコトン努力を続け、妥協を許さなかったコービーは、インタビューなどで数多くの名言を残しました。
チャレンジを恐れない心、失敗を引きずらないで前に進むこと、ネガティブはチャンスであるということ。
上手くいかずどうしてもネガティブになってしまうときには、前向きなコービーの言葉を思い出してみてください。
2020年1月26日、コービーはヘリコプターの墜落事故により41歳で亡くなりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
11. ケビン・ガーネット
スピードとクイックネスを持ったパワーフォワードで、打点の高いフェイダウェイシュートは無敵状態でした。
何度練習してもできないことだって、続けて努力すれば可能になる。
スーパースターとして活躍していても、完璧でないと考え努力を続ける。
必死に努力して成功してきた「不可能を可能にする男」ケビン・ガーネットだからこそ、その言葉に説得力があります。
常にポジティブでいられるよう、彼の名言を心に置いてみてはいかがでしょうか。
12. ケビン・デュラント
NBAでも新人王や史上最年少得点王など、ルーキーイヤーから数々の記録を残しています。
そんな輝かしい成績も、やはり才能の上に努力を重ねた結果のもの。
どれだけスターになっても努力を怠らず、上のレベルを目指し続けることが大切なんですね。
ケビン・デュラントの名言は、常に上を目指し、現状を抜け出したいと考えているプレーヤーにピッタリの名言です。
13. ラリー・バード
マジックやジョーダンとともにNBAの一時代を築いたレジェンド「ラリー・バード」。
そのプレースタイルは独特で、スピードよりもテクニックで相手を翻弄するタイプでした。
ただテクニシャンというだけではなく、非常に熱い心を持ってプレーしていた選手でもあります。
3番目の名言は、マイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズとの対戦に敗れたあとのインタビューで語った言葉。
この言葉をきっかけに、マイケル・ジョーダンは「バスケットボールの神」と呼ばれるようになったのです。
常にチームを鼓舞する彼の言葉は、同じ目標に向かって頑張るメンバーと共有したい名言が多くあります。
14. ステフィン・カリー
NBA史上最高のシューターと評される「ステフィン・カリー」。
あまりにシュート成功率が高い彼の登場により、NBAの花形プレーはダンクからスリーポイントシュートに変わったほど。
試合を見ているとわかりますが、全く迷い無く遠距離からでもシュートを打ち、それが高確率で決まるのです。
どれだけのシューティングをこなせばそうなるのか、本当に見当がつきません。
スーパースターになった今も、普段の練習ではだれよりも遅くまで体育館にいるというカリー。
あれだけシュートが決まっても、常に更なるレベルアップを目指しているのです。
自分の限界を作らず、努力の継続が大事であることがわかりますね。
悩めるシューターは是非カリーの言葉を胸に刻んで練習しましょう!
15. デニス・ロッドマン
職人とも評される優れたリバウンドのテクニックを持っており、7年もの間連続でリバウンド王を獲得したプレーヤーです。
身長は203cm、パワーフォワードとして長身というわけでもありません。
ですが、ボールに対する気迫と執着心は素晴らしく、リバウンドは相手に取られないように何度も触るものだ、という独特のスタイルを持っていました。
ボールに触りさえすれば相手に取られない。
それを理解できても、彼のように何度も続けて最大のジャンプができる瞬発力がなければ不可能なリバウンドテクニックですよね。
ロッドマンの名言が示すように、リバウンドのテクニックは学ぶべきことが多いと思います。
ゴール下でリバウンダーとして戦うパワーフォワードは、彼の言葉とプレーを参考にしてみてください!
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心に響くスラムダンクの名言集まとめ!
大人気バスケ漫画「スラムダンク」。
1996年に連載は終了していますが、人気は衰えるどころか新しい世代にも広がり続けています。
その物語の中で語られる名言の数々を一気に紹介していきます!
1. 安西先生
安西先生といえば、この名言です。
では、もうひとつ安西先生の言葉を紹介します。
「白髪鬼(ホワイトへアードデビル)」と呼ばれ恐れられていたスパルタコーチ時代、将来有望な選手「谷沢」に対して言った言葉。
個人の能力向上はもちろん大切ですが、バスケはチームで戦うスポーツ。
その大切さを知ってもらいたいという名言です。
2. 赤木晴子(ハルコさん)
主人公の桜木をバスケ部に誘った張本人で、失敗に落ち込む桜木を常に励ましてくれます。
さらりとかけられる言葉だからこそ心が軽くなる、ということもありますよね。
ハルコさんは励ましの天才なのかもしれません!
3. 赤木剛憲(ゴリ)
実はこの言葉は、赤木(ゴリ)のセリフから有名になったもの。
NBAでは昔から知られている言葉ですが、日本ではスラムダンクから広まった言葉なんですよ。
赤木キャプテンの名言をもうひとつ。
確実に勝利を手にするまで絶対に油断しないよう、この言葉を持って試合に臨みたいですね!
