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こんにちは!
考えるバスケットの会 中川です。
「ドリブルなんて突きすぎたらダメだ!」
アメリカでは
「Too Much」とも言われていますが、
確かに多すぎるのは良くないかもしれません。
ただ、、
ドリブルが
上手くなれると
1on1の幅が広がることは間違いない。
ここは
前向きに議論をしたいので^^;
よしゃ!
あいだをとりましょう。
シンプルなドリブルだけど
キレを上げる方法を
あなたにお教えしたいと思います。
自分が持ってる
このノウハウを使えば
シンプルな
フロントチェンジ一回だけで
相手を出し抜くことが
可能になります。
ドリブルというよりは
身体の使い方が肝になります。
・・
・
「直さんは、動きの起ち上がりが早いですよね。」
以前あるスポーツトレーナーから
言って頂いたのですが、
これを再現するための
方法をじぶんなりに考えてきました。
「どうやったら同じような
動きが出来るかなぁ??」
止まった状態から
動き出す速さ。
右になびいてからの
左へ切り返す瞬間の速度。
自分はこれで
勝負をしているのですが、
一気に体重移動し、
一気に加速状態に入っていける
コツみたいなものを
上手く伝えたいと
ずっと考えてきました。
具体的には
両肩
骨盤(こし骨)
膝
つま先
これらが切り返しの
瞬間に同じ方向を
向くようにすれば一気に
加速できます。
ただ、、
どうしても
4 つの部位の移動に
わずかながら時間差(ラグ)が
起こっちゃう人がいたんですよね~**
なので
ほかの伝え方を考えてました。
そうして見つけました!
そういう人たちには
一旦ボールを床に置いてもらうことにしました。
ドリブルの前に
まず身体のある部分の使い方を
徹底的に記憶してもらいます。
肩でも骨盤でも膝でもつま先でもない
ある身体の部分になります。
このエクササイズを
行ったあとだと
100%の確率で
選手のドライブの初動が
いっきに鋭くなりました。
「え!こんなに変わるんだ!!」
というぐらいにです。
このノウハウは
自分の親しい知人にだけ
伝えて来ましたが
今回、
以下教材のなかで
初公開させて頂きます!
http://考えるバスケットの会.
===========
スキルブック第9弾:超実戦1on1編。
まずは部分動画をご覧ください。(5分25秒)
==============
このやり方を知ってしまえば、
足が速くなくても
大丈夫。
シンプルなフロントチェンジだけで
大丈夫!
身体にムダなためを作らず
一気に切り返し初動で
相手を出しぬくドリブルが完成します。
「シュッ!」
と口をとがらせてやるのがポイントです(笑)
どうゆうことかは
本編のなかでガッツリお伝えさせて頂きます!
=======
考えるスキルブック第9弾:超実戦1on1編
かなりご好評いただいております!
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気になる内容については
以下部分動画(5分25秒)と
https://youtu.be/ssLAOLZuikg
以下購入者の声をお聞き下さい。
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かゆいところに手が届くと言うか…、今まで色々な教材・
あまりにいいもので、(中川さんには悪いのですが)
(東北・男性)
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考えるバスケいいですね。娘と動画を見させていただきました。
娘には、このDVDを見て、
(京都府40代男性)
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中川さんのノウハウはどれも核心を突いてて本当に勉強になります
今回見たものも試合でさっそく使わせて頂きます。
(神奈川20代男性)
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今回も素晴らしいのが出来ていて見応え充分です!
(福岡30代男性)
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試合で活躍したいあなたの武器になること間違いなしです。
この1on1のやり方をぜひご活用下さい!
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