【其のニ三】ふつうの中学生が全国2位になったお話。

hagiyama

こんにちは、中川です。

お待たせしました!

『ふつうの中学生が全国2位になったお話。』

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からの続き。

松山全中ついに決勝!

夢のような3日間も
いよいよラスト1試合!

田舎のふつうの中学生が
”全国決勝”という
信じられない舞台に
駒を進めることが出来たのです。

「ただ参加しに来たんやない!
勝ちに来たんじゃ、ほーー!」

過去、ぼくらの先輩を
全国準優勝にみちびいた
小林先生の熱血指導がなければ、

僕らは絶対
ここまで来ることは出来ませんでした。

「バスケットは時間がかかる・・」

厳格で妥協を許さない、
小林先生のバスケット観が
そのままカタチとなったのが
このときの下関東部です。

”組織の下関東部”

と戦評でも
書かれていましたが、

組織で守り、
組織で攻めることで
勝機を見出してきました。

堺・富永は中学から
バスケを始めましたが、
小林先生のおかげで
全国でも戦える選手になりました。

(やるしかない!)

泣いても笑っても
中学バスケはこれで最後!

前だけを向いて
最後のゲームも全力で!

・・

さて、、、

気になる
決勝の相手は、

愛知の「萩山」
というチームでした!

このチーム、
僕らと別会場で
試合をしていたため、

決勝で初めて
顔を合わせたのですが、

対峙した瞬間・・・

この試合が、
とんでもなく難しい試合に
なることを覚悟しました。(**)

それは、、

彼らがなんと・・

190cm
188cm
187cm
183cm
173cm

と異常にデカイ・・・!!

同じ中学生かと、
目を疑いました。

ちなみに僕らの身長は

田中:180cm
堺 :179cm
和之:173cm
直之:170cm
高橋:169cm

どのポジションも
差がありました。

さて、どうしたものか??

そんな萩山のキーマンは
インサイドの井上義政!

ゴール下が鬼強く、
ここまでの勝ち上がり方を見ても
彼一人でかなりのスコアを
上げていました。

しかも、この井上選手、
天性の明るいキャラで

チームの流れが悪いときも
ひょうきんなふるまいで
チームを盛り立て、鼓舞します。

大神雄子さんじゃないですが、
こうゆう選手がチームにいると
大きいですよね。

プレーも存在感も
ビックな井上選手。

僕らは彼を止められるのか??

この萩山との大激戦!

当時の映像を
入手することが出来ましたので、

以下に
ハンカチを片手に
ご覧頂けたらと思います↓↓

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▼決勝ハイライト動画
萩山vs下関東部(8分23秒)


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感動の決勝戦。

さあ、どんな試合に
なったのか??

白が僕らで、

5番:堺
6番:田中
7番:和之
8番:直之
9番:高橋
10番:富永

相手のキーマンは
7番:井上

です。

それでは以下からご覧ください!

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▼決勝ハイライト動画
萩山vs下関東部(8分23秒)
https://youtu.be/ePNOte80Ye0
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(次回いよいよ最終回)

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考えるバスケットの会 会長 中川直之
学生・社会人で10度の日本一を達成するなかで培った、”考えるバスケット”を全国のさまざまなプレーヤー、コーチに広める活動を行っています。

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