4. 三井寿(ミッチー)
怪我でバスケを諦め、不良グループに入りバスケ部と乱闘事件を起こすも、安西先生の登場により三井の心からの本音が漏れる。
思い出しただけでも涙腺が崩壊しそうになるシーンですよね。
実はこの前のシーンでは安西先生の「あの言葉」が。
中学時代に三井と安西先生は出会っていました。
その出会いにより三井は湘北高校に入学することになるのです。
「あきらめたらそこで試合終了」のフレーズは、実は2度登場しているんですね。
6. 宮城リョータ(リョーチン)
低身長のプレーヤーにとって、大きなプレーヤーのディフェンスは脅威かもしれません。
ですが、背が低いからこそ活かせるプレーもあるんです。
実際の経験として、身長の大きいプレーヤーは足元を狙われるのを嫌います。
さらに、細かく低いドリブルをされると、長身者は対応が難しいんですよ。
リョータのプレーと言葉は、背の低いガードのプレーヤーにとって励みになりますよね。
6. 桜木花道
一見地味な言葉ですが、実は有名な名言なんです。
時間が無く負けている状況では、いつもの練習通り冷静にシュートを打つことは難しいですよね。
ゴリに厳しく教えられ、シュート2万本でも意識し続けたシュートフォーム。
どんな状況であろうと基本に忠実であろうとする気持ちから、思わずつぶやいていたこの言葉。
練習に真摯に取り組んできたからこそ決められた、感動の逆転シュートというわけです。
自分にとっての「忘れてはいけないポイント」は、わかりやすく簡単な短い言葉にして、常に頭の中に置いておくとよいですよ。
試合で思い出せれば練習通りにできるはず!
7. 流川楓
日本では並ぶ者がいないと言われている絶対王者は、大会を制してアメリカに行くと言います。
目の前に現れた本物の壁、沢北の言葉に対して返したのがこのセリフになります。
流川の決意ともとれるこの言葉。
自身のチャレンジに対し、しっかりと言葉に出して前を向くということの大切さが伝わります。
ネガティブに考えれば楽かもしれませんが、そこで足は止まってしまいます。
時には強烈にポジティブな言葉を発して自分を鼓舞することも有効的ですよ。
8. 堂本五郎(どうもとごろう) 山王工業高校・監督
この名言は、山王工業を率いる堂本監督が敗戦後に選手にかけた言葉です。
史上最強と評されるチームが、決して手を抜かず完璧に対策して試合に臨んだにもかかわらず、初出場の格下チームに負けてしまったという状況。
これは、チームにとっても選手にとっても会場の観客にとっても、現場にいた誰もが予想できなかった事態です。
全力で戦い、それでも負けてしまった選手たち。
誰かを責めたりせず、ここで負けたことをしっかりと受け止め、敗戦を糧にして前に進もうという、監督の優しい前向きな言葉だと思います。
何となく勝ってしまうよりも、全力で戦って負けるということには多くの学びがあります。
悔し涙を流してもそこからはいあがれるように、胸に刻みたい言葉です。
9. 彩子(あやこさん)
湘北高校バスケ部マネージャー、彩子さん。
姉御肌で部員からの信頼も厚く、バスケの知識も豊富で赤木(ゴリ)から桜木の基礎練習を任されるほど。
あやこさんといえば「がけっぷち」の書が有名です。
インターハイ予選の決勝リーグ、負けたら終わりの「崖っぷち」という状況をそのまま書にしたため披露したシーンはインパクト抜群でした。
これは名言というわけではありませんが、スラムダンクでは名シーンなんですよね。
対戦成績によるリーグ戦、勝ち上がりのトーナメント、一戦一戦を大事に戦う決意として、みなさんも「がけっぷち」書いてみてはいかがでしょうか?
10. 仙道 彰(せんどう あきら)
湘北のペースで進む試合、少なくなる残り時間、自分たちのペースをつかめずにいる陵南メンバー。
仙道のこの言葉でメンバーは落ち着きを取り戻し、反撃を開始します。
自分たちのやりたいプレーができないまま時間だけが過ぎていく、そんな状況はなかなか冷静になれないものです。
そんなときに落ち着いてリーダーシップを発揮できる仙道は、やはり陵南高校のエースなんですよね。
戦いが熱くなればなるほど、ゲームコントロールするプレーヤーが冷静でいられるかどうかが勝敗を分けます。
ポイントガードやキャプテンに使ってほしい名言です!
【おまけ】バスケの名言がダウンロードできるサイトを紹介
こちらのサイトは、画像でつながるコミュニティ「プリ画像」です。
ページ内では沢山の画像が共有されており、その中でもバスケの名言に関する画像は非常に多く人気になっています。
ダウンロードできる画像は、記事で紹介したようなプロ選手の名言もあれば、落ち込んだときに読みたくなるようなオリジナルのメッセージなど種類も豊富。
心が励まされるような画像が多くありますので、見ているだけでも前向きになれてしまいます。
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自分の心に響くメッセージや名言の画像があったら、ダウンロードしてスマートフォンの待ち受けにしたり、パソコンの背景にしてみてはいかがでしょうか。
チームとして共有したい名言は、ダウンロードしてメンバー全員お揃いの待ち受け画像にする、なんていうのも良いですよね。
まとめ
プロバスケ選手、スラムダンクの名言を紹介してきました。
心に残る言葉はありましたか?
部活をしていると、悩んだり落ち込んでしまうこともあると思います。
そんな時はバスケ選手の言葉がグッと心に響いてきます。
特に、大好きな選手や同じポジション・同じ境遇の選手の言葉となると、頭に残るものが多いですよね。
どの名言も、辛い練習や状況を乗り越えてきた選手だからこそ語れるポジティブなものばかり。
どれかひとつでも響くものがあったなら、いつでも思い出せるよう心に置いてみてください。
辛くて足を止めてしまったときでも、その言葉が背中を押してくれますよ!
これから更に上を目指すプレーヤーの皆さんも、成功者であるプロ選手たちの名言はとても参考になるのではないでしょうか。
名言を胸に刻んで、日々の練習のモチベーションを上げていきましょう!!
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